1892 リフレクションズ(ウタ・ヴェヤント)
ドイツの音楽一家に生まれ、ベルリンのスタインウェイ国際ピアノ・コンクールやスペインのヴァレンシア・ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得してきたウタ・ヴェヤント。ドビュッシー、アルベニス、グリーグ、ブラームスのそれぞれ1892年に書かれた作品を、同じ1892年...
ドイツの音楽一家に生まれ、ベルリンのスタインウェイ国際ピアノ・コンクールやスペインのヴァレンシア・ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得してきたウタ・ヴェヤント。ドビュッシー、アルベニス、グリーグ、ブラームスのそれぞれ1892年に書かれた作品を、同じ1892年...
ロシアでは、ピアノ・ソナタの全盛期は19世紀から20世紀の変わり目に訪れました。ロシアの作曲家のピアノ・ソナタといえば、ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフなどの、20世紀前半の作品が絶大な人気を博す一方、第二次世界大戦後に書かれたピアノ・ソナタのほとんどは、残念な...
カレル・ヴァルター、C.P.Eバッハのフルート・ソナタ集! カレル・ヴァルターのフラウト・トラヴェルソによるC.P.Eバッハのフルート・ソナタ集。C.P.Eバッハは言わずと知れたJ.S.バッハの息子であり、バロック音楽と古典派の中間の時代を生き、古典派の基礎を築きベートーヴ...
ルクセンブルク出身のサビーネ・ヴァイアーは、ベルギーの名手ダニエル・ブルメンタールに師事し、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールへのデビューも果たしている期待の女流ピアニスト。優しく軽いタッチとスタンウェイ D274のペダルを慎重に使い、傑出したバッハの音楽をお贈りします...
このアルバムのタイトル「リフレクションズ(Reflections)」は、音楽を聴くことで私たちに起きる様々な「反射」を表しています。バッハは聴くものに内面の反省を促し、深く考えさせ感情を呼び起こします。ラヴェルは流れる水、風に揺れる木などの自然の出来事を思い起こさせ、ビジョ...
作曲者自身を含む様々な作曲家、音楽家たちによって「オルガン用」にアレンジされたJ.S.バッハの音楽を集めた「オルガン・トランスクリプション集」。演奏は、ハノーファーのナザレ教会のカントール兼オルガニスト、ドレスデン聖十字架教会のオルガニストなどの要職を歴任したマルティン・シ...
ドイツを代表する若手オルガン奏者の一人、ヨハネス・クラールが弾くバッハのオルガン協奏曲集。協奏曲といっても、バッハがオルガン独奏用に編曲したもので、ヨハン・エルンストとヴィヴァルディの原曲による6つの協奏曲から、偽作の疑いのあるBWV597を除く5曲と、チェンバロ独奏のため...
ギター独奏版「ゴルトベルク変奏曲」!原曲が持つ魅力を忠実にギターで再現したフェイブリ自身の好アレンジ! ヴァルター・フェイブリは、アレッサンドリア(1972年)と「フェルナンド・ソル」(パレルモ/ローマ、1973年)の国際コンクールで1位を獲得し、ジュネーブの「国際音楽コン...
2本のフルートとハープシコード(1749年製ジャン=クロード・グジョン・チェンバロのコピーを使用)によるJ.S.バッハのトリオ・ソナタ集。2本のフルートのために書かれたBWV1039以外の曲も、当時の慣習に従ってフルートと通奏低音用に書き改められ、演奏されています。弦楽四重...
南米ブラジルのリコーダー・アンサンブル、クインタエッセンティア・リコーダー四重奏団が、J.S.バッハがその卓越した対位法で構築した最高峰の作品の1つである「フーガの技法」を4本のリコーダーで録音。クインタエッセンティアはこの録音に臨むにあたり、バッハ自身のマニュスクリプト(...
2006年に開催されたライプツィヒのバッハ国際コンクールで第1位を獲得したアイスランドの名手、エルファ・ルン・クリスティンスドウッティル。2006年に設立されたベルリンを拠点とする若い室内オーケストラ、ゾリステンアンサンブル・カレイドスコープとの共演でバッハの名曲を奏でます...
マンドリン版無伴奏バッハ!7歳からマンドリンを始め、ケルンの音楽舞踊アカデミーで学んだドイツのマンドリン奏者、フロリアン・クラウス・ルンプ。モダン・マンドリンからヒストリカル楽器(バロック・マンドリン、マンドラ、リュート・カンタービレ等)まで操るクラウス・ルンプによる興味深...
オーストリアのヴァイオリニスト、ダニエル・アウナーによるJ.S.バッハの"聖典"、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」全曲。これまでにも多数の録音がある中、今なぜこの録音が生まれたのか。その答えは2020年にウィーンで出版された「Aus der Seele m...
