J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集(ピッコロ・チェロ版)(フェデリコ・ブラカレンテ)
J.S.バッハの傑作ガンバ・ソナタを、5弦ピッコロ・チェロとスクエア・ピアノで演奏!ブルネロ、ソッリマらに学び、バロック~古典期音楽のオリジナル楽器演奏に傾倒するフェデリコ・ブラカレンテ! J.S.バッハが残した傑作の1つ「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための3つのソナ...
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J.S.バッハの傑作ガンバ・ソナタを、5弦ピッコロ・チェロとスクエア・ピアノで演奏!ブルネロ、ソッリマらに学び、バロック~古典期音楽のオリジナル楽器演奏に傾倒するフェデリコ・ブラカレンテ! J.S.バッハが残した傑作の1つ「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための3つのソナ...
大野和士&ブリュッセル・フィルハーモニック!特大プロジェクト第2弾はR.シュトラウス・ライヴ! 東京都交響楽団音楽監督、新国立劇場オペラ芸術監督、バルセロナ交響楽団音楽監督を兼務し、2022年9月1日からは縁の深いベルギーにおいてブリュッセル・フィルハーモニックの音楽監督と...
NMC創立35周年記念!レーベル創立に極めて重要な役割を果たした作曲家、イモジェン・ホルストの管弦楽作品集! 1989年に作曲家のコリン・マシューズによって創立されたイギリスの現代音楽レーベル「NMC」の創立35周年記念盤は、レーベル創立に極めて重要な役割を果たした作曲家、...
話題を呼んだ「モーツァルト:複数台ピアノのための協奏曲全集」から3年、イスラエルの4人組アンサンブル、マルチピアノ・アンサンブルの新録音が登場! 全トラックがこれらのヴァージョンでは初録音となる、複数台ピアノと管弦楽のための作品集! 未完の断片のみが残された「ラルゲットとア...
超人マルク=アンドレ・アムラン、2024年来日記念盤!アムラン初(!?)のベートーヴェン・アルバムは『ハンマークラヴィーア』! 現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムランの最新アルバムでは、ついに楽聖ベートーヴェンのピアノ・ソナタ集が登場!...
1987年スイス出身の若手作曲家、ケヴィン・ジュイレラは、ローザンヌ高等音楽院とバーゼル音楽大学でサクソフォンを、ジュネーブ高等音楽院で作曲を学び、パリのIRCAMでは電子音響音楽を専攻。ジュネーヴ室内管弦楽団、バーゼル・シンフォニエッタなどをはじめ、多くの作品を委嘱してい...
ドイツ・ヴァイルハイム出身の作曲家、ロベルト・マキシミリアン・ヘルムシュロットによる1959年から2019年までの10曲のミサ曲シリーズの完結編。ヘルムシュロットは、1972年から2003年まで、自身が学んだミュンヘン音楽演劇大学の教授、副学長、学長を務めました。2014年...
ドイツ・ハイルブロン出身の現代音楽作曲家、エルンスト・ヘルムート・フランマーによる世界初録音となる弦楽四重奏のための作品を集成。 フランマーは1969年から1972年まで数学と物理学を、1973年以降は音楽学、美術史、哲学を学び、ルイジ・ノーノとハンス・ヴェルナー・ヘンツェ...
ドイツの作曲家ニコラウス・ブラスは、フランク・ミヒャエル・バイヤーやヘルムート・ラッヘンマンらに作曲を学び、音楽祭などで多くの作品を発表しています。 このアルバムでは、ミュンヘンを拠点に活動するアンサンブル・リゾナンツェ・エルランティとのコラボレーションで、アンサンブルの指...
オーストリアを代表する現代音楽専門アンサンブル「クラングフォルム・ウィーン」のトロンボーン奏者、ミカエル・ルドルフソン!トロンボーンの可能性を引き出した多くの現代作品との出会い(エンカウンター)! 1987年、スウェーデンのストックホルム出身の名トロンボニスト、ミカエル・ル...
1977年台湾生まれの作曲家リャオ・リンニーによるバガテル集。普段クラシック音楽ではなかなか使われない二胡なども用いられています。 これらの作品はアメリカの詩人エミリー・ディキンソンの詩からインスピレーションを受けていると彼女は言います。 東京エムプラス 品番:NEOS1...
