【日本語解説付き】 J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第2巻 BWV.870-893(エヴァ・ポブウォツカ)
ポブウォツカの「平均律」第2巻!輸入盤に日本語解説がついています! 1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカ。2018年の来日記念盤として発売され、レコード芸術誌の...
ポブウォツカの「平均律」第2巻!輸入盤に日本語解説がついています! 1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカ。2018年の来日記念盤として発売され、レコード芸術誌の...
Shigeru Kawaiで弾くバッハ!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカ。母国ポーランドでは2005年のショパン国際ピアノコンクールでは審査員を務め、ここ日本で...
2021年ショパン・コンクール・ライヴ! 17歳の最年少出場者で唯一入賞を果たした第6位 JJ ジュン・リ・ブイ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結...
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)が贈る、ピリオド楽器によるショパンのピアノ作品全集!NIFCCD000からNIFCCD020までの21タイトルを収録! ショパン存命当時に製作された「1849年製のエラール」&「1848年製のプレイエル」と、ショパン国際ピアノコンク...
ショパン国際ピアノ・コンクールや「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭、ショパン博物館などの運営を行う「ポーランド国立ショパン研究所」の自主レーベル『NIFC』。ポーランド・ジャズを世界へ発信する新シリーズ「Polish Romantic Jazz」の第2弾は、ポーランドが...
ショパン国際ピアノ・コンクールやショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭、ショパン博物館などの運営を行う「ポーランド国立ショパン研究所」の自主レーベル『NIFC』から、ポーランド・ジャズを世界へ発信する新シリーズ「Polish Romantic Jazz」がスタート!現代の音楽と...
ご結婚おめでとうございます!こちらは下記2タイトル、反田さんと小林さんのショパンコンクール・ライヴCDのセット商品(2枚組+2枚組)です。詳細はそれぞれの商品詳細ページでご確認ください。①NIFCCD643 反田恭平~第18回ショパン国際ピアノ・コンクール・ライヴ②NI...
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!反田恭平と同率第2位に輝き、「ソナタ賞」も受賞したアレクサンダー・ガジェヴ! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクール。新型コロナの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し...
鬼才リュビモフが弾くアップライトのプレイエル!ショパンが選び、弾いたであろう1843年製の銘器の響き。 ♪NIFC公式サイトで各トラックを試聴できます⇒こちら 時代を超越した膨大かつ幅広いレパートリー、卓越した解釈と極められたピリオド奏法によって、生ける伝説的フォルテピ...
アンジェイ・チャイコフスキ1955年ショパン・コンクール・ライヴが登場!NIFC(ショパン・インスティテュート)から、1955年に行われた第5回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴという貴重な録音が登場。アンジェイ・チャイコフスキ(アンドレ・チャイコフスキー/1935-19...
若き日のヒューイットのショパン!1980年第10回ショパン・コンクール・ライヴ!J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」(Hyperion/PCDA 68146)の名演が記憶に新しい当代最高のバッハ弾き、鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット。時は遡り、1980年、22歳のヒュー...
才気煥発! インゴルフ・ヴンダー! “NIFC”ブルー・シリーズ第2弾!第16回ショパン国際ピアノコンクールのライヴ・レコーディング、“NIFC”ブルー・シリーズの第2弾は、オーストリアの天才インゴルフ・ヴンダー! 14歳でヴァイオリンからピアノへと転向し、2010年のショ...
2021年ショパン・コンクール・ライヴ!韓国勢の代表としてファイナルの舞台で輝いた若き天才、イ・ヒョクが登場! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレベルの高い才能が各国から集結し、...
品番:NIFCCD627レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年09月30日 Yike Tony Yang - ChopinBarcode: 5907690736941
現代古楽シーンを代表するオーケストラとも度々共演を重ねるイタリアの名手、ロレンツォ・コッポラ!ウェーバーのクラリネット協奏曲第2番(ロマン派)とモーツァルト、エルスネルの交響曲(古典派)をカップリング! ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFC。本アルバムでは、ウ...