国際的な名声を確立しているメキシコのピアニストの1人、レティシア・ゴメス=タグレのソナタ・アルバムはショパンとリストの王道路線にスカルラッティを加えたオリジナリティを感じさせるプログラム。メキシコ・シティ出身のレティシア・ゴメス=タグレは、メキシコでマヌエル・デラフロールに...
ナターシャ・コルサコワは、モスクワ放送響の元コンサートマスターを務めた祖父のボリス・コルサコフに最初のヴァイオリンのレッスンを受け、ロシアの名ヴァイオリン・ヴィルトゥオーゾであった、父アンドレイ・コルサコフに大きな影響を受け、ロシアの偉大なヴァイオリン・スクールの系譜を継ぐ...
レジェンド、ラインホルト・フリードリヒによるオルガンとの対話! 愛弟子にしてベルリン・フィルのトランペット奏者、アンドレ・ショッホも録音に参加! 1983年に24歳でフランクフルト放送交響楽団(hr交響楽団)の首席奏者に就任し、1986年のARDミュンヘン国際音楽コンクール...
ドイツで活躍するチェリスト、マティアス・ヨハンセンとピアニスト、アンドレアス・ヘリングのデュオによる初のアルバム。おとぎ話のような物語性のある音楽をテーマに、聴き手を作曲家の幻想的な世界に没入させます。プログラムはマルティヌーのドラマチックなチェロ・ソナタ第1番で幕を開け、...
ロマン派の時代に理想とされたという人の声の領域で作られた曲を集めた、チェロ作品集。パリ国立歌劇場管弦楽団のソロ首席奏者であるタチアナ・ウーデは、室内楽にも力を入れており、これまでに、マルタ・アルゲリッチ、イヴリー・ギトリス、アントニオ・メネセスなどの巨匠たちと共演を果たして...
1996年ドイツ生まれの新星メゾ・ソプラノ、ヴァレリー・アイクホフによるハンス・アイスラーの歌曲集。アイスラーが協働したベルトルト・ブレヒトの詩による平和主義、逃亡、亡命といったテーマや、哲学や古代への言及した歌曲が多く収録されています。 東京エムプラス 品番:ARS38...
【日本語解説付き】 ノエ・乾とマリオ・ヘリング。2人の俊英が20世紀作品の神髄に迫る!フランコ=ベルギー楽派の伝統を受け継ぎ、その系譜に名を連ねる期待のヴァイオリニスト、ノエ・乾と、2003年にベルリン交響楽団との共演でベルリン・フィルハーモニーに登場し大喝采を浴び、巨匠...
古楽アンサンブル、オピアは2019年にエヴァ・レオニー・フェガース、アリーナ・レーヴェニヒ、ファビオ・カペラーによって結成されました。オーストリア、ドイツ、イタリアなどヨーロッパ各地でコンサートを開催し、中世後期、ルネサンス、初期バロック音楽を新鮮な解釈と編曲で奏でています...
1982年ドイツ生まれのカトリン・テン・ハーゲンは、ヨーロッパを中心に活動しながらベルリンのフィルハーモニー、カーネギーホールなどでも演奏を行いました。現在は教育者としても活躍しています。「オーロラ」と名付けられた今回のアルバムでは、北欧の作曲家の作品を中心に、「オーロラ」...
ドンカ・アンガチェヴァ、《ワルソー・コンチェルト》を弾く!ブルガリア出身のピアニスト、ドンカ・アンガチェヴァは、10歳でプロヴディフ・フィルハーモニー管弦楽団との共演でソリスト・デビュー。ウィーン国立音楽大学でハインツ・メジモレックに師事し、第8回サレルノ国際ピアノコンクー...
ミヒャエル・ホイペルは1988年生まれギリシャ、アテネ出身のチェリスト。ソリスト、室内楽奏者としてアムステルダムのコンセルトへボウをはじめとする世界各地のコンサートホール、音楽祭に招待され、2015年からはホイペル自らがメンバーを集めたVolans Ensembleの音楽監...
北欧クラシック管楽器奏者の新世代を代表する、フィンランド出身のサクソフォン奏者、ヨナタン・ラウティオラ。彼はシベリウス・アカデミーでペッカ・サヴィヨキに師事し、パリではニコラ・プロストとクリスチャン・ヴィルトゥに師事、2010年にはパリ音楽院のクロード・ドゥラングルのクラス...
【日本語解説付き】 巨匠チッコリーニが激賞した最後の弟子。イタリアの逸材ジェニー・バッソが堂々のデビュー!20世紀~21世紀初頭のピアノ界を代表する世界的巨匠であるアルド・チッコリーニ(1925-2015)がその晩年に教えを授けた最後の弟子の1人、ナポリ出身の逸材ジェニー...
