反田恭平~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ(反田恭平)
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!内田光子に並ぶ日本人歴代最高位の第2位に輝いた反田恭平! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日...
「NIFC」は、ショパン国際ピアノコンクールや「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」の主催、ショパン博物館の運営など、ショパンの遺品・権利などを一括して保有・管理、研究および普及活動を行っているポーランドの国家機関 「国立フリデリク・ショパン研究所(Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)」の自主レーベルです。世界を代表するショパン弾きたちがショパン存命当時のピリオド楽器でその作品を奏でた録音集や、ショパン国際ピアノ・コンクールのライヴ録音、アルゲリッチやブリュッヘンなど巨匠たちが参加したショパン音楽祭のライヴ録音、ショパンと同時代の知られざる作品の録音、ポーランドの若手アーティストの発掘など、多彩なシリーズをリリースしています。
アーティスト例:トマシュ・リッテル/川口成彦/ブルース・リウ/反田恭平/アレクサンダー・ガジェヴ/マルティン・ガルシア・ガルシア/小林愛実/進藤実優/タチアナ・シェバノワ/エヴァ・ポブウォツカ/ネルソン・ゲルナー/ヤヌシュ・オレイニチャク/ダン・タイ・ソン/マルタ・アルゲリッチ/ヴォイチェフ・シヴィタワ/ゲオルギス・オソーキンス/ニコライ・ホジャイノフ/シモン・ネーリング/チョ・ソンジン/フィリップ・ジュジアーノ/海老彰子/ハワード・シェリー/ファビオ・ビオンディ/ケヴィン・ケナー/ギャリック・オールソン/ドミトリー・シシキン/ラウル・コチャルスキ/フィリップ・アントルモン/フランス・ブリュッヘン/ケイト・リウ/フィリップ・ヘレヴェッヘ/シプリアン・カツァリス/ダニール・トリフォノフ/アンジェラ・ヒューイット/アダム・ハラシェヴィチ/フー・ツォン/トビアス・コッホ/フランソワ・デュモン/マリア・ジョアン・ピリス/ドミトリ・アレクセーエフ/エリック・ルー/ニコライ・デミジェンコ/イーケ・トニー・ヤン/ユリアンナ・アヴデーエワ/インゴルフ・ヴンダー/ルーカス・ゲニューシャス/ピオトル・アレクセヴィチ
【シリーズ別一覧】
●NIFC ~ ブルー・シリーズ(ショパン国際ピアノコンクール)
●NIFC ~ リアル・ショパン
●NIFC ~ モダン・ピアノ・シリーズ
●NIFC ~ コンサート・フローズン・イン・タイム
●NIFC ~ ヤング・タレント/デビュー・シリーズ
●NIFC ~ レゾナンス・シリーズ
●NIFC ~ ショパンの時代の音楽シリーズ
●NIFC ~ モニューシュコの音楽
●NIFC ~ パデレフスキの音楽
●NIFC ~ ドブジンスキの音楽
●NIFC ~ DVD
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!内田光子に並ぶ日本人歴代最高位の第2位に輝いた反田恭平! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日...
2021年、第18回ショパン・コンクール・ライヴ!激戦を勝ち抜いて優勝したカナダ出身の24歳ブルース・シャオユー・リウ!ファイナルのコンチェルトやサード・ステージのソナタを収録! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクール。新型コロナの影響で1年延...
NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る、ピリオド楽器によるショパンのピアノ作品全集!NIFCCD000からNIFCCD020までの21タイトルを収録! ショパン存命当時に製作された「1849年製のエラール」&「1848年製のプレイエル」と、ショパン国際ピアノコンク...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!反田恭平と同率第2位に輝き、「ソナタ賞」も受賞したアレクサンダー・ガジェヴ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクール。新型コロナの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し...