☆第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ録音! ☆第1位&マズルカ賞、エリック・グオ! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創設から現在まで取り組み続けているショパンの作品を...
品番:NIFCCD621レーベル:NIFCフォーマット:2枚組 CD発売日:2016年06月15日 Chopin: 24 Preludes, Mazurkas, Etudes, Nocturnes, etcBarcode: 5907690736873
2021年第18回ショパン・コンクール・ライヴ!円熟の表現で聴衆を虜にした17歳のファイナリスト、ロシア/アルメニアのエヴァ・ゲヴォルギアン! 2021年10月に開催された第18回ショパン国際ピアノ・コンクールは、新型コロナ・ウイルスの影響で1年延期されながらも、極めてレ...
ピョートル・ベチャワ&ヘルムート・ドイチュカルウォヴィチ&モニューシュコの歌曲集!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベル「NIFC」の新録音。2018年の国際オペラ賞(International Opera Awards)を受賞(男声歌手部門)し、シカゴ、ニ...
「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2018ライヴ!アリョーナ・バーエワが弾くカルウォヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭。2018年のライヴ録音は、「若きポーランド」の一員として将来を嘱望されながらも32歳で早逝した天...
"ピリオド・ピアノ"によるグリーグのピアノ協奏曲!ロシアのヴィルトゥオーゾと18世紀オーケストラ! ポーランド、ショパン・インスティテュート(NIFC)から話題必至の大注目新譜、"ピリオド・ピアノ"によるグリーグのピアノ協奏曲が登場!! 鬼才リュビモフの弟子であり、ロシ...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ第3位&マズルカ賞 ケイト・リウ!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。2015年のコンクール・ライヴ第2弾は、...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review特選(大津聡氏)東欧チェコの古楽界の旗手ヴァーツラフ・ルクス率いるコレギウム1704&コレギウム・ヴォカーレ1704最新盤!ベートーヴェン、ベルリオーズ、シューマン、ブラームスらによって絶賛されたケルビーニのハ短調レクイエム...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴファイナリスト ゲオルギス・オソーキンス!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"N IFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。ゲオルギス・オソーキンスは19...
初期と後期のポーランド古典派ゴウォンベクとクルピンスキの音楽!ポーランド古典派の初期と後期を代表する2人の作曲家、ヤクブ・ゴウォンベク(c.1739-1789)とカロル・クルピンスキ(クルピニスキ)(1785-1857)の音楽を収録し、スタイルの違い、ポーランド音楽の多様性...
「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭2017ライヴ!ボレイコが振る、ザレンプスキ&ルトスワフスキ!ポーランドのNIFC(ショパン・インスティテュート)から、ベルギー国立管やフロリダ・ナポリ・フィルの音楽監督を務めるポーランド系ロシア人指揮者、アンドレイ・ボレイコが初登場!20...
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念、NIFCオフィシャルリリース!アルゲリッチ、オールソン、ツィメルマン、ブレハッチほか、「マズルカ賞」受賞者達による究極のマズルカ集! 「マズルカ賞(ポーランド放送局賞)」で辿る、ショパン国際ピアノ・コンクールの歴史!15人の...
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review特選(小宮正安氏)仙台国際音楽コンクール(2007年ヴァイオリン部門と2010年ピアノ部門)で優勝したアリョーナ・バーエワとヴァディム・ホロデンコのデュオ!グァルネリ1738 "ex-William Kroll"で弾く、ポー...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ「聴衆賞」シモン・ネーリング!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。1995年ポーランドのクラクフ生まれのシモン...
トマシュ・コニエチュニーが歌う、ポーランドの詩による「冬の旅」!トマシュ・コニエチュニーは1972年ポーランド生まれ、1998年ドヴォルザーク国際声楽コンクール(カルロヴィ・ヴァリ、チェコ)で優勝し、2018年現在は世界中のオペラ・ハウスで活躍するドラマティック・バス・バリ...
