パリの響き ~ 近代フランスのピアノ作品集 (ロジェ=デュカス、フォーレ、リリ・ブーランジェほか)(フロリアン・フェルウェイ)
1997年に生まれ、幼い頃から多くのコンクールに入賞し、アムステルダム音楽院でナウム・グルベルトに学んだ若手ピアニスト、フロリアン・フェルウェイのデビュー・アルバム。フランクの「前奏曲、アリアと終曲」をきっかけにフランスのピアノ音楽に没頭するようになったというフェルウェイ。...
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1997年に生まれ、幼い頃から多くのコンクールに入賞し、アムステルダム音楽院でナウム・グルベルトに学んだ若手ピアニスト、フロリアン・フェルウェイのデビュー・アルバム。フランクの「前奏曲、アリアと終曲」をきっかけにフランスのピアノ音楽に没頭するようになったというフェルウェイ。...
副首席ヴィオラ奏者である小熊佐絵子など、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団のメンバーで2014年に結成された弦楽四重奏団、ゴヤ四重奏団。このアルバムでは「自然への愛」をコンセプトに据え、自然の香りや質感、風景、色を思い出させる作品で季節の移り変わりを体現しています。世界有数...
クラシック、ポップス、ロックのヒット曲を網羅したクラシック・クロスオーバー・ハープ・アルバム第2弾! 9歳でリトアニア国立管弦楽団と共演し国際的なデビューを果たし、チューリッヒ芸術大学に留学。ザハール・ブロン・チェンバーのメンバーとして活躍した後、2015年からは名門ボリシ...
ドイツ音楽コンクール2023のチェロ部門優勝記念アルバム! ドイツの若き才能あふれるチェリスト、フィリップ・シュペリウスが、ヴィヴァルディとラフマニノフを組み合わせた注目プログラム!ヴィヴァルディのチェロ協奏曲では、自作のカデンツァ《Vivaldi meets Rachma...
シュテンツル兄弟によるドイツの名ピアノ・デュオ! 4つのアニヴァーサリーで贈る、ヨーロッパ各地の音楽文化を巡る旅! 2025年に記念年を迎える4人の作曲家、サティ(没後100年)、ラヴェル(生誕150年)、モシュコフスキ(没後100年)、ショスタコーヴィチ(没後50年)らの...
ソビエト連邦出身で、イタリアに帰化した指揮者、ヴラディーミル・デルマンが晩年に残したマーラーの交響曲第1番《巨人》! 手兵ミラノRAI交響楽団と共に残した名演! ソビエト連邦出身で、イタリアに帰化した指揮者、ヴラディーミル・デルマンが晩年に残したマーラーの交響曲第1番《巨人...
イギリス、ロンドン生まれ作曲家ジェシー・リリアン・リーズン(旧姓ウォルトン)のソロ・ピアノとヴァイオリンとピアノのための作品集。現在では忘れられつつある彼女の作品は、レスターの古物店で70点ほど発見されました。歌曲やピアノ曲の重要な作品から、室内楽、フル・オーケストラや合唱...
ピアニストのキム・ミンジョンによる「魂の音」シリーズ第2弾。本作は、がんとの闘いに立ち向かう人々を励ますための作品集です。バロックの名曲から現代の映画音楽やポピュラー音楽まで幅広いジャンルの楽曲を収録しており、聴く者の心に深く響く選曲となっています。チェリストのロビン・マイ...
ファシズムによって暗殺されたイタリアの社会主義者ジャコモ・マッテオッティ(1885-1924)の没後100周年を記念して書かれたリッカルド・ペルジーニ(b.1996)作曲、レオナルド・デ・サンティス台本の現代的な室内オペラ 《Il pellegrino del nulla(...
「皇紀2600年奉祝曲」などで知られるピツェッティの「レクイエム」(Messa di Requiem)と、トリノ、パルマ、ミラノの音楽院でアバド、ベリオ、カスティリオーニらを教えた作曲家ジョルジョ・フェデリコ・ゲディーニの宗教合唱作品集を、ボローニャ最古の合唱団体、エウリデ...
ドイツのソプラノ歌手、エヴァ=マリア・ハルトマンが取り組むクロスオーヴァー・プログラム。本アルバム「ラヴ・ストーリー・ショート」は、歓喜に満ちた熱愛と恍惚から、叶わぬ希望に対する失望と悲しみ、そして壊れてしまったものとの折り合いをつけるまで、2人の恋愛関係の浮き沈みを描いて...
