テレマン:オーボエ作品集(パウル・ドンブレヒト、ヴィーラント・クイケン、ロベール・コーネン)
ドンブレヒト!クイケン!コーネン!ベルギー古楽界の重鎮たちが共演!古楽大国ベルギーの名手たち、オーボエのドンブレヒト、チェロのクイケン、チェンバロのコーネンのトリオが奏でるテレマンのオーボエ作品集。優雅で気品あふれるドンブレヒトのオーボエを、絶妙のバランスと安定感で支えるク...
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ドンブレヒト!クイケン!コーネン!ベルギー古楽界の重鎮たちが共演!古楽大国ベルギーの名手たち、オーボエのドンブレヒト、チェロのクイケン、チェンバロのコーネンのトリオが奏でるテレマンのオーボエ作品集。優雅で気品あふれるドンブレヒトのオーボエを、絶妙のバランスと安定感で支えるク...
盛期ルネサンス時代の最高峰、フランドル楽派の巨匠ジョスカン・デ・プレ(c.1450-1521)の宗教作品ではなく、器楽作品、または器楽伴奏を伴う世俗作品を集めた画期的な作品集。「ジョスカンのファンタジー」から始まり、ジョスカンの作曲と伝わる音楽、さらには作曲者不詳の作品まで...
2017年に日本初演が行われ注目を浴びた、伝カイザーの「マルコ受難曲」!J.S.バッハが手本にしたとされる重要作の名録音が復活!17世紀~18世紀のハンブルクでドイツ・バロック・オペラの中心として活躍し、当時ヘンデルやテレマンといった巨匠と並び称された作曲家、ラインハルト・...
18世紀イタリアの修道女によって演奏されていたハンマーダルシマー型の楽器、"サルテリオ"に焦点を当てたアルバム。グラウプナーの知られざるカンタータの見事な歌唱で話題を呼んだオーストリアの古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイエルジンガーが歌うナポリ派の哀歌に、サルテリオのきらめく...
古楽界で花開いたオーストリアの美しき古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイアージンガー。 グラウプナーの「カンタータ集」(CHR 77381)で2014年にドイツの権威あるエコー・クラシック賞を受賞し、その名と歌声を世界へと響かせたフォイアージンガーが、ヴォーカル・アンサンブル「...
ミリアム・フォイアージンガーは、2014年にグラウプナーのカンタータ集(CHR 77381)でエコー・クラシック賞を受賞し話題を呼んだオーストリアの古楽系ソプラノ。その後もドイツ・バロックの宗教音楽のスペシャリストとして高い評価を浴び続けるフォイアージンガが、ヨハン・ローゼ...
グラウプナーの知られざるカンタータの見事な歌唱で話題を呼んだオーストリアの若き古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイアージンガー。Christophorusから発売されるソロ・アルバム第2弾は、ヘッセン=ダルムシュタット方伯の宮廷楽長を務めたクリストフ・グラウプナー、グラウプナー...
クリストフ・グラウプナーのカンタータ集(CHR 77381)で注目を浴びたオーストリアの若き古楽系ソプラノ、ミリアム・フォイアージンガー。ヴィオラ・ダ・ガンバ四重奏団の「レゼスカパデ(Les Escapades)」の伴奏に乗せて歌うクリスマス・ラウバム。東京エムプラス 品...
オーストリアの若きソプラノが歌う、グラウプナーの知られざるカンタータハンブルク歌劇場のチェンバリスト、ヘッセン=ダルムシュタット方伯の宮廷楽長を務めたJ.S.バッハと同時代のドイツ・バロックの作曲家、クリストフ・グラウプナーのカンタータ集。師であるヨハン・クーナウの後任とし...
鬼才アンドレイ・ガヴリーロフ!生きていることを意識する音楽 第2集!第1弾はこちら 新型コロナ禍の中、2020年11月に来日を果たし、各地で聴衆に衝撃を与え大喝采を浴びたロシアのヴィルトゥオーゾ、アンドレイ・ガヴリーロフ!ガヴリーロフが自身のオフィシャルサイト内で展開...
名門"パリ管弦楽団"の首席オーボエ奏者を務めるアレクサンドル・ガテ新録音! 管楽器王国フランスが誇る名手達、エリック・オービエ(コルネット)(INDE152)、ヴァンサン・リュカ(フルート)(INDE153)に続く、1900年頃のパリの音楽第3弾は、名門"パリ管弦楽団"の...
