ショスタコーヴィチ:交響曲第4番&ハムレット(キリル・コンドラシン)
ショスタコーヴィチ第4番の決定盤、コンドラシン&モスクワ・フィルの名演が復刻! 1936年に予定されていた初演が直前で撤回され、その後25年間日の目を見ることがなかったショスタコーヴィチの交響曲第4番。キリル・コンドラシン&モスクワ・フィルの尽力によって1961年にようやく...
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ショスタコーヴィチ第4番の決定盤、コンドラシン&モスクワ・フィルの名演が復刻! 1936年に予定されていた初演が直前で撤回され、その後25年間日の目を見ることがなかったショスタコーヴィチの交響曲第4番。キリル・コンドラシン&モスクワ・フィルの尽力によって1961年にようやく...
タイムズ紙が「彼の世代、そしておそらく今世紀を代表するクラリネット奏者である」と評した20世紀の偉大なクラリネット奏者、ジャック・ブライマーの協奏曲録音集。 モーツァルト&クロンマーの協奏曲に加えウェーバー、ベールマン、ドビュッシーと盛りだくさんの内容です。モーツァルトは彼...
国際的な活躍をした最初の黒人歌手の一人、レオンティン・プライス。 彼女の声は間違いなく特別なもので、大指揮者カラヤンに薫陶を受けたことも知られています。そのレオンティン・プライスが歌ったアリアから伝承曲までたっぷりと収録されたこのアルバムは彼女の輝かしい歌声をご堪能いただけ...
アメリカ人女性作曲家で交響曲をオーケストラで最初に演奏されたエイミー・ビーチによるピアノ作品集(KOCH原盤)。彼女のピアノ作品の中でも特に好まれている作品を取り上げています。 東京エムプラス 品番:ALC1481レーベル:Altoフォーマット:1枚組 CD発売日:202...
ホーコン・ダニエル・ニューステットは、ノルウェー国立音楽大学と王立デンマーク音楽アカデミーで指揮法を正式に学んだ音楽家。北欧各国のオーケストラ、合唱団、オペラと吹奏楽団を指揮し、ノルウェー放送管弦楽団賞をはじめ様々な賞を受賞しています。 LAWO Classicsからリリー...
イタリア・バロック期の作曲家、歌手でもあったバルバラ・ストロッツィは、1644年の「マドリガル集第1巻 Op.1」から1664年の「独唱のためのアリア Op.8」まで、世俗曲としては当時のどの作曲家よりも多い8巻の曲集を生前に出版しました。 愛、憧れ、恋、人の心の複雑さ…さ...
スウェーデンを代表するチェリストのひとり、トゥールレイフ・テデーン (b.1962)と、アルメニア生まれのデンマークのピアニスト、マリアンナ・シリニャン(b.1978)の共演。 クララ・シューマンの「3つのロマンス」とロベルト・シューマンの「ヴァイオリン・ソナタ第1番」はテ...
バラット=ドゥーエ音楽学校でモッテン・カールセンとゲイル・インゲ・ロツベルグ、ベルリン芸術大学でアクセル・ゲルハルトに学び、ノルウェー放送管弦楽団、オスロ弦楽四重奏団のメンバーを務めるヴァイオリニストのマグヌス・ボイエ・ハンセンが弾くクリスチャン・シンディングのヴァイオリン...
「クリスチャニア男声合唱団」は、2009年、マリウス・ショーロースによってオスロ(旧 クリスチャニア)に創設された、18人のプロ・アンサンブルです。長い伝統をもつノルウェー男声合唱に新しい風を吹き込み、活性化することを目的に、ノルウェー政府と議会の式典や集まりをはじめ、オス...
『Fire Walker』は、クリスチャンサン交響楽団のオルタネット・ソロ・オーボエ奏者、マリオン・ウォーカーのデビューアルバム。 LAWO Classics に録音する予定の『The Elements』シリーズ、最初の作品です。プロコフィエフの「オーボエ、クラリネット、ヴ...
オスロを拠点に活動するピアニスト、 吉田紗苗のソロ・アルバムは微分音を追求! オスロを拠点に活動するピアニスト、吉田紗苗のソロ・アルバム『My Microtonal Piano』(わたしの微分音ピアノ)。 吉田紗苗は、2005年に桐朋学園大学を卒業、ノルウェーに渡りバラット...
ヤン・マッティン・スモルダールは、ノルウェー国立音楽大学でヘンリク・ヘルステニウスやラッセ・トーレセンたちに学び、作曲家、ギターをはじめとする楽器の演奏家、プロデューサーとして活動しています。共同で創設したアンサンブル「neoN」など、実験的音楽の分野で音楽シーンをリードし...