ポーランドのドラマティック・バス・バリトン、トマシュ・コニェチュニ!2018年にリリースされた現代ポーランドの詩人、スタニスワフ・バランチャクの詩による「冬の旅」に、新たに原詩の歌唱をカップリングして新装再発売!2018年にリリースされ話題を呼んだ、20世紀ポーランドの著名...
2008年にARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得したアポロン・ミューザゲート・クァルテット!注力しているシューベルトの弦楽四重奏曲集! 2008年にARDミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得したアポロン・ミューザゲート・クァルテット(アポロン・ミューザゲ...
ドイツリートの重鎮による、シューベルトとシューマン!ドイツの世界的リリック・テノール、クリストフ・プレガルディエン!名手ジュリアス・ドレイクとの《白鳥の歌》と《リーダークライス》!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズか...
ポーランドの名チェリスト、アンジェイ・バウアーが弾くシューマンのチェロ協奏曲!十八番、ルトスワフスキのチェロ協奏曲もカップリング!1992年のミュンヘン国際音楽コンクール第1位、1989年のプラハの春国際音楽コンクール第3位という華々しい受賞歴を持ち、ワルシャワのフレデリッ...
ショパン協会“デビュー(Debuts)”シリーズ!第2弾 ズドゥニク&シフィグト!ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル"NIFC (Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)"の、有望な若きアーティストを紹介する「デビュー...
NIFC第4のシリーズは“ショパンの時代の音楽”! 第1弾はフレージャーが弾いたシューマン! リアル・ショパン(ブラック)、モダン・ピアノ(ホワイト)、第16回ショパン国際コンクール・ライヴ(ブルー)に続くNIFCレーベル第4のシリーズは、ショパンが生きた時代の音楽を、...
アルゲリッチのショスタコーヴィチ!2006年8月、ワルシャワ・ライヴ!2006年の「ショパンと彼のヨーロッパ(Chopin and his Europa)」国際音楽祭で女王アルゲリッチが弾いたショスタコーヴィチの「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登...
品番:NIFCCD703レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年03月03日 《曲目》ショパン:夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3ワルツ第1番変ホ長調 Op.18 《華麗なる大円舞曲》スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31スケルツォ第3番嬰ハ短調 O...
フランスの権威あるガニー国際ピアノコンクールで優勝!ポーランドの若き才能、ピオトル・アレクセヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベル「NIFC」による、有望な若きアーティストを紹介する「デビュー(ヤング・タレント)」シリーズ。第4弾は、2000年生まれ...
ショパンの名曲とフラメンコの出会い!?フラメンコ・ギターの名手による委嘱作品集!2005年から、ショパンの故郷ワルシャワで夏に開催されている国際音楽祭「ショパンと彼のヨーロッパ」。ショパンを核に置きつつも、過去から現代音楽までの幅広いレパートリー、そして、ソロからオーケスト...
ショパンと同時代のポーランドの作曲家クログルスキとレッセル!ショパンが生きた時代の音楽を世界に発信する、NIFC(ポーランド国立ショパン研究所)の『ショパンの時代の音楽』シリーズ。HyperionやChandosを含め、ロマン派&古典派の膨大な協奏曲を録音してきた名匠ハワー...
「ショパンの時代の音楽」レッセル&ドブジンスキ“フォルテピアノ版”が登場!ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"。『ショパンの時代の音楽』シリーズとして発売されていた、ポーランドのフランチシェク・レッセル(1780-1838)とイグナツィ・フェリクス...
NIFC! ショパンの時代の音楽第2弾! レッセル&ドブジンスキのピアノ協奏曲集! ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル“NIFC”。第4のシリーズ『ショパンの時代の音楽』のリリース第2弾は、ポーランドのフランチシェク・レッセル(1780-1838)とイグナツ...
