
1717 ~ イタリアへの旅の記憶(スカラムッチャ)
2017年にリリースされた「ヴィヴァルディ:新発見のソナタ集」(AYRA02)で話題を呼んだハビエル・ルピアニェスらが設立した新レーベル「Snakewood」のリリース第1弾。AYRA02と同じく、ドレスデン宮廷の名ヴァイオリニストとして名を馳せたピゼンデルが収集し、近年、...
2017年にリリースされた「ヴィヴァルディ:新発見のソナタ集」(AYRA02)で話題を呼んだハビエル・ルピアニェスらが設立した新レーベル「Snakewood」のリリース第1弾。AYRA02と同じく、ドレスデン宮廷の名ヴァイオリニストとして名を馳せたピゼンデルが収集し、近年、...
クラウディオ・ロンコが18世紀の知られざるチェロ作品を発掘してきたシリーズの第12巻。フランス革命以前の60年間でフランス音楽界の主役の1つとなっていたチェロの様々な作品を集成した豪華3枚組。ラモーやボワモルティエから始まり、殆ど知られていない多数の作曲家まで、優れたチェロ...
アルゼンチン出身の指揮者であり、イタリア・バロック、そしてラテン・アメリカのバロック音楽の再発見と蘇演の第一人者として活躍するガブリエリ・ガリードと、アンサンブル・エリマ。アルゼンチンの古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールとガブリエル・ガリードとの初期のコラボレー...
ギタリスト藤元高輝が参加、19世紀に作られたサロン音楽!19世紀に作られたサロン音楽をフルートとギターの演奏でお楽しみいただける一枚。フルートとギターの相性はとても良く、音色の違いにより多様な表現が可能なことと、共に大音量を出す楽器ではないためダイナミクスに関しても調和しや...
スイスの注目チェリスト、クリスト フ・クロワゼ新録音は、1883年に誕生したチェロのための名曲選! 1993年生まれ、17歳でニューヨークのカーネギー・ホール・デビューを果たし、国際的に活動するスイスの注目チェリスト、クリストフ・クロワゼ。オーストリアのブラームス国際コンク...
バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバといった歴史的な低弦楽器を専門とするベルリンの若きアンサンブル「Tiefsaits」がデビュー!ダッラーバコを中心とした、18世紀のチェロ三重奏というレア・レパートリーに迫る! バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオロンチェロ・...
リッカルド・ドーニが新アンサンブルを設立! 18世紀のナポリで生まれたソナタ集を録音! 1994年からイル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとして活躍しているイタリア古楽界を代表する鍵盤楽器奏者、リッカルド・ドーニが2024年に新たなアンサンブル「エストロヴァガンテ・ア...
ラ・レジョイサンスは、ケルン音楽舞踊大学で学んだ音楽家達によって2018年に結成され、ドイツ・ザールランド放送局主催の国際バロック・コンクールでは第1位を受賞。アンサンブルの名前の由来は、バッハ、ヘンデル、テレマンなどが組曲の1楽章として使用した、速いテンポと祝祭性のある特...
オランダでトラヴェルソの巨匠フランス・フェスターに師事し、フラトゥス・アンサンブルを創設。2012年からはローマのサンタ・チェチーリア音楽院でトラヴェルソの指導にもあたっているイタリアの古楽系フルーティスト、エンリコ・カスラーロが、チマローザの鍵盤ソナタ全集のクリティカル・...
名門"パリ管弦楽団"の首席オーボエ奏者を務めるアレクサンドル・ガテ新録音! 管楽器王国フランスが誇る名手達、エリック・オービエ(コルネット)(INDE152)、ヴァンサン・リュカ(フルート)(INDE153)に続く、1900年頃のパリの音楽第3弾は、名門"パリ管弦楽団"の...
ニュージーランドの秀英、ベンジャミン・ベイカー!1919年に生まれた作品を集めた好企画!革命や戦争など激動の時代であった1910年代、つまり1919年がコーダ(終結部)となっていた時代に生まれ、その世界を鮮やかに記録した5つの名作を収録した1枚。曲目はおおよそ作曲時期順に並...
若き才能を発掘するYCATシリーズ第2弾!2016年ヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディション第1位、ベンジャミン・ベイカー!「1942年」という共通点を持つ、3つのヴァイオリン・ソナタ。2020年で創設20周年を迎えた、エジンバラを本拠とする初の本格的クラシック・...