マリアンネ・ベアーテ・シェランが歌う、 シェル・ハッベスタの歌曲集! マリアンネ・ベアーテ・シェラン(マリアンネ・ベアーテ・キーラント)とニルス・アンデシュ・モッテンセンの共演によるノルウェーの歌曲シリーズ。シーグル・リの第1集(LWC 1256)と第2集(LWC 1274...
ノルウェー出身の美しき名トランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセット! "歌うトランぺッター"として人気を誇るヘルセットのLawo第3弾は、自身が率いる女性金管アンサンブル「テン・ティン」と共に奏でる女性作曲家をフィーチャーした作品集! "歌うトランぺッター"として高い...
エーヴァ・ヤコブソンは、ノルウェーの作曲家、ヴィジュアル・アーティストです。コペンハーゲンのデンマーク王立美術院で学んだ美術、現代音楽、ヴォーカル、ヨーロッパの実験音楽、イェジー・グロトフスキの演劇、日本の合気道と剣道と、多様な背景をもって活動しています。《Jarring ...
世界最古の学生の女声合唱グループ、1895年に創設された「オスロ大学女声合唱クラブ(KSS)」(アカデミー女声合唱団、オスロ大学女声合唱協会)は、指揮者マーリト・トンデル・ボスベルグ・ヴァイデの下、ノルウェーを代表する女声合唱団のひとつとしての地位を確立してきました。新しい...
エドヴィン・オステルゴールは、ノルウェー生命科学大学(NMBU)で教授として教えながら、室内アンサンブルと合唱のための曲を中心とする作曲活動を行なっています。「耳を澄まして聞く機会を創り出すことが作曲と、わたしは理解している」(エドヴィン・オステルゴール)。このアルバムでは...
シーグル・リの全歌曲をマリアンネ・ベアーテ・シェランとニルス・アンデシュ・モッテンセンの共演で録音するシリーズの第2集。 本アルバムでは、第1集(LWC1256)に収録された作品の後に作曲された歌を歌っています。テオドル・カスパリ(1853-1948)の詩に基づき作曲した ...
オスロ・カンマーアカデミーの新作は 「シルクロード」につながる4つの作品! ノルウェーの管楽器と打楽器によるアンサンブル「オスロ・カンマーアカデミー」の新作は、「シルクロード」につながる4つの作品のコレクションです。 北アフリカと中東の音楽に魅せられた19世紀の2人の作曲家...
ベルゲン・フィルの首席客演指揮者に就任したマーク・エルダーの初レコーディング! 2022年9月、グリーグが芸術監督を務めていたことでも知られるノルウェーの歴史ある名門オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者にイギリス出身のサー・マーク・エルダーが就任...
ブルガリアのピアニスト、マリア・マルティノヴァの刺激的で魅惑的なニュー・アルバムは、「タンゴ」への情熱的なラヴレタ―! ピアソラを筆頭に過去と現在のタンゴの巨匠たちの作品を讃え、悲しみ、ユーモア、情熱、親密さなど、タンゴの様々な側面を披露します。 ブルガリア出身の気鋭ピア...
ポーランド出身の若き名手、ヨアンナ・カツペレク!魅力的な変奏曲プログラムでデビュー! ポーランド出身の女流ピアニスト、ヨアンナ・カツペレクは、英国王立音楽カレッジでノーマ・フィッシャーに、ワルシャワのショパン音楽大学では、エヴァ・ポブウォツカのもとで研鑽を積み、これまでに母...
往年のテノールや三大テノールが歌い継いできた名曲たち!自らのギターやロイヤル・リヴァプール・フィルの伴奏で歌う! メキシコのテノール、ヘスス・レオンのアルバム『パッシオーネ』には、世界で最も愛されている曲がいくつか含まれており、往年の偉大なテノール歌手や、最近ではパヴァロッ...
ピアノの歴史を塗り替えたベートーヴェンとシェーンベルクに焦点を当てたアルバム!新時代の到来を告げた二人の作曲家たち! カリム・サイードは、ヨルダンの首都アンマン生まれ、5歳からピアノを始め、11歳でイギリスへ移住し王立音楽アカデミーで研鑽を積みました。ダニエル・バレンボイム...
アムステルダム・デュドック四重奏団の新録音は、チャイコフスキーの弦楽四重奏曲集!第1弾は、弦楽四重奏曲第1番、第2番に加えて、メンバーによる新アレンジ版 《レンスキーのアリア》 をカップリング! 「21世紀の弦楽四重奏団として、演奏する音楽の意味を探り、過去の音楽を現代の聴...