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールのライヴ録音第2弾!第2位に輝いた日本人鍵盤楽器奏者のホープ、川口成彦! 2018年9月に記念すべき第1回が開催されピアノ・ファン、古楽ファンなどの間で話題となったショパン国際ピリオド楽器コンクール。同コンクールを運営するポーランド...
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
鬼才リュビモフが弾くアップライトのプレイエル!ショパンが選び、弾いたであろう1843年製の銘器の響き。 ♪NIFC公式サイトで各トラックを試聴できます⇒こちら 時代を超越した膨大かつ幅広いレパートリー、卓越した解釈と極められたピリオド奏法によって、生ける伝説的フォルテピ...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!聴衆に深い感銘を与え第4位入賞の快挙を果たした小林愛実の演奏の感動が再び! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国...
【取扱再開】第17回ショパン国際ピアノコンクール優勝&ポロネーズ賞受賞のチョ・ソンジン! ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。2015年のコンクール...
【日本語解説付き】アヴデーエワとブリュッヘン&18世紀オーケストラ!1849年製のエラールで弾くショパンのピアノ協奏曲! ヴンダーやトリフォノフ、ゲニューシャス、ボジャノフといった若き世界的名手たちが集った2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールで、優勝&最優秀ソナ...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!極めて強い個性を放ち第3位入賞、「コンチェルト賞」にも輝いたスペインのマルティン・ガルシア・ガルシア! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、...
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがショパンの弟子・友人たちの歴史に埋もれた音楽を再興!グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセンによる19世紀の華麗なサロン音楽2枚組! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスが贈る新たな注目プログラムは『ショパン...
プレイエルとエラールで弾く、"ピアノ独奏版"のショパンのピアノ協奏曲! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。NIFC(ショパ...
“ファツィオーリ”弾きトリフォノフ! 煌めく“NIFC”ブルー・シリーズ第4弾! ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル“NIFC”のブルー・シリーズ第4弾は、第16回ショパン国際コンクールの第3位&マズルカ賞受賞者、ダニール・トリフォノフ(1991-)...
ケヴィン・ケナー自身による新アレンジ「室内楽版」ショパンのピアノ協奏曲集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは最年少受賞を果たし、再び挑んだ1990年の第12回では最高位(1位無しの2位)にまで上り詰めたアメリカ人ピアニスト、ケヴィン・ケナーが、NIFC(ポ...
シプリアン・カツァリスの新たなレア・トランスクリプション!ビゼー編曲の「ドン・ジョヴァンニ」ソロ・ピアノ版全曲! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)からリリースするスペシャル・プログラム第3弾は、なんとモーツァルトの名作オペラ「ド...
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念&マルタ・アルゲリッチ80歳記念、1965年ショパン・コンクールの第1位(アルゲリッチ)と第2位(モレイラ・リマ)のファイナル・ステージ・ライヴが、本家NIFCからリリース! 女王マルタ・アルゲリッチの80歳を記念して、ポーラ...
モニューシュコ生誕200周年記念!カツァリスが弾くピアノ・トランスクリプション集!超絶技巧を司るピアノの魔術師シプリアン・カツァリスの新録音が、なんとポーランド国立ショパン研究所(NIFC)から登場!NIFCの副所長であり「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」の芸術監督を務...
ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!第1位!トマシュ・リッテル!2018年9月に記念すべき第1回が開催されピアノ・ファン、古楽ファンなどの間で話題となったショパン国際ピリオド楽器コンクール。同コンクールを運営するポーランド国立ショパン研究所(NIFC)から、待望のラ...
2021年ショパン・コンクール・ライヴ! セミ・ファイナリスト、進藤実優!弱冠19歳で3次予選進出を果たした進藤実優! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から...
ベトナムの巨星ダン・タイ・ソン!パデレフスキの「ピアノ協奏曲」!ポーランドのショパン・インスティテュート(NIFC)から、ベトナムの巨星ダン・タイ・ソンが4度目の登場。2015年の「ショパンと彼のヨーロッパ(Chopin and hisEuropa)」国際音楽祭でアシュケナ...
