バッハ・ファミリー(エヴァ・ジェレツカ=ニェヴィアドムスカ)
ヨハン・セバスティアン・バッハとその家族、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ、ヨハン・クリストフ・バッハ、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの関係をそのオルガン作品で表現したプログラム。バッハ一族の作品を奏でるエヴァ・ジェテツカ=ニェヴィアドムスカは、スイスのジュネーヴ...
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ヨハン・セバスティアン・バッハとその家族、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ、ヨハン・クリストフ・バッハ、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハの関係をそのオルガン作品で表現したプログラム。バッハ一族の作品を奏でるエヴァ・ジェテツカ=ニェヴィアドムスカは、スイスのジュネーヴ...
存命時にはその作曲、教育活動の貢献度の高さから20世紀のポーランドにおける最も重要な音楽家の1人として認識されていたものの、没後約30年が経過した現在ではその音楽や功績が忘れられてきてしまっているリシャルト・ブコフスキ(1916-1987)。その作曲家としての功績、作品の再...
ヴァイオリン&ハープシコード版!ポーランドの重鎮が奏でるスカルラッティのソナタ集!1685年に生を受けた音楽史上の3大巨匠の1人、ドメニコ・スカルラッティ(1685-1757)が遺した555曲の鍵盤ソナタの中から24曲を選び、「鍵盤楽器独奏」から「ヴァイオリン&ハープシコー...
アレクサンデル・ノヴァクの新作音楽劇「ドラフ」!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のオペラ・シリーズ。現代のもっとも優れたポーランドの作...
作家、劇作家のヨハン・ハーシュタード(1979-)が、女の人格のさまざまな層をめくってゆく辛辣なテクストを書く。作曲家、オルガニストのニルス・ヘンリク・アスハイム(1960-)が、無数の層で構成した「音風景」を作る。異なる段階の「凍傷」を経験してゆく女を彼女の声とオーケスト...
作曲家エドヴァルド・グリーグがライプツィヒに留学した1850年代、ノルウェーの音楽教育はまだ黎明期にあったといわれます。ライプツィヒの音楽院は当時ヨーロッパでもっとも進歩的な音楽学校とみなされ、グリーグにつづくノルウェーの若い音楽家たちが多数、海を渡りました。19世紀から2...
オスロ大学女声合唱協会の合唱団がコロナ禍を受けて歌うクリスマス・アルバム。「オスロ大学女声合唱クラブ(Kvindelige Studenters Sangforening)(KSS)」(アカデミー女声合唱団、オスロ大学女声合唱協会)は、1895年に創設された、世界最古の学生...
ヨハン・ゴットロープ・シュナイダーの作品集『オルガンの王』(LWC1090)、ドイツ・ロマンティシズム時代の音楽を集めた『神よ国王を守りたまえ』(LWC1102)を録音したノルウェーのオルガニスト、ハルゲイル・シャーゲル(1955-)の LAWO Classics 第3作。...
ノルウェーの歌手、ダニエル・セーテルのデビュー・アルバム『思いがけない歌』。バロック音楽や「髪粉をつけたかつら」と結びつけられがちな「カウンターテナー」の声で20世紀ノルウェーの作品を歌ったアルバムです。セーテルは、イギリスの王立バーミンガム音楽院、オランダのハーグ王立音楽...
アンサンブル・モルガイネ デビュー・アルバム16世紀ポーランド・リトアニア共和国を専門とする古楽アンサンブル!リトアニアの首都ヴィリニュスで活動するハープシコード奏者アリーナ・ロタルとヴィオール奏者ダリウス・スタビンスカスによる古楽アンサンブル「モルガオネ」。後期ルネサンス...
中世音楽、特にトルバドゥールを専門とするジェラール・ズシェットによる12~13世紀音楽のアンソロジー。ズシェットは研究者、音楽家としてトルバドゥールの歌の解釈や再現を行いつつ、トルバドゥール芸術の普及のための幅広い活動を行っています。理想的な音響効果を持つサン・ガヴィーノ大...