イギリスの輝かしきヴァイオリニスト、フェネラ・ハンフリーズ!2023年にもBBCミュージック・マガジン・アウォード(プレミア賞)を受賞!Rubicon第3弾は、無伴奏ヴァイオリンのための新作とニュー・アレンジ集! BBCミュージック・マガジン賞2018で「器楽部門賞」に輝い...
ジェームズ・エーネスのデュオ・パートナーとしても活躍するアンドルー・アームストロングのソロ・アルバムがRubiconから登場!2024年に100周年を迎える「ラプソディ・イン・ブルー」他、自作曲も含めたアメリカの現代作品集! カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネ...
注目のイギリスの若き女流作曲家、ダニ・ハワードの管弦楽作品集!トロンボーン協奏曲のソリストは、LSO首席ピーター・ムーア! イギリスの女流作曲家、オーケストレーターのダニ・ハワードによる管弦楽作品集がRubiconから登場。 ハワードの作品は、ヨーロッパで急速に評価を確立し...
2022年5月にグラモフォン誌の注目アーティストが紹介される「One to Watch」に選出されたテノールのアレッサンドロ・フィッシャー! テノール歌手のアレッサンドロ・フィッシャーは、歌劇『ポッペアの戴冠』のルカーノ役でザルツブルク音楽祭デビューを果たし、数々のオペラや...
ハンブルクの福音改革派教会で教会音楽家を務め、同教会の合唱団「カペラ・リフォーマータ」の礎を築いてきたオルガニスト、ダクマー・リュープキングが、2022年5月に修復されたメルン聖ニコライ教会のシェーラー=ビュンティンク・オルガンを弾いたアルバム。 このオルガンは1436年に...
ドイツの若き才能あふれるチェリスト、フィリップ・シュペリウスのデビュー・アルバム。 20世紀でもっとも偉大なチェロ奏者の一人パウ(パブロ)・カザルスの、音楽だけでなく平和と人権に対する取り組みなど、人間主義的な精神までも模範としているシュペリウスが、戦争の時代に音楽はどのよ...
NDRフィル首席コントラバシスト! フランクのコントラバス・ソナタ! NDRエルプ・フィルの第1ソロ・コントラバス奏者、ミヒャエル・リーバーが、学生時代からの友人でもあるという彼のピアノ・パートナー、ノルベルト・ゲルリッヒと贈る、フランスのコントラバス・レパートリー。 めっ...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。ヨハン・ルートヴィヒ・ベーナーはライプツィヒとニュルンベルクの音楽監督として活躍し、ベートーヴェンと同じように知られていましたが、現在では残念ながら忘れ去られてしまいました。 199...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。1750年から1778年までゴータ宮殿の楽長を務めたゲオルク・アントン・ベンダは、劇音楽から交響曲まで幅広く作曲し、モーツァルトを始めとした当時の作曲家たちに多大な影響を与えました。...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。モーツァルトに高く評価されたアントン・シュヴァイツァーでしたが、現在では忘れられた作曲家となってしまいました。 しかし彼のドイツ・オペラへの貢献度は高く、歌劇《アルチェステ》で当時と...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。ベートーヴェンの友人としても知られるシュポアは、ゴータ宮殿の宮廷楽長としても活躍し、後任のアンドレアス・ロンベルクにその任を引き継ぐまで務めました。 東京エムプラス 品番:ES20...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。そのゴータを治めていたエルンスト2世は音楽に対して理解があり、また自身も幼い頃からピアノと音楽理論を学んだことから、作曲も行いました。このアルバムではエルンスト2世に関係する作品が集...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。アンドレアス・ロンベルクは、ヴァイオリニストとしても活躍し、ハイドンやベートーヴェンとも出会っています。彼はシュポアの後任としてゴータ宮殿の宮廷楽長としても活躍し、オペラの他、交響曲...
18世紀ドイツの啓蒙主義の中心、ゴータの音楽! ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。その中にはシュポアやヨハン・シュトラウス2世なども含まれていました。 このアルバムは「ゴータ宮殿の音楽」シリーズからの抜粋で、通奏低音...
日本の伝統文化と禅宗に繰り返しインスピレーションを受けてきた作曲家のヴォルフガング=アンドレアス・シュルツが、「日本の風景」というタイトルで比較的近い時期に作曲した3つの作品を収録しました。 冒頭の弦楽四重奏曲は、2012年にエコー・クラシック賞を受賞したドイツ屈指の若手弦...