サクソフォン奏者のレジーナ・ライターとピアニストのダンリン・フェリックス・シェンによるduo.klaxは、ナチス独裁時代に追放されたとされる作曲家たちの作品を取り上げています。どんなに叙情的で美しい作品であっても、歴史の暗い影がこれらの作品に重くのしかかり、まるで苦みと甘み...
2つのヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ......ヨーゼフ・ハイドンが「発明」した弦楽四重奏ほど、ヨーロッパのクラシック音楽を体現するジャンルはないでしょう。チリ、ベネスエラ出身で、主にドイツで活動している弦楽四重奏団「ラテン・ストリングス」のデビュー盤は、彼らのルーツでもあ...
ナチス・ドイツやイタリアのムッソリーニ独裁政権によって迫害され退廃芸術のレッテルを貼られたイタリアの作曲家たちによるチェロ・ソナタ集。 リッカルド・ペスは英国王立音楽カレッジを優秀な成績で卒業し、バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーに取り組んでいる若きチェリスト&作曲...
19世紀末にトリノに移ったナポリのピアノ楽派の主要人物として活動した音楽家、フェデリコ・ブファレッティ(1863-1936)の作曲家とピアニストとしての2つの面に着目した好企画。CD1にはブファレッティの全ピアノ作品に加えて、ロンゴ、パルンボ、フォスキーニ、フロリディアら、...
19世紀イタリアの地理学者でありアマチュアの音楽家としても名声を残し、今日ではフルートの作編曲家として、また地理学の教育と歴史への貢献でも知られいているルイジ・ユーグ(1836-1913)のフルート作品集。 パオロ・ダルモーロはトリノ音楽院を最高成績で卒業し、トリノ王立劇...
ジュゼッペ・デロレフィーチェの全ピアノ作品を再興! イタリアの音楽文化に大きな足跡を残した、アブルッツォ州出身の偉大な音楽家、ジュゼッペ・デロレフィーチェ(デッロレフィーチェ)の現存するピアノ作品すべてを収録。長年にわたり数多くの文化的取り組みを通じてこの重要な人物の再発見...
チェロ界の新星ジモーネ・ドレッシャーによる待望のソロ・アルバム『Cellologue』。このアルバムはまさに彼女の「魂の言語」であり、ドレッシャーが心から共鳴し演奏する作品群には、強い感情と深い表現力が備わっています。エンリク・カザルスが兄に捧げたバロック風の形式と哀愁漂う...
キセノン・サクソフォン・クァルテット 第2弾はラフマニノフの交響的舞曲! メンバー全員がヨーロッパ有数の名門大学、ケルン音楽大学で室内楽と現代音楽の修士号を取得しているというキセノン・サクソフォン四重奏団、待望のセカンドアルバムが登場! アルバムのタイトルにもなっているラフ...
2017年のルール・ピアノ・フェスティヴァルでデビューし以来定期的に出演しているピアニスト、ハンニ・リャン。作曲家として、人間として、女性として、妥協することなく闘ってきたエセル・スマイス(女性解放運動家としても知られる女性作曲家のパイオニア)を発見したことがインスピレーシ...
レーガーの男声合唱作品集第3巻! ヒンデミットが「音楽界最後の巨人」と呼んだドイツ後期ロマン派の巨匠マックス・レーガーの男声合唱作品をまとめた貴重なプロジェクトの第3弾。レーガーはオルガン、ピアノ、オーケストラのための数多くの作品に加え、男声合唱のための作品も多く書いていま...
巨匠アルド・チッコリーニ最後の弟子、ジェニー・バッソのセカンド・アルバム! 「オー・ソレ・ミオ」、「帰れソレントへ」、「フニクリ・フニクラ」他、母国ナポリの有名・無名のカンツォーネを自らアレンジ! ナポリ由来のクラシック作品と組み合わせた秀逸なプログラム! 20世紀~21世...
英国の名門合唱団CORO第2弾! 壮大な合唱曲の数々とオルガンの荘厳な響き! 英国の名門合唱団、オックスフォード・モードリン・カレッジ合唱団CORO第2弾。「夕刻」をテーマにした「Peace I leave with you」(COR16205)に続くこの新しいアルバムは、...