ショパンのピアノ協奏曲第2番のギターアレンジ版に、クルピンスキのクラリネット協奏曲をカップリング! ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFC。本アルバムでは、ギター版にアレンジしたショパンのピアノ協奏曲第2番に、ポーランドのオペラ、ポーランドの代表的な舞曲である「...
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念、NIFCオフィシャルリリース!アルゲリッチ、オールソン、ツィメルマン、ブレハッチほか、「マズルカ賞」受賞者達による究極のマズルカ集! 「マズルカ賞(ポーランド放送局賞)」で辿る、ショパン国際ピアノ・コンクールの歴史!15人の...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ第3位&マズルカ賞 ケイト・リウ!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。2015年のコンクール・ライヴ第2弾は、...
ピリオド・ピアノによる世界初録音!ジョン・フィールドの夜想曲全集!ショパンが生きた時代の音楽を、作曲当時の楽器で演奏する『ショパンの時代の音楽』シリーズ。「夜想曲(ノクターン)」の創始者であり、ショパンを始めロマン派の多くの作品に影響を与えたとされるアイルランドの作曲家、ピ...
ドミトリー・アブロギン、ショパンが最後に所有した楽器を弾く!2018年第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールの入賞者、ドミトリー・アブロギンによるショパン「最後の作品集」。ドミトリー・アブロギンはモスクワでウラジーミル・トロップに師事し、その後フランクフルト音楽舞台芸術大...
2021年ショパン・コンクール・ライヴ! 17歳の最年少出場者で唯一入賞を果たした第6位 JJ ジュン・リ・ブイ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結...
若き日のヒューイットのショパン!1980年第10回ショパン・コンクール・ライヴ!J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」(Hyperion/PCDA 68146)の名演が記憶に新しい当代最高のバッハ弾き、鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット。時は遡り、1980年、22歳のヒュー...
ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活! ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾きとして讃えられたラウル・コチャルスキ最晩年の演奏がNIFCレーべルのナンバー“000”として復刻。コチャルスキが弾いている1847年製の...
フィリップ・ジュジアーノ&ハワード・シェリー!ドブジンスキのピアノ協奏曲!近年、亡命した天才ショパンの影で厳しい環境に逆らいながらも創作活動を続け、祖国に音楽文化の礎を築いたポーランドの作曲家たちに注目が集まっています。本アルバムは、ショパンの師エルスネルによって「並外れた...
Shigeru Kawaiで弾くバッハ!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカ。母国ポーランドでは2005年のショパン国際ピアノコンクールでは審査員を務め、ここ日本で...
シプリアン・カツァリスのNIFC新録音!知られざる19世紀の作曲家たちが残したポロネーズを発掘! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)からリリースするスペシャル・プログラム第4弾は、知られざる19世紀の作曲家たちが残したポロネーズを発...
ヴァディム・ホロデンコがピリオド・ピアノで弾くピアノ独奏版《モツレク》! 第4回仙台国際音楽コンクールの覇者であるウクライナ出身のピアニスト、ヴァディム・ホロデンコの2023年録音がNIFCから登場!リストに学び初期のワグネリアンとしても知られる19世紀ドイツの音楽家、カ...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!円熟の表現で聴衆を虜にした17歳のファイナリスト、ロシア/アルメニアのエヴァ・ゲヴォルギアン! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレ...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!持ち前の美しい音色で会場を魅了した女流イタリア人ピアニスト、第5位 レオノーラ・アルメッリーニ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めて...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review特選(水谷彰良氏)ビオンディ&エウローパ・ガランテによるオペラ・プロジェクト!最新盤はヴェルディの「海賊」、ピリオド楽器による世界初録音!「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」2019ライヴ!ポーランド国立ショパン研究所(N...