ハンブルクの主要な教会である、聖カタリネン教会のオルガンが完全に再建され、初の録音となったアルバム。 3人のオルガン奏者、ウォルフガング・ツェラー、ピーター・ファン・ダイク、アンドレアス・フィッシャーはこのオルガンの再建に20年以上携わり、この録音にふさわしい楽曲をさまざま...
2010年、ベルリン放送交響楽団(RSB)の首席指揮者マレク・ヤノフスキの提案でシューベルトの八重奏曲の公演が企画され、ヴァイオリニストのフィリップ・ベッケルトが率いる弦楽四重奏団とRSBの管楽器ソリストたちが合わさり、イースト・サイド八重奏団が結成されました。以来、定期的...
スクリャービン父子の遺作集! ピアニストのマリア・レットベリは以前、アレクサンドル・スクリャービンの作品番号付き全ピアノ作品、207作品を8枚のCDに録音する大きなプロジェクトを成し遂げました。そこで演奏されることのなかった作品番号のない遺作の楽曲と、アレクサンドルの息子ユ...
17世紀~18世紀にかけて制作されたアルプ・シュニットガーのオルガンを使用して録音されたアルバム。グラスベルクとメレンベックの2箇所のオルガンが使用されています。 東京エムプラス 品番:ES2011レーベル:Es-Durフォーマット:1枚組 CD発売日:2024年01月3...
1961年、リトアニアのヴィルニウスで生まれたピアニストのペトラス・ゲニューシャスはいくつかのピアノ・コンクールで優勝し、瞬く間にバルト三国の偉大なピアニストとなりました。ゲニューシャスは現代作曲家との関わりを重視しており、このアルバムの最後にはリトアニアの作曲家ブロニウス...
1976年、スイスの指揮者で現代音楽の推進者であるパウル・ザッハーの70歳の誕生日を記念して、巨匠ロストロポーヴィチが現代を代表する12人の作曲家たちにチェロのための作品を委嘱しました。かつてモスクワ音楽院でロストロポーヴィチに師事したダヴィド・ゲリンガスと、その生徒たちに...
チェリストのダヴィド・ゲリンガスとその妻でピアニストのタチアナ・シャッツ(タチアナ・ゲリンガス)によるチェロ・ソナタ集。 このアルバムは、チェコの作曲家エルヴィン・シュルホフが1914年に作曲し、レーガーの影響を色濃く受けた初期の作品であるチェロ・ソナタと、リヒャルト・シュ...
巨匠ゲリンガスの重要なレパートリーである シュニトケの作品集! チェリストのダヴィド・ゲリンガスは、アルフレート・シュニトケの作品を数多く演奏しており、このアルバムに収録されている「ペール・ギュント」より《エピローグ》や2つのチェロ・ソナタをはじめ、チェロ協奏曲やピアノ五重...
音楽家で作家のヨハン・フリードリヒ・ライヒャルトの旅を辿るアルバム。ライヒャルトは、1783年にイタリアを旅し、その旅はドイツの合唱音楽に大きな影響をもたらしました。ライヒャルトが持ち帰ったベネヴォリの音楽に触発されたファッシュは、「クワトロ・コリの16声のミサ」を書き上げ...
チェコ語でタイトルがつけられた本アルバムには、チェコにゆかりのある作曲家の作品が集められました。ボヘミア出身のスークとドヴォルザーク、モラヴィア出身のヤナーチェク。一方、マーラーはオーストリアの作曲家ですが、生まれはチェコのカリシュトで、幼少期はチェコで過ごしました。 19...
ブレンデルが50年代に録音した貴重音源! ピアノの歴史的名盤や希少録音を世界的名エンジニアのリマスタリングで再び世に送り出してきた「APR」が、若かりし日のアルフレート・ブレンデルが録音したフェルッチョ・ブゾーニとフランツ・リスト(1曲はリスト編曲のバッハ)の演奏の復刻を実...
オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介がベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを全曲レコーディング!2025年2月には来日公演で同曲を全曲演奏予定! オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介が妻であるピアニスト、スーアン・チャイとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを全曲...
リュートの世界的巨匠、佐藤豊彦の新たなソロ・レコーディング!1700年頃プラハのリュート音楽の独特な魅力に迫る! リュート界の第一人者であり、日本が誇る世界的巨匠佐藤豊彦が、自主レーベル「のすたるぢあ(Nostalgia)」からリリースする 新たな録音では、1700年頃...
“グランドラヴォア”最新盤!「無からの創造」をテーマにしたルネサンス時代のモテットの魅力的なプログラム! 古楽大国ベルギーの音楽学者としても高名なビョルン・シュメルツァーが1999年に創設した古楽アンサンブル「グランドラヴォア」。ギヨーム・ド・マショーの傑作「ノートル・ダム...