独創的で成熟した哲学を持ってドビュッシーとラヴェルに挑み続ける! フランスを中心にヨーロッパで高い評価を得、マリア・ジョアン・ピリスからもその実力を賞賛された期待の若手ピアニスト、深見まどかのファースト・アルバム。京都で生まれ育ち、幼い頃から分野を問わずフランスの芸術作品...
底知れぬ広がりを見せる音楽性、それを鮮やかに伝えるピアニズムが凝縮!京都出身、フランスを中心にヨーロッパで高い評価を得る期待の若手ピアニスト、深見まどかのセカンド・アルバム。ヴィルトゥオーゾ・ピアニストであったリストやブゾーニの作品、さらに超絶技巧と複雑なリズムを特徴とする...
レコード・アカデミー賞2017を受賞した"ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ"!活動当初から続くカルロ・ジェズアルドの音楽。最新盤はマドリガーレ集第1巻!ラ・ヴェネクシアーナから続く、ジェズアルドのマドリガーレ・プロジェクトが完結!モンテヴェルディの傑作「聖母マリアの夕べ...
ラ・リティラータの設立者、ホセチュ・オブレゴンによる無伴奏作品集!ドメニコ・ガブリエッリからJ.S.バッハまでを巡る音楽の旅! J.S.バッハ以前にチェロの無伴奏作品を作ったのは誰だったのか。その答えを探していくと始まりはイタリアのボローニャにありました。1666年にボロ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(柴田龍一氏)ヴィルヘルム・ケンプの復刻第4弾!バッハを中心としたポリドール録音集!これまでベートーヴェンのピアノ・ソナタや協奏曲の復刻(APR6018, APR6019, APR7403)を進めてきた「APR」が第4弾と...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(小味渕彦之氏)フリーリングハウス・アンサンブルの2020年1月のツアーで選ばれたチャイコフスキーとドヴォルザークの弦楽六重奏曲を収録しています。弦楽四重奏曲にヴァイオリンとヴィオラが加わり弦楽六重奏曲になると音色は当然拡...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review掲載(美山良夫氏)ハビエル・ルピアニェスの新レーベル!世界初録音! ピゼンデルの知られざるソナタ集!2017年にリリースされた「ヴィヴァルディ:新発見のソナタ集」(AYRA02)で話題を呼んだハビエル・ルピアニェス率いるアンサ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review推薦(喜多尾道冬氏)長きに亘って特別に親しい間柄であったブラームスとヨーゼフ・ヨアヒムの室内楽作品集。ヴァイオリニストとしてブラームスへの助言や作品の初演などを行っていたヨアヒムは、ここに収録されている「ヘブライの歌」をブラー...
フレンチ・ピアノ・スクール・シリーズ最新作!マルグリット・ロン第1巻はフォーレ&ダンディ!フレンチ・ピアノ・スクールの代表的存在の1人であり、フランスにおける女流ピアニストの代表格である名女流奏者マルグリット・ロン(1874-1966)の復刻が、「APR」レーベルの「フレン...
ザ・シックスティーン新録音!英国合唱界の至宝、ザ・シックスティーン!2022年の"合唱巡礼"プログラム! パリーの傑作「別れの歌」!2019年に結成40周年を迎えた、合唱王国イギリスが世界に誇る至上のハーモニー、ザ・シックスティーン。2022年最初のリリースとなるのは、ザ・...
トリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院からパリのエコール・ノルマル音楽院へと渡り、アルド・チッコリーニやドミニク・メルレの下でも学び、2009年にはモーツァルテウム音楽大学国際サマーアカデミーへ招聘された実績を持つイタリアのピアニスト、アレッサンドロ・メルカンドがブラームスに...
ジャズ界の偉大なるレジェンド、チック・コリア。クラシックの作曲家としての魅力を解き明かす好企画!2021年2月9日に急逝したジャズ界のレジェンド、チック・コリア(アルマンド・アンソニー・コリア)。チック・コリアの訃報に接した際、偶然にも20曲で構成される「子供の歌」に取組み...
バッハが弾いたであろうフォルテピアノ、ジルバーマン1749で再現するバッハ! バッハの鍵盤作品といえば、オルガンかハープシコードのために書かれた作品が大半ですが、後年のバッハは当時開発されたばかりのピアノ(フォルテピアノ)も演奏していました。このアルバムは、プロイセン王フ...
