12弦ギターによるロマン派作品集(アンデシュ・ミオリン)
12弦ギター「DODEKA」で弾くロマン派作品集! ドビュッシーやラヴェル、サティなど、クラシックのピアノ音楽をギター用に編曲したアルバムが好評を博したスウェーデン出身のギタリスト、アンデシュ・ミオリン(アンデルス・ミオリン)のロマン派アルバム。各作品のアレンジはミオリン...
12弦ギター「DODEKA」で弾くロマン派作品集! ドビュッシーやラヴェル、サティなど、クラシックのピアノ音楽をギター用に編曲したアルバムが好評を博したスウェーデン出身のギタリスト、アンデシュ・ミオリン(アンデルス・ミオリン)のロマン派アルバム。各作品のアレンジはミオリン...
1961年ストックホルム生まれのアンデシュ・ミオリン(アンデルス・ミオリン)は、特殊な12弦ギター「DODEKA」を奏し、ルネサンスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持っています。彼の哲学は、「時間、空間、経験を通して、常にその瞬間の美しさを感謝して、人間の人生を旅として...
その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラの新たなプログラムは「15世紀の歌と弓...
18世紀のウィーンにおいて、秘密結社フリーメイソンの儀式で演奏されていたのではないかと推測される管楽アンサンブルのための作品を集めたユニークなコンセプトのプログラム。サリエリやケルビーニの管楽アンサンブルの作品が並ぶ中、最も注目なのはモーツァルトの「セレナード」。ウィーン宮...
18世紀のイタリアで書かれたハープ作品集!スカルラッティを始め、ガルッピやチマローザなど18世紀イタリアのチェンバリストたちによるハープ作品集。チェンバロのために書かれたソナタのハープ版も含まれます。2014年のスオニ・ダルパ国際ハープコンクールで優勝を果たしたロザンナ・ロ...
モーツァルトも学んだと言われる、サン・ジャコモ・マッジョーレ教会の音楽院のたくさんのアーカイヴの中から、18世紀の幕間劇を取り上げた今作。男女のやり取りを描いた作品で、内容的にもアルトとバスのコミカルな歌声で軽快に歌い上げる楽観的な音楽が魅力となっています。東京エムプラス品...
オランダでトラヴェルソの巨匠フランス・フェスターに師事し、フラトゥス・アンサンブルを創設。2012年からはローマのサンタ・チェチーリア音楽院でトラヴェルソの指導にもあたっているイタリアの古楽系フルーティスト、エンリコ・カスラーロが、チマローザの鍵盤ソナタ全集のクリティカル・...
モーリス・アンドレの後継者、名手エリック・オービエが奏でる魅惑のコルネット・アルバム! トランペット界の伝説的プレーヤー、モーリス・アンドレの高弟であり、その流派を受け継ぐフランスの名手エリック・オービエ。これまでにトランペットのための作品を多数レコーディングしてきたオー...
若き才能を発掘するYCATシリーズ第2弾!2016年ヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディション第1位、ベンジャミン・ベイカー!「1942年」という共通点を持つ、3つのヴァイオリン・ソナタ。2020年で創設20周年を迎えた、エジンバラを本拠とする初の本格的クラシック・...
トリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院を満点で卒業したピアニスト、アレッサンドロ・メルカンドのデビュー・レコーディングとなるプロジェクト「19世紀のポリフォニックなピアノ作品集」は未来への意思表示とう意味合いも併せ持ったプログラム。19世紀の音楽全体に浸透している対位法とJ....
ピリオド楽器、ピリオド・ボウ、ガット弦を用いてパガニーニの「24のカプリース」(PTC781690)を録音し話題を呼んだイタリアのヴァイオリニスト、ロベルト・ノフェリーニ。パガニーニの録音と同じジュゼッペ・スカランペラ1865年制のヴァイオリンを使い、19世紀の終わりから2...
ピッツァ、スパゲッティ、そしてマンドリン!イタリアの伝統。マンドリンのための20世紀作品集!ナポリから世界へ。イタリア、ナポリ音楽の伝統に深く根ざしながらもアメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパなど世界各国へのマンドリンの普及に積極的に貢献してきたムニエルやカラーチェ、メッツァ...
シレジアンSQのヴァイオリニストが奏でる濃密な民族色。ポーランドの女流デュオが絶妙のコンビで繰り広げる20世紀初期、エネスク、プロコフィエフ、そして母国のシマノフスキの作品を収めたヴァイオリンとピアノのための作品集。シャンドス(Chandos)へのレコーディングでお馴染みの...