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938)はドイツ・ヴァイルハイム出身の作曲家で、1972年から2003年まで、自身が学んだミュンヘン音楽演劇大学の教授、副学長、学長を務めました。2014年にはヴァイルハイムの文化賞を受賞しています。このアルバムでは、オルガ...
ロベルト・マクシミリアン・ヘルムシュロット(b.1938)がコンスタンティノープルのアヤソフィア(キリスト教会からモスクに)とコルドバのメスキータ(モスクからキリスト教会に)の二つの建物からインスピレーションを受けて作曲された作品と、「多くの民族の父」である族長アブラハムを...
16世紀から伝わる、 カナリア諸島の古楽! スペイン・カナリア諸島のラス・パルマス・デ・グラン・カナリアの大聖堂に伝わる音楽アーカイヴからの作品集。 2009年に設立されたアンサンブル、カピラ・デル・レアル・デ・ラス・パルマスはこの大聖堂の楽団長によって作曲された作品を再発...
グラウシューマッハー・ピアノ・デュオ!シュトックハウゼンの大作「マントラ」新録音! SWR(南西ドイツ放送)エクスペリメンタル・スタジオによる録音シリーズの第11巻。ドイツ現代音楽の巨匠カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)による2台ピアノとエレクトロニク...
中国生まれのスイスの作曲家であり、世界的に有名なコンサート・ピーパ奏者としても活躍するヤン・ジン(シズカ楊静)の作品集。 ヤ ン・ジンは他の中国の作曲家の多くと同じように、西洋と東洋の音楽言語の融合に成功しており、このアルバムでは、ピーパ(中国琵琶)と 弦楽四重奏を組み合わ...
1980年ローマ生まれの作曲家シモーネ・サンティ・グビーニの作品を、1990年の設立以来現代音楽をリードしてきたアンサンブル「ムジークファブリク」が演奏。アンプで音を増幅したアンプリファイド楽器やオーケストラによって、強烈なコントラストや生々しく実体的なサウンドを形成します...
エルンスト・ヘルムート・フランマー、初期ピアノ作品集! ドイツ・ハイルブロン出身の現代音楽作曲家、エルンスト・ヘルムート・フランマー(1949-)が1980~1990年代に作曲してきた5つのピアノ小品集。 フランマーは1969年から1972年まで数学と物理学を、1973年以...
本アルバムは、18世紀フランスの哲学者、医師、思想家であったジュリアン・オフレ・ド・ラ・メトリーによる「人間機械論」に基づき、ゲオルク・カッツァーが手掛けた電子音楽作品を集めた1枚。 現在のポーランド、シレジア出身のカッツァーは師であるハンス・アイスラーの影響を受けつつ、東...
ドイツの重鎮ギュンター・シュヴァルツェの室内楽作品集! ドイツの現代作曲家、ギュンター・シュヴァルツェは、ドレスデンのカール・マリア・フォン・ウェーバー音楽大学で研鑽を積み、1976年から1979年までフリーランスの劇場の作曲家として、また、プラウエン、フォークトラントのカ...
ドイツの作曲家ニコラウス・ブラスは、フランク・ミヒャエル・バイヤーやヘルムート・ラッヘンマンらに作曲を学び、音楽祭などで多くの作品を発表しています。 このアルバムの前半に収録された「似たような音響」は、シュトゥットガルト放送交響楽団による初演ライヴ録音となっています。 東京...
ドイツの現代音楽祭、ドナウエッシンゲン音楽祭2018のオーケストラ・コンサートを収録したアルバム。幅広い年代の作曲家たちによる、室内アンサンブルから大管弦楽までさまざまな作品が発表され、マーリン・ボングの《Splinters of ebullient rebellion》は...
キューバ生まれ、アメリカ育ちの作曲家ホルヘ・E・ロペスは、数々の受賞歴を持ち、特にドイツで高い評価を受けています。 長大な楽曲を手がけることが多く、このアルバムに収録された室内交響曲第2番《A végső Tavasz》も、約52分の大作となっています。 東京エムプラス ...
ドイツ出身のマルクス・シンプは、アウクスブルクのモーツァルト音楽院で学び、キャバレーのピアニスト、歌手といった異色のキャリアを歩む作曲家です。 1~3分ほどの小品が33曲集められたこの作品は、シンプルなハーモニーで静けさと繊細さが特徴的なものとなっています。 東京エムプラス...