1927年から1929年という音楽史の中でも非常に短い3年間ではありますが、この短い期間にユダヤ人作曲家による非常に個性的な作品が生まれました。このアルバムではそれらをデジタル録音で甦らせます。フランクフルト音楽院院長であったベルンハルト・ゼクレスの思慮深い作品、偉大なピア...
スウェーデンのオルガニストで音楽楽者でもあるユーナス・ルンドブラードが、18世紀後期に建造されたオルガンで演奏された音楽を探った『オルガンを弾いた18世紀スウェーデンの鍵盤楽器奏者たち』(Caprice CAP21938)につづく新作。19世紀から20世紀への変わり目、オル...
約500年という歴史を誇るオックスフォードのクライスト・チャーチ大聖堂の合唱団が贈るクリスマス・アルバムが登場。クライスト・チャーチで最も有名な卒業生の一人であるサー・ウィリアム・ウォルトンの「Make we joy now in this fest」と「All this ...
8声のプロテウス・アンサンブルと指揮者スティーヴン・シェラードによるAvie初リリース・タイトル。生涯を通じてパート・ソングを作曲し、それぞれに独特の個性を吹き込んだエルガーの合唱作品から、比較的珍しいパート・ソングの選曲を概観するアルバム。 1990年にウスター大聖堂の聖...
Indésens Calliopeが取り組むフォーレ没後100周年プロジェクト!フランスの名手達によるコンピレーションアルバム! フランスのIndésens Calliope Recordsが取り組むフォーレ没後100周年記念アルバムは、フランスの名手達が一堂に会したコンピ...
これまでグラモフォン賞に3度ノミネートされたブラバント・アンサンブル! 16世紀後半のベネディクト会やアウグスティヌス会の修道士の音楽生活を探求! ネーデルラント、フランドル楽派を中心に未知なる音楽、ポリフォニーの発掘、研究に情熱を注ぐブラバント・アンサンブルとスティーヴン...
ググニン、ホロデンコ、ヌーブルジェ参加! フーズム城音楽祭ライヴ2023! ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年夏に開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の2...
カロル・シマノフスキ(1882-1937)による1幕のオペラ《ハギート》は、聖書のモチーフを取り入れたドラマティックな作品で、1912年から1913年にかけて作曲されました。初演は第一次世界大戦の影響で遅れ、1922年にエミル・ムイナルスキの指揮のもとワルシャワにて実現しま...
シプリアン・カツァリス&ニコラオス・サマルタノスが贈る、19世紀~20世紀ギリシアの稀少なピアノ作品を4枚組に収めた規格外のプロジェクト! シプリアン・カツァリスと、カツァリスの自主レーベル「Piano 21」でもレコーディング・プロデューサーを務めていたギリシアのピアニス...
入手困難となっていた広瀬悦子の初期録音集!2003年から2007年にかけてDENONにレコーディングしていた4枚のアルバムが、お得なBOXセットになってDANACORDから復刻! 1999年マルタ・アルゲリッチ国際ピアノ・コンクールで優勝し、フランス、パリを拠点に活躍する才...
オイストラフの音楽精神を受け継ぐヴァイオリニスト&指揮者、リマ・スシャンスカヤとロンドンのナショナル交響楽団! 麗しき英国の弦楽オーケストラ作品集! “オイストラフの最後の弟子”としてその精神を受け継ぐ演奏で世界中の聴衆を魅了し、ワシントン・ポスト紙にも「今日生きている最も...
長年パリ・オペラ座管のヴァイオリニストを務める大島莉紗!待望のプロコフィエフ・アルバム第2段は、トーマス・ツェートマイヤーと共演! ツェートマイアー編曲の無伴奏ソナタにも注目! ドイツのラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団を経て、現在はパリ・オペラ座管弦楽団...
20世紀初頭に作られたイタリアの作曲家によるチェロとピアノのための作品集。グレゴリオ聖歌から始まりモンテヴェルディ、オペラ、ドイツとフランスの後期ロマン派など、さまざまな時代や様式の音楽から影響を受けて作曲家たちは作品を作ってきました。その中でも本作で取り上げた作曲家たちは...
本アルバムでは、「ノルウェーのパガニーニ」と称されたオーレ・ブルから、グリーグが定めた道をたどり、ノルウェーの国民的ロマン派の伝統を発展させたハルヴォルセン、そして、プログラムの最後は、ロシアのヴァイオリニスト、作曲家として活躍したイーゴリ・フロロフによって作られたヴァイオ...