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドがストラディバリウス「ハート」(1727年製)を用いてFoneレーベルに録音した作品の中から、ベートーヴェン、パガニーニ、クライスラーらの名曲ばかりを集めたベスト・アルバム。 マイクはノイマンのU47、U48、M4...
オランダ出身の若き名手によるスタイリッシュなゴルトベルク1994年生まれのオランダ出身のピアニスト、ガイル・ベによるスタイリッシュなゴルトベルク変奏曲。幼い頃から才能に恵まれた彼女は15歳の時に国際スタインウェイ&サンズ・ピアノ・コンクールの最優秀賞を受賞し、2018年には...
シマノフスキ、クレツキ、そしてバルギェルスキといった3人の作曲家たちによって20世紀中に作曲されたポーランドの「ヴァイオリンとピアノのための音楽」を時系列で紹介し、その変遷をたどるポーランド音楽ファン要注目のプログラム。20世紀ポーランドの3作品を奏でるのは、1985年、ポ...
退廃音楽のレッテルを剥がした作曲家。カロル・ラートハウス晩年の室内楽曲2作品!シュレーカーの愛弟子でベルリンでの大成功後、輝かしい未来が待っていると思われたが、ナチス・ドイツの台頭によって「退廃音楽の作曲家」のレッテルを貼られてしまい、祖国オーストリアから脱出。パリ、ロンド...
ピアニストとしてイギリス国内外で活躍する一方、自身のレバー・ハープをイギリス中で演奏し、ケルトの歴史を称える才能豊かなハーピスト、ジェーン・フォード。2020年、Covid-19のパンデミックによりヨーロッパがロックダウン状態に入った時、彼女は自分の音楽経験と才能と想像力を...
英国を拠点に活動するクラシカル・クロスオーバーの作曲家、マーク・ダーヴィル=エヴァンスの、『Seeds of Time』(PFCD056)に続くPrima Facieレーベル2枚目のアルバム。ダーヴィル=エヴァンスはショパン、ドビュッシー、グラス、坂本龍一、サティらの影響を...
数々の受賞歴を持ち、2013年9月からウェールズ・シンフォニアのコンポーザー・イン・レジデンスを務めている作曲家、マイケル・チャーニ=ウィルスの交響曲第1番。彼の作曲ジャンルは室内楽から合唱、管弦楽、映画のスコアまで幅広く、最近の管弦楽作品は英国全土で広く演奏されているほか...
ルール・ピアノ・フェスティヴァル2020ライヴ!ドイツ、ルール地方各地で毎年行われているドイツ最大級の音楽祭の一つ、ルール・ピアノ・フェスティヴァル。アルゲリッチやラン・ラン、ツィメルマン、キーシン等超豪華ピアニストが世界中から集まる他、有望な若き逸材が多数参加することでも...
ベートーヴェンの室内楽の傑作を弦楽合奏版に編曲。演奏するのはアルカント弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンでもあるヴァイトハース率いるカメラータ・ベルン。この名曲を躍動感あふれる瑞々しい演奏で、あたかもこの編成で作られた曲のように感じさせます。東京エムプラス品番:8553226レ...
アンティエ・ヴァイトハース率いるカメラータ・ベルンとのブラームス。ヴァイトハースの冴えわたるソロが縦横無尽に駆け抜けるような演奏に、カメラータ・ベルンがしっかりと寄り添っていきます。非常にメリハリのある仕上がりで上質な室内楽を聴くような感覚で楽しめます。演奏家同士の息の合っ...
アルカント弦楽四重奏団の第1ヴァイオリン奏者アンティエ・ヴァイトハースは、その艶やかな音色を存分に活かしながらベートーヴェンを雄弁に歌い上げます。ベルクでは圧倒的な説得力で迫ってきます。東京エムプラス品番:8553305レーベル:C'Aviフォーマット:1枚組 CD発売日:...
ヴァイトハース&カメラータ・ベルン迫真のチャイコフスキー!アルカント弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンであるヴァイトハース率いるカメラータ・ベルンとのチャイコフスキー。協奏曲で彼女の辣腕ぶりを感じさせる迫真の演奏となっており、弦楽四重奏曲第3番ではカメラータ・ベルンのアンサンブ...