イタリアの作曲家アゴスティーノ・ディ・スキピオの作品は世界中で発表され、国際的にも認められています。 このアルバムにはヴァイオリンやチェロ、コントラバス、ギターなどのさまざまな種類の弦楽とエレクトロニクスを組み合わせた、アンビエントな作品が収録されています。 東京エムプラス...
ルイジ・ノーノ、ヘンツェ、クラウス・フーバー、ブライアン・ファーニホウらに師事したドイツの作曲家エルンスト・ヘルムート・フランマーの管弦楽作品集第2弾。1980~90年代にかけて作曲された作品が収録されており、ローター・ツァグロセク率いるBBC交響楽団とピアニストのオルトウ...
1969年生まれの作曲家ダニエル・ペーテル・ビローの作品は数々の賞を受賞し、世界中で演奏されています。 このアルバムに収録された「ミッシュパティム(法制)」は声楽、室内アンサンブル、打楽器、エレクトロニクスのための6部からなる作品で、数年に渡って書き上げられた超大作となって...
ドイツの作曲家クラウス=シュテフェン・マーンコップはフライブルク音楽大学でブライアン・ファーニホウ、クラウス・フーバーらに師事し、数々の国際作曲コンクールで優秀な成績を収めています。 このアルバムにはバリトン独唱の作品から24声のための作品まで、幅広い声楽作品が収録されてい...
スウェーデン出身の姉妹によるチェロと打楽器のユニット、ウーメデュオは2008年の結成以来、ヨーロッパ各地で活動しています。 多くの作曲家に作品を委嘱しており、このアルバムにはフランスやスウェーデン、中国などさまざまな国籍の作曲家の作品が世界初録音で収められています。 東京エ...
メキシコ出身の作曲家ビクトル・イバラは、ヨーロッパで数々の賞を受賞し、メキシコのグアナファト大学では作曲科教授を務めています。イバラの音楽は急激な変化とコントラストを特徴としています。 2010年に設立されたスペインの室内アンサンブル、ベルティーシェ・ソノラは、現代音楽を専...
ドイツ人ギタリストのデトレフ・ボルクは、ヨーロッパや北アメリカの各国で演奏し、高い評価を得ています。 この録音では世界中で作品が演奏されている、オーストラリア出身の作曲家ローランド・チャドウィックに焦点を当て、彼が約40年に渡って作曲した作品の数々を、世界初録音のものも交え...
8人の作曲家たちによる現代ハープシコード作品! ハープシコード奏者のマヤ・ミヤトヴィッチは古楽の多彩なレパートリーのほかに、現代のアヴァンギャルドな作品にも取り組んでおり、近年ではハープシコードのための楽曲を精力的に委嘱しています。 このアルバムでは世代も文化的背景も異なる...
スペインのグラン・カナリア島、ラス・パルマスに生まれたフアン・マヌエル・マレロ(b.1970)の弦楽四重奏曲集が初めて録音されました。1995年からフランスで暮らし、IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)での活動を中心にフランスの現代音楽シーンで重要な人物の一人となってい...
イラン・ヴォルコフ&ミュンヘン室内管によるグロリア・コーツ作品集! アメリカに生まれ、ミュンヘンを拠点に作曲家に加え女優、歌手、画家、作家などとしても活躍したグロリア・コーツ(1933-2023)の追悼盤ともいえる作品集がNEOSレーベルから登場。 1978年にポーランドの...
作曲家のクロード・レナーズは、ルクセンブルクとストラスブールの音楽院で学び、室内楽曲、交響曲、舞台作品などを幅広く手がけています。 この「インセクト・ホテル」は昆虫をテーマにしたテキストをもとに楽曲が作られ、フランス語、英語、日本語、ハンガリー語、ヒンディー語、イタリア語、...
ラヴミュージックはストラスブールを拠点に活動する、現代音楽専門のアンサンブルです。ラヴミュージックは以前から、作曲家であるサンティアゴ・ディエス・フィッシャーの作品を幾つか演奏しており、ストラスブールでのコンサートのために管楽トリオのための新作を委嘱することとなり、表題曲で...