オランダの作曲家ユップ・フランセンスは、1955年フローニンゲン生まれ、ハーグ王立音楽院ではルイ・アンドリーセンに作曲を師事し、2015年にはオランダの文化賞「Het Gouden Viooltje(ゴールデン・ヴァイオリン賞)」を受賞。現代音楽の手法にとらわれない自由な作...
ルッカース・ファミリーが多くの銘器を創り出し、「ハープシコードの都市」となった17世紀中ごろのアントワープを舞台にしたハープシコード&ヴァージナル作品集。当時のスペイン領ネーデルラントの宮廷歌手として活動したポルトガル人歌手フランシスカ・ドゥアルテ(1595-1640)は、...
ラトビア系ドイツのいぶし銀チェリスト、ユリス・タイヒマニスが弾くバッハ無伴奏組曲!第6番は5弦ピッコロ・チェロを使用。イギリスのグラモフォン誌に「くすぶるような官能的なオブリガートを提供する」と評されるドイツのチェリスト、ユリス・タイヒマニスが、いぶし銀の演奏で聴かせるバッ...
2013年にハノーファーで設立されたアサンブラ・アンサンブル(The Asambura-Ensemble)は、様々な国籍のミュージシャンで構成され、多様なスタイルを統合して活動しています(アンサンブル名のAsamburaは、タンザニアのウサンバラ山地(Usambara)のア...
ベルリンの"Das Lied"国際歌曲コンクール、シュトゥットガルトのフーゴ・ヴォルフ・アカデミーで受賞、ミュンヘンのリヒャルト・シュトラウス・コンクールで第1位を獲得し、現在ワイマール国民劇場のプリンシパル・ソリストとして「コシ・ファン・トゥッテ」、「ドン・ジョヴァンニ」...
ウラディミール・フェルツマンのベートーヴェン、変奏曲&ロンド集!旧ソ連での音楽活動禁止、アメリカへの亡命、レーベルの移籍など、幾多の試練を乗り越えた孤高の天才ピアニスト、ウラディミール・フェルツマン。これまでにソナタ集(NI2561、NI2575、NI6120)、ディアベッ...
数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと、Nimbusの代表兼アーティスティック・ディレクターを務めるエイドリアン・ファーマーによるシューベルトのピアノ4手連弾アルバムが登場。本アルバムでは、シューベルトが亡くなった1828年に書かれた晩年...
「名探偵ポワロ」の作曲家クリストファー・ガニング!クレイグ・オグデンなどの名手を起用した、3つの魅力的な協奏曲!「名探偵ポワロ」の音楽など、映画やテレビの音楽の作曲者として有名なイギリスの人気作曲家、クリストファー・ガニング(1944-)がロイヤル・フィルと贈る自作自演シリ...
カントゥスからのコロナ禍へのメッセージ!YouTubeとFacebookで話題となった注目盤!COVID-19の混乱の中、世界を癒すヒーリング・アルバム!2020年春、COVID-19の感染がアメリカで拡大する中、カントゥスのコンサートとツアーはすべてキャンセルされました。...
ワルシャワではジグムント・ノスコフスキ、ベルリンではハインリヒ・ウルバン、そしてライプツィヒではフーゴー・リーマンに作曲法を学び、1893年からはクラクフの音楽院で教鞭を執り始めたフェリツィヤン・ショプスキ。主にピアノのためのバガテルや声楽曲、合唱曲が知られています。ショプ...
19世紀から20世紀にかけてのポーランドにおける「オーケストラ作品」の歴史を紐解くシリーズの第1弾!プログラムの冒頭を飾るのは、シマノフスキのピアノ作品「練習曲変ホ短調 Op.4-3」のオーケストラ・ヴァージョン。パデレフスキが絶賛したと伝わるこの「Op.4-3」のオーケス...
19世紀初頭から20世紀にかけてのポーランドにおける「オーケストラ作品」の歴史と発展をたどる、ポーランドのレーベルならではの好企画シリーズの第2集! 1810年代に作曲されたクルピンスキの2つのオペラの序曲、19世紀末、1897年作曲のカルウォヴィチの「弦楽セレナーデ」、...
近年、注目の高まりと共に再評価が進むアレクサンドル・タンスマン(1897-1986)のピアノ作品集。第二次世界大戦が勃発した困難な年に作曲に着手し翌年完成した「24の間奏曲」は全4巻で構成される大作。また「バルトークの追憶に」というサブタイトルが付けられたピアノ・ソナタ第5...