1600年代、17世紀のイタリアで発展し、2列に並ぶ弦を特徴とする二重ハープである「アルパ・ドッピア(ルネサンス・ハープ、ダブル・ハープとも)」をテーマとした美しきプログラム。 イタリアで生まれ、イタリアで愛された「アルパ・ドッピア」はすぐに貴族などの上流階級に愛用される...
スイスの若き有望なリコーダー奏者セリーヌ・パシェと、バーゼル・スコラ・カントルムを卒業したメンバーによって2009年に設立された古楽器アンサンブル『イ・ピッツィカンティ』の出会いによって生まれたアルバム。様々なトランスクリプションが行われていたバロック時代のリコーダー・レパ...
インゴルシュタット・グルジア室内管弦楽団の芸術監督ルーベン・ガザリアンによるオーケストラ・アルバム第3弾。本アルバムでは、弦楽オーケストラのレパートリーとして人気の高いアレンスキーの《チャイコフスキーの主題による変奏曲》から、メンデルスゾーンが10代の時に作曲した初期の名作...
スイス生まれでルクセンブルクとフランスでピアノを学んだロマン・ロスバウムは、アレクサンダー・ミュレンバッハやペーター・エフラーなどにピアノを師事し、1998年から2008年までルクセンブルク音楽院で教鞭を執った経歴を持つピアニスト。「アンコール」と称した本アルバムは、バロッ...
朝吹園子が参加する古楽アンサンブル、イル・ザバイオーネ・ムジカーレによるアントニオ・チェスティ(1623-1669)のカンタータ集。チェスティは歌手やオペラ作曲家としてフィレンツェ、インスブルック、ウィーンなどで成功を収め有名でしたが、ジョヴァンニ・フィリッポ・アポローニの...
【日本語解説付き】 フランコ=ベルギー楽派の伝統を受け継ぐ、ノエ・乾!イザイ自身の「弓」を使用した鮮烈な無伴奏ソナタ集!1985年、ベルギー人の母と日本人の父のもと、ベルギーのブリュッセルで誕生し、欧州と日本両方の伝統、文化を兼ね備えた気鋭のヴァイオリニスト、ノエ・乾。ブ...
ドイツの注目若手ヴァイオリニスト「シュテファン・タララ」の初のソロアルバム!ドイツ出身のシュファン・タララは、わずか4歳で舞台デビューし、2011年(第14回)にはヘンリク・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリン・コンクールで第3位を受賞、ドイツの音楽雑誌「Neuen Musik...
イタリアのヴェラチーニ、ドイツのハッセ、ボヘミアのゼレンカ。バロック時代の大作曲家たちのリコーダーのための音楽を華麗に奏でるラウラ・シュミットは1989年、シュトゥットガルト出身の女流奏者。チューリッヒ室内管弦楽団やベルン・バロック・オーケストラ、ヘルシンキ・バロック・オー...
ユーロヴィジョン・ヤング・ミュージシャン2018で優勝したロシアのピアニスト、イヴァン・ベソノフが弾くショパン。サンクトペテルブルクの国際ショパン・ピアノ・コンクールやモスクワのグランド・ピアノ・コンクール、サンクトペテルブルクのアントン・ルビンシテイン・ピアノ・コンクール...
1991年生まれのドイツ系ギリシャのエリート・ピアニスト、ダナエ・デルケン。卓越した技巧とカリスマ性によって、スイスの音楽誌クレッシェンドやドイツのコンチェルティ・マガジンなどによって絶賛された若き才能が、西洋と東洋のコントラストを描くプログラム。東京エムプラス品番:ARS...
チュニジア出身のフランスの女性ピアニスト、ロベルテ・マムーによる、18世紀ウィーンの音楽的つながりをテーマにした変奏曲集!音楽家にとって魅力的な中心地であり、音楽創造の出会いの場となっていた18世紀~19世紀初頭のウィーンでは、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、フンメ...
アンサンブル・エスペランサは、2015年にリヒテンシュタイン国際音楽アカデミーによって設立された弦楽オーケストラ。世界中から若き才気煥発なミュージシャンが集まり、リヒテンシュタイン、ドイツ、オーストリア、スイスのコンサートホールや音楽祭で演奏しています。サード・アルバムとな...
1991年ジュネーヴ生まれの女流チェリスト、ナデージュ・ロシャは、ジュネーヴ音楽院でダニエル・ヘフリガーに、ケルン音楽大学でマリア・クリーゲルに師事し、2010年3月にベルリンのコンツェルトハウスでデビューを飾った才女。ロシャは、2006年にスイスで開催された青少年音楽コン...