ロシアの重鎮が弾く オール・スクリャービン・プログラム! ロシア出身のピアニスト、教師、サウンドエンジニアと多岐にわたり活躍するスラヴァ・ポプルーギンによるスクリャービン・アルバムが登場。このプログラムでは、スクリャービンの異なる様式、時代における類似したアイデアの実現を通...
クラリネットによるオペラ編曲集! 19世紀イタリアはオペラの人気が非常に高く劇場の興奮はとてつもないものがありました。その興奮はサロンでも同様でそこで演奏するために編曲されたオペラ作品が多数ありました。その中でフェルディナンド・セバスティアーニはクラリネット奏者として活躍し...
単なる作曲家としてだけでなく、芸術家として評価の高かったフェルッチョ・ブゾーニ! 難曲でありながらも新たな個性が組み込まれたヴァイオリン・ソナタ集! 2024年に没後100周年となるフェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)のヴァイオリン・ソナタ2曲を収録。プッチーニと同...
スクリャービンの貴重なピアノ・ソナタ全集! スクリャービン(1872-1915)のピアノ・ソナタは、作曲家の音楽的および美学的な発展を包括的に示す作品群です。ロマンチックな情熱に満ちた初期作品から、哲学的・神秘的な境地に到達する後期作品に至るまで、各ソナタはスクリャービンの...
チェン・フウ・ジエによるソロ・クラリネットの作品集。ストラヴィンス キーを始めとして20世紀以降の作品を取り上げています。 東京エムプラス 品番:C00958レーベル:Da Vinci Classicsフォーマット:1枚組 CD発売日:2024年11月30日 《曲目》スト...
2018年のジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクールで韓国人初の優勝者となったシン・チャンヨン! バッハ、ショパン、ラヴェル、グラナドス、ドビュッシーの様々な風景を描く! アンゲリッシュやゲニューシャス、ググニンなど名だたる世界的ピアニストを輩出してきたジーナ・バッカウア...
英国最高峰のアンサンブル、ナッシュ・アンサンブル! 結成60周年記念アルバムはドビュッシーの室内楽作品集! 1964年創立、世界トップレベルの名手たちを擁し、ロンドンのウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・アンサンブルを務めるナッシュ・アンサンブル。多種多様な編成を駆...
1996年生まれという若さながら早くもヨーロッパのギター界に堂々と名を馳せているフランスの期待の星、アントワーヌ・ゲレーロのデビュー盤。最初のアルバムでは自分にとってのメイン・レパートリーを演奏したいと考えていたゲレーロが、ヨーロッパ各地のコンクールで演奏し自身の評価を高め...
子供時代の幸せな思い出を自分の中に留めておくことは貴重なことです。多くの場合、これらの思い出は、大人になってからはもう知ることのできない心の状態、特にあらゆるものに驚嘆する能力と結びついており、多くの作曲家が、小さな特徴的な情景を通して子供時代の世界を呼び起こしたり、子供向...
フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニの首席ホルン奏者ファブリツィオ・ヴィリャ、ローマ歌劇場のクラリネット奏者フランチェスコ・デフロンツォ、フィレンツェ五月音楽祭管の首席フルート奏者グレゴリオ・トゥニネッティ、ミラノ響、ローマ歌劇場、ケルビーニ管など多くのオーケストラや...
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。 シリーズの第173巻として登...
DAFO弦楽四重奏団の30周年記念BOX! 1993年から活動を続け、20世紀ポーランド音楽の録音に対して2度のフレデリク賞受賞を成し遂げてきたポーランド初の女性弦楽四重奏団「DAFO弦楽四重奏団」の30周年記念BOX。 30年間の活動で積み上げてきた20世紀ポーランドの室...
白井光子とヘルの弟子であり韓国随一のバリトン。 ロッキー・チョンが歌うマーラーの内面の世界。 韓国を代表するレコーディング・カンパニーである「AudioGuy Records(オーディオガイ・レコーズ)」の2024年新録音第2弾は、リートの世界的権威である白井光子とハルトム...
ポーランドの音楽教育を支えた作曲家ヤン・スクシドレフスキ!ヤン・スクシドレフスキのピアノ作品選集、第1弾! ヤン・スクシドレフスキ(1867-1943)作曲のピアノ作品選集の第1弾。スクシドレフスキは、ポーランドの都市スレンチンで生まれました。 彼はポズナンで学んだ後、ベル...
