
ケンプター&ディアベッリ:田園ミサ曲(ラインハルト・カムラー)
2人の作曲家の「田園ミサ曲」を聴き比べるアルバム。カール・ケンプター(1819-1871)はアウクスブルクで教会の楽長なども務めた人物で、今でもクリスマスの時期にはアウクスブルクのあちこちでこの「田園ミサ曲」が演奏されるという、現地ではとても馴染みの深い曲です。一方のアント...
2人の作曲家の「田園ミサ曲」を聴き比べるアルバム。カール・ケンプター(1819-1871)はアウクスブルクで教会の楽長なども務めた人物で、今でもクリスマスの時期にはアウクスブルクのあちこちでこの「田園ミサ曲」が演奏されるという、現地ではとても馴染みの深い曲です。一方のアント...
初期と後期のポーランド古典派ゴウォンベクとクルピンスキの音楽!ポーランド古典派の初期と後期を代表する2人の作曲家、ヤクブ・ゴウォンベク(c.1739-1789)とカロル・クルピンスキ(クルピニスキ)(1785-1857)の音楽を収録し、スタイルの違い、ポーランド音楽の多様性...
品番:CHAN0727レーベル:Chaconneフォーマット:1枚組 CD発売日:2006年04月20日 《曲目》ゴセック: 歌劇 《共和制の勝利》《演奏》ディエゴ・ファソリス(指揮)イ・バロッキスティルガノ・スイス放送合唱団、カリカントス合唱団ほかGOSSEC:LE T...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。モーツァルトに高く評価されたアントン・シュヴァイツァーでしたが、現在では忘れられた作曲家となってしまいました。 しかし彼のドイツ・オペラへの貢献度は高く、歌劇《アルチェステ》で当時と...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。アンドレアス・ロンベルクは、ヴァイオリニストとしても活躍し、ハイドンやベートーヴェンとも出会っています。彼はシュポアの後任としてゴータ宮殿の宮廷楽長としても活躍し、オペラの他、交響曲...
ドイツのチューリンゲン州ゴータは、常に音楽にあふれ、主要な音楽家たちの仕事場でもありました。1750年から1778年までゴータ宮殿の楽長を務めたゲオルク・アントン・ベンダは、劇音楽から交響曲まで幅広く作曲し、モーツァルトを始めとした当時の作曲家たちに多大な影響を与えました。...
エミリー・グレインジャーのセカンド・アルバム!サリー・ウォーカーとのコラボによる、フルートとハープのための多彩な作品集! オーストラリアで活躍するハーピスト、エミリー・グレインジャーが、印象的なソロ・デビュー・アルバム『イン・トランジット』(AV2495)に続き、セカンド・...
《ドン・ジョヴァンニ》に登場する音楽家、ジュゼッペ・サルティ! 今日ではモーツァルトの《ドン・ジョヴァンニ》に登場する音楽家のひとりとして最もよく知られている作曲家ジュゼッペ・サルティ(1729-1802)の2つの世界初録音を収録した貴重な1枚。2011年6月にサンクトペ...
19世紀のサロン音楽(歌曲や室内楽作品)をソプラノやフォルテピアノ、ギターの組み合わせ収録した作品集。 シューベルトのアルペッジョーネ・ソナタは、この作品が作曲された前年に作られた楽器アルペッジョーネのために作られましたが、現在ではチェロやギターで演奏されることが通例となっ...
その生涯の大部分は謎に包まれており、当時在職していた修道院の豊富な書籍から音楽を学び、当時の有力な音楽家から作曲を学んだとも伝わるポーランドの音楽家、ユゼフ・ザイドレル(1744-1806)。約200年もの歳月の間、忘れられてきたその作品の数々はグロジスク・ヴィェルコポルス...
オルガニストのマウゴジャタ・トジャスカリク=ヴィルヴァは、演奏活動の傍らオルガンの修復や保存にも大きく関わっており、2000年からポーランドの都市、シェドルツェで幅広く活動してきました。 シェドルツェには11台ものオルガンが現存し、本アルバムではそのうちの7つのオルガンの音...
イタリア古楽界における重鎮による シプルティーニのチェロ・ソナタ集完結! エマニュエル・シプルティーニは、モーツァルトの父レオポルトが才能を認めるほどのチェリストであり作曲家でした。1750年頃にオランダで演奏会を行った記録が残っていますが、数年後にはロンドンに移り住んでお...