ヴィオリーナ・ペトリチェンコはウクライナのザポリージャ出身のピアニスト。ウクライナ国立チャイコフスキー音楽アカデミーで学んだのち、ドイツでヴァイマールのフランツ・リスト音楽大学、ケルン音楽大学でヤコブ・ロイシュナーに師事。そしてエッセンのフォルクヴァング音楽大学でもエフゲニ...
クラシック、ジャズ、東欧の民族音楽、パンク、ロック、インプロ・・・。ヴァイオリン(&ヴィオラ)、アコーディオン、コントラバスの四重奏で、ジャンルの壁を超越したクロスオーヴァ―・プログラムで常に聴衆を沸かせてくれるドイツのアンサンブル(バンド)「ウヴァガ!」の最新作のテーマは...
クラシック、ジャズ、東欧の民族音楽、パンク、ロック、インプロなど、様々なジャンルのスタイルを採り入れたユニークなクロスオーヴァー・プログラムを繰り広げているドイツのアンサンブル(バンド)「ウヴァガ!」。独特なアレンジで楽しく聞けるアルバムになっています。一味違うモーツァルト...
2020年にアンネ・バテガイがバーゼルで行ったヨーロッパのユダヤ文化の日(the European Day of Jewish Culture)のためのコンサートから着想を得た1枚。ユダヤ人作曲家による作品およびそれ以外の作曲家がユダヤ教の祈りや旋律を用いて作曲した作品を、...
1992年ミシガン州に生まれたキャロライン・グールディングは、幼い頃からその才能を開花させ、17歳までにクリーヴランド管弦楽団との共演も果たしました。テツラフやワイラースタインに師事し、モーツァルトやブラームスはもちろん、コリリアーノやヴュータンなどの幅広いレパートリーを持...
「もし、今の私が過敏な人間だとしたら、その原因は幼少期にあると思います...」そう語るルーマニアの作曲家、ジョルジェ・エネスク(1881-1955)の青年時代の2つのヴァイオリン・ソナタに、60歳近くになってから幼年期の情景を描いた組曲《幼き頃の印象》をカップリングし、エネ...
カール・シュトラウベとマックス・レーガーの生誕150周年を記念してオルガン奏者のヨハネス・クラールがJ.S.バッハの編曲版と縁のある作品を収録。このアルバムに収録されている作品は全て、「バッハは私にとって、全ての音楽の始まりであり、終わりである」というマックス・レーガーの言...
近現代のオーボエ、ファゴットとピアノのための作品集! 20世紀から21世紀にかけて作曲されたオーボエ、ファゴットとピアノのための作品集。それぞれの作曲家の特徴を名手たちが見事に表現。まるで語り合っているかのような多彩な音楽が聴きどころです。 オーボエは、1992年からベ...
ドイツ・オケによるカゼッラの交響曲第2番!SACD!ワーグナーとリヒャルト・シュトラウスの音楽に触発されたアルフレード・カゼッラ(1883-1947)が1908年から1909年にかけて作曲し、当時のオペラが隆盛を誇っていたイタリア楽壇に器楽、オーケストラ作品の風を吹き込んだ...
リコーダー四重奏による近代ブラジル・プログラム!2006年にブラジルのサンパウロで結成され、南米各国はもちろんのことヨーロッパを含む世界規模での活躍を展開しているアンサンブル、クインタエッセンティア・リコーダー四重奏団が母国ブラジルの音楽に回帰!ブラジルの先住民とヨーロッパ...
オーストリアのトランペット奏者兼作曲家、レオンハルト・レープが結成したアンサンブル、「トランペッツ・イン・コンサート」によるクリスマス・アルバム。伝統的なクリスマス・キャロルやバロックのクリスマス音楽から、現代の人気クリスマス・ナンバーまで、鮮やかなトランペットの響きと素敵...
ダブルリード楽器のファゴットはファゴットでも、さらに低音楽器の"コントラファゴット"のソロ楽器としての魅力にフォーカスした大注目盤!現在、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団のソロ・コントラファゴット奏者として活躍中のハンス・アグレダは、1981年ベネズエラ出身のファゴッティス...
2004年&2010年生まれ! ウクライナの超新星ピアニスト兄弟現る! あらゆるコンクールで賞をかっさらい大きな注目を浴びるウクライナが生んだ超新星ピアニスト兄弟、フェディウルコ兄弟が登場!兄のロマンは2004年生まれ。6歳からコンクールに挑戦し、「ヨーロッパ青少年のための...
巨匠たちに重用されたバリトン、クラウス・メルテンス!1949年ドイツ生まれのバリトン歌手クラウス・メルテンスによるバリトンとオルガンのための作品集です。メルテンスは、バッハの録音で知られ、特にトン・コープマンとのカンタータ全集の低音パートを担当したことが有名です。他にもアー...