スイス&ロシアの名ハーピスト、アレクサンドル・ボルダチョフが平和を希求した特別プログラム! ロシアとウクライナの名曲を独自のハープ・アレンジで聴かせます! 9歳でリトアニア国立管弦楽団と共演し国際的なデビューを果たし、チューリッヒ芸術大学に留学。ザハール・ブロン・チェンバー...
ストラヴィンスキーからハイジンガーまで! 過去100年にわたるウインド・アンサンブルのための多彩なレパートリー・アルバム! 他の多くの分野でもそうであるように、吹奏楽の領域でも、イーゴリ・ストラヴィンスキーの音楽から出発する、あるいは少なくとも彼の音楽を議論せずして近代音楽...
19世紀から現代までのジョージアのピアノ音楽の発展を紹介! 1982年にモスクワの音楽一家に生まれ、モスクワ音楽院でジナイダ・イグナチエワとセルゲイ・ドレンスキーに、アメリカでオクサナ・ヤブロンスカヤに学んだピアニスト、ショレーナ・ツィンツァバーゼ。 2015年に「ジョージ...
歌手および指導者、教育者としてバーゼルの声楽界における重要人物の一人であるマリア・ラッシンガーと、同じくバーゼルを拠点に活動するピアニストであるオリヴィア・ツァウクの女性デュオが、女性作曲家の歌曲集を通してこれまで十分な注目を集めてこなかった作品の価値を再考します。最後に収...
これでもかと「ピエロ(道化師)」というテーマに拘った衝撃作!シェーンベルク、ドビュッシー、シューマンから、ビーチ、マスグレイヴ、コルンゴルトまで。イギリスの名ソプラノ、クレア・ブースが、多様な作曲家による多面的な「ピエロ」の肖像画を描く! 様々な作曲家の「ピエロ(道化師・コ...
デンマークの名匠トーマス・ダウスゴー&BBCスコティッシュ交響楽団のバルトーク第3弾!バルトーク唯一のバレエ音楽である「かかし王子」を“作曲者の意向にもっとも沿った”最終稿で演奏! BBCスコティッシュ交響楽団やスウェーデン室内管弦楽団の首席指揮者、シアトル交響楽団の首席客...
ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909)が作曲した《ヴァイオリン協奏曲》が登場です。元々ヴァイオリニストであったカルウォヴィチはヴァイオリンへの知識も深く、この作品にもそれが反映されています。...
「ポーランド音楽の真珠」シリーズより ミェチスワフ・カルウォヴィチ、唯一の交響曲! ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真 珠」シリーズよりミェチスワフ・カルウォヴィチ(1876-1909)が作 曲した唯一の交響曲《復活》が登場です。 シマノフスキの交響曲...
ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりユリウシュ・ザレンプスキ(1854-1885)の室内楽作品集が登場です。ショパン亡き後のポーランド音楽の発展に寄与し、活躍した注目すべき作曲家の一人です。 東京エムプラス 品番:CDB036レーベル:...
ポーランド音楽の偉大な遺産を紹介する「ポーランド音楽の真珠」シリーズよりカロル・シマノフスキの作品集が登場です。 初期の成功作品である《演奏会用序曲》から晩年作曲された、自らがソリストとして演奏することを想定した《交響曲第4番》(協奏交響曲)などを収録。シマノフスキの魅力を...
APRの「フレンチ・ピアノ・スクール」最新作! サン=サーンスやダンディの自作自演含む、20世紀初頭フランスの貴重なピアノ録音集! 約150年間の歳月の中で、パリ音楽院の名教師たちによって育まれた独特のスタイルと名ピアニストたちの演奏を現代に蘇らせるAPRの「フレンチ・ピア...
2006年にスペイン国立音楽院でデビューして以来、現在の音楽シーンでもっとも期待されている若手ピアニストの一人として活躍する、スサーナ・ゴメス・バスケス。 女性へと捧げられた、あるいは女性によって作曲されたまばゆい小品で構成された「Ad Illam(彼女へ)」(EUDSAC...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!2019年青山音楽賞バロックザール賞を受賞した「Yugen Trio」のデビュー・アルバム! 2023年の日本公演でも披露されたシューベルト(D.28)を含む、ピアノ三重奏曲の起源から頂点までの旅を...