第6回ルトスワフスキ国際チェロ・コンクールでグランプリを受賞した実績を持ち、ポーランドの次代の牽引するチェリストの筆頭格として大きな注目を集めている1987年生まれの名手マルチン・ズドゥニクと、第17回大阪国際室内楽コンクール特別賞(文部科学大臣賞)の受賞歴を持ち、2013...
フィンランドの名匠コンビ、ノラスとゴトーニ登場!北欧フィンランドを代表するチェリストであるアルト・ノラス(1942-)と、同じくフィンランド出身の世界的ピアニストであるラルフ・ゴトーニのデュオという豪華なコンビによる近現代のチェロ・リサイタル・プログラム!ショスタコーヴィチ...
使用楽器はトラウゴット・ベルントのヒストリカル・ピアノ!ポーランド古楽界の名匠トロポウスキのピアノ4手連弾が登場!1991年にポーランドの古楽アンサンブル、コンチェルト・ポロッカを創設し、1985年にクラクフで開催された第1回ワンダ・ランドフスカ国際ハープシコード・コンクー...
ヴァインベルク・シリーズ最新作はヴァイオリン・ソナタ集!高い評価を受けているドゥクス(Dux)レーベルの「ヴァインベルク・シリーズ」の最新巻として登場するのは、中期と晩年の3作品を収録した「ヴァイオリン・ソナタ集」!ワルシャワからソ連へ亡命し、ジダーノフ批判を経て同地での逮...
ポズナンで活躍した20世紀ポーランドの大作曲家。ポラドフスキの音楽を鬼才ボロヴィチが振る!ポーランド楽壇の次代を担う若き名匠ウカシュ・ボロヴィチが推し進めている知られざるポーランドの音楽家が遺した作品の発掘シリーズに加わるのは、シュテファン・ボレスワフ・ポラドフスキの協奏曲...
ポーランドでは「統一労働者党」が、ハンガリーでは「社会主義労働者党」が結党されるなど両国にとって大きな転機の年となった「1948年」をテーマとしたプログラム。収録曲もポーランドはヴァインベルクとバツェヴィチ、ハンガリーはセルヴァーンスキとシュガーの全て「1948年」に作曲さ...
フルートとハープのデュオが奏でる、ポーランドとポーランド国外の現代の作曲家たちによる「子守歌」を集めたユニークなプログラム。日本では合唱作曲家として知られるウカシェフスキを筆頭に、15曲の様々な「子守歌」が聴き手に穏やかな時間をもたらしてくれます。フルートのアガタ・キエラル...
ポーランド・リトアニア共和国の貴族であるユゼフ・ポニャトフスキの親族にあたり、作曲家、テノール歌手、そして外交官として活躍したユゼフ・ミハウ・ポニャトフスキが1867年に50歳で作曲した大作「ミサ曲ヘ長調」の全曲録音。声楽の分野で才能を発揮したユゼフ・ミハウ・ポニャトフスキ...
1981年にグラスゴーに生まれたマーティン・サックリングは、ケンブリッジ大学のクレア・カレッジとロンドン大学のキングズ・カレッジで音楽学を学びました。2013年から2018年はスコットランド室内管弦楽団のアソシエイト・コンポーザーでした。今作で演奏しているオーロラ・オーケス...
エドワード・ネズビッドの合唱作品集!2014年10月に急逝したデイヴィッド・トレンデルの後任として、2015年9月に18世紀の音楽と舞踏の研究者としても名高いジョゼフ・フォートを音楽監督に迎えた名門ロンドン・キングズ・カレッジ合唱団によるエドワード・ネズビットの合唱作品集で...
かつてスコットランド室内管弦楽団の首席チェリストを務めたウィリアム・コンウェイが創設者兼芸術監督として活躍するスコットランドを代表する室内楽団の1つ、ヘブリディーズ・アンサンブル(ヘブリデス・アンサンブル)。1976年スコットランドのインヴァネスに生まれ、ヴァイオリン協奏曲...
ルネサンスから現代まで意欲的なプログラム!2011年結成の実力派クァルテットが登場!2019年「Royal Philharmonic Society Young Artist of the Year」に選出!古代ギリシャの都市、デルファイにあったといわれるカスタリアの泉にち...