ハルモニウムのエキスパート、クラウディオ・ブリツィとノフェリーニ・ファミリー!19世紀ヨーロッパのサロンでの音楽を再現! 19世紀のヨーロッパで大流行した楽器ハーモニウム(ハルモニウム)を含む編成に編曲され、当時のサロンやドローイング・ルーム(応接間、客室)で演奏された名...
めったに演奏されることのない珠玉の楽曲で、フルートとハープという何世紀にもわたって聴衆を魅了し続けてきた2つの楽器の驚くべき多様性と表現力を紹介する1枚。奥深い芸術的表現と革新の時代であった19世紀の豊かな音楽風景を際立たせるためにプログラムは注意深くキュレーションされてお...
19世紀末イタリアの器楽復興パイオニア!ベルカントとオペラの国、イタリアの音楽家がチェロのために書いた、珠玉の室内楽作品集。19世紀末のイタリアにおける器楽復興のパイオニア的な存在である3名の作曲家、マルトゥッチ、ボッシ、ロンゴの作品が収められています。人の声に似た温かみの...
ファランク、シャミナード、リリ・ブーランジェ、メル・ボニ他、フランス文化の中心で活躍し、女性作曲家の道を切り開いた先駆者たちのフルート作品集! ルイーズ・ファランク、セシル・シャミナード、そしてわずか25歳で亡くなりながらも20世紀の音楽文化に深い足跡を残したリリ・ブーラン...
フィレンツェを拠点とするサクソフォン四重奏団、カルテット・ケルビーニは、サクソフォンの古典的なレパートリーに新しい解釈を与え、その普及と深化を促進することを目指して活動しています。このアルバムには現存する最古のサクソフォン四重奏曲とされるサンジュレーの「サクソフォン四重奏曲...
ピリオド楽器、ピリオド・ボウ、ガット弦を用いてパガニーニの「24のカプリース」(PTC781690)を録音し話題を呼んだイタリアのヴァイオリニスト、ロベルト・ノフェリーニ。パガニーニの録音と同じジュゼッペ・スカランペラ1865年制のヴァイオリンを使い、19世紀の終わりから2...
オーボエとピアノの対話。本アルバムでは、美しい作品、レパートリーの主要作品から、あまり知られていない逸品まで、19世紀から20世紀という1世紀にわたる中で書かれた、オーボエの表現力の可能性とピアノとの相互作用を追求した作品の数々を集成。ピアノは、1922年に製作された歴史的...
フランス・ピアノ界の巨匠フィリップ・アントルモン登場!イタリアの女流フルート奏者ルイーザ・セッロと、フランスの巨匠フィリップ・アントルモンのデュオによるコンサート・シリーズ「アルモニー・デッラ・セラ」のライヴ・レコーディング。 フランスのフルート・レパートリーの中でも最もよ...
名女流チェリスト、インバル・セゲフ!20人の作曲家たちによる委嘱アルバム!インバル・セゲフは、イスラエル出身、ジュリアード音楽院やイェール大学音楽院で学び、17歳でズービン・メータ指揮の下イスラエル・フィルとベルリン・フィルにデビュー。パブロ・カザルス、パウロ、ワシントンの...
サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団の首席奏者アンドレア・ルッキによる、20世紀におけるトランペットとピアノのための作品集。この編成による作品は、なぜか19世紀にはほとんど作られておらず、デュオどころか室内楽の形式ですらほとんど作曲されていません。20世紀の作曲家たちの作...
フルート奏者フィリッポ・マッツォーリ選曲による「20世紀のフルート・ソナタ集」シリーズの第1巻が登場です。このシリーズでは、1900年から1960年の間に制作された作品で発表された当時は脚光を浴びたものでも現在はあまり演奏されていない作品などを選んで録音しています。 東京エ...
ピッツァ、スパゲッティ、そしてマンドリン!イタリアの伝統。マンドリンのための20世紀作品集!ナポリから世界へ。イタリア、ナポリ音楽の伝統に深く根ざしながらもアメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパなど世界各国へのマンドリンの普及に積極的に貢献してきたムニエルやカラーチェ、メッツァ...
五嶋みどり、新天地ONYXに初登場!新境地!20世紀のヴァイオリン・ソナタ集!日本が誇る世界的ヴァイオリニスト、五嶋みどりが新たなるステージ、イギリスのONYX(オニックス)に初登場!11歳でのメータ&ニューヨーク・フィルとの共演による衝撃的なデビュー以来、日本を代表するヴ...
シレジアンSQのヴァイオリニストが奏でる濃密な民族色。ポーランドの女流デュオが絶妙のコンビで繰り広げる20世紀初期、エネスク、プロコフィエフ、そして母国のシマノフスキの作品を収めたヴァイオリンとピアノのための作品集。シャンドス(Chandos)へのレコーディングでお馴染みの...
