フォーレ:歌曲集(シャーロット・ド・ロスチャイルド)
【日本語帯付き】シャーロット・ド・ロスチャイルド本格リート・アルバム第2弾はフォーレ!ロスチャイルド6世の長女にして、世界中にその歌声を響かせているイギリスの麗しきソプラノ歌手、シャーロット・ド・ロスチャイルド。前作のシューマン(NI 5908)に続く本格リート・アルバム第...
【日本語帯付き】シャーロット・ド・ロスチャイルド本格リート・アルバム第2弾はフォーレ!ロスチャイルド6世の長女にして、世界中にその歌声を響かせているイギリスの麗しきソプラノ歌手、シャーロット・ド・ロスチャイルド。前作のシューマン(NI 5908)に続く本格リート・アルバム第...
【日本語帯付き】「日本の旅路(NI 6190)」「妖精の歌(NI 6193)」など、趣向を凝らしたプログラムで、録音やコンサートを行ってきたシャーロット・ド・ロスチャイルド。待望の本格リート・アルバムとなるのは、ロベルト・シューマンの歌曲集。今作でも、リサイタル・プログラム...
シューベルト、そしてドイツ・リートを代表する名作中の名作「冬の旅」を、現代ドイツのコンポーザー=コンダクター、ハンス・ツェンダーが、コンテンポラリー・テイストへとアレンジ!当代有数のリート歌手であるクリストフ・プレガルディエンが歌い、シルヴァン・カンブルランが振るというコン...
アントニオ・ジャンネッティーニ没後300周年記念リリース!マルコ・メンコボーニ&カンタール・ロンターノによる、オラトリオ「岐路に立つ男」!現在ではほとんど知られていないイタリア・バロック期の作曲家、アントニオ・ジャンネッティーニ(1649-1721)の没後300周年アニヴァ...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review掲載(喜多尾道冬氏)1988年キルギスのビシュケク生まれ、2016年に有名なドイツ音楽コンクール(Deutscher Musikwettbewerb)賞を受賞したソプラノ、カタリーナ・コンラーディによる珠玉のリート集。彼女は...
15世紀の対位法芸術の結晶オケゲムの「ミサ・プロラツィオーヌム」!「おそらく15世紀でもっとも並外れた対位法の成果」や、大バッハの「フーガの技法」に匹敵するとさえ言われる、音楽史上もっとも野心的で魅力的な作品の1つ、ヨハネス・オケゲム(ca.1420-1497)の「ミサ・プ...
2019年トリエステ・ヴェルディ歌劇場の「椿姫」でも話題を読んだマリナ・レベカの新録音!何世紀にもわたって人類を慰めてきた神聖な音楽!マリナ・レベカ(マリーナ・レベカ)はラトビアのリガ生まれ。ラトビアで音楽を学んだあとローマのサンタ・チェチーリア音楽院を卒業。ザルツブルクの...
ザ・シックスティーン&イーモン・ドゥーガンポーランド・バロック5枚組コレクションBOX!ハリー・クリストファーズの後継者と目されているイーモン・ドゥーガンが率いてきた、ザ・シックスティーンのポーランド・バロック・コレクション全5巻セット!ザ・シックスティーンとアソシエイト・...
2021年7月21日、日本語解説付き国内仕様発売! ビューティー・ファームが歌うパレストリーナ!オーストリアの有力男声ヴォーカル・アンサンブル、"ビューティー・ファーム"!音楽学者ブルーノ・ターナーの生誕90周年に捧げるパレストリーナの傑作「教皇マルチェルスのミサ」!"ビ...
ドイツの詩人、開業医、音楽療法士であったユスティヌス・ケルナー(1786-1862)の詩によるドイツ・ロマン派の歌曲集。ケルナーはキャリアを通して開業医であり続け、詩作活動は2次的なものでしたが、このアルバムからは彼の詩の影響力と、シューマンをはじめとする作曲家たちの音楽的...
ロベルト・シューマン国際音楽コンクール、ヘルトゲンボッシュ国際声楽コンクール、リヒャルト・タウバー賞などの受賞歴を持つオーストリアのバリトン、クレメンス・ザンダーによるシューマンの歌曲集。《詩人の恋》をはじめ、作品はハイネの詩につけられた歌曲ばかりが選ばれており、曲の間で詩...
イギリス交響楽団の首席指揮者&芸術監督を務め、様々なレア作品、現代作品の録音に定評のあるケネス・ウッズがアレンジャーとしての力量も発揮したアルバム、「ヴィジョンズ・オヴ・チャイルドフッド(子供時代の幻影)」。エルヴィン・シュタインやジェイムズ・レッジャーがアレンジした室内楽...