ヴァイオリンとヴィオラで弾くバッハの「シャコンヌ」! ダヴィド・オイストラフの後継者的存在とも言われるポーランドの名ヴァイオリニスト、アダム・コステツキの興味深い録音集。 アルバム・タイトルともなっている2つの「シャコンヌ」は2023年の新録音で、通常の「ヴァイオリン独奏」...
ドイツのピアニスト、オルガン奏者でもあった作曲家のフリードリヒ・シュナイダー(1786-1853)による三部作のオラトリオ。オラトリオ「幼児キリスト」(ARS38353)に続く二作目となります。元々は四部作を想定しキリストの生涯をオラトリオにする予定だったシュナイダーでした...
シュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ!テツラフ兄妹による《死と乙女》!C'Avi-musicの定番シリーズのひとつであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで...
古楽ヴァイオリン界の名匠、グナー・レツボアとアルス・アンティクヮ・アウストリアによる新たな感動的発見! 18世紀後半オーストリアの知られざる作品を探求! 古楽ヴァイオリン界の名匠、グナー・レツボアと、レツボア率いるアルス・アンティクヮ・アウストリア。本アルバムでは、18世紀...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)ボロディン・クヮルテットのオリジナル・メンバーでロシアの伝説的チェリスト、ワレンチン・ベルリンスキー(1925-2008)の名を冠するスイスの若きアンサンブル、ワレンチン・ベルリンスキー・クヮルテッ...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)品番:AV2253レーベル:Avieフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年02月14日 《曲目》ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第7番 嬰ヘ短調 Op.108弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 Op...
韓国の名ピアニスト、ジミン・オウ=ハヴェニートによるショパン&ベートーヴェン!アルバムタイトルの『Piano Music Beyond Conventions』は、これらのソナタが当時の音楽的慣習を遥かに超えたものであることを示しています。彼女の演奏は弱音や緩徐部分が特に魅...
ショパンのピアノ協奏曲第2番のギターアレンジ版に、クルピンスキのクラリネット協奏曲をカップリング! ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFC。本アルバムでは、ギター版にアレンジしたショパンのピアノ協奏曲第2番に、ポーランドのオペラ、ポーランドの代表的な舞曲である「...
18世紀後半のジェノヴァに所縁のある知られざる室内楽作品の数々。 ジェノヴァ音楽院「ニコロ・パガニーニ」の図書館の貴重なアーカイヴから発掘された、18世紀後半のジェノヴァの街に所縁のある作品のコレクション。 ジェノヴァ生まれのチェリスト、ヤーコポ・リストーリがルイージ・ボッ...
パヴェウ・ヴァカレツィの室内楽録音!2010年のショパン・コンクールのファイナリスト、パヴェウ・ヴァカレツィらポーランド有望若手奏者たちによるジェレンスキ&モーツァルト!2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン...
Melodiyaの人気シリーズ「ライヴ・イン・モスクワ」シリーズから、ジャクリーヌ・デュ・プレ(バルビローリ&BBC響)が登場! 「カラヤン・イン・モスクワ」や「グールド・イン・モスクワ」、「ブーレーズ・イン・モスクワ」、「ストラヴィンスキー・イン・モスクワ」、「ミュンシ...
イタリアの都市ルッカで生まれたとされる作曲家ピエトロ・ジャンノッティ。音楽活動のあまり詳しい情報は残っていませんが、フランス・パリで演奏家兼作曲家として活躍したことが記録に残されています。約20の室内楽作品を残したジャンノッティの知られざる遺産のうち、最初に出版された「12...
「ジュピター」「ピアノ協奏曲第21番」「魔笛」!ピアノ、フルート、ヴァイオリン、チェロの四重奏によるモーツァルト!デイヴィッド・オーウェン・ノリスは、サンサンプトン大学の教授、王立音楽カレッジとロイヤル・ノーザン・カレッジ・オヴ・ミュージックの客員教授、王立音楽アカデミーと...
1995年から現在の編成で活動しているアンサンブル・コンソラツィオーネは、元々フルートとギターのための20世紀作品をモダン楽器で演奏するデュオでした。その後二人はより古い音楽と歴史的な楽器に共通の関心を見出し、19世紀初頭のヴィルトゥオジックな「デュオ・コンチェルタンテ」を...
アンブロネ、パリ、ヘント、リスボン、グラナダなどの主要な音楽祭で歌い、20枚以上のCDを録音してきたスイスのテノール、フェリクス・リーント。「ギターのモーツァルト」として知られたギタリスト、作曲家、教師、そしてチェロの名手でもあったというマウロ・ジュリアーニ(1781-18...