数多くの革新と実験が行われた20世紀の楽壇において、その世紀の前半に「ヴァイオリン&チェロ」という編成に注視したヨーロッパの作曲家たちによる「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲」を集めたプログラム。ヴァイオリンとチェロという2つの弦楽器の多様性が存分に引き出され、20世紀...
ピゴヴァート、リャトシンスキー、そしてフェインベルクといったウクライナ出身の作曲家たちにロシアのルリエ、イギリスの夭折の作曲家ベインズを組み合わせた20世紀のピアノ作品集。パリのエコール・ノルマル音楽院で学んだ1989年生まれの女流ピアニスト、ジェシー・メブヌは、度々ウクラ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review推薦(松平敬氏) シチェドリンとフレンニコフから作曲を学び、近代のロシアにおけるバヤンのための作品の最も有名な作曲家の1人に数えられているヴラディスラフ・ゾロタリョフ(1942-1975)を筆頭とする20世紀に作曲されたアコー...
ロシアでは、ピアノ・ソナタの全盛期は19世紀から20世紀の変わり目に訪れました。ロシアの作曲家のピアノ・ソナタといえば、ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフなどの、20世紀前半の作品が絶大な人気を博す一方、第二次世界大戦後に書かれたピアノ・ソナタのほとんどは、残念な...
ロッテルダム・フィルやタンペレ・フィルでも活躍!イタリア・トランペット界を担う名手イアコボーニ!1900年に作曲されたテオ・シャルリエの「ソロ・ド・コンクール(演奏会用独奏曲)」からベーメやエネスク、ジョンゲン、オネゲル、ボザなどの作品を作曲年代順に配置し、カルロス・アルベ...
忘れられしイギリスのピアニストたち。第1弾はハワード=ジョーンズ&アイザックス!希少音源の発掘と良質な復刻で世界的に定評のある「APR」から"ミニ・シリーズ"として「2人の忘れられたイギリスのピアニストたち」がスタートします!シリーズの第1弾として録音の復刻が行われるのは共...
ベルギーのブリュッセルを拠点に活躍するフランスのギター・デュオ、デュオ・レゾナンスが繰り広げる熱狂と哀愁のラテン・プログラム。スカルラッティからグラナドスを経て、モンポウ、ヒナステラ、そしてピアソラへと続くスペイン語圏の作曲家たちの作品の数々。フレデリク・リュジとピエール・...
【日本語解説付き】ポッジャーに学んだ新世代のバロック・ヴァイオリニスト筆頭、ヨハネス・プラムゾーラー!様々な時代・スタイルの「3本のヴァイオリン・ソナタ」を集成! 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アン...
イタリアと日本、ルカ&杉子デュオ!ピアノ4手連弾によるフランスの音楽集!沖縄県那覇市出身の女流ピアニスト、知念杉子と、ミラノ音楽院で笠原みどりに師事した実力派、ルカ・アルナルド・マリア・コロンボの夫婦デュオによる"4手連弾"の「4種連弾の四季」(Da Vinci Class...
18世紀に製作されたヒストリカル・ギターの音色の美しさ、甘さ、そして魅力を存分に味わうことが出来るという貴重なプロジェクト。18世紀末の1795年頃にフランスのパリで製作された2本の貴重なヒストリカル・ギターの優美で味わい深い音色が、同じく18世紀を生きた3人のフランスの音...
一流のサクソフォン四重奏で聴く、一味も二味も違ったピアソラ・アルバム!ベルリン・フィルのサクソフォン・パートや、ルツェルン音楽祭、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭におけるエキサイティングな演奏で名高いクレール=オプスキュール・サクソフォン四重奏団が、自らの設立20周年と...
【レコード芸術特選盤】 かつてケルン放送交響楽団が初演したベルント・アロイス・ツィンマーマンの2つのシンフォニー!「1楽章のシンフォニー」の初稿版と、難曲オペラ「兵士たち」を演奏会用にまとめた「ヴォーカルシンフォニー」! bastille musiqueレーベルからリリ...
C.P.E.バッハのガンバ・ソナタをヴィオラで!当時のヴィオラ・ダ・ブラッチョでの演奏を現代に再現!カール・フィリップ・エマニュエル・バッハ(1714-1788)が、そのベルリン時代に作曲した才気煥発の「ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ」の3曲を、「ヴィオラ・ダ・ガンバ」ではな...
イタリアの高音質レーベル "FONE"のオーディオ・テストSACD!1983年にイタリアのレコーディング・エンジニア、ジュリオ・チェーザレ・リッチによって設立され35年以上の歴史を持つイタリアのオーディオファイル・レーベル「Fone」が、オーディオ・チェック、オーディオ・テ...