1956年アメリカのフィラデルフィア出身、1978年以降はオランダに拠点を移し、ルイ・アンドリーセンと共にハーグ王立音楽院で研究を続け、王立音楽院でフレンチ・ホルンを、ユトレヒト音楽院で指揮を学んだ作曲家、ジェフ・ハンバーグの作品集。メゾ・ソプラノと室内楽のために書かれた歌...
ローレンス・カミングス、フィリップ・ヘレヴェッヘ、ヨス・ファン・インマゼール、トン・コープマンなど著名な指揮者たちと共演し、アマルコルド、カルムス・アンサンブル、シュティムヴェルクなどのアンサンブルにもゲスト参加してきたドイツのカウンターテナー、ダヴィド・エーラーが歌うドイ...
ケルン大聖堂の少女合唱団のメンバーとしてソロを歌うなど、幼いころからケルン大聖堂と密接な関係を築いてきたケルン生まれのソプラノ歌手テレーザ・ネレスが、ケルン大聖堂のオルガンをバックに美しい歌声を聴かせるクリスマス・アルバム。東京エムプラス 品番:AE11271レーベル:Ae...
ワルテル・オルモ(1938-2019)を除き、現在も現役で活躍中のイタリア人作曲家たちが書き上げたギター・ソロのための作品を集めたイタリアのレーベルならではのプログラム。収録作品の作風は難解な実験音楽ではなく、ダウランドやヴァイスのスタイル、作風に基づくオマージュ的な作品や...
メゾ・ソプラノ歌手のヘレン・チャールストンとバリトン歌手のマイケル・クラドックがCOVID-19のパンデミックを受けて取り組んだプロジェクト。二人は演奏活動が出来なくなっただけではなく、4月に予定していた結婚式も中止となりました。あらゆる計画が保留となったヘレンが、その創造...
イングリッシュ・コンサートとエイジ・オヴ・インライトゥンメント管のメンバーであり、エンシェント室内管弦楽団、イングリッシュ・バロック・ソロイスツ、ダニーデン・コンソートにも度々参加、アイルランド・バロック・オーケストラやEUバロック・オーケストラもリードしてきたバロック・ヴ...
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review掲載(長木誠司氏)「コンチェルト・グロッソ」(合奏協奏曲)の形式の創始者であるとされ、数々の優れた宗教作品を作曲すると同時に、その波乱万丈に満ちた生涯がクローズアップされることも多いバロック時代のイタリアにおける大作曲家、ア...
オスロ大学女声合唱協会の合唱団がコロナ禍を受けて歌うクリスマス・アルバム。「オスロ大学女声合唱クラブ(Kvindelige Studenters Sangforening)(KSS)」(アカデミー女声合唱団、オスロ大学女声合唱協会)は、1895年に創設された、世界最古の学生...
ノルウェーの歌手、ダニエル・セーテルのデビュー・アルバム『思いがけない歌』。バロック音楽や「髪粉をつけたかつら」と結びつけられがちな「カウンターテナー」の声で20世紀ノルウェーの作品を歌ったアルバムです。セーテルは、イギリスの王立バーミンガム音楽院、オランダのハーグ王立音楽...
アンサンブル・モルガイネ デビュー・アルバム16世紀ポーランド・リトアニア共和国を専門とする古楽アンサンブル!リトアニアの首都ヴィリニュスで活動するハープシコード奏者アリーナ・ロタルとヴィオール奏者ダリウス・スタビンスカスによる古楽アンサンブル「モルガオネ」。後期ルネサンス...
中世音楽、特にトルバドゥールを専門とするジェラール・ズシェットによる12~13世紀音楽のアンソロジー。ズシェットは研究者、音楽家としてトルバドゥールの歌の解釈や再現を行いつつ、トルバドゥール芸術の普及のための幅広い活動を行っています。理想的な音響効果を持つサン・ガヴィーノ大...
ミンコフスキ、ヘレヴェッヘ、そして鈴木雅明らと共演も多く古楽のイメージのあるイムラーだが、今回はドイツ系とアメリカの作品を組み合わせて録音。改めて彼の多才ぶりを披露してくれています。特にアンナ・ステファニーと共演したバーンスタインでは二人の掛け合いが非常に細やかで心地よい音...
【書き下ろし日本語解説&歌詞訳、典礼訳付き特別仕様】 ヘレヴェッヘのモーツァルト“レクイエム”!ショパン没後161年。ワルシャワ聖十字架教会での奇跡。時はフレデリック・ショパン(1810-1849)の生誕200年であり没後161年、2010年10月17日。ショパンの心臓が安...
ドイツに咲いた古楽系ソプラノの花。ドロテー・ミールズが歌うショパン! ドイツに咲いた古楽界の花、ドロテー・ミールズがネルソン・ゲルナーとのデュオで“NIFC”初登場! ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、レオンハルトなど古楽界の巨匠たちからの信頼も厚く、古楽唱法にも長けたドロテー・...