Tactusでは、フェルディナンド・カルッリ(TC770302)、ルイージ・レニャーニ(TC791201)の未出版の作品を発掘して録音した、イタリアのギタリスト、研究家、歴史学者、ラファエレ・カルピーノが弾く、マウロ・ジュリアーニの様々な変奏曲を主体としたギター作品集。東京...
クラシック・ギターの歴史の中で燦然と輝くイタリア、ナポリのヴィルトゥオーゾ、マウロ・ジュリアーニ(1781-1829)。 19世紀のコンポーザー=ギタリストが遺した声楽とギターのための美しき作品を歌うのは、モンテヴェルディの「聖母マリアの夕べの祈り」(OGCD 922807...
トンマーゾ・ジョルダーニ(1730-1806)は18世紀において、オペラと器楽の両分野で成功を収めた人気作曲家でした。本アルバムに収められたフルート協奏曲は、正確な作曲年代は不明ながら、1765年から1775年の間に書かれたと考えられています。形式は明快に古典派のソナタ様式...
1997年ラトビアの首都リガ出身の女流ピアニスト、アウレリア・シムクスは、11歳でラトビア独立90周年を記念するコンサートに出演しセンセーショナルなデビューを飾った才女。ラトビアのユルマラで開催されている国際音楽祭「サマータイム」では、ショパンの作品のマラソン・コンサートに...
ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第169集!スコット・ロスのハープシコード作品集! フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブ...
プラハ出身のチェリスト=コンポーザーであったヨハン・スティアストニー(ca.1764 - ca.1826)は正確な生没年も不明で、一般の音楽愛好家にはほとんど知られていない存在ですが、その作品はすでに1920年代に「当時としてはまったく新しい効果を含んでいる」と評価されてい...
啓蒙時代のポーランドの最高傑作オペラ!ステファニの「想定された奇跡」がNIFCから登場!東欧チェコの古楽界を代表するアンサンブルであり、世界の古楽シーンの最前線に躍り出たヴァーツラフ・ルクス率いるコレギウム・ヴォカーレ1704がNIFCに再登場!前作「ドニゼッティ:レクイエ...
17世紀後半から18世紀初頭のイタリア・ナポリへタイムスリップ! イタリア・ナポリがチェロ・ヴィルトゥオーゾたちの活気あふれる拠点となった17世紀後半から18世紀初頭、チェロ愛好家にとってもとりわけ魅力的な時代へとタイムスリップできる1枚!輝かしいナポリのチェリストのたち...
ギターが音楽の主役の1つとしての地位を確立し始め、以前はリュートだけが保持していた地位に急速に上り詰めた17世紀の「エル・シグロ・デ・オロ(黄金の世紀)」におけるバロック・ギターの輝かしい歴史を紹介する1枚。 パオロ・リガーノは、パレルモの音楽院で音楽を学び、H.スミスなど...
ギターのソロ楽器としての地位を高め、黄金期に導いたスペイン・ギター界の巨匠フェルナンド・ソル(1778-1839)。ソルの4つの名作を弾くリカルド・ガレンは、1972年、スペイン、バルセロナ出身の実力派ギタリスト。1820年頃に製作されたファブリカトーレのギターのレプリカ(...
ジョン・ケージや尹伊桑などのレコーディングで有名な、現代を代表するアコーディオン奏者シュテファン・フッソングが魅せる、ソレールの世界!音楽史の本の中で、アントニオ・ソレール神父(1729-1783)について詳しく触れているものはほとんどありませんが、特にスペインの音楽家はソ...
カタルーニャ出身でモンセラート修道院の聖歌隊員としても活躍したとされる18世紀スペインの聖職者であり音楽家、アントニオ・ソレール(1729-1783)が遺した500曲以上の作品の中から選ばれた16曲の鍵盤ソナタを収録。ルドルフ・ケーラーやラザール・ベルマンなどにピアノを師事...
イタリア、ナポリ出身のギタリスト、ヴィンチエンツォ・サンドロ・ブランカッチョが1本のギターで繰り広げるイタリア音楽の伝統へのオマージュ。「パガニーニ」に代表されるイタリアのヴィルトゥオージティとカンタービレを存分に取り入れた作品ばかりを集めた「技巧」と「歌心」が同居する魅力...
本アルバムには、イタリア後期バロックと古典派の重要な作曲家、ジュゼッペ・クレメンテ・ダッラーバコによる世界初録音を含む作品が収められています。 ダッラーバコの作品は、生前出版されたものはなく、チェロ・ソナタの1曲だけが(サンマルティーニの作品と誤伝されているが)永続的な名声...