スロベニア出身のクララ・トムリャノヴィチュは、フライブルク音楽大学とバーゼル音楽院でギターを学び、2011年からはSWRエクスペリメンタル・スタジオのアンサンブル・エクスペリメンタルのソリストを務めています。 学生時代から現代音楽に強い関心を持つ彼女は、多くの作曲家と交流を...
現代ヨーロッパ・ジャズの重鎮、 ギュンター・ソマーの80歳記念作品! ジャズ・ミュージシャン、作曲家、即興演奏家であるウーリ・ヨハネス・キークブッシュとギュンター・ベイビー・ソマーによるデュオ作品。 カルテットでも共演してきた彼らが、今回はデュオとして原点に立ち返り、ソマー...
ニューヨーク出身の作曲家、ピーター・アイヴァン・エドワーズは、現在シンガポールのヤン・シー・トー音楽院で作曲とコンピューター・ミュージックを教えながら、作曲活動を行い、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど各国で作品が演奏されています。 東京エムプラス 品番:NEOS11908...
ニューヨーク出身のローリー・アルトマンは、ジャズ・ピアニストとして活動する傍ら作曲活動も行い、数多くの作品を発表しています。このアルバムには日本を旅した時のインスピレーションをもとに作曲された「日本組曲」など全10曲が世界初録音で収録されています。 東京エムプラス 品番:...
オーストリアの作曲家、クリスティアン・オッフェンバウアーは、ウィーンで作曲をフリードリヒ・チェルハに学び、オルガン奏者として演奏を続けながら作曲活動を始めました。作曲において数々の賞を受賞し、オーケストラ作品やアンサンブル、器楽曲などをこれまでに多数発表しています。 東京エ...
アンサンブル・アヴァンテュールによるミヒャエル・クヴェルの作品集第2弾1960年生まれのクヴェルは、フランクフルト音楽院でクラシック・ギターを学び、その後ハンス・ウルリヒ・エンゲルマンとロルフ・リームに作曲を師事し、ヨーロッパ各地の音楽祭などで作品が取り上げられています。 ...
スイスの現代音楽に多大な影響を与えた、 ルドルフ・ケルターボーン! スイス、バーゼル出身の作曲家ルドルフ・ケルターボーンは、何十年にもわたってスイスの現代音楽シーンに多大な影響を与えてきました。作品は、オペラやオーケストラ、声楽、室内楽曲など様々で、ヨーロッパをはじめ、アメ...
静寂の美とはこのことというべき全編最弱音で進行されるオッフェンバウアーの作品を収録。ピアノ独奏版はより徹底的に静寂の中の音楽を感じさせてくれます。 東京エムプラス 品番:NEOS1201819レーベル:Neosフォーマット:2枚組 CD発売日:2024年01月31日 《曲...
ポルトガルの作曲家ジャイメ・レイスは、J.P.オリベイラから作曲と電子音楽を学んだ後、カールハインツ・シュトックハウゼンに師事しました。 彼の作品は器楽と電子音楽の両方で世界20ヵ国以上で演奏されています。現在はリスボン音楽大学で作曲と電子音楽を教えています。 東京エムプラ...
クレメンス・フォン・ロイスナーは電子音と自然音を巧みに融合させその作品を作り上げています。 例えばこのアルバムに収められている《ドラフト》では、ベルリンの壁が出来て30年経ったエルベ川の両側で聞こえるさまざまな水上および水中の音に基づいて作られています。 東京エムプラス ...
ヘルムート・フランマーの管弦楽作品集の第3弾。 このアルバムでは存在の始まりと終わり、誕生と死、起源と終末といった実存的な問題を扱っています。ローター・ツァグロセクとザールブリュッケン放送交響楽団による重厚な《ゲッセマネ》から始まり、迫害され抑圧された人々の運命を指している...
韓国の作曲家ヨンギ・パクパーンの室内楽作品集。彼女は韓国とドイツの音楽から影響を受けており、その作品は高い評価を得て2020年にベルリン芸術アカデミーによってベルリン芸術賞が授与されています。このアルバムに収録された世界初録音の三曲はその一環によるものです。 東京エムプラス...
ヒンデミットが1922年を風刺した作品! ギリシャ出身のピアニスト、アンドレアス・スコウラスによるヒンデミットが1922年の時代を風刺した作品、組曲《1922年》を収録。 当時流行していたジャズやラグタイムなどの要素が取り込まれており、当時の社会状況をも描き出したといわれて...