“NIFC”からショパン歌曲集の大本命盤登場! やっぱりショパンはピアノだけじゃない! 作曲者存命当時に製作されたエラール(1849年製)とプレイエル(1848年製)の“フォルテピアノ”で、ショパンのピアノ作品全曲録音の完成を目指し好調なリリースを続けているポーランド国立シ...
♪ボブ・チルコット:ロンドンデリーの歌 ♪ウィル・トッド:彼に私の名をささやく ♪ロデリック・ウィリアムズ:エリスケイの恋歌 ザ・シックスティーン新録音!2020年秋に録音された安らぎと休息のための音楽英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン!安らぎと休息のための、500年以...
アメリカの聖公会合唱の伝統における主要団体、ニューヨーク五番街・聖トーマス男声合唱団&少年合唱団が、元合唱団長でオルガニストのジェレ・ハンコック(1934-2012)に敬意を表し捧げたトリビュート・アルバム。合唱関係者にとって父親のような存在であったハンコックは、その30年...
豪華歌手陣が歌う、ヴォーン・ウィリアムズが編曲した民謡集!レイフ・ヴォーン・ウィリアムズの知られざる作品、埋もれていた作品、未発表作品などを取り上げてきた、ヴォーン・ウィリアムズ協会の自主レーベル「アルビオン・レコーズ(Albion Records)」より、ヴォーン・ウィリ...
イタリアのコンテンポラリー・コンポーザーでありサクソフォニスト、ロベルト・ラネリ(1945-)の大作「ムジカ・フィンタ/ブルース・プリンツ」は、シューマン、ジョプリン、シューベルト、そしてジェリー・ロール・モートンの音楽の主題を題材とした大規模な変奏的作品。オペラさながらの...
ロレンツォ・ペロージと共に20世紀のイタリアにおける教会音楽の新しい方向性を示すなど、大きな役割を果たした作曲家でありカトリックの司祭でもあったリチーニオ・レフィーチェ(1883-1954)の歌曲集。この「22の歌曲集」は宗教的題材、世俗的題材の両方を自らの作品に取り込み、...
20世紀の楽壇においてアウトサイダー的な存在でもあったクルト・ヴァイル(1900-1950)の波乱に満ちた生涯を、主にそのブロードウェイのための歌曲で表現。ヴァイルのドイツ時代とアメリカ時代の両方で誕生した数々の歌曲に、師であるフィリップ・ヤルナッハ(1892-1982)の...
シャーロット・ド・ロスチャイルドが詩情豊かに歌う、20世紀初頭の麗しきフランス歌曲!世界中にその歌声を響かせるソプラノ歌手であり、イギリスの歴史ある名門ロスチャイルド家の長女でもあるシャーロット・ド・ロスチャイルド。ザルツブルク音楽学校、英国王立音楽大学、同大学院を卒業し、...
ルネサンス時代の偉大な作曲家たちの作品からなるマドリガーレ集《四季折々の別荘の楽しみ》は、季節ごとの物語のエピソードのように連ねられた詩で構成されており、各曲は一年のさまざまな時期に現れる田舎の生活の楽しみを讃え、都会の華やかさから遠く離れた場所に住む人々がさまざまな月々に...
レンブラント没後350周年記念BOX! オランダの老舗レーベル「Et'cetera(エトセトラ)」から、2019年に没後350周年を迎えるオランダ・バロック期を代表する偉大な画家、レンブラント・ファン・レインのアニヴァーサリーBOXセットがリリース。Et'ceteraを中...
古楽大国オランダの強力コンビ、ハリー・ヴァン・デル・カンプ&ジェズアルド・コンソート・アムステルダムがグロッサ初登場!現代のベネルクスを代表する声楽&器楽の古楽演奏団体がグロッサ移籍第1弾として発表するのは、"アムステルダムのオルフェウス"との称されたネーデルラント楽派最大...
中世ドイツの吟遊詩人ミンネゼンガー、豪華11枚組BOX登場! ミンネゼンガー(Minnesanger)とは、中世ドイツ語圏の恋愛歌曲や抒情詩「ミンネザング(Minnesang)」を作曲、演奏する音楽家、吟遊詩人たちのこと。これまで、多くのミンネザング・アルバムを録音・リリー...
宗教改革500周年記念!マルティン・ルターと宗教改革の音楽!グレゴリオ聖歌や宗教声楽作品、中世ルネサンスなどの音楽を中心に、ハイクオリティな古楽、宗教音楽を世界に送り出しているドイツ最古のレーベル、クリストフォルス(Christohorus)。1517年の宗教改革から500...