これまでに200以上の作品を初演しているフルーティスト、エリック・ラムが2017年にレコーディングした『ICONS』(OR0030)の続編が登場!第1集同様、収録曲は近現代の作品を中心としたフルートのレパートリーの礎となるもので、どれも彼の演奏や指導のキャリアに寄り添ってき...
デュオ・ビリンガーのヴァイオリニスト、レア・ビリンガーが初のソロ・アルバムをリリース!ピアニストのエスター・ビリンガーとともに姉妹デュオ(デュオ・ビリンガー)としても華々しい活躍を見せるドイツ期待のヴァイオリニスト、レア・ビリンガーが、Rubicon(ルビコン)より初のソロ...
ベルギーの名ピアニスト、ミシェル・ブロック!フランスにほど近いアントワープに生まれ、ベルギーを代表するピアニストの一人として親しまれるミシェル・ブロックのProPianoレーベル3枚目のレコーディングは、ヨーロッパのピアノ史において重要な作曲家たちのピアノ小品集。既に大学の...
アメリカのピアニスト、スティーヴン・べウスは、5歳でピアノを始め、9歳の時にオーケストラ・デビューを果たした俊英。これまでに、ジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクール、ヴァンドーム賞国際ピアノ・コンクールで第1位、アメリカ・ピアニスト協会からマクス. I. アレン・クラシ...
オッフェンバックへのオマージュとして選曲されたアルバム。オッフェンバックがチェロを弾き、ピアノで共演したこともあるリストと、オッフェンバックが敬愛したJ.S.バッハの組み合わせの選曲です。演奏は、「もし私に娘がいたら、それはフローランス・ドラージュのようであっただろう」とコ...
ヨハン・セバスチャン・バッハが遺した名作の数々は現在に至るまで、西洋音楽の全てに影響を与える大いなる遺産となっていますが、ここでは弟子や同僚に与えた直接的、間接的な影響を表現したプログラムが披露されています。イタリアの若手オルガニスト、クリスティアン・タラッビアはこの「バッ...
大バッハの若かりし時代、ヴァイマール時代(1708-1717)とケーテン時代(1717-1723)の「1713-1723」の間に作曲されたとされる未完成や後年になって再構成された作品を含むソナタ集。リコーダーやオーボエ、オーボエ・ダモーレが活躍する若かりし日のバッハの秀作の...
バッハの傑作中の傑作「2声のインヴェンションと3声のシンフォニア」を「シンフォニア第14番変ロ長調」を山の頂点とする形で、ハ長調からロ短調へと至るピラミッド型の曲順に並び替えるなど、非常にユニークな解釈でこの名作2作品を学習用教材の縛りから解放したシャンタル・スティリアーニ...
大バッハのオルガンのための「6つのトリオ・ソナタ」をヴィオラとオルガンのデュオ・ヴァージョンで演奏するという音楽的にも魅力的な取り組みが実現!このトランスクリプションは、コレッリやヴィヴァルディ、アルビノーニ、そして自分自身の作品を再構築、編曲、オーケストレーションしたJ....
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review推薦(柴田龍一氏) ライプツィヒ国際バッハ・コンクールで第2位に輝いたドイツの若きバッハ弾き!シャガエグ・ノスラティの新たなバッハ・アルバムは、「6つのパルティータ」! 1989年ドイツのボーフム生まれのピアニスト、シャ...
レオンハルトの孫弟子が奏でるバッハ。タスカンのレプリカでの「6つのパルティータ」!イタリアのG・コラッツァが2012年に製作したパスカル・タスカン1750年頃製作のハープシコードのレプリカでバッハの「6つのパルティータ」を奏でるフランチェスカ・ランフランコは、ジュネーヴ高等...
マハン・エスファハニのバッハ!6つのパルティータ全曲!世界から注目を浴びるトップ・チェンバリスト、マハン・エスファハニ!バッハ第2弾は「6つのパルティータ」!マハン・エスファハニは、1984年テヘラン生まれのイラン系アメリカ人ハープシコード奏者。ハープシコード奏者として初め...
スーパー・ヴィルトゥオーゾ、ファブリチアーニと大バッハ!一般的なフルートから特殊管のハイパー・バス・フルートまでを吹きこなすイタリアのフルート界を代表するスーパー・ヴィルトゥオーゾ、ロベルト・ファブリチアーニが正統派中の正統派レパートリーである大バッハのフルート・ソナタをレ...