管楽五重奏の達人ダンツィのクラリネット作品集!数十年前までは忘れ去られていたドイツの大作曲家フランツ・ダンツィ(1763-1826)。ダンツィは管楽五重奏(木管五重奏)という編成を最初に使った作曲家の一人と考えられており、その作品は名作として現在でも広く親しまれています。こ...
ベートーヴェンの弟子で、後にリストの師となったカール・ツェルニーはピアノ練習曲で有名ですが、ツェルニーの作品の半分以上を占めるのは、編曲作品です。 このアルバムに収録された2つの協奏的四重奏曲も、ベッリーニやパガニーニ、ロッシーニ、モーツァルト、ドニゼッティなどの錚々たる作...
歌劇《秘密の結婚》をはじめとしたオペラで名声を築き、ロッシーニの登場以前の18世紀イタリアを代表するオペラ作曲家であったドメニコ・チマローザ。1924年にフィレンツェ音楽院で鍵盤楽器のためのソナタ集が発見され、鍵盤楽器奏者としての一面も知られるようになってきました。近年新た...
2021年のチロル・クリスマス・コンサート。この年のコンサートでは、ボヘミアに生まれ、チロルを度々訪れ重要な足跡を遺した作曲家の一人、ヤン・ツァハをクローズアップ。いくつかの修道院に保存されている、慰め、喜び、希望に満ちた貴重な作品を披露。 コンサートの最後には、毎年恒例で...
イギリスの俊才ピアニスト、アレグザンダー・ソアレスのRubicon第3弾!同胞の作曲家、マイケル・ティペットのピアノ・ソナタを巡る旅に乗り出す! ブーレーズ、メシアン、デュティユーの作品を収録したデビュー・アルバム「ノーテーションズ&スケッチズ」(RCD1016)がグラモフ...
ポーランドの実力派 トロンボーン・クァルテット! ポズナンのパデレフスキ音楽院とベルリンのハンス・アイスラー音楽大学で研鑽を積んだ学生たちによって2012年に結成されたトロ ンボーン四重奏団、トロンブクァルテット。ポーランドの数少ないトロンボーン四重奏団の一つである彼らは、...
ハイドンやモーツァルトと同時代のウィーンに生まれた古典派の作曲家、ディッタースドルフの知られざる宗教作品集。合唱音楽の巨匠ラッツィンガー率いるレーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊の歌声で。東京エムプラス品番:232221レーベル:Ars Musiciフォーマット:1枚組 CD発...
2017年にフレデリック・ショパン音楽大学の講師も務めるサクソフォン奏者パヴェウ・グスナルによって設立されたワルシャワ・サクソフォン・オーケストラのデビュー・アルバム。ベートーヴェンやムソルグスキーなどのクラシックの作曲家の作品やヴォイチェフ・ハウプカ、ヴォイチェフ・キラル...
名クラヴサン奏者としても活躍したジャック・デュフリのクラヴサン作品をピアノ版初録音! 18世紀フランスの作曲家、オルガニスト、クラヴサン奏者、教師として活躍したジャック・デュフリ。本アルバムでは、デュフリが残した全4巻からなるクラヴサン曲集からいくつかの作品を抜粋し、ピアノ...
1826年にナポリで製作されたフォルテピアノ。イタリアの実力派ピリコーネが奏でる19世紀の響き。 1826年にイタリア、ナポリの名工カルロ・デ・メッリオが製作したフォルテピアノを奏でるアントニオ・ピリコーネは、1977年イタリア生まれの鍵盤奏者。オランダのハーグ王立音楽院...
トマス・イェンセンの遺産シリーズの第17集には、ベートーヴェン、ハイドン、ブラームスの作品が、ライヴ放送コンサートの録音で収められています。ハイドンの《ロンドン交響曲》は、1955年12月20日、オーフス・コンサートホールの柿落としコンサートでのライヴ録音。アイザック・スタ...
トマス・イェンセンの遺産シリーズ第18集には、ブラームス中期の傑作とされる4曲、《悲劇的序曲》、《ハイドンの主題による変奏曲》、混声合唱と管弦楽のための《運命の歌》、アルト・ソロと男声合唱をともなう《アルト・ラプソディ》がライブ放送の録音で収められています。 ゲーオウ・ヴァ...
トマス・イェンセンの遺産、第22集は彼が得意としたバロック&古典レパートリー! 20世紀のデンマーク楽壇を牽引した名指揮者、トマス・イェンセン(1898-1963)の遺産シリーズ第22集には、彼の得意としたバロックと古典のレパートリーから、コペンハーゲンとデンマーク国内ツア...