シプリアン・カツァリス新たな室内楽プロジェクト!シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」の新録音は新たな室内楽プロジェクト。過去にカツァリス伴奏によるユゴー歌曲集を録音したこともあるフランスの歌手セシル・エロワール、パリ国立歌劇場管弦楽団の独奏ヴィオラを務める...
クイーンズ・シックスSignum第2弾!スペインから新世界へと旅した宗教音楽!エリザベス1世の即位450周年となった2008年に、ウィンザー城セント・ジョージ・チャペル聖歌隊のメンバーによって結成され、ロイヤル・ウェディングでのパフォーマンスなど英国王室と縁の深いことでも知...
新日本フィルとのベートーヴェンの「第九」の共演で話題を呼んだ、ドイツの逸材フィリップ・フォン・シュタインエッカー。自ら創設した南チロルのピリオド・オーケストラ、ムジカ・セクロルムとの「天地創造」ライヴ盤。英語の台本からドイツ語訳され完成、その後英語版でも出版・演奏され英語版...
新鋭ピリオド・アンサンブル、"アルカンジェロ"が奏でる大クープラン!イギリスの優れた若手チェリスト、指揮者であるジョナサン・コーエンによって2010年に結成された新鋭ピリオド・アンサンブル、「アルカンジェロ」。カウンターテナーのイェスティン・デイヴィスとの録音(CDA 67...
出会いと別れ、情熱と悲哀のモンテヴェルディ。17世紀イタリアの大作曲家、クラウディオ・モンテヴェルディ(1567-1643)を象徴する作品の1つ「マドリガーレ集」。マドリガーレ集後期の第6巻~第8巻から、名作「タンクレディとクロリンダの戦い」など、熱烈で情熱的な傑作マドリガ...
“ネーデルラント楽派の記念碑”の全曲録音。スヴェーリンクの“詩篇歌全集”! 北ドイツ・オルガン楽派の始祖、ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンクの声楽作品を網羅するグロッサ(Glossa)の特大プロジェクト「スヴェーリンク・モニュメント」。“ネーデルラント音楽の記念碑”とも...
鬼才クラウディオ・カヴィーナ率いる、ラテン系ヴォーカル・アンサンブルの最高峰ラ・ヴェネクシアーナ。「モンテヴェルディのマドリガーレ全集」の大成功により話題を呼んだラ・ヴェネクシアーナの豪華特別限定BOXセット第2弾は、これまで録音してきた"モンテヴェルディ以外"のマドリガー...
イタリア・ベルガモ出身、ルカ・ロンバルディやニッコロ・カスティリオーニに師事した現代音楽作曲家ステファーノ・ジェルヴァゾーニ(1962-)のエレクトロニクスをメインテーマにした作品集。アルバムに参加しているモニカ・バチェッリは国際的に有名なイタリアのメゾ・ソプラノで、音楽的...
オペラの舞台の刺激的な効果と室内楽の洗練された効果を見事に融合させたヴィヴァルディの室内カンタータ集。ソプラノのカミッラ・デ・ファッレイロとアッカデーミア・アポリネアの通奏低音のスペシャリストたちが、イタリアの盛期バロック音楽が持つ魅力と情熱を存分に表現しています。ジャケッ...
オランダのハーグ王立音楽院で学んだノルウェー出身のソプラノ、シリ・カロリーネ・トルンヒルが歌う、母国ノルウェーの大作曲家グリーグの歌曲集。トーンヒルは、クイケンを始めとした多くの著名な指揮者とのバッハのカンタータや、ブラームスのドイツ・レクイエムなどの録音で高い評価を得てい...
ソプラノ姉妹が歌う メンデルスゾーン姉弟の歌曲!シュトゥットガルト生まれのソプラノ姉妹、フェリツィタス・エルプとユディト・エルプによるメンデルスゾーン姉弟の歌曲集。姉妹は、ともにシュトゥットガルト音楽大学でトーマス・プファイファーに師事。姉妹のアルバムとしてARS Prod...
15世紀音楽のスペシャリスト、バンショワ・コンソート!スコットランド王ジェームズ4世の宮殿の音楽を再現した、作者不詳の聖歌とミサ曲!アンドルー・カークマンにより1995年に結成され、15世紀のフランスとイギリス、ブルゴーニュ楽派の音楽を主なレパートリーとする男声ヴォーカル・...
名匠スティーヴン・レイトン率いるケンブリッジ大学の名門カレッジ合唱団!セシリア・マクドウォール70歳記念盤!イギリス合唱界の名指揮者、スティーヴン・レイトンが音楽監督を務めている名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。バッハ、ヘンデルからケネス・レイトン、エセンヴァル...
ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジとオルフェオ管弦楽団&パーセル合唱団。特にフランスのバロック・オペラ録音で目覚ましい活躍を遂げてきたジュルジ・ヴァシェジですが、今回とりあげるのは彼らのもう一つのお気に入りであるドイツ・バロックのルター派宗教音楽。1750年頃に組み...
合唱の名盤を多数残しているニコル・マットとアマデウス合唱団による、国別にテーマを設定してプログラミングした声楽作品シリーズからの1枚。今作はドイツ・ロマン派の作曲家達による、夕べや夜にまつわる作品が選ばれています。気候変動や感染症が多くの人々を震撼させている近年、自然を賛美...
ポーランドのアルゼンチン・タンゴ・バンド「バンドネグロ」が、トラディショナルなアルゼンチン・タンゴをフォーカスしたアルバム「タンゴストリア」。「スール」や「リメンブランツァ」、「ロコへのバラード」などの大ヒット曲を収録したこの「タンゴストリア」は、バンドネグロがアルゼンチン...
シューベルトの「岩上の羊飼い」に代表される「クラリネット」を伴う歌曲の数々。クラリネットを声楽と並ぶ「第2の声」と位置付けた歌曲のレパートリーの研究、拡大の成果となるイタリアのプロセニオ・アンサンブルによるプロジェクト「おお、過ぎ去りし日の甘美な春よ」!このレパートリーで重...
フランチェスコ・パオロ・フロンティーニ(1860-1939)は、シチリア島のカターニャで生まれ、パレルモ音楽院、ナポリ音楽院を経て、代表作であるピエトロ・コッポラの葬送のためのミサ曲などを遺したイタリアの作曲家。フロンティーニは特にイタリアの伝統音楽に強い関心を寄せ、イタリ...
名手フルーティスト、アンドレア・オリヴァ登場!ラヴェルの"マダガスカル島民の歌"を含む歌曲集!生まれ故郷であるキューバの首都ハバナからイタリアへと渡り、アンドレアス・シュタイアーやドミトリー・バシキーロフといった名手たちにピアノを学んだカリブ海の名手マルコス・マドリガルを擁...
【日本語解説付き&日本語帯付き】アルゼンチンのオペラ歌手が歌うタンゴ集!レイチェル・ポッジャーに学んだ"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが主宰し、様々な知られざる作品、意欲的なレパートリーを発掘してきたフランスのレーベル、「オーダックス・...
【日本語解説付き&日本語帯付き】"ヴァイオリン付き" カンタータ集!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー。アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジャ...
【日本語帯付き】 サバスターノが歌う、美しき知られざるカンタータ!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーが自ら設立した自主レーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。ヨハネス・プラムゾーラ...
オーストリアの有力男声ヴォーカル・アンサンブル、"ビューティー・ファーム"!世界初録音を含む、ゴンベールのミサ曲集!"ビューティー・ファーム"は、2014年に設立された男声6人のヴォーカル・アンサンブル。コレギウム・ヴォカーレ・ヘントやチンクエチェント、グランドラヴォア、カ...
ドイツ・レコード批評家賞を受賞したアルバム「En el Amor」に続く、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ出身の歌手ナターシャ・ミルコヴィチと、セルパンの名手ミシェル・ゴダールによるアルバム。バルカン半島を中心に、アルバニア、コソボ、セルビア、ボスニア、クロアチア、イタリア、フラ...
19世紀から20世紀の変わり目を生きた3人の詩人たち、ライナー・マリア・リルケ、ドミトリー・ダヴィドフ、カチュール・マンデスの詩を題材として、コチャルスキ、シマノフスキ、パデレフスキによる歌曲集3作品をカップリングした20世紀前半のポーランド歌曲集。ベルギーの王立モネ劇場の...
スワヴォミル・スタニスワフ・チャルネツキ(1949-)は、フランス政府からの奨学金を得てパリでオリヴィエ・メシアンに作曲を師事したポーランドのベテラン作曲家。宗教的題材の「晩課」は、現代音楽や実験音楽とは無縁の荘厳かつドラマティックな現代ポーランドの佳作。ポーランド室内合唱...
歌曲からシンフォニー、劇音楽や現代曲など様々なジャンルの音楽を作曲し、日本では合唱曲の作曲家としてその作品が親しまれてきたポーランドの作曲家、エドヴァルド・パウワシュ(1936-2019)の追悼盤。パウワシュにとっての心の故郷であるカシューブ地方(ポーランド北部のポメラニア...
ホルストやヴォーン・ウィリアムズを指導し、自らも作曲家として近代におけるイギリス音楽の再興の立役者として大きな役割を担ったチャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924)。イタリアのレーベルで始まる「歌曲集」の第1巻を歌うのは、イタリアのメゾ・ソプラノ、エリザ...