数多くの革新と実験が行われた20世紀の楽壇において、その世紀の前半に「ヴァイオリン&チェロ」という編成に注視したヨーロッパの作曲家たちによる「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲」を集めたプログラム。ヴァイオリンとチェロという2つの弦楽器の多様性が存分に引き出され、20世紀...
フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニの首席ホルン奏者ファブリツィオ・ヴィリャ、ローマ歌劇場のクラリネット奏者フランチェスコ・デフロンツォ、フィレンツェ五月音楽祭管の首席フルート奏者グレゴリオ・トゥニネッティ、ミラノ響、ローマ歌劇場、ケルビーニ管など多くのオーケストラや...
20世紀初頭に作られたイタリアの作曲家によるチェロとピアノのための作品集。グレゴリオ聖歌から始まりモンテヴェルディ、オペラ、ドイツとフランスの後期ロマン派など、さまざまな時代や様式の音楽から影響を受けて作曲家たちは作品を作ってきました。その中でも本作で取り上げた作曲家たちは...
このアルバムは、2人のフランス人作曲家と、イタリア出身のブラジル人作曲家フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986)の作品を収録しています。それにもかかわらずこのアルバムを聴いてみると一貫性を感じることが出来るでしょう。当時のブラジル音楽はフランスの影響を受けており、その...
ミラノ・スカラ座管の名手たちによる木管三重奏曲集!木管三重奏のための20世紀フランス音楽の魅力を伝える好プログラム。木管三重奏は、音色が似ていながらも微妙に異なる3つの楽器を組み合わせたもので、特に音色の美しさを追求する才能ある作曲家にとっては、さまざまなニュアンスを生み出...
「ポルトガル最高のヴァイオリニストの一人」(リスボンの日刊紙”デイリー・プブリコ”)、「今日のもっとも有名なポルトガルのミュージシャンの一人」(リスボンの週刊紙”ウィークリー・エクスプレッソ”)、「艶のある黄金の音色」(アメリカの音楽誌”ファンファーレ”)、「豊かなヴィブラ...
イタリアの名ハーピストたちによるデュオ・アルバム!イタリアが生んだバロック・ハープの第1人者、そして日本が世界に誇るハーピスト、長澤真澄、西山まりえ両氏の師匠として古楽ファンにお馴染みのハープ奏者マラ・ガラッシ。悲劇の女王マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で聴いたハー...
【日本語解説付き&日本語帯付き】2本のヴァイオリンのためのフランスのソナタ集!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー。アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル...
「3つの楽器のための四重奏曲」とは、ピアノ1台4手連弾とヴァイオリン、チェロによる4人のアンサンブル(ピアノ三重奏の連弾版)のために書かれた作品。現在では非常に珍しい編成ですが、19世紀には非常に人気のあった編成です。世界初録音として行われたこのアルバムの傑作の数々を、素晴...
【日本語解説付き】ポッジャーに学んだ新世代のバロック・ヴァイオリニスト筆頭、ヨハネス・プラムゾーラー!様々な時代・スタイルの「3本のヴァイオリン・ソナタ」を集成! 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アン...
400年前の音楽を現代に再現! ソプラノ、ヒストリカル・ギター、キタローネの組み合わせが生み出す繊細な響きを愛する古楽アンサンブル「アンサンブル・デル・パッサート」の「400年前の音楽」(DUX1667)の続く第2弾と第3弾。アンサンブル・デル・パッサートのメンバーは400...
【日本語解説付き】ソロ3人+通奏低音のカルテット・ソナタ集!ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル、Audax Records。「トリオ・ソナタ」ではなく「カルテット・ソナタ」を集めた意欲作!日本語解説付き!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオ...
ベルギーが誇るリコーダー・アンサンブルの世界最高峰、フランダース・リコーダー四重奏団。2018年に長いキャリアを終えようとしている名門アンサンブルと、ブリスク・リコーダー四重奏団を主宰するオランダの名リコーダー奏者、サスキア・コーレンが共演した五重奏アルバムが登場。フランダ...
オランダ名門ロイヤル・コンセルトヘボウ管の首席フルート奏者!ケアステン・マッコールがアレンジした新感覚のバッハ!ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席フルート奏者を長年務める名手、ケアステン・マッコールのソロ・アルバムが、オランダの高音質レーベルTRPTKからリリース! ...
オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介がベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを全曲レコーディング! 2025年2月には来日公演で同曲を全曲演奏予定! オランダ在住のヴァイオリニスト、佐藤俊介が妻であるピアニスト、スーアン・チャイとベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを全...
C.P.E.バッハの鍵盤作品はハープシコードやクラヴィコードのために作曲されたものが多く、音楽の豊かな効果や感情表現はハイドンやベートーヴェンなどウィーン古典派に大きな影響を与えたといわれています。繊細で美しい3つのソナタを、ハープシコードとヴァイオリンでお贈りします。東京...
モダン楽器による初の全曲録音!C.P.E.バッハのピアノ三重奏曲全集!3人で5つの国籍を含む多様なバックボーンのメンバーによって2007に結成されたリノス・ピアノ三重奏団は、2015年のメルボルン国際室内楽コンクールで最優秀賞と聴衆賞に輝き、2017年からはロンドンのトリニ...
注目若手トラヴェルソ奏者!柴田俊幸が吹くC.P.E.バッハ!ベルギーを拠点に活動し、日本では「たかまつ国際古楽祭」を立ち上げるなど広く活動する古楽&モダンのフルート奏者、柴田俊幸の新録音が、オランダの老舗レーベル「Et'cetera」からリリース。モダン楽器奏者としてブリュ...
ウェーリー=コーエン新録音!モダン楽器によるCPEバッハのソナタ全集!1986年ロンドン生まれ、巨匠ルッジェーロ・リッチが「私がこれまで出会った中でもっとも才能のある若きヴァイオリニスト」と絶賛し、2016-2017シーズンのECHOライジング・スターズにも選出された英国ヴ...
バッハのソナタ集でも素晴らしい共演を魅せた寺神戸亮&ボニッツォーニ!C.P.E.バッハの美しく個性的なソナタを収めたニュー・レコーディング! 国内仕様盤は日本語解説付き! ラ・プティット・バンドをはじめ、レザール・フロリサン、シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ・ゲ...
品番:RCD1019レーベル:Rubiconフォーマット:1枚組 CD発売日:2017年12月08日 《曲目》・ソナタ ニ長調 Wq37、ハ長調 Wq36、ト短調 Wq88・ピアノ・ソナタ イ短調 Wq 50-3《演奏》ヨハンナ・ロセ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)ハビエル・ニュ...
ますますその人気と注目度を高めるバロック・ヴァイオリニスト、ライラ・シャイエークがJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ集(GCD923507)でも共演しているドイツ古楽界の若きスター、イェルク・ハルベックとの共演で弾いたカール・フィリップ・エマヌエル・バッハの作品集。多感様...
カレル・ヴァルター、C.P.Eバッハのフルート・ソナタ集! カレル・ヴァルターのフラウト・トラヴェルソによるC.P.Eバッハのフルート・ソナタ集。C.P.Eバッハは言わずと知れたJ.S.バッハの息子であり、バロック音楽と古典派の中間の時代を生き、古典派の基礎を築きベートーヴ...
イタリア・ヴィチェンツァ出身で、美術史の学位とジャズ歌唱の音楽院でのディプロマを持つヴァレンティーナ・フィン。 Cohorsは、ジャズと古楽を融合させた注目プロジェクトで、文化協会4’33 “の委嘱を受け、マントヴァのパラッツォ・テ財団の芸術的レジデンシーを経て実現しました...
アンサンブル・ラ・ニンフェア結成15周年記念アルバムが登場!タンゴとシャコンヌ、サラバンドとワルツの融合という本来交じり合わないジャンルを合わせた斬新なこのアルバムは、モンテヴェルディからモーツァルト、そしてヘンデルからピアソラまでといった多岐に渡る作曲家の作品を取り上げて...
ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」28作目!ヴァイブ、ドラム、ベースのジャズ・トリオ「デル=リリンガー=ヴェスタゴー」が贈るコンテンポラリー・サウンド! ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」からリリースさ...
インスブルックに都を置いた神聖ローマ皇帝マクシミリアン1世の時代の宮廷音楽を再現したアルバムで、ルネサンス時代の合唱曲と室内楽曲を収録しています。チロル州インスブルックに拠点を置くヴィルテン少年合唱団は、13世紀に設立され、ヨーロッパで最も長い歴史を誇る合唱団のひとつとして...
J.S.バッハの息子で、ビュッケブルクの宮廷で活躍した"ビュッケブルクのバッハ"ことヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ。 その作風は、父から受け継いだ対位法、北ドイツの様式やイタリア音楽からの影響を見せながらも、徐々にモーツァルトやハイドンに通じる古典派的な様式へと変...