パオロ・ザンズが弾くバッハ「イギリス組曲」!クリスティやガーディナーのアシスタントを務めた俊英、パオロ・ザンズが弾く「イギリス組曲」!1984年、イタリアのカリアリ出身のパオロ・ザンズは、2010年のブルージュ国際古楽コンクールのチェンバロ部門で第3位入賞を果たし、2011...
1977年イタリア生まれの鍵盤奏者、アントニオ・ピリコーネによるバッハのイギリス組曲全曲録音。オランダのハーグ王立音楽院でジャック・オッホ、スタンリー・ホッホランド、バルト・ファン・オールトに、ケルンではアンドレアス・シュタイアーに古楽奏法を学び、モダン、ピリオドの両方のフ...
ソフィー・イェーツ新録音! 大バッハの「イギリス組曲」!シャンドスが誇る古楽系鍵盤奏者ソフィー・イェーツ!4年ぶりの新録音で、バッハ「イギリス組曲」が登場!イギリスではルース・ダイソンとロバート・ウーリーに、オランダではボブ・ファン・アスペレンに師事し、ボストン古楽音楽祭で...
ベーレンライター社の批評校訂版(クリティカル・エディション)の楽譜を採用してレコーディングが行われたイタリアのピアニスト、ピエトロ・ソラーチによる「イギリス組曲」の全曲盤。 ソラーチは11歳の時にベッリーニ歌劇場管弦楽団との共演でデビューを果たし、1985年の第11回ショ...
エレーナ・プリヴァロワは、まずオレンブルク音楽大学でピアノと音楽学を学びました。その後2001年にモスクワ音楽院に入学し、オルガンと音楽学を学びました。2011年から2013年まではロシアを代表するオルガニスト、アレクセイ・シェフチェンコに師事しています。2010年からモス...
音楽史上最も有名なオルガン曲集の1つである大バッハの「オルゲルビュヒライン」。ルネ・クレマンシックやディエゴ・ファソリス、ジュリアーノ・カルミニョーラといった古楽界の大物たちと共演を重ねているイタリアのオルガニスト、エンリコ・ヴィッカルディが、バチカン市国のために製作された...
ギター・トリオのためのバッハ・アレンジ!コロナの隔離期間中に結成されたイタリアのトリオが躍動!イン・テンポレ・ベッリ・ギター・トリオは、2020年3月、数年来の音楽仲間だった3人の若手ギタリストたちが、新型コロナウィルス感染症予防対策の隔離期間中にミラノで結成したギター・ア...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review特選(山野雄大氏)珍しいヴァイオリン、ギター、チェロの三重奏によるゴルトベルク変奏曲バッハの音楽を壊さずに編曲することに最新の注意を払ったというデイヴィッド・ジュリッツの会心の編曲版!数えきれないほど編曲版が出ているゴルトベル...
ゴルトベルク・トリオ・ボン、シトコヴェツキー版ゴルトベルクを弾く!有名なシトコヴェツキー編の弦楽三重奏版ゴルトベルク変奏曲を、名手ぞろいのトリオが音楽性豊かに奏でた1枚。軽やかな音楽運びが何とも心地よい演奏です。メンバーは元ケルビーニ・カルテットのヴァイオリニスト、ヘラルド...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review特選(寺西肇氏) 2019年YCAT国際オーディション入賞!イタリアの鬼才アコーディオン奏者、サムエーレ・テラーリが華麗に彩る「ゴルトベルク変奏曲」! シリーズ第4弾は、イタリアのスポレート出身、2019年のYCAT国際...
イタリアの巨匠ブルーノ・ジュランナ編曲!弦楽三重奏版"ゴルトベルク変奏曲"!弦楽三重奏版のJ.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」と言えば「ドミトリ・シトコヴェツキー編曲版」が代表的であり最も有名ですが、イタリアのアンサンブル、トリオ・クォドリベットが取り上げたのはこの「シト...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review掲載(山野雄大氏)ラインベルガー&レーガー編曲による2台ピアノ版!イタリアのピアノ・デュオによるゴルトベルク変奏曲!鍵盤音楽の絶対的な傑作の一つであり、また鍵盤技術の頂点の一つであり、それに取り組むすべての演奏家にとっても、こ...
オランダ出身の若き名手によるスタイリッシュなゴルトベルク1994年生まれのオランダ出身のピアニスト、ガイル・ベによるスタイリッシュなゴルトベルク変奏曲。幼い頃から才能に恵まれた彼女は15歳の時に国際スタインウェイ&サンズ・ピアノ・コンクールの最優秀賞を受賞し、2018年には...