世界初演の現代音楽が披露されるドイツのドナウエッシンゲン音楽祭。このアルバムには2017年のコンサートから、大規模アンサンブル、オーケストラのための作品が収録されています。 目玉となるのは、エマヌエル・ヌネスの「Un calendrier révolu」。1968/69年に...
歌手、ピアニスト、指揮者としても活動するルネ・ヴォールハウザーは、ロック、ジャズ・ミュージシャンとして数年の経験を積んだ後、現在は主に現代クラシック音楽を作曲しているという異色の経歴を持つ作曲家です。 ヴォールハウザーはフランスの作家シモーヌ・ド・ボーヴォワールとジャン=ポ...
スイス出身の作曲家でオルガン奏者のハンス・オイゲン・フリシュクネヒトは、ドイツでボリス・ブラッハーとミヒャエル・シュナイダーに師事し、後にパリではオリヴィエ・メシアンからも学んでいます。ヨーロッパを中心に多くの国を訪れ、しばしば自作曲を披露しています。 このアルバムには、様...
1993年に創立されたコレギウム・ノヴム・チューリヒは、第一線で活躍する現代音楽の室内アンサンブルとして発展を続けてきました。 2018年に創立25周年を記念してリリースされたこのアルバムは、ほとんどが世界初演の楽曲で占められており、若手~ベテランまでさまざまな年代の作曲家...
ベルン芸術大学アンサンブルによる前衛音楽! ジェイムズ・ウッド、ジョン・ケージ、ブライアン・ファニーホウの3人の前衛音楽を集めたアルバム。作曲当時の1980~90年代には、音楽院で演奏することは技術的にも論理的にも不可能だったと考えられるこれらの楽曲を、ベルン芸術大学のアン...
2019年に亡くなったゲオルク・カッツァーが2016年以降に完成させた最晩年の作品を集めた1枚。現在のポーランド、シレジア出身のカッツァーは師であるハンス・アイスラーの影響を受けつつ、東ドイツにおける新しい電子音楽の先駆者としても功績を残しました。1963年にフリーの作曲家...
1930年生まれのドイツの現代作曲家、ヴェルナー・ハイダーの作品集。 自身のリサイタルでのライヴ・パフォーマンスや2012年に亡くなった妻への追悼曲が含まれる弦楽三重奏作品などが収録されていますが、特に注目すべきはラージ・オーケストラのための「アーキテクチュア」。ペーテル・...
2025年度には武満徹作曲賞の審査員も務める現代音楽界の巨匠の一人、ゲオルク・フリードリヒ・ハースの世界初録音作品集。 オーストリア、グラーツ出身でゲスタ・ノイヴィルト、フリードリヒ・ツェルハらに学んだハーツは、ミクロポリフォニーやミクロインターバルを用いるなどリゲティの作...
1985年ドイツ生まれのトビアス・エドゥアルド・シックのすべて世界初録音となる室内楽作品集。シックはドレスデンとローマで作曲や電子音楽、コントラバス、ピアノなどを学びました。現在はフライブルクに暮らしながらフリーランスの作曲家、音楽学者として活動し、20世紀および21世紀の...
NEOSレーベルから多くの作品集をリリースしているクラウス=シュテッフェン・マーンコップのシリーズ第9作目であるフルート作品集。 ピッコロからバス・フルートまで4種類の楽器を駆使し、フルートという楽器が持つ驚くべき多面性を表現します。 大胆かつ革新的な活動でフルートの可能性...
サッカーの試合を壮大なオラトリオに!? 世界有数のサッカー大国であるドイツから生まれた、サッカーの試合を壮大なオラトリオで表現するという前代未聞の作品。 「前半」と「後半+アディショナル・タイム」の2部構成になっており、審判のホイッスルや熱狂するサポーターの歓声、応援チャン...
1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が運営するレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のオペラ・シリーズ最新作。 ポーランドの重要な現代音楽祭の一つ「ワルシャワの秋」のディレクターを務める作曲家...
Anaklasisレーベルの「PORTRAITS」シリーズ最新作!グレツキを偲んで捧げられた「ひばり協奏曲」をはじめとするヨアンナ・フヌク=ナザロワの管弦楽作品集! 1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)...