使用楽器はトラウゴット・ベルントのヒストリカル・ピアノ!ポーランド古楽界の名匠トロポウスキのピアノ4手連弾が登場!1991年にポーランドの古楽アンサンブル、コンチェルト・ポロッカを創設し、1985年にクラクフで開催された第1回ワンダ・ランドフスカ国際ハープシコード・コンクー...
ロマン派の先駆者ドゥシーク、珠玉のピアノ作品。ポーランド古楽界の重鎮、トポロフスキが弾く!ロマン派音楽の先駆け的な作風、C.P.E.バッハに師事したとも伝わる優れた作曲技法で多くの優れた作品を生み出し、ここ日本では「ソナチネ・アルバム」でその名をよく知られている18世紀ボヘ...
知られざるポーランドの作曲家たちによる、ヴァイオリン協奏曲集!18世紀ポーランド生まれの作曲家、アウグスト・フレデリク・ドゥラノフスキとフェリクス・ヤニェヴィチのヴァイオリン協奏曲に同時代の作曲家モーツァルトの初期の交響曲を組み合わせた本アルバム。アウグスト・フレデリク・ド...
まだまだ彼らの進化は止まらない! 円熟期を迎えるクライスラー・トリオ・ウィーン!間もなく結成15周年を迎えるクライスラー・トリオ・ウィーンの円熟の演奏!オリジナル・メンバーだけでなくゲストアーテイストを交えることによってさらに深化するクライスラー・トリオ・ウィーン!2017...
19世紀初頭の女性音楽家の偉大な先人、エレーヌ・ド・モンジュルーのヴァイオリン・ソナタ世界初録音! 2011年のマンチェスター国際ヴァイオリン・コンクールで第2位&聴衆賞を受賞して国際的な注目を集め、数々の奨学金を得て活動し、Champs Hill Recordsからフラン...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review掲載(谷戸基岩氏)ハープで奏でるナポレオンの時代。カトリーヌ・ミシェル、知られざる名曲を弾く!18世紀から19世紀の作品を積極的に取り上げてきた、カトリーヌ・ミシェル!フランス国立管弦楽団首席フルート奏者フィリップ・ピエルロ...
スカルラッティ、ベートーヴェン、ショパンといった18世紀から19世紀にかけての3人のピアノの「神聖な怪物」と、20世紀の3人のイタリアの作曲家、ピック=マンジャガッリ、カゼッラ、そしてカステルヌオーヴォ=テデスコの、ほとんどの人に知られていない作品をカップリングした挑戦的な...
3人の作曲家によるフルート、チェロとピアノのための三重奏曲集! 魅力的ながら完璧な音のバランスを見つけるのが難しいフルート、チェロとピアノのための三重奏曲集!本作にはこれらの楽器の錬金術の秘密を見つけようとする作曲家たちの努力と、最終的な成功の証が収められています。ハイド...
高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤!2019年青山音楽賞バロックザール賞を受賞した「Yugen Trio」のデビュー・アルバム! 2023年の日本公演でも披露されたシューベルト(D.28)を含む、ピアノ三重奏曲の起源から頂点までの旅を...
1994年スイス生まれの若きピアニスト、ガビス・ライヒェルトのデビュー・アルバムは、「A New Path(新しい道)」のタイトルで、ハイドン、ベートーヴェン、プロコフィエフがそれぞれ実験的な試みを行い、革新的な道を切り開いてきた時期のピアノ・ソナタを組み合わせたプログラム...
♪ヨーゼフ・ハイドン:妖精の宴♪ソフィア・デュセック(1775-1831):神よ皇帝を守り給え交響曲や「天地創造」からのハープ・アレンジ収録!ハイドンとその時代のハープ作品集!キアラ・グラナータは、Glossaアーティストでもある偉大なハーピスト、マラ・ガラッシに学んだイタ...
スティーヴン・イッサーリスの古典派コンチェルト!ハイドン&C.P.E.バッハ登場!イギリスが誇る世界的チェリスト、スティーヴン・イッサーリス。古楽から近現代まで、幅広いレパートリーを誇るイッサーリスがこれまで「J.S.バッハ(CDA67541/2)」、「ベートーヴェン(67...
ハイドンがエステルハージ家の宮廷楽長を務めていた時代の当主だったニコラウス1世が好んでいたと伝わるヴィオール属の楽器バリトン。このような関係もあり膨大な数のバリトンのための作品を書いたハイドンの「バリトン三重奏曲」と、そのハイドンが率いていたエステルハージ家の宮廷楽団でリー...