スイスを拠点に活動する母子によるハープ&ピアノのアンサンブル、デュオ・プラセディスの通算10枚目となるCDリリースは、現代のスイスを代表する作曲家の1人、カール・リュッティ(1949-)の作品集。収録曲の多くは声楽のために作曲された作品のアレンジであり、「3つのクリスマスの...
パリ国立高等音楽院で学び、1992年から2000年までアンサンブル・アンテルコンタンポランで演奏するなど現代音楽界の第一線で活躍するフランス系ドイツ人ピアニスト、フローレンス・ミレーのコンセプト・アルバム。「音楽で人々にどう語りかけるか」をテーマにした非常に個人的なセレクシ...
パリ国立高等音楽院で学び、1992年から2000年までアンサンブル・アンテルコンタンポランで演奏するなど現代音楽界の第一線で活躍するフランス系ドイツ人ピアニスト、フローレンス・ミレーが贈るコンセプト・アルバムの第2弾。「音楽で人々にどう語りかけるか」をテーマにした非常に個人...
ギターとアコーディオンで描くスペイン&南米音楽の世界!デュオ・アッコルダーラのペトリチェヴィッチ(ギター)とパラージ(アコーディオン)は、自分たちの好きな音楽に自分たちのアレンジで新しい場所を与えようと考えました。このプログラムでは「ノーリスク、ノーファン」をモットーに、自...
ペペ・ロメロに師事し、世界で活躍するソリストとなったハイケ・マティーセン。演奏の傍ら、近年は女性作曲家についての研究も重ねており、本アルバムは、19世紀の4人の女性作曲家にフォーカスした作品となっています。 東京エムプラス 品番:ARS38355レーベル:ARS Prod...
ヘーゲル四重奏団のクライスラー&コルンゴルト!ヘーゲル四重奏団のメンバーは、オーストラリア、アメリカ、カナダなどのヨーロッパ以外の出身者で構成されています。彼らは互いに自分たちが学ぶ音楽のルーツを求めてヨーロッパで出会い四重奏団を結成しました。このアルバムでは、彼らとは逆に...
【日本語解説付き】 40年以上続いたヨハネス・ブラームスとクララ・シューマンの類まれな芸術家同志の友情関係をテーマとし、ブラームスのオリジナル作品だけでなく、ブラームスの編曲による左手版のバッハの「シャコンヌ」を組み込んだ美しいプログラム。永木早知は、東京芸術大学卒業後に...
クララとロベルトのロマンティックな魂ジュディット・ハウレギは、スペインのサンセバスチャン出身で、バスク地方、メキシコ、フランスと縁を持ち、ピアノはドイツのミュンヘンでヴァジム・スハーノフの師事した国際派ピアニスト。2016年にはアントニオ・メンデスが指揮するスペイン国立管弦...
ジュディット・ハウレギは、スペインのサンセバスチャン出身で、バスク地方、メキシコ、フランスと縁を持ち、ピアノはドイツのミュンヘンでヴァジム・スハーノフの師事した国際派ピアニスト。2016年にはアントニオ・メンデスが指揮するスペイン国立管弦楽団の日本ツアーにもソリストとして同...
1994年ベルリンで音楽家の両親の間に生まれたリリア・シュタイニンガーは、若くしてその才能を開花させます。14歳の時にはベルリン・ドイツ交響楽団のソリストとしてデビュー、ベルリン芸術大学のシュテルン音楽院に入学しロスヴィタ・シュテーゲに師事しました。その後ウィーン国立音楽大...
1982年、カタルーニャ音楽協会が主催する「若い音楽家コンテスト」で入賞したエミリ・ブルガリャは、同団体から得た奨学金でより研鑽を積みスペイン、イタリア、フランス、ドイツ、ブラジル、中央アメリカ、中東など様々な国で、ソロや室内楽グループと共演しました。その後の1995年、マ...
ミリアム・バルボー=コーエンは、フランス出身、現在はドイツに定住しピアノを教えながら、プライベート・コンサートのソリストとしても活動しています。自閉症や学習障害の子ども達に音楽を教える特別な資格を持つというバルボー=コーエンが、情熱と優しさに満ちたグラナドスの音楽をベヒシュ...
桐朋学園大学でオーボエを学んだのちフォルテピアノに転向し、ハーグ王立音楽院でフォルテピアノ界の巨匠、スタンリー・ホーホランドに師事した日本人フォルテピアノ奏者、福田理子と、こちらもピリオド楽器奏者として高い名声を誇るドイツ出身のトビアス・コッホという2人による2台ピアノのた...