ミンコフスキ、ヘレヴェッヘ、そして鈴木雅明らと共演も多く古楽のイメージのあるイムラーだが、今回はドイツ系とアメリカの作品を組み合わせて録音。改めて彼の多才ぶりを披露してくれています。特にアンナ・ステファニーと共演したバーンスタインでは二人の掛け合いが非常に細やかで心地よい音...
1987年生まれのジョージア出身の女流ピアニスト、タマール・ベラヤは、トビリシ音楽院からルツェルン応用科学芸術大学にてイヴァン・クランスキーに師事。ストレートなアプローチで描くベートーヴェンは聴きもの。リストではその確かな技術力を存分に発揮しています。東京エムプラス品番:8...
バレエ音楽などの舞台音楽で活躍したロシアの作曲家アレクサンドル・アリャビエフ(1787-1851)。その室内楽をベートーヴェン・オーケストラ・ボンのコンサートマスターであるミハイル・オヴルツキを中心に結成されたベートーヴェン・トリオ・ボンが好演。各楽器がバランスよく活かされ...
2005年に、ベートーヴェン・オーケストラ・ボンのコンサートマスターであるミハイル・オヴルツキ、首席チェロ奏者のグレゴリー・アルミャン、ヨーロッパで活躍中の濱倫子の3人によって結成された、ベートーヴェン・トリオ・ボン。ヴァイオリンのオヴルツキの躍動感あふれるヴァイオリンを中...
ショスタコーヴィチに師事したゲオルギー・スヴィリドフ(1915-1998)は現在でもロシアで人気の作曲家の一人です。世界初録音のピアノ五重奏曲をはじめ、ベートーヴェン・トリオ・ボンがスヴィリドフ特有の美しい旋律を奏でます。東京エムプラス品番:8553375レーベル:C'Av...
ピリオド楽器の名手 ソフロニツキーが弾くシューベルトロシアを代表するウラジミール・ソフロニツキーの娘、ヴィヴィアナ・ソフロニツキーによるシューベルト。今回はポール・マクナルティ復刻による1819年製コンラート・グラーフモデルのフォルテピアノを駆使して聴かせてくれます。ピリオ...
ショスタコーヴィチに師事したアゼルバイジャン出身の作曲家カラ・カラーエフ(1918-1982)。その前奏曲はかなりの技術を要するパッセージの連続する部分も聞かれますが、カラーエフと同郷のイズマイロヴァが見事なタッチでリズミカルな演奏を繰り広げます。東京エムプラス品番:855...
20世紀を代表する指揮者でありながら、作曲家としても多数の作品を残したバーンスタイン。その中からピアノと室内楽作品をたっぷりと収録。管弦楽作品はよく知られていますが、小編成の曲をこれだけ一堂にまとめたアルバムは珍しいです。バーンスタイン・ファン、アメリカ音楽ファンは必聴の曲...
ハンブルクにて2006年に女性演奏家3人によって結成されたブーランジェ・トリオ。力強い演奏でチャイコフスキーの代表曲の一つでもある《偉大な芸術家の思い出に》を弾いています。さらにスイス系ロシア人作曲家パウル・ユオン(1872-1940)の曲もロシアらしい重厚さも出しながらも...
カール・ライスターやザビーネ・マイヤーに師事したニコライ・プフェファーは若手のドイツ人クラリネット奏者。持ち前の重量感ある音色でブラームスの名曲を深い表現力で奏でます。まさにドイツ音楽といった趣です。東京エムプラス品番:8553394レーベル:C'Aviフォーマット:1枚組...
兄クリスチャン・テツラフとの室内楽でも活躍めざましいターニャ・テツラフのブラームス。たびたび共演しているグニッラ・シュスマンとの息もぴったりでスケールの大きな気迫あふれる演奏を繰り広げます。雄大に歌い上げるブラームスの世界観は聴きものです。東京エムプラス品番:8553270...
名手たちが結集室内楽版マーラー交響曲第4番!クリスチャン・テツラフ、ターニャ・テツラフなど腕利きの奏者によって編成されたシュパヌンゲン音楽祭アンサンブルによるマーラー交響曲第4番の室内楽版。編曲のエルヴィン・シュタインは、師でもあるシェーンベルクによって結成された「私的演奏...