エマニュエル・デスパックスがファツィオリ・ピアノで弾くバッハ・トランスクリプション!王立音楽院で名教師ルース・ナイにピアノを学び、クラウディオ・アラウの孫弟子にあたるフランスのファツィオリ・プレイヤー、エマニュエル・デスパックス。ロマン派とポスト・ロマン派作品の優れたパフォ...
2本のフルートとハープシコード(1749年製ジャン=クロード・グジョン・チェンバロのコピーを使用)によるJ.S.バッハのトリオ・ソナタ集。2本のフルートのために書かれたBWV1039以外の曲も、当時の慣習に従ってフルートと通奏低音用に書き改められ、演奏されています。弦楽四重...
大バッハの音楽とトランスクリプションの関係性。壮大なテーマに取り組み続けたイタリアの名手の好企画! シチリア島のカターニャ出身で、アムステルダムのスヴェーリンク音楽院で名匠ボブ・ファン・アスペレンに古楽系鍵盤楽器の奏法を師事し、現在はカターニャ音楽院のハープシコード科の教...
ピーター・ダークセンのバッハ新録音! 新たなアプローチに着目したトッカータ集!オランダの名ハープシコード&オルガン奏者、そして音楽学者としても高名なピーター・ダークセン!新たなバッハ録音は、ブクステフーデへの追悼と、天動説の天体を描写しているという新しいアプローチによる「ト...
長年、ポール・マクリーシュ率いるガブリエリ・コンソート&プレーヤーズのメンバーとして活躍し、アシュリー・ソロモンのフロリレジウムでも鍵盤楽器を担当したイギリスの名手、ジェームズ・ジョンストンが、16~18世紀のヒストリカル・オルガンを弾いたJ.S.バッハのオルガン作品集。第...
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリス!衝撃の未発表バッハ・レコーディング!1994年と2000年の未発表音源集!!超絶技巧の化身、鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」より、待望のバッハ・ニュー・アルバムが登場!これまでのアルバムには未収録だった1...
ポーランドの名女流、スタヴァルツが奏でるバッハのフランス組曲!スカルラッティのヴァイオリン&ハープシコード編曲版「ソナタ集」(DUX1668)での躍動感に満ちた演奏が記憶に新しいポーランドの古楽系女流鍵盤奏者、リリアンナ・スタヴァルツが今回はソロでバッハの「フランス組曲」全...
レオナルト・シェルプは、フライブルク・バロック・オーケストラ、コンチェルト・ケルン、マインツ・バッハ管弦楽団、ブダペスト祝祭管弦楽団などの主要なオーケストラ&アンサンブルでフルート奏者を務め、ケルン音楽舞踊大学とフランクフルト音楽舞台芸術大学で教鞭を執るドイツのフルーティス...
バッハ縁のヒルデブラント・オルガンで弾く「フーガの技法」 SACDハイブリッド盤!作曲と同時期に製作されたバッハゆかりのオルガンで弾く「フーガの技法」! バッハ・ファン、高音質ファン要注目!多くの優れたオルガン作品でも定評の高いドイツの高音質レーベル、Aeolus(エオルス...
新時代の18世紀オーケストラ新録音! 古楽器の名手たちが彩る、バッハとテレマン!「ポスト=ブリュッヘン」、そして「ポスト=コロナ」時代の18世紀オーケストラ!ツィパーリング、シュミット=カスドルフら、古楽器の名手たちが彩る、バッハとテレマンの名曲! フランス・ブリュッヘンと...
【日本語解説付き&日本語帯付き】 アンサンブル・ディドロの若きリューティスト、ジャドラン・ダンカムのセカンド・ソロ・アルバム! ジャドラン・ダンカムは、イギリス、クロアチア、ノルウェー系のバロック・ギター&リュート奏者。2008年にBBCヤング・ミュージシャン・オヴ・ジ・...
イタリア・リュート界を代表する巨匠。アルベルト・クルニョーラの深淵なるバッハ。イタリアのヴァレーゼ出身で同国を代表する古楽界の巨匠の1人、アルベルト・クルニョーラが13コースのバロック・リュートで奏でる深淵なるバッハの無伴奏の世界。パオロ・ケリーチやエドゥアルド・エグエスと...
ブルガリア系オーストリアの世界的名手、マリオ・ホッセンが取り組んだJ.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ集の第1巻には、第1番、第3番、第4番、そしてソナタ ホ短調 BWV.1023」の4作品を収録。第1巻、第2巻の両方でマリオ・ホッセンがコンビを組む鍵盤楽器奏者はイタリアの...