ARS Produktionの看板アーティストの一人でもある、オーストリアのグラーツ出身のチェリスト、フリードリヒ・クラインハプルの新たなるタンゴ・アルバム。ピアソラが作曲したチェロの名曲「ル・グラン・タンゴ」との出会いに始まり、ベネズエラのカラカスを訪れた際のフェデリコ・...
アンドレアス・ドムヤニクのグリーグ&モーツァルト!1995年リヒテンシュタインのファドゥーツに生まれたピアノ奏者アンドレアス・ドムヤニクは、6歳でピアノを弾き始め、わずか11歳でケルン音楽大学のプレカレッジ・ケルンのジュニア学生として受け入れられ、アルボ・ヴァルドマに師事し...
オランダのハーグ王立音楽院で学んだノルウェー出身のソプラノ、シリ・カロリーネ・トルンヒルが歌う、母国ノルウェーの大作曲家グリーグの歌曲集。トーンヒルは、クイケンを始めとした多くの著名な指揮者とのバッハのカンタータや、ブラームスのドイツ・レクイエムなどの録音で高い評価を得てい...
グルダとショスタコーヴィチの「チェロと吹奏楽」のための作品集ARS Produktionの看板アーティストの一人でもあるオーストリア出身のチェリスト、フリードリヒ・クラインハプルによる「チェロと吹奏楽(ウィンド・オーケストラ)」のためのアルバム。「ウィーン三羽烏」の一人であ...
クラウス=ディーター・ブラントのリーツ&グロス!ユリウス・リーツはドイツのチェリスト兼作曲家であり、指揮者としてもライプツィヒ・ゲヴァントハウス管を指揮するなど活躍しました。生前のメンデルスゾーンと親しく、「メンデルスゾーン全集」の監修者として多くの作品を校訂しており、自ら...
品番:ARS38134レーベル:Ars Produktionフォーマット:1枚組 SACDハイブリッド※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。発売日:2023年03月20日 《曲目》ヘンデル(1685-1759):オラトリオ「ヨシュア」HWV6...
コペンハーゲンの楽器職人の家に生まれたゲーゼは、メンデルスゾーンやシューマンなどに認められた作曲家でした。また、メンデルスゾーンが没すると後を継ぐように、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管の首席指揮者に就任、晩年は教育者として活躍し、グリーグやニールセンなどに影響を与え、北欧...
品番:ARS38264レーベル:Ars Produktionフォーマット:1枚組 SACDハイブリッド※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。発売日:2020年07月中旬 Korngold, Zemlinsky: KlaviertrioStef...
ハープとピアノのための貴重なレパートリーを次々と録音している親子アンサンブル、デュオ・プラセディス。このアルバムでは、超絶技巧のピアニストとして活躍し、さらには作曲家としても活躍したアンリ・エルツや、パリ音楽院の最初のハープの教授となり、ハープと様々な楽器を組み合わせた作品...
郷愁など様々なニュアンスを持つイベリア半島の単語「サウダージ(Saudades)」をテーマとし、スペイン語圏、ポルトガル語圏の作曲家たちの作品を集めた情熱と哀愁が同居する民族色豊かなラテン・ピアノ・プログラム!情感豊かなラテン・プログラムを奏でているのは、スイス生まれでルク...
ゴージャスなアレンジと秀逸な録音で楽しむ名作映画音楽集!往年の名作から近年の話題作まで、ゴージャスなオーケストラ・アレンジとArs Produktionレーベルの素晴らしいサウンドで数々の映画音楽を楽しめる『サウンズ・オブ・ハリウッド』シリーズの第3巻。スター・ウォーズに始...
打楽器のための新作委嘱を積極的に行っているスイスのパーカッショニスト、ファビアン・ジーグラー初のアルバム『GODS RHYTHMS HUMAN』。アルバムタイトルは、収録作品の中に古代/現代のギリシャが主題として繰り返し現れ、変化に富んだリズムやグルーヴに古代の神々を見出す...
アンサンブル・エスペランサは、2015年にリヒテンシュタイン国際音楽アカデミーによって設立された弦楽オーケストラ。世界中から才気煥発な若き音楽家たちが集まり、リヒテンシュタイン、ドイツ、オーストリア、スイスのコンサートホールや音楽祭で演奏しています。北方をテーマにした『ノル...
名門ケルン音楽舞踊大学の教授陣によって構成される審査員によって厳格な芸術的品質基準を満たすと認められ、「Taste the Best」賞を受賞したマレヴィチ・アンサンブル。あまり知られていないサン=サーンス若書き(16歳~18歳の頃)の爽やかなピアノ四重奏曲に、約半世紀を経...