幼少期に出会い、当時も今もお互いを親友と語るデンマークの音楽家3人にノルウェー人チェリストを加えて結成されたデンマーク弦楽四重奏団は、ベートーヴェンやモーツァルトといった偉大な作品に触れながら、時には民族音楽も奏でるレパートリーの広さを持ち、ヨーロッパ各地で演奏活動を展開す...
ブラジルの英雄アントニオ・メネセス!ハイドン&ペレイラのチェロ協奏曲集! 帝王カラヤンに認められたブラジルの英雄アントニオ・メネセス。2度目のバッハ「無伴奏チェロ組曲」(AV0052)からスタートしたアヴィー(Avie)でのレコーディング第6弾は、メネセスにとって久々の協...
キロガ弦楽四重奏団+ヴェロニカ・ハーゲン! 「ハ長調」の作品を集めたハイドン&モーツァルト!スペインの注目アンサンブル、キロガ弦楽四重奏団!啓蒙主義の時代を象徴する「ハ長調」の作品を集めたハイドンとモーツァルト!弦楽五重奏曲では、ヴェロニカ・ハーゲンが参加!ガリシア地方の大...
「アロイス・コットマン賞」の創設者として知られる名手 アロイス・コットマンの名盤!アロイス・コットマン(1929-)はヴァイオリンのための国際コンクール「アロイス・コットマン賞」の創設者としても知られるドイツの名ヴァイオリニスト。本アルバムでは自身が1968年に設立した弦楽...
豪華奏者の集う"アルカンジェロ"ハイドンとモーツァルトの協奏曲集!イギリスの優れた若手チェリスト、指揮者であるジョナサン・コーエンが創設したピリオド・オーケストラ、「アルカンジェロ」。Hyperionからの録音も増え注目度急上昇中のアルカンジェロ新録音は、イリヤ・グリンゴル...
ピアノによるオラトリオ・シリーズがスタート!第1弾はハイドンの"十字架上のキリストの最後の7つの言葉"!「バッハとイタリア」シリーズで優れたコンセプトと演奏を披露してくれたイタリアの女流ピアニスト、キアーラ・ベルトリオが新たな冒険として、ピアノの世界ではあまり演奏されること...
ベルリン国際音楽コンクール2018最優秀賞!若きチェリスト、クリストフ・クロワゼ!クリストフ・クロワゼは1993年生まれ、17歳でニューヨークのカーネギー・ホール・デビューを果たし、国際的に活動。オーストリアのブラームス国際コンクールやドイツのベルリン国際音楽コンクールを含...
中国出身の若手ピアニスト、チェン・シュエユアンは南京、上海、ウクライナでピアノを学び、数々のコンクールで受賞し、各地で多くのコンサートを開催しています。中国の著名なピアニストからも認められる存在で、注目されています。 東京エムプラス 品番:C00807レーベル:Da...
中国出身の若手ピアニスト、チェン・シュエユアンは南京、上海、ウクライナでピアノを学び、数々のコンクールで受賞し、各地で多くのコンサートを開催するなど、中国の著名なピアニストからも認められる存在で、注目されています。この2枚組のアルバムでは、ハイドンの創造性のパレットを余すと...
作曲者の信憑性が疑わしいものも含めた、ハイドンの「Hob.XVII」作品群の世界初となる全曲録音! イタリアのピアニスト、エリザベッタ・ジェズアートの例を見ない大規模なアーカイヴ調査によって実現! ハイドンのピアノ独奏作品をまとめた「Hob.XVII」作品群の世界初となる全...
ハイドン没後200年を記念したアルバムです。ハンガリー生まれのヴァイオリン奏者クリストフ・バラティ(クリシュトーフ・バラーティ)はパガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールで優勝しています。同じくハンガリー生まれのピアノ奏者兼指揮者のイムレ・ローマンは、教育者としても知られてお...
作曲家自身の綿密な日記的な存在でもあるハイドンのピアノ・ソナタの数々の中から、自らのパトロンでもあったエステルハージ候に献呈された「ソナタ集 Op.13」を選曲。この「Op.13」を選んだピアニスト、アンドレア・カルカノは名匠ブルーノ・カニーノの高弟の1人。その活動範囲は幅...
「天地創造」と並び、ハイドン晩年の傑作のひとつとされるオラトリオ「四季」。四季を通して、自然と人間への讃美が歌い上げられた傑作を、1944年に創立されたフライブルク・バッハ管弦楽団&合唱団が華麗に描く。東京エムプラス品番:232266レーベル:Ars Musiciフォーマッ...