19世紀末から20世紀初頭にかけてのイタリアで活躍したオペラ作曲家でありながらも、現在ではほとんどその名前を知られていないレナート・ブロージ(1873-1924)のソプラノのための歌曲に4曲のピアノのためのワルツをカップリング。ブロージは1896年に歌劇「最初の夜」でウィー...
1829年から1847年にかけて作曲されたものの、出版は作曲家の死の約10年後まで待たなければならなかったピアノの詩人、ショパンの「ポーランド歌曲集」。2013年から活動を始めたイタリアのアルトとギターによるイカス・デュオは、このショパンの19曲の「ポーランド歌曲集」を声楽...
ドイツ、デュースブルクとエッセンで教会音楽家として活動し、聖歌隊や器楽のための多くの作品を書き、音楽教育を含め地域の教会音楽に多大な貢献を果たしてきたヴィンフリート・オッフェーレ(b.1939)が書いたアドヴェント(降誕節)・オラトリオ。レコーディングにあたって、コンスタン...
大バッハより前にトーマスカントルを務めた音楽家たちによる、ライプツィヒのクリスマス音楽!大バッハの前にそれぞれライプツィヒ聖トーマス教会のカントル(楽長)を務めたセバスティアン・クヌッファー(1633-1676)、ヨハン・シェレ(1648-1701)、ヨハン・クーナウ(16...
こちらはCHR77448の作曲家達に更にトビアス・ミヒャエル(1592-1657)まで加えた、J.S.バッハのちょうど4代前までのトーマスカントル(ライプツィヒ聖トーマス教会の楽長)たちのクリスマス音楽集。この中でヨハン・カスパール・ホルン(1636-1722)だけがトーマ...
創設者ヴァルター・ヌスバウムの芸術監督の下、古楽(16~17世紀)と現代音楽(20~21世紀)の両面で活躍する合唱団、スコラ・ハイデルベルク。COVID-19のパンデミックによってすべての公演がキャンセルとなり、その空いた時間を利用して、ハイデルベルクの最高の歌手を集め、安...
ドイツ古楽界が期待を寄せるカウンターテナー、フランツ・ヴィッツム!グラーフ1826モデルのフォルテピアノ伴奏で歌う、シューベルトと同世代の知られざるリート集。男声ヴォーカル・アンサンブル、シュティムヴェルク(Stimmwerck)の創設メンバーであり、ドイツ古楽界が期待を寄...
イヴォンヌ・ケニーとキャロリン・ワトキンソン、二人の大歌手が歌ったベンジャミン・ブリテンの歌曲集(オリジナル・リリースは1987年頃)も再生産されました。東京エムプラス品番:KTC1046レーベル:Et'ceteraフォーマット:1枚組 CD発売日:2021年03月06日 ...
アンサンブル・ポリハルモニークが歌うシュッツの「宗教的合唱曲集」からの音楽!カウンターテナー歌手のアレクサンダー・シュナイダーが芸術監督を務め、17世紀~18世紀のドイツとフランドルの声楽作品を探求しているヴォーカル・アンサンブル"ポリハルモニーク"(ポリアルモニーク)。カ...
壮大な歌曲のアンソロジー・プロジェクト「歌曲の100年」第4弾、フローリアン・ベッシュ参加!キングズ・コンソートの自主レーベル"ヴィヴァット(VIVAT)"からスタートした新シリーズ、1810年から1910年までの一世紀における歌曲の歴史を、10年ごとの区切りでたどるという...
ロバート・キング&キングズ・コンソート新録音!イェスティン・デイヴィスが歌う、パーセル&ブロウ!英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ・コンソートが2013年に立ち上げた自主レーベル「Vivat」から、キングズ・コンソートが特に得意とする作曲家の一人、ヘンリー・パーセル...
壮大な歌曲のアンソロジー・プロジェクト豪華歌手陣による「歌曲の100年」第3弾!キングズ・コンソートの自主レーベル"ヴィヴァット(VIVAT)"からスタートした新シリーズ、1810年から1910年までの一世紀における歌曲の歴史を、10年ごとの区切りでたどるという壮大な新プロ...
壮大な歌曲のアンソロジー・プロジェクト豪華歌手陣による「歌曲の100年」第2弾!キングズ・コンソートの自主レーベル"ヴィヴァット(VIVAT)"からスタートした新シリーズ、1810年から1910年までの一世紀における歌曲の歴史を、10年ごとの区切りでたどるという壮大な新プロ...
キングズ・コンソートの新譜は"無伴奏合唱"!極上のハーモニーが奏でるイギリスの合唱作品集!自主レーベル「ヴィヴァット(Vivat)」の創設と呼応して、堂々たる復活を果たしたイギリスが世界に誇る古楽演奏団体キングズ・コンソート。記念すべきリリース第1弾「スタンフォード&パリー...