バッハから現代曲まで多彩に弾きこなすマーティン・クレット。アルゼンチン出身の作曲家グアスタヴィーノ、ロシア出身のラフマニノフと全く別の国出身の二人の音楽ですが、両者ともにタイプは違えど非常にロマンティックな部分を持った曲となっています。それらを見事に表現するマーティン・クレ...
ラルス・フォークトが子供のための作品をコンセプトに録音したアルバム。その音色はどれもやさしさを感じさせる暖かな音色で心を和ませてくれるような演奏ばかりです。技巧的には子供が弾けるような曲だとしてもその音楽は魅力に溢れています。改めてフォークトの表現豊かなピアノに感服させられ...
多くの場合、チェロで演奏されるシューベルトのアルペジョーネ・ソナタのヴィオラ版。ベルリン・フィル初めての"ピアニスト・イン・レジデンス"に任命されその後の活躍も目覚ましい、フォークトを伴奏に迎え、彼との共演の多い女性ヴィオラ奏者レイチェル・ロバーツが息の合った演奏をみせます...
日経「名作コンシェルジュ」で紹介されました!1990年、リーズ国際コンクールで2位を獲得して以来、アバド、ラトル、ヤンソンスなどの指揮者や、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管などの主要なオーケストラとの共演も続くラルス・フォークト。その繊細なタッチはまさ...
ラルス・フォークトが情感豊かに弾くモーツァルトの美しき旋律ラルス・フォークトが軽やかにかつ見事な技術でモーツァルトの美しい旋律を表現していきます。パーヴォ・ヤルヴィも必要以上に過度な演出はせず、あくまでフォークトのピアノに寄り添うようなサポートで、息の合った演奏を聴かせてく...
ヘンデルによるソプラノとバリトンの二重奏を要した美しきカンタータ《アポロとダフネ》では、ミルシニ・マルガリティがこの曲の魅力を存分に伝えてくれます。その他の合奏協奏曲などもベルリン古楽アカデミーでも活躍しているベルンハルト・フォークを中心にハレ・ヘンデル祝祭管弦楽団がその名...
アレクサンダー、ダニエルの双子のクラリネット奏者が、クラリネット・デュオとオーケストラ用に特別に編曲された各曲を、息の合った演奏で聞かせます。クラリネットのデュオが熱い演奏で盛り上げ、特にカルメン幻想曲での妙技は聴きものです。東京エムプラス品番:8553396レーベル:C'...
レーガーの演奏に定評のあるマルクス・ベッカーが古典の代表格ともいえるハイドンでもその実力をいかんなく発揮し、端正な演奏で仕上げています。東京エムプラス品番:8553369レーベル:C'Aviフォーマット:1枚組 CD発売日:2021年04月24日 《曲目》ハイドン:ピアノ...
名匠たちに学んだライスキンのタクトで描く白熱のショスタコーヴィチ第4番!サンクトペテルブルクで育ち、マリス・ヤンソンス、ネーメ・ヤルヴィといった名匠たちに師事し、着実にキャリアを積んできたライスキンによるショスタコーヴィチ。首席指揮者を務めたライン州立フィルハーモニー管との...
マックス・レーガーのピアノ独奏録音全集をリリースするなど、レーガーに並々ならぬ想いをもつ生粋のレーガー弾きであるマルクス・ベッカーによるピアノ協奏曲は、一聴すれば細部まで研究尽くされての演奏ということがよくわかります。誰よりもこの作曲家に陶酔している彼ならではの深い洞察力に...
【書き下ろし日本語解説&歌詞訳、典礼訳付き特別仕様】 ヘレヴェッヘのモーツァルト“レクイエム”!ショパン没後161年。ワルシャワ聖十字架教会での奇跡。時はフレデリック・ショパン(1810-1849)の生誕200年であり没後161年、2010年10月17日。ショパンの心臓が安...
品番:NIFCCD703レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年03月03日 《曲目》ショパン:夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3ワルツ第1番変ホ長調 Op.18 《華麗なる大円舞曲》スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31スケルツォ第3番嬰ハ短調 O...