ザ・ハーメス・エクスペリメント! 神秘的な響きを放つ、セカンド・アルバム!ハープ、クラリネット、ソプラノ、コントラバスという異色のアンサンブル!唯一無二の響きを持つザ・ハーメス・エクスペリメントの世界観が満載!ハープ、クラリネット、ソプラノ、コントラバスという異色の編成で2...
Delphianレーベル、ソロ・レコーディング・プロジェクト第2弾!フランスの作曲家を中心とした器楽曲作品集! スペインのカナリア諸島にあるテネリフェ島出身のクラリネット奏者マキシミリアーノ・マルティンによる「デルフィアン(Delphian)」レーベルへのソロ・レコーディ...
アンズリー・ブラックの10年に渡る作品集!ドイツを拠点にしたカナダ人作曲家アンズリー・ブラックの最新作を含む8曲!ベルリン芸術アカデミー・ブゾーニ作曲賞、シュトゥットガルト作曲賞受賞!アンズリー・ブラック(1979-)は、ドイツを拠点に活動するカナダの作曲家。彼女の作品は、...
スイスを拠点に活動するハープとピアノの親子アンサンブル、デュオ・プラセディス。これまでにもハープとピアノによる貴重なレパートリーを録音してきました。今作では全曲デュオ・プラセディス編曲で、ロシアの名曲を演奏しています。数々の美しい旋律をお楽しみいただけます。東京エムプラス ...
コパチンスカヤも参加!ファラジ・カラーエフの管弦楽作品集!アゼルバイジャン生まれのファラジ・カラーエフ(カラ・カラーエフの息子)はポスト・ソビエト時代の主要な作曲家のひとりです。メンデルスゾーンなどの断片が現れる協奏曲は、古典から現代作品まで幅広いレパートリーを持つパトリシ...
フランスの作曲家ジャック・ペジブルは、ロンドンに約40年間住み、イギリスで活躍した作曲家兼リコーダーの名手でした。チェロの演奏も行いつつ作曲をしており、その作品の大半はリコーダーが用いられています。ドイツのリコーダー奏者兼チェンバロ奏者のミヒャエル・ヘルが、巧みな技術でペジ...
これまでもオーストリアの「パラディーノ(Paladino)」レーベルにフランス6人組の1人、フランシス・プーランクの器楽&室内楽を多数録音しているドイツのコンサート・ピアニスト、エヴァ=マリア・メイ。アレクサンダー・ヴィーナントと共に3種類の言語のナレーターを迎えて《小僧バ...
エーリヒ・トラクスラーは主に1600年から1800年頃の作品をレパートリーとしているチェンバロ奏者兼オルガン奏者です。リンツやウィーンで研鑽を積み、スイスのバーゼル・スコラ・カントルムでも学びました。2003年にはイタリアのゴルトラインで行われた国際コンクールで第1位を受賞...
名匠ウラディーミル・アシュケナージの息子で世界的クラリネット奏者であるディミトリ・アシュケナージによるジャン・フランセの作品集。「私はフランセのひとつの作品を初めて聞いたときから、フランセの音楽のファンでした」と語るアシュケナージは、フランセのクラリネット作品の中でも重要な...
エトヴェシュ&ユンゲ・ドイチェ・フィルの"ハルサイ"!ハンガリーが生んだ名指揮者・作曲家、ぺーテル・エトヴェシュが振る春の祭典。ユンゲ・ドイチェ・フィルハーモニーは1974年に設立されたドイツを代表するユース・オーケストラで、28歳までの若いメンバーで構成されていますがプロ...
バルトークがアメリカに滞在していた時期にメニューインからのリクエストで作曲され、メニューインに献呈された無伴奏ヴァイオリン・ソナタと、東欧の様々な国の民謡の編曲からなる44のデュオを収録。無伴奏ヴァイオリン・ソナタはその難易度の高さゆえ、のちに書き換えられた部分も少なくあり...
2本のクラリネットとファゴットで編成されるトリオと、ゲストにツィンバロンを迎えてのアルバム。ハンガリーの2人の現代作曲家の作品を15世紀と16世紀の巨匠の音楽で挟んでいます。この大胆な構成は、単に4つの音楽を好きな順番で聴くだけでなく、新しい価値観、新しい音楽の構成を発見し...