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがショパンの弟子・友人たちの歴史に埋もれた音楽を再興!グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセンによる19世紀の華麗なサロン音楽2枚組! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスが贈る新たな注目プログラムは『ショパン...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
クシシュトフ・ヤブウォンスキのショパン!クシシュトフ・ヤブウォンスキは、ポーランドに生まれカトヴィツェ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキに師事。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、その後もミラノ、モンツァ、ダブリン、ニューヨーク、カルガリーな...
才女マグダレーナ・リサクNIFC初登場!ピアノの師はヤシンスキ&ツィメルマン!NIFCレーベル初登場となるマグダレーナ・リサクは、ポーランドの名教師アンジェイ・ヤシンスキ、現代最高峰の名手クリスティアン・ツィメルマンにピアノ学び、1992年のシマノフスキ国際コンクールで優勝...
ショパン・コンクール2015の審査委員長カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン第9回ショパン国際ピアノコンクールで入賞し、コンサート活動からマスタークラスやセミナーなど教育活動にも情熱を注いでいるブルガリア出身のポーランド人ピアニスト、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン。ラファウ・...
海老彰子が弾くショパンは前奏曲&即興曲!1838年製のエラールがショパンの時代を映し出す。ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"に、フランス、パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト、海老彰子が初登場!1975年の第15回ロン=ティボー国際コンクールでグ...
品番:NIFCCD006レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》1. 24の前奏曲 Op.282. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22《演奏》ヴォイチェフ・シヴィタワ(フォルテピアノ:1848年製プレイエ...
品番:NIFCCD007レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 12のエチュード Op.102. 同 Op.25《演奏》タチヤナ・シェバノワ(フォルテピアノ:1849年製エラール)Chopin: Etudes O...
“NIFC”ショパン協会シリーズ第12弾! ラトヴィアの名手ディーナ・ヨッフェ初登場! 2010年のショパン生誕200周年記念“ショパン・イヤー”に向けて好調なリリースを続けるポーランド国立ショパン協会の自主レーベル“NIFC”。オレイニチャク2度目の登場となった前作に続く...
ショパン協会 新シリーズ "デビュー(Debuts)"!ポーランドの新星 マレク・ブラハ登場!ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル"NIFC(Narodowy Instytut Fryderyka Chopina )"から、有能な若いピアニストを紹介す...
エキエルの高弟ピオトル・パレチニ!ショパンの"4つのスケルツォ"!20世紀~21世紀初頭におけるショパンの演奏と研究の世界的権威ヤン・エキエル(1913-2014)の高弟の1人、ピオトル・パレチニ(1946-)の新録音!ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン音楽祭、国際パデレフ...
女帝アルゲリッチからの信頼も厚く、1990年のジュネーヴ国際音楽コンクールでは1位に輝いた南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナー。1848年製のプレイエルと、アルゼンチンの才能がシンクロすることによって誕生したショパンのバラードと夜想曲はこれまた絶品。仏...
フィリップ・アントルモンのショパン!NIFCでの新録音は"4つのバラード"!2010年の第16回に続き、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に名を連ねているフランスが誇る世界的ピアニスト、フィリップ・アントルモン。ショパン・コンクール・イヤーという絶好機...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!1848年製のプレイエル!!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして期待されるヴォイチェフ・シヴ...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
品番:NIFCCD010レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45/同 変イ長調2. 4つの即興曲3. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.394. 2つのノクターン Op.325. ポ...
プレイエル1847年製のアップライトピアノ!ハンガリーのショパン弾きシラジ! 1968年、イタリア、パルマ出身のハンガリーのショパン弾き、アレックス・シラジが弾く楽器は、なんとショパン存命当時に製作されたプレイエル1847年製の"アップライトピアノ"!! アレックス・シ...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
NIFCより1953年録音のショパン・ライヴ音源が復刻!1949年の第4回ショパン国際ピアノコンクールで第1位&マズルカ賞に輝いたポーランドのショパン弾き、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ! 1922年、クラクフの音楽家一家に生まれたポーランドの著名なピアニスト、ハリ...
ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活! ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾きとして讃えられたラウル・コチャルスキ最晩年の演奏がNIFCレーべルのナンバー“000”として復刻。コチャルスキが弾いている1847年製の...
品番:NIFCCD009レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 「奥様お手をどうぞ」による変奏曲 Op.22. ポーランドの歌による幻想曲 Op.133. ロンド・クラコヴィアク Op.144. アンダンテ・スピ...
フランスの権威あるガニー国際ピアノコンクールで優勝!ポーランドの若き才能、ピオトル・アレクセヴィチと名匠ハワード・シェリーの共演によるショパン!2000年生まれのポーランドの若き才能、ピオトル・アレクセヴィチと、ハワード・シェリー率いるシンフォニア・ヴァルソヴィアによる、シ...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フランスの名手フィリップ・ジュジアーノ!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアーノがNIF...
冴え渡るリズムと音色。ポブウォツカ、プレイエルでショパンを弾く!ダン・タイ・ソンが第1位、タチアナ・シェバノワが第2位を獲得した1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで、第5位とマズルカ賞を受賞したポーランドの女流ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ。2005年には、...
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト! 1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、20...
ウクライナの才女ディナーラ・クリントン!ショパンの"ピアノ・ソナタ第2番"!2007年のブゾーニ国際ピアノコンクール、2013年のパデレフスキ国際ピアノコンクールなど多くの世界的ピアノコンクールで上位入賞を果たし、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでもそのスケ...
品番:NIFCCD008レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. マズルカ イ短調 Op.17の42. 同 嬰ハ短調 Op.30の43. 同 ト短調 Op.24の14. 同 ハ長調 Op.24の25. 同 ホ短調 ...
品番:NIFCCD002レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: 幻想曲へ短調 作品49 4つのマズルカ 作品33 幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61 24の前奏曲 作品28より 6つの前奏曲 ピアノ・ソナタ 第3番 ...
ハワード・シェリーNIFC初登場! ショパンのピアノ・ソナタ集! 1849年製のエラールと1848年製のプレイエルで、ショパン存命当時のショパンの音楽、ショパンの響きを再現するNIFCレーベルの“リアル・ショパン”シリーズ。“リアル・ショパン”シリーズに加わる待望の『ピアノ...
ポーランドのショパンとバッハ弾き。ポブウォツカの80年代ワルシャワ・ライヴ!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ、現代のポーランドを代表するピアニストの1人であるエヴァ・ポブウォツカ。母国ポーランドでは2005年のショパン国際...
女王アルゲリッチのショパン2010年ライヴ!チェロ・ソナタでは盟友マイスキーと共演!女王マルタ・アルゲリッチが、2010年にポーランド、ワルシャワの「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で繰り広げた「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!ショパン・...
海老彰子とオレイニチャクのショパン!ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの共演! 日本とポーランドのショパンのスペシャリスト、海老彰子とヤヌシュ・オレイニチャクが、フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラと共演した「ショパンのピアノ協奏曲第1番&第2番」がNIFCから登...
【日本語解説付き】アヴデーエワとブリュッヘン&18世紀オーケストラ!1849年製のエラールで弾くショパンのピアノ協奏曲! ヴンダーやトリフォノフ、ゲニューシャス、ボジャノフといった若き世界的名手たちが集った2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールで、優勝&最優秀ソナ...
品番:NIFCCD004レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 作品11 ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21《演奏》ダン・タイ・ソン(フォルテピアノ、エラール1849年製使用)...
プレイエルとエラールで弾く、"ピアノ独奏版"のショパンのピアノ協奏曲! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。NIFC(ショパ...