ショパンのピアノ協奏曲第2番のギターアレンジ版に、クルピンスキのクラリネット協奏曲をカップリング! ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFC。本アルバムでは、ギター版にアレンジしたショパンのピアノ協奏曲第2番に、ポーランドのオペラ、ポーランドの代表的な舞曲である「...
NMC創立35周年記念リリース第2弾!英国が誇る気鋭のトロンボーン・クァルテット「スライド・アクション」のデビュー盤! 1989年に作曲家のコリン・マシューズによって創立されたイギリスの現代音楽レーベル「NMC」の創立35周年記念リリース第2弾は、トロンボーンの可能性を追求...
ルネサンス・ア・カペラの最高峰、タリス・スコラーズ最新盤!タリス・スコラーズ初となる「ロバート・フェアファックス」録音集!世界中のコンサートで歌い継いできた麗しき4つのアンティフォン。 1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続け...
J.S.バッハの傑作ガンバ・ソナタを、5弦ピッコロ・チェロとスクエア・ピアノで演奏!ブルネロ、ソッリマらに学び、バロック~古典期音楽のオリジナル楽器演奏に傾倒するフェデリコ・ブラカレンテ! J.S.バッハが残した傑作の1つ「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための3つのソナ...
大野和士&ブリュッセル・フィルハーモニック!特大プロジェクト第2弾はR.シュトラウス・ライヴ! 東京都交響楽団音楽監督、新国立劇場オペラ芸術監督、バルセロナ交響楽団音楽監督を兼務し、2022年9月1日からは縁の深いベルギーにおいてブリュッセル・フィルハーモニックの音楽監督と...
NMC創立35周年記念!レーベル創立に極めて重要な役割を果たした作曲家、イモジェン・ホルストの管弦楽作品集! 1989年に作曲家のコリン・マシューズによって創立されたイギリスの現代音楽レーベル「NMC」の創立35周年記念盤は、レーベル創立に極めて重要な役割を果たした作曲家、...
話題を呼んだ「モーツァルト:複数台ピアノのための協奏曲全集」から3年、イスラエルの4人組アンサンブル、マルチピアノ・アンサンブルの新録音が登場! 全トラックがこれらのヴァージョンでは初録音となる、複数台ピアノと管弦楽のための作品集! 未完の断片のみが残された「ラルゲットとア...
超人マルク=アンドレ・アムラン、2024年来日記念盤!アムラン初(!?)のベートーヴェン・アルバムは『ハンマークラヴィーア』! 現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムランの最新アルバムでは、ついに楽聖ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集が登場!...
1987年スイス出身の若手作曲家、ケヴィン・ジュイレラは、ローザンヌ高等音楽院とバーゼル音楽大学でサクソフォンを、ジュネーブ高等音楽院で作曲を学び、パリのIRCAMでは電子音響音楽を専攻。ジュネーヴ室内管弦楽団、バーゼル・シンフォニエッタなどをはじめ、多くの作品を委嘱してい...
ドイツ・ヴァイルハイム出身の作曲家、ロベルト・マキシミリアン・ヘルムシュロットによる1959年から2019年までの10曲のミサ曲シリーズの完結編。ヘルムシュロットは、1972年から2003年まで、自身が学んだミュンヘン音楽演劇大学の教授、副学長、学長を務めました。2014年...
ドイツ・ハイルブロン出身の現代音楽作曲家、エルンスト・ヘルムート・フランマーによる世界初録音となる弦楽四重奏のための作品を集成。 フランマーは1969年から1972年まで数学と物理学を、1973年以降は音楽学、美術史、哲学を学び、ルイジ・ノーノとハンス・ヴェルナー・ヘンツェ...
ドイツの作曲家ニコラウス・ブラスは、フランク・ミヒャエル・バイヤーやヘルムート・ラッヘンマンらに作曲を学び、音楽祭などで多くの作品を発表しています。 このアルバムでは、ミュンヘンを拠点に活動するアンサンブル・リゾナンツェ・エルランティとのコラボレーションで、アンサンブルの指...
オーストリアを代表する現代音楽専門アンサンブル「クラングフォルム・ウィーン」のトロンボーン奏者、ミカエル・ルドルフソン!トロンボーンの可能性を引き出した多くの現代作品との出会い(エンカウンター)! 1987年、スウェーデンのストックホルム出身の名トロンボニスト、ミカエル・ル...