高音質レーベル Eudoraが誇る、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!様々な地域に所縁を持つピアニスト、ジュディット・ハウレギが“故郷”をテーマに向き合った渾身のコンチェルト・アルバム! スペインの高音質レーベル「Eudora」が誇るSACDとMQA-CDのハイブリッ...
2020年にドワイト・ウルスラ・マムロック賞を受賞し、2021年度10月にベルリン・コンツェルトハウスでデビューを果たしたアンサンブル・バヨーナによる初のレコーディング・プロジェクト「Cuando el fuego abrasa(炎が燃えるとき)」。 本アルバムでは、ファリ...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!スイスの名手が紡ぐ同時代を生きた4人の作曲家たちの世界! スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様による新たなアルバムは、スイスの名手が紡ぐ4人の作曲家...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けること...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けること...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けること...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けること...
ヴォーカル・アンサンブル、シュティムゴルトがレーガーの生誕150周年を祝福! 2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。 設立から間も...
2006年に2人の若いレコーディング・エンジニア、アンドレアス・バートラムとフェリックス・ドレーアーによって立ち上げられたドイツのレーベル「SPEKTRAL」の取り扱いを開始します。設立から間もなくアンドレアス・マイクスナーが加わり、多種多様な優れた録音を聴衆に届けることを...
リヒャルト・シュトラウスとルートヴィヒ・トゥイレ、親交の深かった2人の歌曲集! ヘルマン・フォン・ギルムの詩「最後の葉」に作曲したリヒャルト・シュトラウスの8つの歌曲集と、シュトラウスと非常に親交の深かったオーストリア生まれの作曲家、ルートヴィヒ・トゥイレの歌曲をカップリン...
2017年にアントワープ王立音楽院で結成されて以来、ダイナミックで多才なアンサンブルとして急速に地位を確立しているデジャン弦楽四重奏団。これまでに、2018年にSWUK Vlaanderenの「アーティスト・イン・レジデンス」に選ばれ、2020年のスーパーノヴァ・クラシック...
ヤン・フェルミューレン、ヴェールレ・ペーテルスによる フランス作曲家の連弾作品集! ヴィーラント・クイケンやパウル・ドンブレヒトなど世界的古楽奏者らと共演してきたベルギーの古楽系鍵盤奏者ヤン・フェルミューレン。 12枚組におよぶ「シューベルトのピアノ独奏作品集」(KTC13...
19世紀末からコンサート・ピアニストとしても活躍したイタリアの知られざる作曲家、パオロ・リッタ(1871-1931)による、ヴァイオリンとピアノのための作品集。リッタはストックホルムで私生児として生まれ、イタリア人男性が認知し、ドイツ、スイス、ベルギーの音楽院で学び、イタリ...
フランス音楽にとってオーボエはバロック時代から非常に重要な楽器として考えられてきました。そのオーボエの魅力を存分に伝えるフランスのオーボエ作品集。 1971年フランス生まれのオーボエ奏者エリック・スペレールは、991年にリヨン国立高等学院でオーボエ科の一等賞と特別賞を受賞。...
オランダの一流の奏者たちが集結した画期的なプロジェクト『レフト・ハンド・レガシー』!フォルケ・ナウタの遺作となったフランツ・シュミットとヨーゼフ・ラーボアの録音集。 パウル・ヴィトゲンシュタインのために書かれた室内楽作品集の第2弾!パウル・ヴィトゲンシュタイン(1887-1...
ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンのソロ・チェリスト、ヌアラ・マッケンナのセカンド・アルバム!いきなりディアパゾン・ドールに選出されたデビュー盤「ソロ」に続く期待大の「デュオ」! コダーイ、リゲティ、ブリテンの偉大な無伴奏チェロ作品を披露したファースト・アルバム「...
30年以上にわたりイタリア国内、及び国際的に活躍してきたコンサート・ピアニスト、エウジェ二オ・デ・ローザ。本アルバムでは、ブゾーニ、レーガーがピアノのためにアレンジしたブラームスの作品を取り上げています。デ・ローザは、ローマの名門、サンタ・チェチーリア音楽院を優秀な成績で卒...
32歳で夭逝したロシアの天才ヴァイオリニスト、ユリアン・シトコヴェツキーの貴重な録音集が「Melodiya x Obsession」から復刻! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シ...