新時代を牽引するバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー!アンサンブル・ディドロ創設15周年記念盤は、原点に立ち返った標準的なトリオ・ソナタ編成!大バッハの弟子ゴルトベルクと長男W.F.バッハのトリオ・ソナタ集!日本語解説付き! 南チロルから世界へと羽ばたいた...
知られざる古楽の深淵を切り拓く、ボヤン・チチッチ&イリュリア・コンソートの新録音! 大バッハ以前のドイツでもっとも重要なヴァイオリニストの一人、ヨハン・ヤーコプ・ヴァルターの世界初録音を含むヴァイオリン・ソナタ集! レイチェル・ポッジャーのブレコン・バロックを筆頭に、フ...
フランス・チェロ派の創始者マルタン・ベルトーの弟子であり、近代チェロ派の創始者といわれるジャン=ルイ・デュポールの兄でもあったジャン=ピエール・デュポール(1741-1818)。当時大変なヴィルトゥオーゾであったデュポールはベルリンに渡り、宮廷の音楽監督を務めました。その際...
ベルリン古楽アカデミーのコンサートマスター兼ソリストであるゲオルク・カルヴァイトを中心としたアーバン・ストリングス。 このアルバムで彼らは17世紀の慣習に従って個々の声部がはっきりと聴こえるように配置し、音響空間を意識した録音を行っています。国際的に活躍する4人のアーティス...
イッサーリスとリチャード・エガー!バッハ、ヘンデルのガンバ・ソナタ!協奏曲ではパーヴォ・ヤルヴィとの「プロコフィエフ&ショスタコーヴィチ(CDA 68037)」、ダニエル・ハーディングとの「ドヴォルザーク(CDA 67917)」。ソナタ集ではロバート・レヴィンとの「ベートー...
J.S.バッハの弟子、孫弟子たちの手によるオーボエとオルガンのための作品を集めた1枚。18世紀には、ザクセンを中心に教会音楽の中で生まれた管楽器(特にオーボエ)とオブリガート・オルガンの編成による、特別な器楽アンサンブルのジャンルがあったといい、それらは主にバッハの弟子たち...
【日本語帯付き】南チロルから世界へと羽ばたいた21世紀世代のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル「オーダックス・レコーズ(Audax Records)」。レーベル第4作目であり、コレッリやテレマン、アルビカストロの作品を収録したヴァイオリンのた...
大バッハの若かりし時代、ヴァイマール時代(1708-1717)とケーテン時代(1717-1723)の「1713-1723」の間に作曲されたとされる未完成や後年になって再構成された作品を含むソナタ集。リコーダーやオーボエ、オーボエ・ダモーレが活躍する若かりし日のバッハの秀作の...
2本のフルートで贈るバッハのガンバ・ソナタ! ドップラー兄弟のフルート作品の系統的な録音や数々のアレンジ作品など、フルート作品の研究や普及に大きな功績を残してきたスペインの重鎮フルート奏者、クラウディ・アリマニー。バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタと「音楽の捧げもの」か...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!豊富な経験と知識によって裏打ちされた高度な演奏によるJ.S.バッハ! スペインの高音質レーベルEudora!SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・...
大バッハのオルガンのための「6つのトリオ・ソナタ」をヴィオラとオルガンのデュオ・ヴァージョンで演奏するという音楽的にも魅力的な取り組みが実現!このトランスクリプションは、コレッリやヴィヴァルディ、アルビノーニ、そして自分自身の作品を再構築、編曲、オーケストレーションしたJ....
ロバート・キング&キングズ・コンソート!バッハのオルガン・ソナタ器楽合奏版!英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ・コンソートが2013年に立ち上げた自主レーベル「Vivat」(ヴィヴァット)。最新録音は、なんとロバート・キングのアレンジによるオルガン・ソナタ(トリオ・...
スーパー・ヴィルトゥオーゾ、ファブリチアーニと大バッハ!一般的なフルートから特殊管のハイパー・バス・フルートまでを吹きこなすイタリアのフルート界を代表するスーパー・ヴィルトゥオーゾ、ロベルト・ファブリチアーニが正統派中の正統派レパートリーである大バッハのフルート・ソナタをレ...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review特選(山野雄大氏)珍しいヴァイオリン、ギター、チェロの三重奏によるゴルトベルク変奏曲バッハの音楽を壊さずに編曲することに最新の注意を払ったというデイヴィッド・ジュリッツの会心の編曲版!数えきれないほど編曲版が出ているゴルトベル...