ファツィオーリとスタインウェイを弾いた勇士。リグリット門下のフランソワ・デュモン登場! ポーランド国立ショパン協会の“NIFC ブルー・シリーズ”第6弾では、名手揃いの第16回大会で第5位を獲得したフランスのピアニスト、フランソワ・デュモン(1985-)が登場! パリ国...
ピリスのショパン、ワルシャワ・ライヴ!"ピアノ協奏曲第2番"と"夜想曲"!ポルトガルが生んだ現代を代表するピアニストの1人、マリア・ジョアン・ピリス。2010年と2014年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭での『ショパン』のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!シ...
ファビオ・ビオンディのモニューシュコ第2弾はオペラ「いかだ乗り」!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベルからリリースされる、ファビオ・ビオンディ&エウローパ・ガランテのレコーディング第2弾。レコード芸術「海外盤REVIEW」の「今月の特選盤」や英Presto...
ショパン・コンクール2015ファイナリストドミトリー・シシキンがプレトニョフと共演!「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」2018で行われた3つのコンサート。ポーランド民謡が使われたワーグナーの演奏会用序曲「ポローニア」と、ポーランド国歌やワルシャワ労働歌、ショパンやパデレ...
タンスマンのポーランド狂詩曲!ヤーラ・タールが弾くラートハウスのピアノ協奏曲!名ピアノ・デュオ「タール&グロートホイゼン」の一人として知られるイスラエル出身の女流ピアニスト、ヤーラ・タールによる「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」2018ライヴ。「ポーランド系のルーツを持...
NIFCの新たな楽器 ブッフホルツのレプリカでのショパン!ピリオドピアノで弾く"独奏版"ピアノ協奏曲!1992年生まれのクシシュトフ・クションジェクは、2015年に行われた第17回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルへの進出を果たしたポーランドの若き新星。その他、ウ...
小曽根真がモーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いた「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2006&2007ライヴ! 2024年の8月~9月に開催された「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭2024でモーツァルトのピアノ協奏曲第9番 《ジュノム》の独自の解釈とジャジ...
ポブウォツカの「平均律」第2巻!輸入盤に日本語解説がついています! 1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカ。2018年の来日記念盤として発売され、レコード芸術誌の...
ショパン国際ピリオド楽器コンクール第1位!トマシュ・リッテル NIFC第2弾! 2018年9月に記念すべき第1回が開催されピアノ・ファン、古楽ファンなどの間で話題となったショパン国際ピリオド楽器コンクールで見事優勝を飾ったポーランドの新星トマシュ・リッテル!コンクール・ラ...
神童リシエツキが世界に衝撃を与えた2008年、2009年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭ライヴ! ポーランド国立ショパン協会(Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)の自主レーベル「NIFC」による、モダン・ピアノでショパンを弾く「...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!ポーランド勢期待のクシュリクがマズルカ賞を獲得! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、日本人コンテス...
ショパン国際ピアノ・コンクールや「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭、ショパン博物館などの運営を行う「ポーランド国立ショパン研究所」の自主レーベル『NIFC』。ポーランド・ジャズを世界へ発信する新シリーズ「Polish Romantic Jazz」の第2弾は、ポーランドが...
ショパン国際ピアノ・コンクールやショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭、ショパン博物館などの運営を行う「ポーランド国立ショパン研究所」の自主レーベル『NIFC』から、ポーランド・ジャズを世界へ発信する新シリーズ「Polish Romantic Jazz」がスタート!現代の音楽と...
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review特選(小宮正安氏)仙台国際音楽コンクール(2007年ヴァイオリン部門と2010年ピアノ部門)で優勝したアリョーナ・バーエワとヴァディム・ホロデンコのデュオ!グァルネリ1738 "ex-William Kroll"で弾く、ポー...
NIFCより1953年録音のショパン・ライヴ音源が復刻!1949年の第4回ショパン国際ピアノコンクールで第1位&マズルカ賞に輝いたポーランドのショパン弾き、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ! 1922年、クラクフの音楽家一家に生まれたポーランドの著名なピアニスト、ハリ...