ポーランドの若き才能を発掘!NIFCデビュー・シリーズ!NIFC(ショパン・インスティテュート)による、有望な若きアーティストを紹介する「デビュー」シリーズ。第3弾は、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロンやピオトル・パレチニに学んだポーランドの若き女流ピアニスト、カロリナ・ナド...
ショパン協会“デビュー(Debuts)”シリーズ!第2弾 ズドゥニク&シフィグト!ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル"NIFC (Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)"の、有望な若きアーティストを紹介する「デビュー...
若き日のヒューイットのショパン!1980年第10回ショパン・コンクール・ライヴ!J.S.バッハの「ゴルトベルク変奏曲」(Hyperion/PCDA 68146)の名演が記憶に新しい当代最高のバッハ弾き、鍵盤の女神アンジェラ・ヒューイット。時は遡り、1980年、22歳のヒュー...
ルービンシュタイン賞を贈られた幻の天才ピアニスト。ミシェル・ブロックの第6回ショパン・コンクール・ライヴ!1960年の第6回ショパン国際ピアノコンクールにおいて、審査員長を務めたルービンシュタインがその結果に疑問を抱き、優勝者であるポリーにに次ぐ待遇の特別賞「ルービンシュタ...
品番:NIFCCD628レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年09月30日 CHOPIN COMPETITON 2015 - DMITRY SHISHKIN Barcode: 5907690736958
品番:NIFCCD627レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年09月30日 Yike Tony Yang - ChopinBarcode: 5907690736941
【取扱再開】第17回ショパン国際ピアノコンクール優勝&ポロネーズ賞受賞のチョ・ソンジン! ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。2015年のコンクール...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴファイナリスト ゲオルギス・オソーキンス!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"N IFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。ゲオルギス・オソーキンスは19...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ「聴衆賞」シモン・ネーリング!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。1995年ポーランドのクラクフ生まれのシモン...
品番:NIFCCD621レーベル:NIFCフォーマット:2枚組 CD発売日:2016年06月15日 Chopin: 24 Preludes, Mazurkas, Etudes, Nocturnes, etcBarcode: 5907690736873
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ第3位&マズルカ賞 ケイト・リウ!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。2015年のコンクール・ライヴ第2弾は、...
1989年ポーランドのクラクフ生まれの新鋭、マルチン・コジャクのショパン・コンクール・ライヴ。2010年のラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンにも来日し、2010年3月1日にはワルシャワのフレデリック・ショパン・ミュージアムのオープニング・ガラのピアニストにも抜擢されるなど、...
第16回ショパン国際コンクール・ライヴ!ロシアの若き天才ニコライ・ホジャイノフ!2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールの最年少ファイナリストでありロシアの天才ピアニスト、ニコライ・ホジャイノフ(1992年-)のライヴ・レコーディングが遂に登場!ショパン国際ピアノコン...
サンクトペテルブルクのエリート。ミロスラフ・クルティシェフ!1985年、レニングラード(現サンクトペテルブルク)出身のミロスラフ・クルティシェフも第16回ショパン国際ピアノコンクールのファイナリスト。今大会のロシア勢では、第1位のアヴデーエワや第2位のゲニューシャスに注目が...
ポーランド勢唯一のファイナリスト。パヴェウ・ヴァカレツィのライヴ!パヴェウ・ヴァカレツィは、次代の巨匠候補たちが続々と誕生した第16回ショパン国際コンクールで、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン出身の天才ピアニスト。ブレハッチの師匠としても高名な名教師...
ファツィオーリとスタインウェイを弾いた勇士。リグリット門下のフランソワ・デュモン登場! ポーランド国立ショパン協会の“NIFC ブルー・シリーズ”第6弾では、名手揃いの第16回大会で第5位を獲得したフランスのピアニスト、フランソワ・デュモン(1985-)が登場! パリ国...
“ファツィオーリ”弾きトリフォノフ! 煌めく“NIFC”ブルー・シリーズ第4弾! ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル“NIFC”のブルー・シリーズ第4弾は、第16回ショパン国際コンクールの第3位&マズルカ賞受賞者、ダニール・トリフォノフ(1991-)...