新日本フィルとのベートーヴェンの「第九」の共演で話題を呼んだ、ドイツの逸材フィリップ・フォン・シュタインエッカー。自ら創設した南チロルのピリオド・オーケストラ、ムジカ・セクロルムとの「天地創造」ライヴ盤。英語の台本からドイツ語訳され完成、その後英語版でも出版・演奏され英語版...
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス!ハイドンの名オラトリオ!90年代にターフェルムジークと行ったハイドンの一連の録音が高く評価されているブルーノ・ヴァイルが、2000年代にカペラ・コロニエンシスとともに新たに取り組んだハイドン・シリーズからの1枚。1954年にドイツ...
ヘンデル&ハイドン・ソサエティの"天地創造"!ボストン・シンフォニー・ホールでのライヴ!2008年にアメリカ最古のピリオド・オーケストラ、ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)の第13代音楽監督に就任したハリー・クリストファーズ。モーツァルト・トリロジー、ヘンデルの「メサ...
1943年3月28日にウィーンで収録されたハイドンの「天地創造」の放送用録音、クレメンス・クラウスとウィーン・フィルの名演が「フラ・ベルナルド(fb/fra bernardo)」レーベルから登場。クラウス&ウィーン・フィルはもちろんのこと、アイッパーレ、パツァーク、ハンとい...
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス!ハイドンの名オラトリオ!90年代にターフェルムジークと行ったハイドンの一連の録音が高く評価されているブルーノ・ヴァイルが、2000年代にカペラ・コロニエンシスとともに新たに取り組んだハイドン・シリーズからの1枚。1954年にドイツ...
アムランの2007 年第1 弾はなんとハイドン!ブレイク必至の大注目作!2006年はブラームスのピアノ協奏曲第2番(CDA 67550)や同じくブラームスのピアノ四重奏曲集(CDA 67471/2)、そして初のDVDVideoとなった「イッツ・オール・アバウト・ザ・ミュージ...
イギリス、ロンドンを拠点に大活躍中の日本人ピアニスト、竹ノ内博明のアルタリンナ(Artalinna)・レーベル第1弾は、古典派の巨匠ハイドンのソナタ4作品。1770年代の前半に作曲されたとされる4曲のソナタ。「ニ長調 Hob.XVI-37」の第1楽章冒頭での快活なフレーズを...
ピアノの超人アムランのハイドン第2弾! ハイドン・イヤーの特大リリース!予想外の選曲と想像以上のハイ・パフォーマンスでハイペリオン(Hyperion)2007年最大のベストセラーに輝き、全世界の聴衆とメディアを熱狂の渦に巻き込んだスーパーヴィルトゥオーソ、マルク=アンドレ・...
現代有数のコンポーザー=ピアニストであり、ピアノ界のスーパー・ヴィルトゥオーゾ。超人マルク=アンドレ・アムランと古典派音楽の劇的で素晴らしき出会い、ハイドンの「ピアノ・ソナタ集Vol.3」! アムランが"ハイドンVol.3"のために約60曲のソナタの中から選んだのは、17...
独墺音楽のスペシャリスト マルクス・ベッカーのハイドン第2巻!独墺音楽のスペシャリスト、マルクス・ベッカーによるハイドンのピアノ・ソナタ第2巻が登場!第1巻(8553369)では可能な限り多様性のあるプログラムを目指し、形式、楽章の種類、創作時期、キャラクターなどの点でそれ...
スペイン、マドリード発の高音質レーベル、ユードラ(Eudora)から、1978年バルセロナ生まれ、2006年マリア・カナルス・バルセロナ国際ピアノ・コンクールを制したスペインの貴公子、エンリケ・バガリアが登場。バガリアがスタインウェイの高貴な音色で弾くハイドンの傑作ソナタを...
独自の洗練された表現と解釈が光る。プレスラーが認めたノ・イェジンのハイドン! メナヘム・プレスラー、アルナウド・コーエンの薫陶を受けた韓国、ソウルのピアニスト、ノ・イェジンにとって記念碑的なファースト・アルバムとなったハイドンのソナタ集。ノ・イェジンが選んだ1767年頃か...
名手キャロル・セラシのハイドン! トルコ系ユダヤ人(セファルディ)を両親にスウェーデンで生まれた鍵盤の名手キャロル・セラシ。デビュー・レコーディングのジャケ・ド・ラ・ゲールの「ハープシコード組曲全集」(METCD 1026)が1999年のグラモフォン賞バロック器楽部門賞に選...