ルービンシュタイン賞を贈られた幻の天才ピアニスト。ミシェル・ブロックの第6回ショパン・コンクール・ライヴ!1960年の第6回ショパン国際ピアノコンクールにおいて、審査員長を務めたルービンシュタインがその結果に疑問を抱き、優勝者であるポリーにに次ぐ待遇の特別賞「ルービンシュタ...
品番:NIFCCD621レーベル:NIFCフォーマット:2枚組 CD発売日:2016年06月15日 Chopin: 24 Preludes, Mazurkas, Etudes, Nocturnes, etcBarcode: 5907690736873
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フランスの名手フィリップ・ジュジアーノ!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアーノがNIF...
ベトナムの巨星ダン・タイ・ソン! モダンピアノで弾く“夜想曲集”! 1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは東洋人初の覇者となり、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞を同時受賞するなど、センセーショナルを巻き起こしたベトナムの英雄ダン・タイ・ソン。1849...
ネルソン・ゲルナーが弾くパデレフスキ&マルトゥッチ!南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナーがNIFCに再び登場!2009年&2010年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で披露された、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941)のピアノ協奏曲...
女王アルゲリッチのショパン2010年ライヴ!チェロ・ソナタでは盟友マイスキーと共演!女王マルタ・アルゲリッチが、2010年にポーランド、ワルシャワの「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で繰り広げた「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!ショパン・...
1849年製エラールで聴く"独奏版"ピアノと管弦楽のための作品集ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが、NIFC(ショパン・イン...
冴え渡るリズムと音色。ポブウォツカ、プレイエルでショパンを弾く!ダン・タイ・ソンが第1位、タチアナ・シェバノワが第2位を獲得した1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで、第5位とマズルカ賞を受賞したポーランドの女流ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ。2005年には、...
「NIFC」のギター・アルバム!ショパンのアレンジと、同世代のポーランド・ロマン派のギター作品集!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFCから、なんとギターのアルバムが登場!ショパンのマズルカのギター版に、ショパンと同世代のポーランドの作曲家たちの小品、「お手をど...
品番:NIFCCD004レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21《演奏》ダン・タイ・ソン(フォルテピアノ、エラール1849年製使用)...
アルゲリッチのショスタコーヴィチ!2006年8月、ワルシャワ・ライヴ!2006年の「ショパンと彼のヨーロッパ(Chopin and his Europa)」国際音楽祭で女王アルゲリッチが弾いたショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登...
フランスの権威あるガニー国際ピアノコンクールで優勝!ポーランドの若き才能、ピオトル・アレクセヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベル「NIFC」による、有望な若きアーティストを紹介する「デビュー(ヤング・タレント)」シリーズ。第4弾は、2000年生まれ...
啓蒙時代のポーランドの最高傑作オペラ!ステファニの「想定された奇跡」がNIFCから登場!東欧チェコの古楽界を代表するアンサンブルであり、世界の古楽シーンの最前線に躍り出たヴァーツラフ・ルクス率いるコレギウム・ヴォカーレ1704がNIFCに再登場!前作「ドニゼッティ:レクイエ...
リストのポーランド作品とノスコフスキの見事な「ショパン変奏曲」! 「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」2018で行われた2つのコンサート。フランツ・リストがポーランドの守護聖人「聖スタニスラウス」を題材に書いた未完のオラトリオからの1曲「栄えよポーランド(めでたしポーラ...
ポーランドのショパンとバッハ弾き。ポブウォツカの80年代ワルシャワ・ライヴ!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ、現代のポーランドを代表するピアニストの1人であるエヴァ・ポブウォツカ。母国ポーランドでは2005年のショパン国際...