ゴルトベルク・トリオ・ボン、シトコヴェツキー版ゴルトベルクを弾く!有名なシトコヴェツキー編の弦楽三重奏版ゴルトベルク変奏曲を、名手ぞろいのトリオが音楽性豊かに奏でた1枚。軽やかな音楽運びが何とも心地よい演奏です。メンバーは元ケルビーニ・カルテットのヴァイオリニスト、ヘラルド...
イタリアの巨匠ブルーノ・ジュランナ編曲!弦楽三重奏版"ゴルトベルク変奏曲"!弦楽三重奏版のJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」と言えば「ドミトリ・シトコヴェツキー編曲版」が代表的であり最も有名ですが、イタリアのアンサンブル、トリオ・クォドリベットが取り上げたのはこの「シト...
ベルリン・フィルのマルティン・シュテーグナーとエスコ・ライネ、ベルリン・コンツェルトハウス管のタネリ・トゥルネン! ヴィオラ、チェロ、コントラバスが刻む新たな歴史。新たなる弦楽三重奏版のバッハ「ゴルトベルク変奏曲」!シトコヴェツキーの名アレンジをベースに「ヴィオラ、チェロ、...
サラゴン・トリオによる、ゴルトベルク変奏曲弦楽三重奏版!コロナによるパンデミックで感じた不確実な未来の中でJ.S.バッハの音楽は誠実で快適さをもたらせてくれます。フライブルクの家庭に生まれたサラゴン・トリオは、この時期に「ゴルトベルク変奏曲」を徹底的に研究することにしました...
“弦楽三重奏版”ゴルトベルク変奏曲! ニューアレンジの新録音が登場!近年、コンサートでの演奏や録音機会が増えているドミトリー・シトコヴェツキー編曲の“弦楽三重奏版”「ゴルトベルク変奏曲」。ここで演奏されている「ゴルトベルク変奏曲」はシトコヴェツキー版ではなく、バッハ・トラン...
古楽に精通したアーティストによる J.S.バッハのソナタ集! ブルガリアのヴァイオリニスト、プラメナ・ニキタソヴァはスイスとオーストリアでヴァイオリンを学び、ヨーロッパを中心に活躍しています。J.S.バッハの50曲以上のカンタータを録音するなど、多くの古楽レパートリーを持つ...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)オルガンから室内楽へ! ブルック・ストリート・バンドのバッハ!ブルック・ストリート・バンドは、2003年に演奏者5人という小編成でのヘンデルの「水上の音楽」(AV 0028)でデビューを果たし、スパ...
2本のフルートとハープシコード(1749年製ジャン=クロード・グジョン・チェンバロのコピーを使用)によるJ.S.バッハのトリオ・ソナタ集。2本のフルートのために書かれたBWV1039以外の曲も、当時の慣習に従ってフルートと通奏低音用に書き改められ、演奏されています。弦楽四重...
ライナー・ツィパーリングによるヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集(AE-10206)、エーリヒ・ヘーバルトによるヴァイオリン・ソナタ集(AE 10236)に続く、Aeolus「J.S.バッハ:ソナタ・シリーズ」第3弾。英国王立音楽院やギルドホール音楽学校の教授も務めたオランダ生...
若き女流トラヴェルソ奏者、アイシャ・ウィルズによるバッハ!幼い頃からバロック音楽に触れてきたアイシャ・ウィルズ!バッハが生きた時代に思いをはせながらそうするフルート・ソナタ!5歳からフルートを始め、すぐにバロック音楽に興味を持ったというアイシャ・ウィルズ。彼女はカナダでスズ...
古楽大国オランダの古楽系フルーティスト、ウィルベルト・ハーツェルツェットと、ジャック・オッホ、ヤープ・テル・リンデンという古楽界の名奏者たちの豪華共演によるJ.S.バッハのフルート・ソナタ集。綿密な時代考証、バッハ研究に基づき、「フルートとチェンバロのためのソナタ」の1部や...
レオナルト・シェルプは、フライブルク・バロック・オーケストラ、コンチェルト・ケルン、マインツ・バッハ管弦楽団、ブダペスト祝祭管弦楽団などの主要なオーケストラ&アンサンブルでフルート奏者を務め、ケルン音楽舞踊大学とフランクフルト音楽舞台芸術大学で教鞭を執るドイツのフルーティス...
年代や真贋の解明は難しいものの、ここに収録されたバッハの作品はいずれも18世紀初頭にドイツを席巻したフルート芸術の傑作たちばかり。このアルバムのアーティストであるフルーティストのフランチェスコ・パドヴァーニとオルガニスト、ロベルト・ロレッジャンは、イタリアにおけるこの世代の...