本アルバムでは、様々な地域、とりわけイタリアと北・南ドイツで実践された典型的な形式を模倣したオルガンによる即興作品集を収録しています。 トマシュ・ソチェクは、シマノフスキ音楽アカデミーでオルガンを学び、「ルネサンスとバロック様式のオルガン音楽の即興形式。歴史的および認知的観...
ポーランドの作曲家による知られざるヴァイオリンとピアノのための小品を紹介するシリーズの第2弾。 本アルバムでは、6曲のロマンスと5曲の歌曲、そして、ユーモラスな3曲のバーレスクで構成されています。ショパン音楽大学でヴァイオリン科の教授を務めるスワヴォミル・トマシクの色彩感溢...
フレデリック・ショパン音楽アカデミーで父クシシュトフ・ヤコヴィチに師事し、ポーランドのヴァイオリン・スクールの祖の一人、タデウシュ・ヴロンスキの最後の生徒でもあるポーランドのヴァイオリニスト、ヤクブ・ヤコヴィチ。 本アルバムでは、第二次大戦期から1990年代にかけて作曲さ...
ソリスト、室内楽奏者、ショパン音楽大学の教授としても活躍するピオトル・ハウゼンプラス。本アルバムでは、ソナタ形式や新古典主義様式の様々なニュアンスとの親和性だけでなく、音楽史上最も多くの作曲にインスピレーションを与えた都市パリに縁のある作品を取り上げています。 東京エムプラ...
ポーランドが誇るヴァイオリン界の巨匠 クシシュトフ・ヤコヴィチ! ショパン音楽大学の名誉教授であり、日本の相愛大学の客員教授も務めるポーランドが誇る偉大なヴァイオリニストの一人、クシシュトフ・ヤコヴィチが弾く、ヴィエニャフスキ、パデレフスキ、ルトスワフスキの作品集。 傑出し...
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、ポーランドの作曲家グラジナ・バツェヴィチのヴァイオリン・ソナタ集 フレデリック・ショパン音楽アカデミーで父クシシュトフ・ヤ...
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、女性指揮者として初めてミラノ・スカラ座に登壇したことでも有名なアグニェシュカ・ドゥチマルが2021年にダイアモンド・バトン...
2枚組にたっぷりと収められたポーランドの世界的テノール歌手ピョートル・ベチャワの魅力! ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、ポーランド出身の世界的テノール歌手...
音楽家と聴衆を魅了し続ける傑作「ヴァイオリンとピアノのための幻想曲」を含む、シューベルトによるヴァイオリンとピアノのための作品集。 共にポーランド出身であるヴァイオリニストのヤクブ・ヤコヴィチとピアニストのバルトシュ・ベドナルチクは多くのリサイタルでこれらの作品を取り上げて...
ユダヤ人の家庭に生まれたため1939年のナチスによるポーランド侵攻から逃れて旧ソ連へ亡命し、そこでショスタコーヴィチとも親交を深めたポーランドの作曲家、ミェチスワフ・ヴァインベルク。 近年注目が高まっており、その作品が取り上げられることも多くなってきました。ヴァインベルクは...
ポーランド・ピアノ界期待の逸材、クシシュトフ・クションジェク! オリンピックの開幕前に毎度開催されるイベント「ポーランドの日」。ポーランドのオリンピック協会とルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン協会の両会長の共同で主導され、ポーランドのスポーツと芸術のつながりを示す一大イベ...
戦渦の時代を生きたポーランドの作曲家、エウゲニウシュ・モラフスキの交響詩&バレエ音楽集3枚組! ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、同局のアーカイヴに眠る貴重...
1949年の第4回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位に入賞したポーランドのピアニスト、バルバラ・ヘッセ=ブコフスカの貴重なレコーディング集! ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」のシリーズ「B」は、ショパンの存命中には出版されなかった作品を収録しています。シリーズ「B」を中心とした録音シリーズの第3巻では、エリザベート王妃国際音楽コンクールで優勝し、ベルリン・フィルなどとも共演しながら世界的に...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」のシリーズ「B」は、ショパンの存命中には出版されなかった作品を収録しています。 シリーズ「B」を中心とした録音シリーズの第1巻では、現代最高のショパン弾きの一人であるヤヌシュ・オレイニチャクが弾く、遺作のポロネーズ集(...