過去の演奏が同曲の代表的名盤として知られるヘレヴェッヘの3度目となるフォーレ「レクイエム」の録音が登場! 手兵コレギウム・ヴォカーレ・ヘント&シャンゼリゼ管弦楽団との2021年ライヴ・レコーディング! ベルギーの巨匠フィリップ・ヘレヴェッヘの3度目となるフォーレ「レクイエ...
ポーランドのパガニーニ、リピンスキの交響曲集!さらに19世紀ポーランドを代表する作曲家モニューシュコの《おとぎ話》を収録! 小泉元首相のお気に入りの作曲家としても知られる「ポーランドのパガニーニ」ことカロル・リピンスキ(1790-1861)の知られざる交響曲に、NIFCが...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review特選(大津聡氏)東欧チェコの古楽界の旗手ヴァーツラフ・ルクス率いるコレギウム1704&コレギウム・ヴォカーレ1704最新盤!ベートーヴェン、ベルリオーズ、シューマン、ブラームスらによって絶賛されたケルビーニのハ短調レクイエム...
ゲニューシャスの輝く個性と完成度! “NIFC”ブルー・シリーズ第3弾登場! NIFCのブルー・シリーズ、第16回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ・レコーディング第3弾は、インゴルフ・ヴンダーと第2位を分け合い、ポロネーズ賞を獲得したルーカス・ゲニューシャス(1990-...
才気煥発! インゴルフ・ヴンダー! “NIFC”ブルー・シリーズ第2弾!第16回ショパン国際ピアノコンクールのライヴ・レコーディング、“NIFC”ブルー・シリーズの第2弾は、オーストリアの天才インゴルフ・ヴンダー! 14歳でヴァイオリンからピアノへと転向し、2010年のショ...
ショパン・コンクール2015の審査委員長カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン第9回ショパン国際ピアノコンクールで入賞し、コンサート活動からマスタークラスやセミナーなど教育活動にも情熱を注いでいるブルガリア出身のポーランド人ピアニスト、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン。ラファウ・...
ポーランドの重鎮 アンジェイ・ヤシンスキのモーツァルト&ショパン!ポーランド・ピアノ界の重鎮、アンジェイ・ヤシンスキの新録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場!クリスチャン・ツィメルマンを始めとする多くの世界的ピアニストを育て、ショパン国際ピアノコンクールで...
エキエルの高弟ピオトル・パレチニ!ショパンの"4つのスケルツォ"!20世紀~21世紀初頭におけるショパンの演奏と研究の世界的権威ヤン・エキエル(1913-2014)の高弟の1人、ピオトル・パレチニ(1946-)の新録音!ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン音楽祭、国際パデレフ...
ポーランドの名女流エヴァ・ポブウォツカ!スタインウェイで弾くショパンのワルツ集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで入賞&マズルカ賞受賞を果たし、現在は母国ポーランドの中でも特に傑出した女流ピアニストの1人として高い名声を誇るエヴァ・ポブウォツカ。2005年の...
名匠ハラシェヴィチの2010年新録音!ショパンの"ピアノ・ソナタ第3番"!■1955年の第5回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝き(第2位はアシュケナージ)、1995年の第13回から2010年の第16回まで4大会連続でショパン国際ピアノコンクールの審査員という重責を担...
NIFC(ショパン・インスティテュート)のモダン・ピアノ・シリーズ(ホワイト・シリーズ)から、ロシアの名ピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフが登場!アレクセーエフは、1947年モスクワ生まれ、モスクワ音楽院卒業、リーズ国際ピアノコンクール優勝をはじめとする数々の受賞歴を持...
ショパンが生きた時代の音楽を世界に発信する、NIFC(ショパン・インスティテュート)の「ショパンの時代の音楽」シリーズ。ショパンと同時代のポーランドに生まれ、同じワルシャワ音楽院で学び、作曲家、ピアニスト、教師として活躍した二人の知られざる音楽家、ユゼフ・ノヴァコフスキ(1...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
ディーナ・ヨッフェ“NIFC”再登壇! ピアノ協奏曲第2番のピアノ独奏版! 1975年のショパン国際コンクールで第2位に輝いたラトヴィア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが“NIFC”に再び登場! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学ん...