2021年7月15日発売 フライブルク・バロック・オーケストラの創設者で長年コンサート・ミストレスを務めたドイツの名手、ペトラ・ミュレヤンス!艶やかなバロック・ヴァイオリンの音色で綴るバッハの伴奏付きヴァイオリン・ソナタ集! ペトラ・ミュレヤンスは、ライナー・クスマウル...
バッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタをラウテンヴェルクと共に!フルート、ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタは編曲版となっていますが、その後に収録されている3つのヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタは、1740年頃に作曲されたもので、バッハ自身が所有していたラウテ...
サラ・カニンガム&リチャード・エガーによるバッハ!3つのガンバ・ソナタに、カニンガム編のガンバ版トリオ・ソナタと無伴奏フルート・パルティータをカップリング! ピリオド・パフォーマンス・コミュニティの巨匠、サラ・カニンガムとリチャード・エガーがイギリスのAvieに初登場! ...
ヴィーラント・クイケンとフィリップ・ピエルロに師事したオーストラリアの古楽シーンを代表するヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、ローラ・ヴォーンと、ボブ・ファン・アスペレンに師事したニュージーランドの古楽系鍵盤楽器奏者、ジェイムズ・ティブルスによるバッハのヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集...
ルカ・グリエルミがクリスティアン・ツェル製作のオリジナル・ハープシコードで弾くバッハ!ツェルの楽器を愛したレオンハルトの思い出に捧げられた1枚!指揮者、作曲家としての活動に加え、歴史的鍵盤楽器のエキスパートとして多彩な活躍を見せるルカ・グリエルミが弾く、バッハの平均律クラヴ...
「30歳以下の注目すべき女性ピアニスト10人」に選出されたエリン・ヘイルズ! ユリアンナ・アヴデーエワやピョートル・アンデルジェフスキなど、著名なピアニストを多数輩出しているコモ湖国際ピアノアカデミーに、アメリカ人女性として初めて入学を許可されたエリン・ヘイルズ。彼女は本作...
ベルリン・フィルのヴィオラ、シュテーグナー!バッハの聖典"無伴奏チェロ組曲"全曲をヴィオラで録音!1996年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のヴィオラ奏者として活躍するドイツ、ニュルンベルク出身の名手、マルティン・シュテーグナーがJ.S.バッハの不朽の名作「無伴奏チェ...
イタリア・チェロ界の才女マチルダ・コリャール。チェロの聖典、バッハの無伴奏チェロ組曲全曲を録音!1987年、音楽一家に生まれ、4歳でチェロを始めると瞬く間にその才能を開花させたイタリアの才女、マチルダ・コリャールがチェリストにとっての聖典、バッハの「無伴奏チェロ組曲」の全曲...
イタリアが誇るチェロ界の巨匠。ブルネロ1回目のバッハ無伴奏!1960年イタリア生まれ。1986年の第8回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、一躍世界最高峰のチェリストとしてその名を轟かせたイタリアの巨匠マリオ・ブルネロ。ブルネロは2009年にペルージャでセッション録音で...
ベルナーが歌い上げるバッハの無伴奏チェロ組曲!オーストリアiTunesチャート第2位!フーゴ・ヴォルフ四重奏団のチェリスト、フローリアン・ベルナーが情感たっぷりに歌い上げるバッハ無伴奏!2021年5月にオーストリアにおけるiTunesのアルバム・チャートで2位にランクインす...
2014年にこの世を去ったハンガリーの知る人ぞ知る名ヴァイオリニスト、デーネシュ・ジグモンディ(1922-2014)が、1995年、73歳の時に収録したヴァイオリンの聖典、バッハの無伴奏ソナタ&パルティータ全曲録音。録音の前年の1994年に50年以上に渡るデュオ・パートナー...
MTTが激賞したヴァイオリニスト。トマス・コーティクが弾く、大バッハの聖典!マイケル・ティルソン・トーマス(MTT)から、「優れたヴァイオリニスト」として称賛されたトマス・コーティクが奏でる、大バッハの聖典。アルゼンチン生まれのヴァイオリニスト、トマス・コーティクは、ニュー...
エーネスのロックダウン・プロジェクト! 2度目のバッハ無伴奏全曲録音! カナダの天才ヴァイオリニスト、ジェームズ・エーネス!ロックダウン中に自宅で録音・配信された「ロックダウン・プロジェクト」第2弾!イザイに続き、バッハの無伴奏ソナタ&パルティータが登場!「地球上に存在す...