ゲニューシャスの輝く個性と完成度! “NIFC”ブルー・シリーズ第3弾登場! NIFCのブルー・シリーズ、第16回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ・レコーディング第3弾は、インゴルフ・ヴンダーと第2位を分け合い、ポロネーズ賞を獲得したルーカス・ゲニューシャス(1990-...
才気煥発! インゴルフ・ヴンダー! “NIFC”ブルー・シリーズ第2弾!第16回ショパン国際ピアノコンクールのライヴ・レコーディング、“NIFC”ブルー・シリーズの第2弾は、オーストリアの天才インゴルフ・ヴンダー! 14歳でヴァイオリンからピアノへと転向し、2010年のショ...
ケヴィン・ケナー自身による新アレンジ「室内楽版」ショパンのピアノ協奏曲集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは最年少受賞を果たし、再び挑んだ1990年の第12回では最高位(1位無しの2位)にまで上り詰めたアメリカ人ピアニスト、ケヴィン・ケナーが、NIFC(ポ...
ウクライナの才女ディナーラ・クリントン!ショパンの"ピアノ・ソナタ第2番"!2007年のブゾーニ国際ピアノコンクール、2013年のパデレフスキ国際ピアノコンクールなど多くの世界的ピアノコンクールで上位入賞を果たし、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでもそのスケ...
ショパン・コンクール2015の審査委員長カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン第9回ショパン国際ピアノコンクールで入賞し、コンサート活動からマスタークラスやセミナーなど教育活動にも情熱を注いでいるブルガリア出身のポーランド人ピアニスト、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン。ラファウ・...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フランスの名手フィリップ・ジュジアーノ!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアーノがNIF...
クシシュトフ・ヤブウォンスキのショパン!クシシュトフ・ヤブウォンスキは、ポーランドに生まれカトヴィツェ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキに師事。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、その後もミラノ、モンツァ、ダブリン、ニューヨーク、カルガリーな...
ポーランドの重鎮 アンジェイ・ヤシンスキのモーツァルト&ショパン!ポーランド・ピアノ界の重鎮、アンジェイ・ヤシンスキの新録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場!クリスチャン・ツィメルマンを始めとする多くの世界的ピアニストを育て、ショパン国際ピアノコンクールで...
フィリップ・アントルモンのショパン!NIFCでの新録音は"4つのバラード"!2010年の第16回に続き、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に名を連ねているフランスが誇る世界的ピアニスト、フィリップ・アントルモン。ショパン・コンクール・イヤーという絶好機...
エキエルの高弟ピオトル・パレチニ!ショパンの"4つのスケルツォ"!20世紀~21世紀初頭におけるショパンの演奏と研究の世界的権威ヤン・エキエル(1913-2014)の高弟の1人、ピオトル・パレチニ(1946-)の新録音!ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン音楽祭、国際パデレフ...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして期待されるヴォイチェフ・シヴ...
ディーナ・ヨッフェ&ダニエル・ワイマン!母子デュオ第2弾の楽器はスタインウェイ!ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクール第2位受賞の大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。ラトビアの名手ディーナ・ヨッフェと...
ポーランドの名女流エヴァ・ポブウォツカ!スタインウェイで弾くショパンのワルツ集!1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで入賞&マズルカ賞受賞を果たし、現在は母国ポーランドの中でも特に傑出した女流ピアニストの1人として高い名声を誇るエヴァ・ポブウォツカ。2005年の...
名匠ハラシェヴィチの2010年新録音!ショパンの"ピアノ・ソナタ第3番"!■1955年の第5回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝き(第2位はアシュケナージ)、1995年の第13回から2010年の第16回まで4大会連続でショパン国際ピアノコンクールの審査員という重責を担...
NIFC(ショパン・インスティテュート)のモダン・ピアノ・シリーズ(ホワイト・シリーズ)から、ロシアの名ピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフが登場!アレクセーエフは、1947年モスクワ生まれ、モスクワ音楽院卒業、リーズ国際ピアノコンクール優勝をはじめとする数々の受賞歴を持...