1977年台湾生まれの作曲家リャオ・リンニーによるバガテル集。普段クラシック音楽ではなかなか使われない二胡なども用いられています。 これらの作品はアメリカの詩人エミリー・ディキンソンの詩からインスピレーションを受けていると彼女は言います。 東京エムプラス 品番:NEOS1...
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938)はドイツ・ヴァイルハイム出身の作曲家で、1972年から2003年まで、自身が学んだミュンヘン音楽演劇大学の教授、副学長、学長を務めました。2014年にはヴァイルハイムの文化賞を受賞しています。このアルバムでは、オルガ...
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938)がコンスタンティノープルのアヤソフィア(キリスト教会からモスクに)とコルドバのメスキータ(モスクからキリスト教会に)の二つの建物からインスピレーションを受けて作曲された作品と、「多くの民族の父」である族長アブラハムを...
16世紀から伝わる、 カナリア諸島の古楽! スペイン・カナリア諸島のラス・パルマス・デ・グラン・カナリアの大聖堂に伝わる音楽アーカイヴからの作品集。 2009年に設立されたアンサンブル、カピラ・デル・レアル・デ・ラス・パルマスはこの大聖堂の楽団長によって作曲された作品を再発...
グラウシューマッハー・ピアノ・デュオ!シュトックハウゼンの大作「マントラ」新録音! SWR(南西ドイツ放送)エクスペリメンタル・スタジオによる録音シリーズの第11巻。ドイツ現代音楽の巨匠カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)による2台ピアノとエレクトロニク...
中国生まれのスイスの作曲家であり、世界的に有名なコンサート・ピーパ奏者としても活躍するヤン・ジン(シズカ楊静)の作品集。 ヤ ン・ジンは他の中国の作曲家の多くと同じように、西洋と東洋の音楽言語の融合に成功しており、このアルバムでは、ピーパ(中国琵琶)と 弦楽四重奏を組み合わ...
1980年ローマ生まれの作曲家シモーネ・サンティ・グビーニの作品を、1990年の設立以来現代音楽をリードしてきたアンサンブル「ムジークファブリク」が演奏。アンプで音を増幅したアンプリファイド楽器やオーケストラによって、強烈なコントラストや生々しく実体的なサウンドを形成します...
エルンスト・ヘルムート・フランマー、初期ピアノ作品集! ドイツ・ハイルブロン出身の現代音楽作曲家、エルンスト・ヘルムート・フランマー(1949-)が1980~1990年代に作曲してきた5つのピアノ小品集。 フランマーは1969年から1972年まで数学と物理学を、1973年以...
本アルバムは、18世紀フランスの哲学者、医師、思想家であったジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリーによる「人間機械論」に基づき、ゲオルク・カッツァーが手掛けた電子音楽作品を集めた1枚。 現在のポーランド、シレジア出身のカッツァーは師であるハンス・アイスラーの影響を受けつつ、東...
ドイツの重鎮ギュンター・シュヴァルツェの室内楽作品集! ドイツの現代作曲家、ギュンター・シュヴァルツェは、ドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学で研鑽を積み、1976年から1979年までフリーランスの劇場の作曲家として、また、プラウエン、フォークトラントのカ...
ドイツの作曲家ニコラウス・ブラスは、フランク・ミヒャエル・バイヤーやヘルムート・ラッヘンマンらに作曲を学び、音楽祭などで多くの作品を発表しています。 このアルバムの前半に収録された「似たような音響」は、シュトゥットガルト放送交響楽団による初演ライヴ録音となっています。 東京...
キューバ生まれ、アメリカ育ちの作曲家ホルヘ・E・ロペスは、数々の受賞歴を持ち、特にドイツで高い評価を受けています。 長大な楽曲を手がけることが多く、このアルバムに収録された室内交響曲第2番《A végső Tavasz》も、約52分の大作となっています。 東京エムプラス ...
ドイツ出身のマルクス・シンプは、アウクスブルクのモーツァルト音楽院で学び、キャバレーのピアニスト、歌手といった異色のキャリアを歩む作曲家です。 1~3分ほどの小品が33曲集められたこの作品は、シンプルなハーモニーで静けさと繊細さが特徴的なものとなっています。 東京エムプラス...
イタリアの作曲家アゴスティーノ・ディ・スキピオの作品は世界中で発表され、国際的にも認められています。 このアルバムにはヴァイオリンやチェロ、コントラバス、ギターなどのさまざまな種類の弦楽とエレクトロニクスを組み合わせた、アンビエントな作品が収録されています。 東京エムプラス...