1571年にアンナ・ハンセン・シューマンという未亡人が、貴重な写本をブラチスラヴァの聖マルティン礼拝堂に寄贈しました。その写本には239のポリフォニックな作品が収録されており、そのほとんどが晩課のための音楽でした。今回の録音では教会の守護聖人である聖マルティンと、同じ時代の...
イングランド、マンチェスターのメトロポリタン自治区のテームサイド生まれのピアニスト、ブレンダ・ルーカス・オグドン(b.1935)は、王立ノーザン音楽大学を1957年に卒業。同時期に学生だったジョン・オグドンと1960年に結婚し、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニックと共...
マリア・シールグレーンは、スイスで生まれ、7歳の時にスウェーデンに移り住みました。ヨーテボリ音楽大学で学び、1979年、ウィーン国立音楽大学のディプロマを取得。ソロと室内楽のピアニスト、音楽教師として活動。南米コロンビアのブカラマンガで行われた第11回国際ピアノ・フェスティ...
ノヴァク&トヴァルドフの「シレジア三部作」、第2弾《シレナ》!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のオペラ・シリーズ。現代のもっとも優れた...
ヤーニス・イヴァノフス(1906-1983)は、ラトビア音楽史上もっとも才能に恵まれた「交響曲」作家とみなされています。ラトビア国立交響楽団とグンティス・クズマが録音した2つの交響曲は、これまで、1970年代と1980年代のラジオ放送のコピーとLPレコードでしか聴くことので...
ナショナル・ロマンティシズムから21世紀のポスト・ロマンティシズムまで、ラトビアの一世紀にわたる管弦楽のための小品集。ブルノ・スクルテ、交響曲作家ヤーニス・イヴァノフスといった作曲家たちが、夏の夜明け、空、花の芳しい香りなどからインスピレーションを得て作曲した音楽は、自然の...
ラトビアのヴァイオリニスト、マグダレーナ・ゲカ(b.1992)は、ソリスト、室内楽奏者としてロンドンのウィグモアホールをはじめとするヨーロッパのコンサートホールに出演してきました。2014年の秋、ラトビア交響楽団と共演してデビュー、ラトビアの聴衆に名前を知られるようになった...
19世紀末~20世紀初頭のイタリアの作曲家・オルガン奏者、ディオニージョ・カネストラーリの室内楽作品集。オルガンやハーモニウム、ピアノのための作品を多く残した他、ミサ曲、聖歌は世界各地で歌われています。特にオルガン作曲家としては国内外で数々の賞を受賞し、当時のヨーロッパでは...
第一次世界大戦での戦没者への追悼のレクイエム。世界的に認められている2人のイタリア人音楽家、マウリツィオ・ドーネスとマルコ・タラッリの共作によるレクイエム。ヴィチェンツァの名所モンデ・ベリコ聖堂の聖歌隊スコラ・ポリフォニカの委嘱により、第一次世界大戦期(1914年~1918...
2022年3月31日 日本語解説付き国内仕様盤発売! イギリスのRubicon(ルビコン)より、ウェールズの指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリウスの交響曲サイクルがスタート。 1942年にウェールズのカーディフに生まれた...
アリーナ・イブラギモヴァ新録音!3つのヴァイオリン・ソナタ+ソナタ断章を網羅したメンデルスゾーン! バロックから新作委嘱作品までをモダン楽器とピリオド楽器の双方で演奏するロシアのヴァイオリンのミューズ、アリーナ・イブラギモヴァ。ロックダウン中に鋭く磨き上げ、レコード芸術「...
若き男声アンサンブル ジェズアルド・シックス いよいよジェズアルドの大作を録音!ジェズアルドの《聖木曜日のためのテネブレ・レスポンソリア》とタリスの《エレミアの哀歌集》!2014年に設立されたルネサンス・ポリフォニーを専門とするイギリスの若き男声ア・カペラ・アンサンブル、「...
2019年チャイコフスキー国際コンクール特別賞獲得!アンドレイ・ググニン新録音!母国ロシアのスクリャービン作品がいよいよ登場! 1987年ロシア生まれの新鋭ピアニスト、アンドレイ・ググニンのHyperionレコーディング第3弾! ググニンは2013年ウィーンのベートーヴ...
フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリングを施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・ド・ディアパゾン ~ ディアパゾンが選んだ決定盤』。同シリーズに第143巻として加...