エキエル編「ナショナル・エディション」によるショパン名録音集! 晩年のヤン・エキエルの高弟としてエキエル版(ナショナル・エディション)の普及に尽力してきた名ショパン弾き、河合優が弾くピアノ独奏版によるショパンのピアノ協奏曲集。 ショパン自らの編曲によるもので、このヴァージョ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第12巻は、ショパン国際ピアノコンクールやショパン国際ピリオド楽器コンクールでも審査員を務めるポーランドの名ピアニスト&指導者であるヴォイチェフ・シヴィタワが登場。 若きショ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第11巻は、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞するなど輝かしい実績を誇る言わずと知れたポーランドの名手、ピオトル・パレチニによる協奏曲集。 東京エ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第10巻は、エヴァ・ポブウォツカとクシシュトフ・ヤブウォンスキの2人による、ピアノと管弦楽のための作品集。 東京エムプラス 品番:CDB014レーベル:BeArTonフォー...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第6巻は、第17回ショパン国際ピアノ・コンクールや、第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでも審査員を務めるなど、現代ポーランドを代表する指導者の一人、ヴォイチェフ・シヴィ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第7巻は、1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクール第3位入賞や2021年の同コンクールの審査員を務めるなど、母国ポーランドを代表するピアニストの一人、クシシュトフ・...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第8巻は、第1巻に引き続きヤン・エキエルの高弟ピオトル・パレチニが登場。 1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞し、ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン...
エキエル編「ナショナル・エディション」によるショパン名録音集! ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第9巻は、第2巻に引き続きエヴァ・ポブウォツカを起用。1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第5巻は、1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクール第3位入賞や2021年の同コンクールの審査員を務めるなど、母国ポーランドを代表するピアニストの一人、クシシュトフ・...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第4巻は、第17回ショパン国際ピアノ・コンクールや、第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクールでも審査員を務めるなど、現代ポーランドを代表する指導者の一人、ヴォイチェフ・シヴィ...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第3巻は、ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが弾くポロネーズ集。 ブックレットには、アーティストのバイオグラフィー(当時...
ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第2巻は、1980年の第10回ショパン国際ピアノ・コンクールでの入賞とマズルカ賞受賞の実績を持つ現代ポーランドを代表するピアニストの1人、エヴァ・ポブウォツカが弾く夜想曲集。...
エキエル編「ナショナル・エディション」によるショパン名録音集! ヤン・エキエル校訂のショパン「ナショナル・エディション」譜に基づき、ショパンの作品を収めたシリーズの第1巻は、ヤン・エキエルのもとで研鑽を積み、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位に入賞、1...
ポーランドの知られざる民族楽器、ビウゴライ・スカに光を当てる! フィドルのようなポーランドの民族楽器「ビウゴライ・スカ」とヴォーカル八重奏のための作品集。 最近までほとんど知られていなかったこの楽器のためにポーランド、セルビア、ラトビアの音楽家たちの手で新たな作品が書かれ、...
「パブリック・メディア賞2022」を受賞した名匠ウカシュ・ボロヴィチの功績を称える! モニューシュコとノスコフスキの知られざるポーランド・オペラをセットにした3枚組! 2022年にポーランド放送の栄誉ある「パブリック・メディア賞(Nagrody Mediów Publicz...
ポーランドの音楽ファミリー、ブリワ・ファミリーが贈るバッハのヴァイオリン・ソナタ集。2人は共にポズナンのヤン・イグナツィ・パデレフスキ音楽アカデミーを卒業し、演奏活動を行う傍ら同アカデミーで後進の育成にも励んでいます。 マリア・バナシュキエヴィチ=ブリワはポズナン・フィルハ...
J.S.バッハの声楽作品を時代順に演奏することを目的としたオックスフォード・バッハ・ソロイスツ! テノールとフルートの二人のソリストを迎えてJ.S.バッハのカンタータを3曲収録! J.S.バッハの声楽作品を12年間かけて時代順に演奏することを目的とし、指揮者であるトム・ハモ...
ソリスト、伴奏者、室内楽奏者として深い音楽的知性と優れた表現力で広く称賛を浴びている、名ピアニスト、スィール・ウィリアムズ! ブラームスの初期と後期を弾き分ける作品集! ウェールズ出身のピアニスト、スィール・ウィリアムズは、ソリスト、伴奏者、室内楽奏者として深い音楽的知性と...