ルイジ・ノーノ、ヘンツェ、クラウス・フーバー、ブライアン・ファーニホウらに師事したドイツの作曲家エルンスト・ヘルムート・フランマーの管弦楽作品集第2弾。1980~90年代にかけて作曲された作品が収録されており、ローター・ツァグロセク率いるBBC交響楽団とピアニストのオルトウ...
ドイツの作曲家クラウス=シュテフェン・マーンコップはフライブルク音楽大学でブライアン・ファーニホウ、クラウス・フーバーらに師事し、数々の国際作曲コンクールで優秀な成績を収めています。 このアルバムにはバリトン独唱の作品から24声のための作品まで、幅広い声楽作品が収録されてい...
スウェーデン出身の姉妹によるチェロと打楽器のユニット、ウーメデュオは2008年の結成以来、ヨーロッパ各地で活動しています。 多くの作曲家に作品を委嘱しており、このアルバムにはフランスやスウェーデン、中国などさまざまな国籍の作曲家の作品が世界初録音で収められています。 東京エ...
メキシコ出身の作曲家ビクトル・イバラは、ヨーロッパで数々の賞を受賞し、メキシコのグアナファト大学では作曲科教授を務めています。イバラの音楽は急激な変化とコントラストを特徴としています。 2010年に設立されたスペインの室内アンサンブル、ベルティーシェ・ソノラは、現代音楽を専...
ドイツ人ギタリストのデトレフ・ボルクは、ヨーロッパや北アメリカの各国で演奏し、高い評価を得ています。 この録音では世界中で作品が演奏されている、オーストラリア出身の作曲家ローランド・チャドウィックに焦点を当て、彼が約40年に渡って作曲した作品の数々を、世界初録音のものも交え...
8人の作曲家たちによる現代ハープシコード作品! ハープシコード奏者のマヤ・ミヤトヴィッチは古楽の多彩なレパートリーのほかに、現代のアヴァンギャルドな作品にも取り組んでおり、近年ではハープシコードのための楽曲を精力的に委嘱しています。 このアルバムでは世代も文化的背景も異なる...
スペインのグラン・カナリア島、ラス・パルマスに生まれたフアン・マヌエル・マレロ(b.1970)の弦楽四重奏曲集が初めて録音されました。1995年からフランスで暮らし、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)での活動を中心にフランスの現代音楽シーンで重要な人物の一人となってい...
イラン・ヴォルコフ&ミュンヘン室内管によるグロリア・コーツ作品集! アメリカに生まれ、ミュンヘンを拠点に作曲家に加え女優、歌手、画家、作家などとしても活躍したグロリア・コーツ(1933-2023)の追悼盤ともいえる作品集がNEOSレーベルから登場。 1978年にポーランドの...
作曲家のクロード・レナーズは、ルクセンブルクとストラスブールの音楽院で学び、室内楽曲、交響曲、舞台作品などを幅広く手がけています。 この「インセクト・ホテル」は昆虫をテーマにしたテキストをもとに楽曲が作られ、フランス語、英語、日本語、ハンガリー語、ヒンディー語、イタリア語、...
ラヴミュージックはストラスブールを拠点に活動する、現代音楽専門のアンサンブルです。ラヴミュージックは以前から、作曲家であるサンティアゴ・ディエス・フィッシャーの作品を幾つか演奏しており、ストラスブールでのコンサートのために管楽トリオのための新作を委嘱することとなり、表題曲で...
スロベニア出身のクララ・トムリャノヴィチュは、フライブルク音楽大学とバーゼル音楽院でギターを学び、2011年からはSWRエクスペリメンタル・スタジオのアンサンブル・エクスペリメンタルのソリストを務めています。 学生時代から現代音楽に強い関心を持つ彼女は、多くの作曲家と交流を...
現代ヨーロッパ・ジャズの重鎮、 ギュンター・ソマーの80歳記念作品! ジャズ・ミュージシャン、作曲家、即興演奏家であるウーリ・ヨハネス・キークブッシュとギュンター・ベイビー・ソマーによるデュオ作品。 カルテットでも共演してきた彼らが、今回はデュオとして原点に立ち返り、ソマー...
ニューヨーク出身の作曲家、ピーター・アイヴァン・エドワーズは、現在シンガポールのヤン・シー・トー音楽院で作曲とコンピューター・ミュージックを教えながら、作曲活動を行い、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど各国で作品が演奏されています。 東京エムプラス 品番:NEOS11908...
ニューヨーク出身のローリー・アルトマンは、ジャズ・ピアニストとして活動する傍ら作曲活動も行い、数多くの作品を発表しています。このアルバムには日本を旅した時のインスピレーションをもとに作曲された「日本組曲」など全10曲が世界初録音で収録されています。 東京エムプラス 品番:...