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズにウクライナ出身のヴァイオリニスト、レオニード・コーガンと、その妻エリザヴェータ・ギレリスが登場。 エリザヴェータ・ギレリスは、エミール・...
パウル・ヒンデミット(1895-1963)作曲のヴィオラ・ソナタ集。 彼のこれらの作品は、他の作曲家によるヴィオラ・ソナタの中でも特に価値のある作品として知られており、20世紀に作られたものの中では最重要な作品のひとつです。これらの作品は、とりわけ独創性とスタイルの多様性に...
タンスマン作曲2台ピアノのための作品集! 本作にはアレクサンデル・タンスマン(1897-1986)の2台ピアノのための作品がいくつか収録されています。主にバレエにインスピレーションを得た作品です。 タンスマンの作品は近年復活を遂げており、その作品を収めたアルバムが多数リリー...
美しく特徴的な声を持つ黄金時代ポーランドのソプラノ歌手、エヴァ・ガフロンスカの短いながらも輝かしいキャリアを記録したアーカイヴ録音のコレクション。 彼女はワルシャワ室内オペラ、ワルシャワ・オペレッタ、ポーランド国立オペラ、ザンクト・ガレン劇場のソリストでありヨーロッパと北米...
2021年に56歳の若さで亡くなったポーランドのテノール、トマシュ・ザグルスキへと捧げるアルバム。 ショパンからパデレフスキ、カルウォヴィチ、シマノフスキ、そしてシェリゴフスキまで、19世紀ポーランドの作曲家9名による24曲の素晴らしき歌曲セレクションです。 キャリアの絶頂...
2021年ショパン・コンクール第3位&協奏曲賞、マルティン・ガルシア・ガルシア! 配信限定タイトルがCDリリース決定!2024年来日公演に合わせて緊急発売! 2021年の第18回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位と「協奏曲賞」に輝き、その際立つ個性で世界に圧倒的な存在感...
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」の記念すべき第30作は、2024年に生誕150周年を迎えたホルストの室内オペラ《サーヴィトリ》!歌詞を含む充実のブックレットの日本語訳が付属した国内仕様盤も発売予定! 高水準な演奏と他に類を見ない豪華な装...
1940年から1958年までNBCラジオネットワークで放送されていた伝説的なコンサート番組「ザ・ベル・テレフォン・アワー」。そこにマイケル・レビンが出演した際の録音から、1954年~1962年の演奏を収録しました。毎週800万人~900万人に聞かれていたという大人気番組で視...
共にウィーンに音楽のルーツを持つコルンゴルトとクライスラーの弦楽四重奏曲集(KOCH原盤)。彼らはナチスの迫害から逃れるため共にアメリカへと渡りましたが、その音楽のルーツとなったウィーンの伝統を捨てることなくその作品を作り続けました。 東京エムプラス 品番:ALC1499...
11の有名な大聖堂のオルガンによる演奏をこの1枚のアルバム楽しめるという好企画盤。 ウェストミンスター大聖堂などのオルガンを使用して様々な作曲家やオルガニストの演奏を収録しており、それぞれのオルガンの特徴を聴き比べることが出来る充実の内容となっています。 東京エムプラス ...
イギリス音楽のスペシャリスト、ニコラス・ブレイスウェイトが繰り広げるブリッジ&ホルストの弦楽サウンドの世界。Kochレーベルから1990年代にリリースされていた音源の復刻です。 ブレイスウェイトが時には陽気で外交的に、時にはメランコリックに2人の音楽の特質を引き出し、ニュー...
国際的な活躍をした最初の黒人歌手の一人、レオンティン・プライス。 彼女の声は間違いなく特別なもので、大指揮者カラヤンに薫陶を受けたことも知られています。そのレオンティン・プライスが歌ったアリアから伝承曲までたっぷりと収録されたこのアルバムは彼女の輝かしい歌声をご堪能いただけ...
アメリカ人女性作曲家で交響曲をオーケストラで最初に演奏されたエイミー・ビーチによるピアノ作品集(KOCH原盤)。彼女のピアノ作品の中でも特に好まれている作品を取り上げています。 東京エムプラス 品番:ALC1481レーベル:Altoフォーマット:1枚組 CD発売日:202...