1810年~1910年に誕生した歌曲のアンソロジー!豪華歌手陣による「歌曲の100年」がスタート! キングズ・コンソートの自主レーベル"ヴィヴァット(VIVAT)"から、1810年から1910年までの一世紀における歌曲の歴史を、10年ごとの区切りでたどるという壮大な新プロジ...
メンデルスゾーン編曲&ロバート・キング校訂!ヘンデルの《エジプトのイスラエル人》 の決定盤!自主レーベル「ヴィヴァット(Vivat)」の創設と呼応して、堂々たる復活を果たしたイギリスが世界に誇るピリオド・オーケストラ、キングズ・コンソート。ロバート・キングが満を持して取り組...
キングズ・コンソートのVIVAT新録音はヘンデル!イェスティン・デイヴィスとのオラトリオ・アリア集!パリー&スタンフォード(VIVAT 101)、クープラン(VIVAT 102)、モンテヴェルディ(VIVAT 104)を続々と発表し、完全復活を印象付けたロバート・キング&キ...
キングズ・コンソート完全復活!自主レーベル"VIVAT"がスタート!キングズ・コンソートのモンテヴェルディ!世界最高峰のソリストたちの豪華共演が実現!ロバート・キング&キングズ・コンソートの「VIVAT(ヴィヴァット)」でのリリース第4弾は、16~17世紀イタリアの巨星、ク...
"近代イギリス音楽"スタンフォードとパリーで新たなステージの幕開けを飾ったロバート・キング&キングズ・コンソート。現在も名演として高評価を受け続けているヴィヴァルディやヘンデル、パーセル、モンテヴェルディはもちろんのこと、ロバート・キング&キングズ・コンソートにとってフラン...
キングズ・コンソート通算100タイトル目! スタンフォード&パリーの宗教作品集!キングズ・コンソートの通算100タイトル目、そしてこれまでの15年間の中で最大のレコーディングとロバート・キングが位置付けた「VIVAT(ヴィヴァット)」レーベルのリリース第1弾は、ピリオド・オ...
ピーター・フィリップスとエル・レオン・デ・オロスペイン黄金時代を彩るゲレーロのポリフォニー!タリス・スコラーズの創設者兼ディレクター、ピーター・フィリップス!スペインの合唱団「エル・レオン・デ・オロ」とフィリップスのHyperion録音第2弾はゲレーロ!「エル・レオン・デ・...
ロバート・キング&キングズ・コンソート!新たなパーセル録音! ロイヤル・オード集!ロバート・キング&キングズ・コンソートによる新たなパーセル録音!サンプソン、デイヴィス、ダニエルズ、ブルックら古楽系ヴォーカルの超一流ソリストが集結!英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ...
レバノンの作曲家による声楽とアンサンブルのための新作を19曲以上収録し、コントラルトのファディア・エル=ハージェをフィーチャーした豪華なアルバム。ドイツでのキャリアを経て、現在では東洋音楽と西洋音楽の伝統を見事に融合させているレバノンの歌手エル=ハージェが、多彩な様式、表現...
メキシコのコンポーザー=コンダクター、べヌス・レイ・ジュニア(べヌスティアーノ・レイエス/1969-)の「歌曲集」と「メキシコ風バッハ」のカップリング。「パヴロワの歌」はロシアの作家、ヴェラ・パヴロワの詩「A Touch in Seven Octaves」を題材として作曲さ...
ミラノ・スカラ座フィルのホルニストが参加!ソプラノ、ホルンとピアノのためのフランス音楽!ソプラノ、ホルン、ピアノの編成によるトリオ・モルゲンは、主にフランスの声楽と室内楽のレパートリーの紹介、発掘に取り組んでいるイタリアのアンサンブル。フォーレ、サン=サーンス、マスネ、アー...
音楽の歴史の中で作曲家たちは、静寂と期待の時である「受難の聖節」にインスピレーションを受けてきました。チューリッヒ・チェンバー・シンガーズのアルバム『PASSIO』はこの美しいレパートリーに捧げられており、イギリスやドイツの受難節や葬送のための音楽と、アメリカの作曲家ケビン...
ジェルメッティがフィレンツェでトスカーナ管弦楽団を振ってのロッシーニの「スターバト・マーテル」は何と言ってもソリスト陣が超豪華!ペルーが生んだ世界的テノールのフアン・ディエゴ・フローレスと、イルデブランド・ダルカンジェロ、カルメラ・レミージョ、ダニエラ・バルチェッローナのイ...