神童リシエツキが世界に衝撃を与えた2008年、2009年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭ライヴ! ポーランド国立ショパン協会(Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)の自主レーベル「NIFC」による、モダン・ピアノでショパンを弾く「...
ケヴィン・ケナー自身による新アレンジ「室内楽版」ショパンのピアノ協奏曲集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは最年少受賞を果たし、再び挑んだ1990年の第12回では最高位(1位無しの2位)にまで上り詰めたアメリカ人ピアニスト、ケヴィン・ケナーが、NIFC(ポ...
ロンクィヒ&ヘレヴェッヘNIFC初登場!ピリオド楽器での"ショパン"で共演!ドイツの名ピアニスト、アレクサンダー・ロンクィヒが1849年製のエラールを弾いてNIFCレーベルに初登場!共演は同じく初登場となるピリオド・アプローチの世界的権威フィリップ・ヘレヴェッヘとシャンゼリ...
ピリスのショパン、ワルシャワ・ライヴ!"ピアノ協奏曲第2番"と"夜想曲"!ポルトガルが生んだ現代を代表するピアニストの1人、マリア・ジョアン・ピリス。2010年と2014年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭での『ショパン』のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!シ...
ショパンのピアノ協奏曲第2番のギターアレンジ版に、クルピンスキのクラリネット協奏曲をカップリング! ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベルNIFC。本アルバムでは、ギター版にアレンジしたショパンのピアノ協奏曲第2番に、ポーランドのオペラ、ポーランドの代表的な舞曲である「...
ディーナ・ヨッフェ“NIFC”再登壇! ピアノ協奏曲第2番のピアノ独奏版! 1975年のショパン国際コンクールで第2位に輝いたラトヴィア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが“NIFC”に再び登場! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学ん...
NIFCの新たな楽器 ブッフホルツのレプリカでのショパン!ピリオドピアノで弾く"独奏版"ピアノ協奏曲!1992年生まれのクシシュトフ・クションジェクは、2015年に行われた第17回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルへの進出を果たしたポーランドの若き新星。その他、ウ...
ショパン協会シリーズ“NIFC”! “ロシアの重戦車”デミジェンコ登場! “Hyperion”や“AGPL”、“ONYX”を主戦場として活躍している“ロシアの重戦車”ニコライ・デミジェンコが、ポーランド国立ショパン協会(Narodowy Instytut Fryderyka...
20世紀ポーランドの名教師ジェヴィエツキのショパン196120世紀ポーランドのショパン弾きであり、数々の名ピアニストを育てた名教師としても知られるズビグニェフ・ジェヴィエツキ(1890-1971)のヒストリカル録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場。1848...
シェバノワ“NIFC”再登壇! ポロネーズ&マズルカ集!ロシアの名教師ヴィクトル・メルジャーノフの高弟で1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは、ダン・タイ・ソンに次ぐ第2位に輝き、ポロネーズと協奏曲の最優秀演奏賞も獲得したロシア生まれのポーランド人ピアニスト、...
品番:NIFCCD011レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年09月26日 《曲目》ショパン:夜想曲 第13番 ハ短調 Op.48-1ポロネーズ 第5番 嬰ヘ短調 Op.44夜想曲 第17番 ロ長調 Op.62-1マズルカ 第12番 変イ長調 Op...
“NIFC”からショパン歌曲集の大本命盤登場! やっぱりショパンはピアノだけじゃない! 作曲者存命当時に製作されたエラール(1849年製)とプレイエル(1848年製)の“フォルテピアノ”で、ショパンのピアノ作品全曲録音の完成を目指し好調なリリースを続けているポーランド国立シ...
ドイツに咲いた古楽系ソプラノの花。ドロテー・ミールズが歌うショパン! ドイツに咲いた古楽界の花、ドロテー・ミールズがネルソン・ゲルナーとのデュオで“NIFC”初登場! ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、レオンハルトなど古楽界の巨匠たちからの信頼も厚く、古楽唱法にも長けたドロテー・...