ベトナムの巨星ダン・タイ・ソン! モダンピアノで弾く“夜想曲集”! 1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは東洋人初の覇者となり、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞を同時受賞するなど、センセーショナルを巻き起こしたベトナムの英雄ダン・タイ・ソン。1849...
ショパンが生きた時代の音楽を世界に発信する、NIFC(ショパン・インスティテュート)の「ショパンの時代の音楽」シリーズ。ショパンと同時代のポーランドに生まれ、同じワルシャワ音楽院で学び、作曲家、ピアニスト、教師として活躍した二人の知られざる音楽家、ユゼフ・ノヴァコフスキ(1...
NIFC第4のシリーズは“ショパンの時代の音楽”! 第1弾はフレージャーが弾いたシューマン! リアル・ショパン(ブラック)、モダン・ピアノ(ホワイト)、第16回ショパン国際コンクール・ライヴ(ブルー)に続くNIFCレーベル第4のシリーズは、ショパンが生きた時代の音楽を、...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
アンジェイ・チャイコフスキ1955年ショパン・コンクール・ライヴが登場!NIFC(ショパン・インスティテュート)から、1955年に行われた第5回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴという貴重な録音が登場。アンジェイ・チャイコフスキ(アンドレ・チャイコフスキー/1935-19...
ネルソン・ゲルナーが弾くパデレフスキ&マルトゥッチ!南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナーがNIFCに再び登場!2009年&2010年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で披露された、イグナツィ・ヤン・パデレフスキ(1860-1941)のピアノ協奏曲...
20世紀ポーランドの名教師ジェヴィエツキのショパン196120世紀ポーランドのショパン弾きであり、数々の名ピアニストを育てた名教師としても知られるズビグニェフ・ジェヴィエツキ(1890-1971)のヒストリカル録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場。1848...
海老彰子とオレイニチャクのショパン!ブリュッヘン&18世紀オーケストラとの共演! 日本とポーランドのショパンのスペシャリスト、海老彰子とヤヌシュ・オレイニチャクが、フランス・ブリュッヘン&18世紀オーケストラと共演した「ショパンのピアノ協奏曲第1番&第2番」がNIFCから登...
ピリスのショパン、ワルシャワ・ライヴ!"ピアノ協奏曲第2番"と"夜想曲"!ポルトガルが生んだ現代を代表するピアニストの1人、マリア・ジョアン・ピリス。2010年と2014年の「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭での『ショパン』のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!シ...
巨匠フランス・ブリュッヘン追悼盤。ワルシャワでのベートーヴェン&クルピンスキ!2014年8月13日、オランダのアムステルダムでその生涯を閉じた古楽界の巨匠フランス・ブリュッヘン(1934-2014)。ポーランドのNIFC(ショパン・インスティテュート)が今は亡き巨匠へ捧げる...
女王アルゲリッチのショパン2010年ライヴ!チェロ・ソナタでは盟友マイスキーと共演!女王マルタ・アルゲリッチが、2010年にポーランド、ワルシャワの「ショパンと彼のヨーロッパ」国際音楽祭で繰り広げた「ピアノ協奏曲第1番」のライヴ・レコーディングがNIFCから登場!ショパン・...
重鎮ヤヌシュ・オレイニチャクエラールで弾くショパンのマズルカ!ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが、1849年製のエラールで弾いたショパンのマズルカ全集!オレイニチャクは、2013年から2014年にかけてじっくりとスタジオ...
1849年製エラールで聴く"独奏版"ピアノと管弦楽のための作品集ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが、NIFC(ショパン・イン...
プレイエル1847年製のアップライトピアノ!ハンガリーのショパン弾きシラジ! 1968年、イタリア、パルマ出身のハンガリーのショパン弾き、アレックス・シラジが弾く楽器は、なんとショパン存命当時に製作されたプレイエル1847年製の"アップライトピアノ"!! アレックス・シ...
ロンクィヒ&ヘレヴェッヘNIFC初登場!ピリオド楽器での"ショパン"で共演!ドイツの名ピアニスト、アレクサンダー・ロンクィヒが1849年製のエラールを弾いてNIFCレーベルに初登場!共演は同じく初登場となるピリオド・アプローチの世界的権威フィリップ・ヘレヴェッヘとシャンゼリ...