ヴィルヤ・ポスクテとトマス・ダウカンタスのピアノ・デュオは2000年に結成。2005年には、ドイツの演奏家の登竜門といわれているドイツ公共放送連盟が主催するARDコンクールで優勝し、2011年にはノルウェーのオスロで開催された国際グリーグ・コンクールでも優勝しました。サン=...
【日本語解説付き】 名教師ザハール・ブロンとその弟子たち。服部百音&弓新のソロにも要注目!ヴァディム・レーピン、マキシム・ヴェンゲーロフや、樫本大進をはじめとする数多くの日本人ヴァイオリニストを世界的名手へと育て上げたウクライナ出身の伝説的名教師ザハール・ブロン。名教師ザ...
品番:ARS38753レーベル:Ars Produktionフォーマット:1枚組 SACDハイブリッド※通常のCDプレーヤー、SACD対応プレーヤーの両方で再生可能です。発売日:2020年07月中旬 Brahms, Liszt, Chopin & Petrovic...
カナダ、ウィニペグ出身の作曲家、詩人、教育者であるザネ・ザニスのモダン・オラトリオ「アイ・ビリーヴ」。2009年にウィニペグ交響楽団、ソリスト、180人の合唱団によって初演が行われたザニスの代表作です。東京エムプラス品番:ARS38291レーベル:Ars Produktio...
セルジオ・アサドやデイヴィッド・ラッセル、ホアキン・クレルチなど多くの著名なギタリストにギターを学び、多くのギター・コンクールで複数の賞を受賞、南北アメリカの様々なシンフォニー・オーケストラと共演を行ってきたペルー出身の注目ギタリスト、(そしてアーティスト・マネージャー、思...
ドイツのピアニスト、オルガン奏者でもあった作曲家のフリードリヒ・シュナイダー(1786-1853)による三部作のオラトリオ。オラトリオ「幼児キリスト」(ARS38353)に続く二作目となります。元々は四部作を想定しキリストの生涯をオラトリオにする予定だったシュナイダーでした...
近代オーストリアの作曲家、フランツ・シュレーカーは、ウィーン音楽院で学び、指揮者としても活動。ツェムリンスキーの 《詩篇第23番》 や、シェーンベルクの 《グレの歌》 、《地には平和》 の初演にも携わっています。 《はるかなる響き》 は、シュレーカーの出世作となったオペラで...
この録音に寄せる意気込みの強さを感じさせるジャケット写真が印象的なユリア・リンダーレは、1990年、ドイツのバイエルン州、メミンゲン出身のピアニスト。13歳でプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番を弾いてコンサート・デビューを果たしたリンダーレは、ウィーン・ムジークフェラインの...
サンクトペテルブルク音楽院とデトモルト音楽院でピアノを学んだエレーナ・マルゴリーナは、1995年にドルトムントで行われた第5回国際シューベルト・ピアノ・コンクールで第1位に輝いた実績を持つピアニスト。その輝かしいキャリアの中で成熟したシューベルトの解釈によって高く評価されて...
スイスのヴィンタートゥール出身、スイス、ドイツ、そして日本でソリスト&室内楽奏者として30年以上活動し、ピアノ教師としてはドイツ語圏でもっとも影響力のある一人として活躍するピアニスト、ハンズ・ユルク・シュトループが、ピアノ作品のマイルストーンの1つであるシューベルトの最後の...
サンクトペテルブルク音楽院とデトモルト音楽院でピアノを学んだエレーナ・マルゴリーナは、1995年にドルトムントで行われた第5回国際シューベルト・ピアノ・コンクールで第1位に輝くなどシューベルトのスペシャリストとして広く知られており、ARS Produktionからもシューベ...
ベンジャミン・ヘワット=クロウは、ドイツ語と英語の両方のアートソングの熱心なパフォーマーとして知られており、シューマンとシューベルトの連作歌曲に特に焦点を当て追求しています。ケルンのピアニスト、ユハオ・グオはヴァイオリン、歌手などの伴奏ピアニストの他に、ソリストとしても活躍...
ドイツのバリトン、ヨハネス・ヘルドは、歴史あるュトゥットガルト・ヒムヌス少年合唱団(シュトゥットガルト聖歌児童合唱団)で音楽家としてのキャリアをスタートさせた後、フライブルクとコペンハーゲンで研鑽を積み、2013年にデンマークの王立オペラ・アカデミーを修了した経歴の持ち主。...
オーストリア出身のバリトン歌手、クレメンス・ザンダーはこれまでに、リチャード・タウバー賞やシューマン国際コンクールなどの様々な受賞歴があり、キリル・ペトレンコ、ケント・ナガノらとの共演、ウィーン・フォルクスオーパー、ザルツブルク音楽祭や新国立劇場への出演など、世界的な活躍を...