レーガーの演奏に定評のあるマルクス・ベッカーが古典の代表格ともいえるハイドンでもその実力をいかんなく発揮し、端正な演奏で仕上げています。東京エムプラス品番:8553369レーベル:C'Aviフォーマット:1枚組 CD発売日:2021年04月24日 《曲目》ハイドン:ピアノ...
ウィーン楽友協会のトリオ・イン・レジデンスを務めるアルテンベルク・トリオ・ウィーンによる、ハイドンの後期ピアノ三重奏曲集!アメリカのピアニスト・音楽学者のチャールズ・ローゼンは1971年の著書『古典派音楽の様式 The Classical Style』の中で、ハイドンの後期...
ボスニア出身の麗しきピアニスト、イヴァナ・ガヴリッチハイドンとボスニアの音楽を繋ぐ!イヴァナ・ガヴリッチは、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォ出身、1992年に渡英し、2011年にはデビュー・アルバム(CHRCD 009)が英BBCミュージック・マガジン賞で「新人賞(...
品番:GMCD7206レーベル:Guildフォーマット:1枚組 CD発売日:2001年03月23日 《曲目》ハイドン:ピアノ協奏曲 ニ長調 HobXVIII:11、ピアノ協奏曲 へ長調マックス・クーン(1896-1994):テネリフェ協奏曲(ピアノと大管弦楽のための)《演...
カツァリスのハイドンピアノ協奏曲集! カツァリスによるカデンツァも披露! イギリスの巨匠ネヴィル・マリナー&アカデミー室内管弦楽団との共演!ヴァイオリンはナッシュ・アンサンブルの第1ヴァイオリン、ステファニー・ゴンリー!超絶技巧の化身、鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスの...
超人マルク=アンドレ・アムラン!新録音はハイドンのピアノ協奏曲集!世界各国で絶大な評価を得ている「ハイドンのピアノ・ソナタ集Vol.1~3」により、現代最高峰の"ハイドン弾き"であることを証明したカナダのスーパー・ヴィルトゥオーゾ、マルク=アンドレ・アムラン。ハイドンの音楽...
アルゲリッチとマイスキー!1992、93年録音のハイドン協奏曲!ポーランドのショパン・インスティテュート(NIFC)から、マルタ・アルゲリッチ、ミッシャ・マイスキーの貴重音源が登場!1992年(アルゲリッチ)と1993年(マイスキー)にポーランド放送で行われたハイドンの協奏...
ハイドンは、イギリスの市場を想定して、1本または複数本のフルートによる三重奏曲を作曲しました。実際、フルートは貴族階級に特に好まれ、労せずして無限の喜びを得ることができたのです。三重奏曲Hob.XV/15-17は、フルートにチェロと鍵盤楽器を加えた編成で、ロンドンの出版社か...
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス!ハイドンのロンドン交響曲集!ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシスによるロンドン交響曲集第4集。本アルバムにはハイドンが2度目のロンドン訪問中に書いた6曲の中から、初演時にシャンデリアが落ちたというエピソードが残る第102番、...
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス!ハイドンのロンドン交響曲集!90年代にターフェルムジークと録音したハイドンの交響曲シリーズが高く評価されたブルーノ・ヴァイルが、2008年から2014年にかけて、カペラ・コロニエンシスとともに新たに取り組んだハイドンのロンドン交響...
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス!ハイドンのロンドン交響曲集!ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシスによるロンドン交響曲集第2集。本アルバムにはハイドンが最初のロンドン訪問中に書いた6曲の中から、《驚愕》の愛称で有名な第94番、招聘者であるザロモンのオーケスト...
ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシス!ハイドンのロンドン交響曲集!ブルーノ・ヴァイル&カペラ・コロニエンシスによるロンドン交響曲集第3集。本アルバムにはハイドンが2度目のロンドン訪問中に書いた6曲の中から、クラリネットを初めて交響曲に取り入れた第99番、軍隊交響曲とし...
1974年から30年以上にわたり音楽監督&首席指揮者を務めるモスクワ放送交響楽団を率いて、豪快で圧倒的な演奏を繰り広げ続けるロシアの名匠フェドセーエフ。 オーストリアのレーベル"VMS"から、フェドセーエフが1997年から2005年まで首席指揮者を務めていたウィーン交響楽団...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55112レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD仕様:輸入盤発売日:2002年03月31日 Barcode: 034571151120
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55120レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD仕様:輸入盤発売日:2003年02月20日 Barcode: 034571151205
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