イタリアの巨匠パオロ・ギドーニ!聖典、バッハの「ソナタ&パルティータ全集」が登場!現在のイタリアのヴァイオリン界における重鎮であるパオロ・ギドーニ(1964-)が2012年5月に収録を行い配信のみで販売されていたバッハの「無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全集」の録音...
リューベック・フィルハーモニー・ライヴ・シリーズ!スイス出身の名指揮者ロマン・ブログリ=ザッヒャー(1966-)と、彼が音楽監督を務めたドイツの歴史あるオーケストラ、リューベック・フィル(1897年創設)による「リューベック・フィルハーモニック・ライヴ」シリーズ第1巻。一見...
ドイツの古き良きオーケーストラ リューベック・フィル・ライヴ・シリーズ!ブログリ=ザッヒャーは2001年からハンザ都市リューベックの音楽監督に就任し、2007年から2013年まで、リューベック歌劇場の音楽監督を7年間務めた実力派の指揮者です。(ブログリ=ザッヒャーの後は沼尻...
通常は8人程度で構成されているザビーネ・マイヤー管楽アンサンブルを16人に拡大し、管楽器のための真に興味深い3作品を収録した1枚。R.シュトラウスの《13管楽器のためのセレナード》は彼がまだ学生だった頃の、ドヴォルザークのOp.44とほぼ同時代の作品であり、両者の聴き比べも...
スコットランド室内管弦楽団の首席クラリネット奏者マキシミリアーノ・マルティンとの共演でブラームス&モーツァルトのクラリネット五重奏曲集(CHRCD076)を録音したUKの気鋭アンサンブル、バドク弦楽四重奏団(バドケ弦楽四重奏団)を母体とし、より大きく柔軟なアンサンブルを目指...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review掲載(広瀬大介氏)サラ・ヴェゲナーは古典から現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るソプラノ歌手です。これまでにケント・ナガノやキリル・ペトレンコなどとたびたび共演をし、高い評価を受けています。これまでにもC'Aviからゲッツ・ペ...
ガエル・ソラルが弾くヴィラ=ロボス!Eudora初のSACD/MQA-CDハイブリッド盤!世界でも有数のクラシック・ギター・コンクールであるシティ・オブ・アレッサンドリア・コンクールで、フランス人女性音楽家として初めて優勝したギターの名手ガエル・ソラルが、ヴィラ=ロボスをベ...
クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ第8弾! ゲオルク・ベンダの4つの協奏曲!知られざる古典派ピアノ協奏曲を開拓! クラシカル・ピアノ・コンチェルト・シリーズ最新巻!初期古典派におけるチェコ系ドイツの音楽家、ゲオルク・ベンダのピアノ協奏曲!ハイペリオンの大人気シリーズ...
ロマンティック・ピアノ・コンチェルト第83巻!ロマン派ファン必聴のガブレンツ&パデレフスキ!ソロはもちろん、ジョナサン・プロウライト! ロマン派の知られざるピアノ協奏曲の発掘・蘇演を行うハイペリオンの人気シリーズ、「ロマンティック・ピアノ・コンチェルト・シリーズ」。第83...
バッハの様々なアレンジ、トランスクリプション、パロディーの芸術が満載!「バロック・ヴァイオリンとオルガン」によるバッハ!「ヨハン・セバスティアン・バッハの先駆者(Musicaphon/M56984)」や「ヴァイオリンとオルガンのためのバロック時代の傑作集(Cantate/C...
ダダリオ社(D'Addario)のアーティスト&アンバサダーを務めているギリシャのギタリスト、サノス・ミトサラス。ギター独奏のため書かれた難曲の1つとして知られるロドリーゴの「トッカータ」やバリオスの名曲「森に夢見る」に加え、アルバムのタイトルにもなっているアサドの「《セイ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(谷戸基岩氏) ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第23弾!サン=サーンスの没後100周年アニヴァーサリー! 芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌、「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板...
仏ディアパゾン誌の自主レーベルBOX第21弾!楽聖ベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集!フランスで最も権威のある世界有数のクラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから登場する看板シリーズ、同誌のジャーナリストが選曲、選定を行うボックス・セット・シ...
ディアパゾンレーベルのBOX第22弾は"ワーグナー第2巻"!マイスタージンガー、パルジファル、そして指輪のハイライト!芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌「ディアパゾン(Diapason)」の自主レーベルから登場するボックス・セット・シリーズの第22弾は、2019年...
※【10枚組】ショパン:ピアノ独奏作品集(タチアナ・シェバノワ)(DUX0650)とは別の音源です タチアナ・シェバノワ没後10周年記念!1849年製のエラール、NIFCと共に作り上げた歴史的偉業! 1980年に開催された第10回ショパン国際ピアノコンクールでダン・...