ウィーン出身のフルート奏者、ヘンリク・ヴィーゼが奏でるフルートの重要レパートリー。ヴィーゼは、1995年から2006年までバイエルン州立歌劇場の首席フルート奏者を務め、2006年からは、バイエルン放送交響楽団の首席フルート奏者を務めている名手。1995年ドイツ音楽コンクール...
レオンハルト没後10周年、《ブランデンブルク協奏曲第6番》の貴重音源! 1950年に録音された貴重な《ブランデンブルク協奏曲第6番》の古楽器による世界初録音音源!バロック・フルートの名手リンデ・ブルンマイア=トゥッツのフルート・ソナタ!リンデ・ブルンマイア=トゥッツは、イ...
J・S・バッハの"フルート協奏曲ロ短調"。"協奏曲BWV.1056a"や"協奏曲BWV.1059a"とは違うこの知られざる"フルート協奏曲ロ短調"の復元演奏に挑むのは、ストラデッラのオラトリオや若きヴィヴァルディのソナタを発表してきたバロック・ヴァイオリンの神様エンリコ・ガ...
南米ブラジルのリコーダー・アンサンブル、クインタエッセンティア・リコーダー四重奏団が、J.S.バッハがその卓越した対位法で構築した最高峰の作品の1つである「フーガの技法」を4本のリコーダーで録音。クインタエッセンティアはこの録音に臨むにあたり、バッハ自身のマニュスクリプト(...
シュパヌンゲン音楽祭ライヴ! C’Avi-musicの定番シリーズのひとつであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月に行われる室内楽フェスティヴァルで、...
Aeolusへの移籍第1弾となったマシュー・ロックの4声のコンソート集(AE-10106)に続く第2弾はバッハ・アルバム!J・S・バッハの作品は20年間に渡ってフランダース・リコーダー四重奏団が演奏を行ってきた重要なレパートリー。大バッハのフーガ、モテット、協奏曲、コラール...
ライナー・ツィパーリングのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集(AE-10206)に続く、Aeolus「J.S.バッハ:ソナタ・シリーズ」第2弾は、世界的名手エーリヒ・ヘーバルトと古楽界のホープ、アーポ・ハッキネンの共演によるヴァイオリン・ソナタ集!アーノンクール率いるウィーン・...
ブルガリア系オーストリアの世界的名手、マリオ・ホッセンが取り組んだJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ集の第1巻には、第1番、第3番、第4番、そしてソナタ ホ短調 BWV.1023」の4作品を収録。第1巻、第2巻の両方でマリオ・ホッセンがコンビを組む鍵盤楽器奏者はイタリアの...
パガニーニのスペシャリスト、マリオ・ホッセン!銘器グァダニーニを携えバッハのソナタを弾く!イタリアのインディペンデント・レーベル「ダ・ヴィンチ・クラシックス(Da Vinci Classics)」が、ヴァイオリン奏者にとっての最重要レパートリーの1つ、J.S.バッハの「ヴァ...
ヤロスワフ・アダムスが弾くバッハのソナタ集! ポーランド出身のヴァイオリニスト、ヤロスワフ・アダムスが2000年に録音し2001年にリリースされていたバッハのヴァイオリン・ソナタ集。ヤロスワフ・アダムスはフランスでバロック音楽を学び、ミラノでエンリコ・ガッティにバロック・ヴ...
ポーランドの重鎮、 ウォサキエヴィチが奏でるバッハ! 演奏家として、また指導者として現在のポーランドで欠かせない存在となっている、パヴェウ・ウォサキエヴィチ。円熟した奏者であり、古楽に精通した彼が満を持して、バッハのソナタの録音に取り組みました。伴奏という域を逸脱している...
ポーランドの音楽ファミリー、ブリワ・ファミリーが贈るバッハのヴァイオリン・ソナタ集。2人は共にポズナンのヤン・イグナツィ・パデレフスキ音楽アカデミーを卒業し、演奏活動を行う傍ら同アカデミーで後進の育成にも励んでいます。 マリア・バナシュキエヴィチ=ブリワはポズナン・フィルハ...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!Eudoraが満を持して送り出す、最高音質のJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ! スペインの高音質レーベルEudora!SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様でリリースされる、バッハのヴァイオ...
シェリングとヴァルヒャ。20世紀を代表する2人の巨匠の共演によって生まれたバッハのヴァイオリン・ソナタ集の名演奏。シェリングのヴァイオリンの素晴らしさはもちろん、大家ヴァルヒャの厳格とも言える演奏との融合は現在でも高く評価され続けています。東京エムプラス品番:WS12138...