ダン・タイ・ソンがNIFCに再び登場! 1849年製のエラールで弾く“夜想曲”!1980年、第10回ショパン国際ピアノコンクールでアジア人初の優勝という栄冠に輝いたダン・タイ・ソン。ブリュッヘン&18世紀オーケストラとのピアノ協奏曲集(NIFCCD 004)で大きなインパク...
女帝アルゲリッチからの信頼も厚く、1990年のジュネーヴ国際音楽コンクールでは1位に輝いた南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナー。1848年製のプレイエルと、アルゼンチンの才能がシンクロすることによって誕生したショパンのバラードと夜想曲はこれまた絶品。仏...
"ピリオド・ピアノ"によるグリーグのピアノ協奏曲!ロシアのヴィルトゥオーゾと18世紀オーケストラ! ポーランド、ショパン・インスティテュート(NIFC)から話題必至の大注目新譜、"ピリオド・ピアノ"によるグリーグのピアノ協奏曲が登場!! 鬼才リュビモフの弟子であり、ロシ...
クリストフ・プレガルディエン!フランス語で歌うポーランド歌曲!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズから、ドイツの世界的リリック・テノール、クリストフ・プレガルディエンの新録音が登場!リート、オペラ、オラトリオの多彩なシ...
ピョートル・ベチャワ&ヘルムート・ドイチュカルウォヴィチ&モニューシュコの歌曲集!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベル「NIFC」の新録音。2018年の国際オペラ賞(International Opera Awards)を受賞(男声歌手部門)し、シカゴ、ニ...
NIFCが祝うモニューシュコ生誕200周年記念!「歌曲集」と「幽霊屋敷」!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が祝う、スタニスワフ・モニューシュコの生誕200周年レコーディング。第2弾は、ポーランド国内外の多くのオペラ・シーンで活躍し、ドイツ・リート、イギリス・バロック...
ショパンと同時代のポーランドの作曲家クログルスキとレッセル!ショパンが生きた時代の音楽を世界に発信する、NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)の『ショパンの時代の音楽』シリーズ。HyperionやChandosを含め、ロマン派&古典派の膨大な協奏曲を録音してきた名匠ハワー...
「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2018ライヴ!アリョーナ・バーエワが弾くカルウォヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、「若きポーランド」の一員として将来を嘱望されながらも32歳で早逝した天...
「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2017ライヴ!ボレイコが振る、ザレンプスキ&ルトスワフスキ!ポーランドのNIFC(ショパン・インスティテュート)から、ベルギー国立管やフロリダ・ナポリ・フィルの音楽監督を務めるポーランド系ロシア人指揮者、アンドレイ・ボレイコが初登場!20...
第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!最年少出場者ながら第3位に入賞し大きなインパクトを残した中国の18歳、チョン・ヨンフアンが登場! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創...
第17回ショパン・コンクール、唯一のポーランド人ファイナリスト、第15回ルービンシュタイン・コンクール優勝者、シモン・ネーリングの新録音!ショパン初期の作品から後期傑作の幻想ポロネーズまで、作品の進化の道を辿る! 2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールでポーラン...
エウローパ・ガランテ&ファビオ・ビオンディによるヴェルディ2作目の歌劇《一日だけの王様》!ピリオド楽器による世界初録音! 歌劇《海賊》(NIFCCD087088)がレコード芸術2021年11月号の海外盤Reviewで特選盤に選出されていたエウローパ・ガランテ&ファビオ・ビオ...
NIFCが注力する“ポーランド・オペラの父”、スタニスワフ・モニューシュコ! エウローパ・ガランテ&ファビオ・ビオンディが歌劇《パリア》をピリオド楽器で世界初録音! 《幽霊屋敷》や《ハルカ》などの国民的オペラを生み出し、ポーランド・オペラの父とも称される19世紀ポーランドの...