名門イートン・カレッジのオルガニスト、デイヴィッド・グードが弾いたバッハのオルガン作品全集!英国の才能溢れる若きオルガニストたちが集まる名門パブリックスクール、イートン・カレッジのオルガニストを務める名手デイヴィッド・グードによるJ.S.バッハのオルガン作品全集。 デイヴ...
ドニ・デュフールの全アクースマティック作品を記録する壮大なプロジェクト第1巻! ピエール・シェフェール直系の後継者にして「アクースマティック・アート」の第一人者、ドニ・デュフール(1953-)の全てのアクースマティック作品を記録するという壮大なプロジェクトがスタート! ...
スウェーリンク没後400周年記念! 声楽作品全集が17枚組BOXとなって登場!ファン・デル・カンプ&ジェズアルド・コンソート・アムステルダムが打ち立てた偉業、スウェーリンクの声楽作品全曲録音!スウェーリンク没後400周年記念に17枚組全集BOXとしてリリース!古楽大国オラン...
♪Partita I BWV 1002 - Sarabandeを試聴できます(軽量化のため音質を落としています) ♪Partita III BWV 1006 - Gavotte en Rondeauxを試聴できます(軽量化のため音質を落としています) 古楽新世代の名手 ...
ピアノ・ソロ版の『交響曲第3番《オルガン付き》』や『動物の謝肉祭』全曲に、最初期の映画音楽『ギーズ公の暗殺』!!鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがサン=サーンス没後100周年のアニヴァーサリーに贈る、かつてないトランスクリプション・アルバム!映画『ギーズ公の暗殺』の映像と...
ポーランド音楽ファン必聴必携! ポーランド独立100周年記念、超豪華限定BOXセット! 1918年から2018年までに作曲されたポーランド音楽を、1年につき1曲ずつ収録!CD36枚組+豊富な楽譜資料を含む詳細な作品解説を掲載した10冊のブックレット(英語)付き!※輸入商品...
1985年の創立以来同一メンバーで熟成してきたフォーグラー弦楽四重奏団の30周年記念BOX!アンサンブルの特性を象徴するような、20世紀~21世紀の作品を集成したライヴ録音集。1985年、ベルリンのハンス・アイスラー音楽アカデミーで結成され、30年超にわたって創設メンバーを...
ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジが再興するフランス・バロック!ヴァシェジ&オルフェオ管弦楽団によるラモー第4弾、「ダルダニュス」!エルヴェ・ニケに代わりGlossaのフランス・バロック・レコーディングを充実させてきたハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジとオル...
レコード芸術2021年12月号 海外盤Review特選(山之内正氏) ハッピー・バースデー、マエストロ・アッカルド!生誕80歳記念!40SACDアニヴァーサリーボックス! その驚異的なテクニックと優れたパガニーニ作品の演奏、「イ・ムジチ合奏団」でのコンサートマスターとしての...
レコード録音の歴史は、19世記の後半にさかのぼり、初期は、すべて機械的装置によるアコースティック録音が行われていました。黎明期ともいえるこの時代を経て、1925年、マイクロフォンやアンプを使った電気式の録音が導入されると、レコード録音の数が一気に増え、78回転のSPレコード...
フランスの老舗カリオペ(Calliope)レーベルの創始者であり名プロデューサー、ジャック・ル・カルヴェのプロデュース作品で、名コンビを組んだジョルジュ・キッセルホフがエンジニアを担当したドビュッシーのピアノのための主要作品集。ルーマニアのブカレストで生まれフランスで活躍す...
2020年に生誕100周年を迎えた20世紀イタリアのレジェンド・ピアニスト、アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(1920-1995)の「生誕100年」を記念してイタリアのレーベル「Ermitage(エルミタージュ)」が企画したアニヴァーサリー・ボックス!録音嫌いの伝...
幅広いジャンルの作品を手掛けた現代ラトビアの作曲家 イマンツ・カルニンシュの交響曲&協奏曲全集イマンツ・カルニンシュは、1941年、ラトビアのリガに生まれました。時代に翻弄される波乱の人生を送りながら、作曲家として、交響曲、協奏曲、ソ連時代初の「ロック・オペラ」を含む歌劇、...
2021年7月15日発売長年に渡り共演してきた二人ならではの息の合ったシューベルト!スリムボックスを採用し、CDやブックレットだけでなくフォト・リーフレットなども封入した豪華ラグジュアリー・パッケージ!ドイツのバリトン歌手ハンス・クリストフ・ベゲマンと、同じくドイツのピアニ...
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