2021年7月15日発売 フライブルク・バロック・オーケストラの創設者で長年コンサート・ミストレスを務めたドイツの名手、ペトラ・ミュレヤンス!艶やかなバロック・ヴァイオリンの音色で綴るバッハの伴奏付きヴァイオリン・ソナタ集! ペトラ・ミュレヤンスは、ライナー・クスマウル...
ライラ・シャイエーク&イェルク・ハルベック!Glossaが遂にバッハのヴァイオリン・ソナタ集を録音!スペインの名門古楽レーベル、グロッサ(Glossa)が満を持してリリースするJ.S.バッハの「ヴァイオリン・ソナタ集」では、古楽界の次代を担う若き巨匠たちが共演!大バッハの6...
大バッハの3つのガンバ・ソナタを、オルガン、チェンバロ、フォルテピアノの3種類の鍵盤楽器によるオブリガートで演奏! アレッサンドロ・ストラデッラの宗教音楽を発掘・録音し続けてきたイタリアのヴィオラ・ダ・ガンバ奏者=指揮者のアンドレア・デ・カルロと、指揮者、作曲家としての活動...
ほとばしる才能と生命力に満ち溢れた音楽。マンソン&ピノックによる至高のバッハ!! アメリカ滞在中に古楽の魅力に開眼したジョナサン・マンソンはオランダで巨星ヴィーラント・クイケンにヴィオラ・ダ・ガンバを学び、現在はアムステルダム・バロック・オーケストラの主席チェロ奏者を務め...
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタをラウテンヴェルクと共に!フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタは編曲版となっていますが、その後に収録されている3つのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタは、1740年頃に作曲されたもので、バッハ自身が所有していたラウテ...
サラ・カニンガム&リチャード・エガーによるバッハ!3つのガンバ・ソナタに、カニンガム編のガンバ版トリオ・ソナタと無伴奏フルート・パルティータをカップリング! ピリオド・パフォーマンス・コミュニティの巨匠、サラ・カニンガムとリチャード・エガーがイギリスのAvieに初登場! ...
ヴィーラント・クイケンとフィリップ・ピエルロに師事したオーストラリアの古楽シーンを代表するヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、ローラ・ヴォーンと、ボブ・ファン・アスペレンに師事したニュージーランドの古楽系鍵盤楽器奏者、ジェイムズ・ティブルスによるバッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集...
大バッハの3曲のヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ(BWV.1027~1029)を「ヴィオラ・ダ・ガンバとハープシコード」ではなく、「チェロとアコーディオン」という異色のコンビで演奏したユニークなレコ―ディングが登場! チェロとアコーディオンを組み合わせた結果として、2つの楽器...
名手パンドルフォ、15年振りの新録音! バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集! フォルクレ、ヒューム、マレ、サント=コロンブ、アーベル、そして即興。ヴィオラ・ダ・ガンバの歩む道を切り開いてきた世界的名手パオロ・パンドルフォがJ.S.バッハの音楽に回帰。プログラムは15年...
J.S.バッハの傑作ガンバ・ソナタを、5弦ピッコロ・チェロとスクエア・ピアノで演奏!ブルネロ、ソッリマらに学び、バロック~古典期音楽のオリジナル楽器演奏に傾倒するフェデリコ・ブラカレンテ! J.S.バッハが残した傑作の1つ「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための3つのソナ...
18世紀オーケストラの名チェロ&ガンバ奏者、ライナー・ツィパーリングのバッハ! 18世紀オーケストラのメンバー、カメラータ・ケルンの創設メンバーでもあるオランダの名ガンバ奏者、ライナー・ツィパーリング。Aeolusの「J.S.バッハ:ソナタ・シリーズ」第1弾として、ヴィオ...
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタを、「ヴァイオリン、チェロとコントラバス版」にアレンジ! カナダのヴァイオリニスト、ドイツのチェリスト、ルクセンブルクのベーシストが、古楽奏法も取り入れたモダン楽器による三重奏版ガンバ・ソナタを披露! J.S.バッハの《ヴィオラ・ダ・ガン...
古楽界を代表するギエルミ兄弟が奏でるバッハ!「ガンバのハイフェッツ」の異名を持つ、ヴィルトゥオーゾ・ガンビストである弟のヴィットリオと、オルガン、チェンバロ、フォルテピアノ奏者、指揮者、ルネサンス・バロックの音楽研究家として多岐に活躍する兄のロレンツォ。イタリア古楽界を代表...
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