NIFC(ショパン・インスティテュート)のモダン・ピアノ・シリーズ(ホワイト・シリーズ)から、ロシアの名ピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフが登場!アレクセーエフは、1947年モスクワ生まれ、モスクワ音楽院卒業、リーズ国際ピアノコンクール優勝をはじめとする数々の受賞歴を持...
重鎮ヤヌシュ・オレイニチャクエラールで弾くショパンのマズルカ!ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが、1849年製のエラールで弾いたショパンのマズルカ全集!オレイニチャクは、2013年から2014年にかけてじっくりとスタジオ...
シェバノワ・ファミリー集結! “ロンド”ではエラールとプレイエルが共演!僅か2分という短い時間の中で広がるあまりにも美しく歌心に満ちた「ラルゴ」が心に響くシェバノワの「変奏曲、マズルカ、ロンド集」。「ロンドOp.73」での夫君ヤロスラフ・ジェヴィエツキとの夫婦共演、「変奏曲...
品番:NIFCCD005レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》1. 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大ワルツ」2. 第2番 変イ長調 Op.34の13. 第3番 イ短調 Op.34の24. 第4番 ヘ長調 Op.34 の...
プレイエルとの相性抜群! ポーランドの名匠ドレヴノフスキ初登場!レナード・バーンスタインにその才能を認められ、ヨーゼフ・ホフマン音楽祭(ネレックゾウ/ポーランド)、ショパン・ソロイスツ室内管弦楽団の創設するなど、ポーランド有数のショパン弾きとして高名なマレク・ドレヴノフスキ...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フィリップ・ジュジアーノがエラールで弾くショパン!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアー...
旧ソ連からポーランドへと渡り、ポーランドのショパン弾きとしての名声を築きながらも2011年に惜しくも他界したタチアナ・シェバノワ[1953-2011]。NIFCからリリースされる追悼盤は、1849年製のエラールでレコーディングされた『前奏曲全集』と『ピアノ・ソナタ第2番』。...
1849年製エラールで聴く"独奏版"ピアノと管弦楽のための作品集ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが、NIFC(ショパン・イン...
ディーナ・ヨッフェ&ダニエル・ワイマン!母子デュオ第2弾の楽器はスタインウェイ!ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクール第2位受賞の大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。ラトビアの名手ディーナ・ヨッフェと...
ダン・タイ・ソンがNIFCに再び登場! 1849年製のエラールで弾く“夜想曲”!1980年、第10回ショパン国際ピアノコンクールでアジア人初の優勝という栄冠に輝いたダン・タイ・ソン。ブリュッヘン&18世紀オーケストラとのピアノ協奏曲集(NIFCCD 004)で大きなインパク...
ベトナムの巨星ダン・タイ・ソン! モダンピアノで弾く“夜想曲集”! 1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは東洋人初の覇者となり、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞を同時受賞するなど、センセーショナルを巻き起こしたベトナムの英雄ダン・タイ・ソン。1849...
2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールでは見事優勝を飾ったポーランド・ピアノ界のニュースター、シモン・ネーリング。ポーランド国立ショパン研究...
ショパンは“ピアノ”と“歌曲”だけじゃない! ポーランドの”NIFC”から室内楽作品集登場! ワルシャワ時代、18歳のショパンが書き上げた唯一の「ピアノ三重奏曲Op.8」、同時期に作曲された「序奏と華麗なるポロネーズOp.3」。また、傑作「チェロ・ソナタOp.65」の献呈者...
ドミトリー・アブロギン、ショパンが最後に所有した楽器を弾く!2018年第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールの入賞者、ドミトリー・アブロギンによるショパン「最後の作品集」。ドミトリー・アブロギンはモスクワでウラジーミル・トロップに師事し、その後フランクフルト音楽舞台芸術大...
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