品番:NIFCCD030レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年04月10日 Chopin: Mazurkas, Waltzes, Nocturnes, Polonaises, Ballade Op.23Barcode: 5907690736415
【日本語解説付き】アヴデーエワとブリュッヘン&18世紀オーケストラ!1849年製のエラールで弾くショパンのピアノ協奏曲! ヴンダーやトリフォノフ、ゲニューシャス、ボジャノフといった若き世界的名手たちが集った2010年第16回ショパン国際ピアノコンクールで、優勝&最優秀ソナ...
海老彰子が弾くショパンは前奏曲&即興曲!1838年製のエラールがショパンの時代を映し出す。ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"に、フランス、パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト、海老彰子が初登場!1975年の第15回ロン=ティボー国際コンクールでグ...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!1848年製のプレイエル!!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして...
才女マグダレーナ・リサクNIFC初登場!ピアノの師はヤシンスキ&ツィメルマン!NIFCレーベル初登場となるマグダレーナ・リサクは、ポーランドの名教師アンジェイ・ヤシンスキ、現代最高峰の名手クリスティアン・ツィメルマンにピアノ学び、1992年のシマノフスキ国際コンクールで優勝...
ディーナ・ヨッフェ“NIFC”再登壇! ピアノ協奏曲第2番のピアノ独奏版! 1975年のショパン国際コンクールで第2位に輝いたラトヴィア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが“NIFC”に再び登場! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学ん...
ドイツに咲いた古楽系ソプラノの花。ドロテー・ミールズが歌うショパン! ドイツに咲いた古楽界の花、ドロテー・ミールズがネルソン・ゲルナーとのデュオで“NIFC”初登場! ブリュッヘン、ヘレヴェッヘ、レオンハルトなど古楽界の巨匠たちからの信頼も厚く、古楽唱法にも長けたドロテー・...
ハワード・シェリーNIFC初登場! ショパンのピアノ・ソナタ集! 1849年製のエラールと1848年製のプレイエルで、ショパン存命当時のショパンの音楽、ショパンの響きを再現するNIFCレーベルの“リアル・ショパン”シリーズ。“リアル・ショパン”シリーズに加わる待望の『ピアノ...
旧ソ連からポーランドへと渡り、ポーランドのショパン弾きとしての名声を築きながらも2011年に惜しくも他界したタチアナ・シェバノワ[1953-2011]。NIFCからリリースされる追悼盤は、1849年製のエラールでレコーディングされた『前奏曲全集』と『ピアノ・ソナタ第2番』。...
ダン・タイ・ソンがNIFCに再び登場! 1849年製のエラールで弾く“夜想曲”!1980年、第10回ショパン国際ピアノコンクールでアジア人初の優勝という栄冠に輝いたダン・タイ・ソン。ブリュッヘン&18世紀オーケストラとのピアノ協奏曲集(NIFCCD 004)で大きなインパク...
プレイエルとの相性抜群! ポーランドの名匠ドレヴノフスキ初登場!レナード・バーンスタインにその才能を認められ、ヨーゼフ・ホフマン音楽祭(ネレックゾウ/ポーランド)、ショパン・ソロイスツ室内管弦楽団の創設するなど、ポーランド有数のショパン弾きとして高名なマレク・ドレヴノフスキ...
シェバノワ“NIFC”再登壇! ポロネーズ&マズルカ集!ロシアの名教師ヴィクトル・メルジャーノフの高弟で1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは、ダン・タイ・ソンに次ぐ第2位に輝き、ポロネーズと協奏曲の最優秀演奏賞も獲得したロシア生まれのポーランド人ピアニスト、...
シェバノワ・ファミリー集結! “ロンド”ではエラールとプレイエルが共演!僅か2分という短い時間の中で広がるあまりにも美しく歌心に満ちた「ラルゴ」が心に響くシェバノワの「変奏曲、マズルカ、ロンド集」。「ロンドOp.73」での夫君ヤロスラフ・ジェヴィエツキとの夫婦共演、「変奏曲...
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