オーストリアの作曲家、クリスティアン・オッフェンバウアーは、ウィーンで作曲をフリードリヒ・チェルハに学び、オルガン奏者として演奏を続けながら作曲活動を始めました。作曲において数々の賞を受賞し、オーケストラ作品やアンサンブル、器楽曲などをこれまでに多数発表しています。 東京エ...
アンサンブル・アヴァンテュールによるミヒャエル・クヴェルの作品集第2弾1960年生まれのクヴェルは、フランクフルト音楽院でクラシック・ギターを学び、その後ハンス・ウルリヒ・エンゲルマンとロルフ・リームに作曲を師事し、ヨーロッパ各地の音楽祭などで作品が取り上げられています。 ...
スイスの現代音楽に多大な影響を与えた、 ルドルフ・ケルターボーン! スイス、バーゼル出身の作曲家ルドルフ・ケルターボーンは、何十年にもわたってスイスの現代音楽シーンに多大な影響を与えてきました。作品は、オペラやオーケストラ、声楽、室内楽曲など様々で、ヨーロッパをはじめ、アメ...
静寂の美とはこのことというべき全編最弱音で進行されるオッフェンバウアーの作品を収録。ピアノ独奏版はより徹底的に静寂の中の音楽を感じさせてくれます。 東京エムプラス 品番:NEOS1201819レーベル:Neosフォーマット:2枚組 CD発売日:2024年01月31日 《曲...
ポルトガルの作曲家ジャイメ・レイスは、J.P.オリベイラから作曲と電子音楽を学んだ後、カールハインツ・シュトックハウゼンに師事しました。 彼の作品は器楽と電子音楽の両方で世界20ヵ国以上で演奏されています。現在はリスボン音楽大学で作曲と電子音楽を教えています。 東京エムプラ...
ヘルムート・フランマーの管弦楽作品集の第3弾。 このアルバムでは存在の始まりと終わり、誕生と死、起源と終末といった実存的な問題を扱っています。ローター・ツァグロセクとザールブリュッケン放送交響楽団による重厚な《ゲッセマネ》から始まり、迫害され抑圧された人々の運命を指している...
韓国の作曲家ヨンギ・パクパーンの室内楽作品集。彼女は韓国とドイツの音楽から影響を受けており、その作品は高い評価を得て2020年にベルリン芸術アカデミーによってベルリン芸術賞が授与されています。このアルバムに収録された世界初録音の三曲はその一環によるものです。 東京エムプラス...
ヒンデミットが1922年を風刺した作品! ギリシャ出身のピアニスト、アンドレアス・スコウラスによるヒンデミットが1922年の時代を風刺した作品、組曲《1922年》を収録。 当時流行していたジャズやラグタイムなどの要素が取り込まれており、当時の社会状況をも描き出したといわれて...
歌手、ピアニスト、指揮者としても活動するルネ・ヴォールハウザーは、ロック、ジャズ・ミュージシャンとして数年の経験を積んだ後、現在は主に現代クラシック音楽を作曲しているという異色の経歴を持つ作曲家です。 ヴォールハウザーはフランスの作家シモーヌ・ド・ボーヴォワールとジャン=ポ...
スイス出身の作曲家でオルガン奏者のハンス・オイゲン・フリシュクネヒトは、ドイツでボリス・ブラッハーとミヒャエル・シュナイダーに師事し、後にパリではオリヴィエ・メシアンからも学んでいます。ヨーロッパを中心に多くの国を訪れ、しばしば自作曲を披露しています。 このアルバムには、様...
1993年に創立されたコレギウム・ノヴム・チューリヒは、第一線で活躍する現代音楽の室内アンサンブルとして発展を続けてきました。 2018年に創立25周年を記念してリリースされたこのアルバムは、ほとんどが世界初演の楽曲で占められており、若手~ベテランまでさまざまな年代の作曲家...
ベルン芸術大学アンサンブルによる前衛音楽! ジェイムズ・ウッド、ジョン・ケージ、ブライアン・ファニーホウの3人の前衛音楽を集めたアルバム。作曲当時の1980~90年代には、音楽院で演奏することは技術的にも論理的にも不可能だったと考えられるこれらの楽曲を、ベルン芸術大学のアン...
2019年に亡くなったゲオルク・カッツァーが2016年以降に完成させた最晩年の作品を集めた1枚。現在のポーランド、シレジア出身のカッツァーは師であるハンス・アイスラーの影響を受けつつ、東ドイツにおける新しい電子音楽の先駆者としても功績を残しました。1963年にフリーの作曲家...
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