20世紀有数のショパン弾きであるニキタ・マガロフが伴奏を担当したショパンの「ポーランド歌曲集」を歌うのは、20世紀のトルコを代表するソプラノ、レイラ・ジェンチェル。主にイタリアを活躍の場とし、ガヴァッツェーニとのコンビでドニゼッティの作品の蘇演に数多く携わったジェンチェルが...
イタリア古楽界を代表する情熱の歌姫でありヴィヴァルディのスペシャリスト、ロベルタ・インヴェルニッツィがグロッサ(Glossa)にオペラ・アリア集を録音する約15年前、イタリアにレーベルに録音していた「ソプラノのためのカンタータ集」。インヴェルニッツィの歌声はもちろんのこと、...
王立音楽大学でヴォーン・ウィリアムズ、ゴードン・ジェイコブに師事した、インド出身のピアニスト、作曲家、教師ジョン・サイクスの知られざる作品集。録音には、イギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズのメンバーとしても活躍する女声古楽歌手ロー...
トマシュ・コニェチュニ(コニエチュニー)は1972年ポーランド生まれ、1998年ドヴォルザーク国際声楽コンクール(カルロヴィ・ヴァリ、チェコ)で優勝し、現在は世界中のオペラ・ハウスで活躍するドラマティック・バス・バリトン。ディスコグラフィーにはサイモン・ラトル、フランツ・ウ...
ピリオド楽器使用のイタリアの古楽演奏団体アンサンブル・フェスタ・ルスティカは、1725年から26年にかけてハンブルクで出版されたドイツ・バロックの巨匠テレマンの72曲のカンタータ集からソプラノのための3曲を選曲。カンタータでは、ソプラノ独唱とオブリガートを担当するリコーダー...
アイルランドのピアニスト、ニール・キンセラが紹介するアイルランドの作曲家、ジョン・フランシス・ラーチェット(1884-1967)の歌曲集。ラーチェットはアイルランド国立劇場として知られるアビー劇場の音楽監督を務め、アイルランド王立音楽アカデミーとダブリン大学での教師としてア...
ジョン・バルビローリが「交響曲第1番」を高く評価したことでも知られる、マンチェスター出身の作曲家、ジョン・ガードナーの作品集。アルバム・タイトルにもなっている、チェスタートンの叙事詩に基づき作曲された壮大な合唱作品「白い馬のバラッド」を収録。東京エムプラス品番:EMRCD0...
現代イギリスの作曲家、グレアム・キーチの世界初録音となる合唱作品集。1996年にゾルターン・コダーイ・ハンガリー合唱学校の学生により結成された混声合唱団カンタータは、2000年にリンツで開催された世界合唱オリンピックでの大賞を含め、数々の国際的な賞を受賞している。東京エムプ...
名バリトン、ロデリック・ウィリアムズが歌う近代イギリスの知られざる作品集近代イギリスの知られざる作品や新作を続々と送り出しているthe English Music Festivalの自主レーベル「EM Records」。2016年ロイヤル・フィルハーモニック協会賞を受賞、リ...
18世紀オーケストラのベートーヴェン新録音!ダニエル・ロイスが振る"ミサ・ソレムニス"!「ポスト=ブリュッヘン時代」へと突入したピリオド・オーケストラのパイオニア、18世紀オーケストラの音楽創造の旅路。ピリオド系の名オーボイスト、フランク・デ・ブライネとの「モーツァルト:オ...
ラッター&ケンブリッジ・シンガーズ! ラッターの新しい宗教作品集!英国に降り立った合唱の神様ジョン・ラッター。全世界の合唱ファン&関係者が待ち望んだラッターの自作自演による新録音は新しい宗教作品集! この「ソング・イン・シーズン」に収録されている12曲は、クリスマス、公現祭...
イギリスを代表する英国合唱の巨匠ジョン・ラッター(1945-)と、ケンブリッジ・シンガーズ。英グラモフォン誌で「すみずみまで素晴らしく、喜びに満ちたディスク」と高く評価された「フィール・ザ・スピリット」は、ラッターが鮮やかなアレンジを施した7つのアメリカの霊歌と、イギリス生...
英国の合唱の神様、ジョン・ラッター(1945-)&ケンブリッジ・シンガーズ。長い年月をかけて多様な合唱や儀式のために作られた、ラッターの素晴らしき音楽たち。合唱王国イギリスを代表する美しき歌声で"歓喜"と"沈思"を表現し、未発表音源である「平和の神」、「ア・コラール・アーメ...
クラシック、ジャズ、映画音楽の巨匠として活躍し、2012年12月24日にこの世を去ったイギリスのコンポーザー=ピアニスト、リチャード・ロドニー・ベネット(1936-2012)の合唱作品集。2006年にR.R.ベネットの70歳を記念してジョン・ラッター&ケンブリッジ・シンガー...
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