メアリー・ベヴァンを筆頭に、声楽や教会合唱の分野で活躍するイギリスの音楽一家ベヴァン・ファミリー!パレストリーナの《ミサ・シネ・ノミネ》を軸としてクリスマスに関する作品を収録! メアリー・ベヴァンを筆頭に、声楽や教会合唱の分野で活躍するイギリスの音楽一家ベヴァン・ファミリー...
ビルボード・チャートにランク・インしている近年人気のメキシコの現代作曲家ロドリゴ・ルイス!メキシコの作曲家が作った初の連作歌曲! ビルボード・チャートにランク・インしている近年人気のメキシコの現代作曲家ロドリゴ・ルイス。彼がウィリアム・シェイクスピア作の『ヴィーナスとアドー...
首席指揮者サントゥ=マティアス・ロウヴァリ&フィルハーモニア管の“サントゥ・コンダクツ”シリーズ最新作!R.シュトラウス、マーラー、ストラヴィンスキーの次はショスタコーヴィチ! 元々打楽器奏者としてキャリアをスタート後に指揮者に転向したロウヴァリは2013年に初めてフィルハ...
男声ア・カペラのレジェンド、キングズ・シンガーズ! 2024年の来日を記念し、未発売音源を集めたLPアルバムが日本語解説付きで登場! ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グル...
2015年リーズ国際コンクール優勝の才女、アンナ・ツィブレヴァ!Signum第2弾はドビュッシーの「前奏曲」全集! 2012年浜松国際ピアノ・コンクール第4位、2013年エミール・ギレリス記念国際ピアノ・コンクール(オデッサ)優勝、2014年高松国際ピアノ・コンクール第4位...
カリドル弦楽四重奏団、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲作品集の第2弾! 第1弾は2024年BBCミュージック・マガジン賞で室内楽部門賞を受賞! カリドル弦楽四重奏団による、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集の第2弾が登場。第1弾となった後期弦楽四重奏曲集(SIGCD733)は、20...
男声ア・カペラのレジェンド、キングズ・シンガーズ! 2024年の来日を記念し、珠玉のレパートリーを集成! 来日記念特価を設定いたしました! ルネサンス・ポリフォニーからジャズ・ポップスまで、2000曲以上ものレパートリーを誇り、2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ...
グラミー賞を5回受賞した人気ヴォーカル・グループ「ザ・スウィングルズ」(スウィングル・シンガーズ)のソプラノ歌手及び音楽監督として7年間活動し、テネブレやロンドン・ヴォイシズなどのアンサンブルで歌う他、現代のクロスオーヴァー音楽や多くの映画サウンドトラックなどでも歌い、幅広...
アイルランド出身で、20世紀最も重要な作家のひとりに数えられるジェイムズ・ジョイス(1882-1941)。彼の詩集『室内楽(Chamber Music)』に音楽を付けて歌うという世界初の試みが、ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン合唱団によって行われました。 小説家の他にテノ...
ケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団、マニフィカト最終巻! 1670年代に創設され、世界でも有数のカレッジ聖歌隊として活動を続けるケンブリッジ・セント・ジョンズ・カレッジ合唱団と、2007年の音楽監督就任後、数多くの名演を共に創り上げてきた名指揮者アンドルー・ネス...
ポスト・ミニマル・ファン注目! イギリスの注目の現代作曲家、グラハム・フィトキンによる弦楽四重奏とソリストのため初録音アルバム! イギリスのミニマル&ポスト・ミニマルの作曲家、グラハム・フィトキン(グレアム・フィットキン)。印象的なユニクロのテレビCMでも話題を呼ん...
「今日最もエキサイティングな若手作曲家の一人」と称賛されているイギリス人作曲家レベッカ・デール!チェロや合唱団、オーケストラが参加した「困難な時代に光を求める希望」についてのアルバム! 「今日最もエキサイティングな若手作曲家の一人」と称賛されているイギリスの作曲家レベッカ・...
インド生まれのイギリスの作曲家、ブライアン・エリアス(b.1948)の作品集がSignum Classicsから2タイトル同時リリース! イギリス作曲家賞を2度受賞したブライアン・エリアスの、これまでに録音されたことのないものを含む木管楽器のための作品集を収録。 彼の作品は...
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