現代古楽シーンを代表するオーケストラとも度々共演を重ねるイタリアの名手、ロレンツォ・コッポラ!ウェーバーのクラリネット協奏曲第2番(ロマン派)とモーツァルト、エルスネルの交響曲(古典派)をカップリング! ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFC。本アルバムでは、ウ...
☆第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ録音! ☆全出場者の中で唯一、審査員全員から一度も「No」をつけられることなくファイナルへ進出したオーストリア出身のピアニスト、マルティン・ヌーバウアーの第1&第2ステージ! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIF...
2008年にARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得したアポロン・ミューザゲート・クァルテット!注力しているシューベルトの弦楽四重奏曲集! 2008年にARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得したアポロン・ミューザゲート・クァルテット(アポロン・ミューザゲ...
2019年に生誕200年を迎えNIFCが注力する作曲家、スタニスワフ・モニューシュコ! ピリオド楽器による世界初スタジオ録音! 2019年に生誕200年を迎えNIFC(ポーランド国立ショパン研究所)がその作品の再発見、再評価に総力を挙げている作曲家、スタニスワフ・モニュー...
☆第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ録音! ☆第1位&マズルカ賞、エリック・グオ! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創設から現在まで取り組み続けているショパンの作品を...
ルービンシュタイン、祖国でのラスト・コンサート!1975年ウッチでのショパン&ベートーヴェン! ポーランド中央部に位置する都市ウッチでユダヤ人の家庭に生まれ、ポーランド、そして20世紀を代表するピアニストの1人として音楽史に大きな足跡を残すアルトゥール・ルービンシュタイン...
2021年ショパン・コンクール・ライヴ!韓国勢の代表としてファイナルの舞台で輝いた若き天才、イ・ヒョクが登場! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、...
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト! 1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、20...
知られざるポーランドの作曲家たちによる、ヴァイオリン協奏曲集!18世紀ポーランド生まれの作曲家、アウグスト・フレデリク・ドゥラノフスキとフェリクス・ヤニェヴィチのヴァイオリン協奏曲に同時代の作曲家モーツァルトの初期の交響曲を組み合わせた本アルバム。アウグスト・フレデリク・ド...
ルドミル・アンゲロフがNIFC初登場!19世紀~20世紀ポーランドのコンポーザー=ピアニスト、フリードマンとミハウォフスキのマズルカ集! ブルガリア出身の名ショパン弾き、ルドミル・アンゲロフが、ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」から初登場! フリードマ...
ショパンの名曲とフラメンコの出会い!?フラメンコ・ギターの名手による委嘱作品集!2005年から、ショパンの故郷ワルシャワで夏に開催されている国際音楽祭「ショパンと彼のヨーロッパ」。ショパンを核に置きつつも、過去から現代音楽までの幅広いレパートリー、そして、ソロからオーケスト...
ポーランドのドラマティック・バス・バリトン、トマシュ・コニェチュニ!2018年にリリースされた現代ポーランドの詩人、スタニスワフ・バランチャクの詩による「冬の旅」に、新たに原詩の歌唱をカップリングして新装再発売!2018年にリリースされ話題を呼んだ、20世紀ポーランドの著名...
ご結婚おめでとうございます!こちらは下記2タイトル、反田さんと小林さんのショパンコンクール・ライヴCDのセット商品(2枚組+2枚組)です。詳細はそれぞれの商品詳細ページでご確認ください。①NIFCCD643 反田恭平~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ②NI...
「ポーランド・オペラの父」、モニューシュコのピアノ作品集!180曲以上のピアノ曲の中からポロネーズを中心に収録!モニューシュコからその愛娘に贈られ、孫娘が受け継いだ楽器を、トビアス・コッホが弾く!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の熱心な活動によって次々と明らかになる...
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