バラット=ドゥーエ音楽学校でモッテン・カールセンとゲイル・インゲ・ロツベルグ、ベルリン芸術大学でアクセル・ゲルハルトに学び、ノルウェー放送管弦楽団、オスロ弦楽四重奏団のメンバーを務めるヴァイオリニストのマグヌス・ボイエ・ハンセンが弾くクリスチャン・シンディングのヴァイオリン...
「クリスチャニア男声合唱団」は、2009年、マリウス・ショーロースによってオスロ(旧 クリスチャニア)に創設された、18人のプロ・アンサンブルです。長い伝統をもつノルウェー男声合唱に新しい風を吹き込み、活性化することを目的に、ノルウェー政府と議会の式典や集まりをはじめ、オス...
『Fire Walker』は、クリスチャンサン交響楽団のオルタネット・ソロ・オーボエ奏者、マリオン・ウォーカーのデビューアルバム。 LAWO Classics に録音する予定の『The Elements』シリーズ、最初の作品です。プロコフィエフの「オーボエ、クラリネット、ヴ...
ノルウェー出身の美しき名トランペット奏者、ティーネ・ティング・ヘルセット! "歌うトランぺッター"として人気を誇るヘルセットのLawo第3弾は、自身が率いる女性金管アンサンブル「テン・ティン」と共に奏でる女性作曲家をフィーチャーした作品集! "歌うトランぺッター"として高い...
シーグル・リの全歌曲をマリアンネ・ベアーテ・シェランとニルス・アンデシュ・モッテンセンの共演で録音するシリーズの第2集。 本アルバムでは、第1集(LWC1256)に収録された作品の後に作曲された歌を歌っています。テオドル・カスパリ(1853-1948)の詩に基づき作曲した ...
オスロ・カンマーアカデミーの新作は 「シルクロード」につながる4つの作品! ノルウェーの管楽器と打楽器によるアンサンブル「オスロ・カンマーアカデミー」の新作は、「シルクロード」につながる4つの作品のコレクションです。 北アフリカと中東の音楽に魅せられた19世紀の2人の作曲家...
ベルゲン・フィルの首席客演指揮者に就任したマーク・エルダーの初レコーディング! 2022年9月、グリーグが芸術監督を務めていたことでも知られるノルウェーの歴史ある名門オーケストラ、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者にイギリス出身のサー・マーク・エルダーが就任...
ポーランド出身の若き名手、ヨアンナ・カツペレク!魅力的な変奏曲プログラムでデビュー! ポーランド出身の女流ピアニスト、ヨアンナ・カツペレクは、英国王立音楽カレッジでノーマ・フィッシャーに、ワルシャワのショパン音楽大学では、エヴァ・ポブウォツカのもとで研鑽を積み、これまでに母...
ピアノの歴史を塗り替えたベートーヴェンとシェーンベルクに焦点を当てたアルバム!新時代の到来を告げた二人の作曲家たち! カリム・サイードは、ヨルダンの首都アンマン生まれ、5歳からピアノを始め、11歳でイギリスへ移住し王立音楽アカデミーで研鑽を積みました。ダニエル・バレンボイム...
イギリスの輝かしきヴァイオリニスト、フェネラ・ハンフリーズ!2023年にもBBCミュージック・マガジン・アウォード(プレミア賞)を受賞!Rubicon第3弾は、無伴奏ヴァイオリンのための新作とニュー・アレンジ集! BBCミュージック・マガジン賞2018で「器楽部門賞」に輝い...
ジェームズ・エーネスのデュオ・パートナーとしても活躍するアンドルー・アームストロングのソロ・アルバムがRubiconから登場!2024年に100周年を迎える「ラプソディ・イン・ブルー」他、自作曲も含めたアメリカの現代作品集! カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネ...
スクリャービン父子の遺作集! ピアニストのマリア・レットベリは以前、アレクサンドル・スクリャービンの作品番号付き全ピアノ作品、207作品を8枚のCDに録音する大きなプロジェクトを成し遂げました。そこで演奏されることのなかった作品番号のない遺作の楽曲と、アレクサンドルの息子ユ...
1961年、リトアニアのヴィルニウスで生まれたピアニストのペトラス・ゲニューシャスはいくつかのピアノ・コンクールで優勝し、瞬く間にバルト三国の偉大なピアニストとなりました。ゲニューシャスは現代作曲家との関わりを重視しており、このアルバムの最後にはリトアニアの作曲家ブロニウス...
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