メニューインに認められたピアニスト、ダナエ・デルケン!1991年、ドイツ=ギリシャ系の家系に生まれ、7歳でユーディ・メニューインにその才能を認められ幼い時からその才能を発揮したきた、ダナエ・デルケン。スイスの音楽誌クレッシェンドやドイツのコンチェルティ・マガジンなどで国際的...
イェルク・ヴィトマン(1973-)の《11のユモレスク》とロベルト・シューマンの作品を交互に演奏するという変わったプログラミングで、ロマン派とモダニズムの微妙な対話を見事に表現した1枚。ヴィトマン自身が、この勇気ある試みを「衝撃的で、独創的で、ユニーク」と称賛しています。ル...
ロベルト・シューマン国際音楽コンクール、ヘルトゲンボッシュ国際声楽コンクール、リヒャルト・タウバー賞などの受賞歴を持つオーストリアのバリトン、クレメンス・ザンダーによるシューマンの歌曲集。《詩人の恋》をはじめ、作品はハイネの詩につけられた歌曲ばかりが選ばれており、曲の間で詩...
1990年ドイツ生まれのピアニスト、フロリアン・グレムザーのデビュー盤。ピアニストの父と音楽教師の母という音楽家一家で育ったグレムザーは、ヴュルツブルク音楽大学で研鑽を積み、2007年にヴュルツブルク・フィルハーモニー管弦楽団と共演したガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブ...
北西ドイツ・フィルのショスタコーヴィチ!ドイツのノルトライン=ヴェストファーレン州ヘルフォルトを本拠地とし、歴代の首席指揮者にはアンドリス・ネルソンスや上岡敏之、古くにはヘルマン・シェルヘンも名を連ねるドイツのオーケストラ、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団のショスタコー...
ジャンルや国境を越えて活動を行うドイツのピアニスト、アンドレアス・ヴォイケによる「braiding(編む)」シリーズのショパン編。ショパンの傑作と、ジャズに影響を受けたミニマル、ニューエイジ風の自作を交互に並べることで、各作品をドラマチックに際立たせています。ヴォイケはハン...
ドイツのゲッティンゲンで開催されたショパン・コンクールで1位を受賞し、その後も数々の大会で好成績を残しているロシアのノボシビルスク出身のピアニスト、タチアナ・チェルニチカ。彼女の母、オルガ・ヴォルチコヴァ(1946-1984)はモスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスやヤコフ・...
福間洸太朗が2017年に録音したきらびやかなショパン。パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学び、20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞を果たした、今をときめくピアニスト福間洸太朗。ベルリンを拠点に世界五大陸を...
2021年ショパン・コンクールにも出場したアナスタシア・ヤスコのショパン・アルバム!輸入盤日本語解説付き!ロシア南西部の都市、クルスク出身のピアニスト、アナスタシア・ヤスコのショパン・アルバムが登場。ザルツブルク・モーツァルテウム大学で博士号を取得した記念としてリリースされ...
1995年から現在の編成で活動しているアンサンブル・コンソラツィオーネは、元々フルートとギターのための20世紀作品をモダン楽器で演奏するデュオでした。その後二人はより古い音楽と歴史的な楽器に共通の関心を見出し、19世紀初頭のヴィルトゥオジックな「デュオ・コンチェルタンテ」を...
19世紀から現代までのジョージアのピアノ音楽の発展を紹介! 1982年にモスクワの音楽一家に生まれ、モスクワ音楽院でジナイダ・イグナチエワとセルゲイ・ドレンスキーに、アメリカでオクサナ・ヤブロンスカヤに学んだピアニスト、ショレーナ・ツィンツァバーゼ。 2015年に「ジョージ...
ウクライナのザポリージャに生まれたピアニスト、ヴィオリーナ・ペトリチェンコは、ウクライナ国立チャイコフスキー音楽アカデミーで学んだのち、ドイツでヴァイマルのフランツ・リスト音楽大学、ケルン音楽大学でヤコプ・ロイシュナーに師事。さらにエッセンのフォルクヴァング音楽大学でエフゲ...
1984年ラトビアのリガ生まれのコンスタンチン・セミラコフスは、特にクラシック・ピアノのレパートリーにおける色彩知覚の現象の研究に力を入れているピアニスト。彼はメシアンやスクリャービンの音楽の共感覚的な演奏にも関心を寄せており、このアルバムにはその成果が収められています。各...
1997年ラトビアの首都リガ出身の女流ピアニスト、アウレリア・シムクスは、11歳でラトビア独立90周年を記念するコンサートに出演しセンセーショナルなデビューを飾った才女。ラトビアのユルマラで開催されている国際音楽祭「サマータイム」では、ショパンの作品のマラソン・コンサートに...
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