現代音楽の名手アルフォンソ・ゴメスによる、モートン・フェルドマン作品集が登場!弾くのは国内外で数々の賞を受賞している現代音楽のスペシャリスト、アルフォンソ・ゴメス!静謐さと長大さが特徴の1980年代に書かれた3作品をCD3枚に収録!瞑想的な音色と無数の反復、美しい静けさの中...
キャサリン・ラム(1982-)は、音色の相互作用や、純正律における拡張された和声空間を探求しているアメリカの作曲家。4つの弦楽器の持続音の連続が生み出す、普段あまり耳にすることのない類の不思議な音楽が、メロディー、ハーモニー、音色、身体、精神といったものの間にある人工的な区...
ディアパゾン自主レーベルのBOXシリーズ第24弾!遂にチャイコフスキーの交響曲&協奏曲集が登場!芸術の国フランスの世界的クラシック音楽専門誌、「ディアパゾン(Diapason)」の自主製作レーベルの看板であるボックス・セット・シリーズの第24弾として、いよいよチャイコフスキ...
クリストフ・クロワゼ、ラフのアニヴァーサリー・アルバム! 近年再評価されつつあるヨアヒム・ラフのチェロ作品全集!2022年ヨアヒム・ラフの生誕200年&没後140年のアニヴァーサリー・アルバム!クリストフ・クロワゼは1993年生まれ、17歳でニューヨークのカーネギー・ホー...
アポロズ・ファイア創設30周年記念! 第2弾はエルサレムをめぐる音楽旅行!キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地を音楽で巡る!様々なバックグラウンドを持つアーティストが集結!アムステルダムでグスタフ・レオンハルト、アメリカでロジャー・ノリントン、レナード・バーンスタインに師...
エルヴェ・ニケの名盤が復刻! カンプラ:オペラ・バレ 《ヴェニスの謝肉祭》!鬼才エルヴェ・ニケ&コンセール・スピリチュエルが歩む知られざるフランス・バロック音楽の復興、復権の旅路!傑作「レクイエム」などの優れた宗教音楽の作曲家であると同時に、舞台音楽に魅了されたノートルダム...
バロック・フルートの名手カルロ・イパタ!ヴィヴァルディのフルート協奏曲集!名手カルロ・イパタがアウセル・ムジチを率いて贈るヴィヴァルディのフルート協奏曲!カルロ・イパタは、バンフ芸術創造センター(カナダ)、ハーグ王立音楽院、パリ国立音楽院でバロック・フルートや室内楽を修め、...
ウェールズの実力派指揮者、オウェイン・アーウェル・ヒューズのシベリウス第2弾!交響曲「第2番」と「第4番」をカップリング!イギリスのRubicon(ルビコン)よりスタートした、ウェールズの指揮者オウェイン・アーウェル・ヒューズとロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団によるシベリ...
BBCミュージック・マガジン賞2018受賞者! フェネラ・ハンフリーズのカプリス集!2018年に見事、BBCミュージック・マガジン・アウォードの器楽部門賞を受賞!12名の作曲家が参加した、パガニーニの有名なカプリス第24番のテーマに基づく変奏曲!BBCミュージック・マガジン...
チェコ・フィルのコンマス、ヤン・ムラーチェク率いるピアノ三重奏団!!2014年のブラームス国際コンクールで第1位と聴衆賞を獲得したロプコヴィッツ・トリオのベートーヴェン&ヴォジーシェク!2011年にプラハ放送交響楽団のコンサートマスターに史上最年少で就任し、その後指揮者イル...
ベルギー古楽界の名匠エリク・ファン・ネーヴェルと、ネーヴェルが率いる声楽を中心とした古楽アンサンブル、クレンデ。これまでも16世紀~18世紀の宗教作品を世に送り出してきた彼らが今回挑戦したのは、エリク・ファン・ネーヴェルが自ら編曲した、混声によるグレゴリオ聖歌集。本来単旋律...
12歳の時にモスクワ・ジュニア・シンフォニー・オーケストラとのメンデルスゾーンの協奏曲のソリストとしてキャリアをスタートし、グネーシン音楽アカデミーとオランダのハーグ王立音楽院を卒業。現在はオランダを中心に各地で活躍を見せるロシア出身のピアニスト、アナスタシア・サフォノワが...
ギターとピアノの二重奏、デュオ・アデントロ!ブリュッセル王立音楽院で結成され、2018年5月に行われたトゥエンツ・ギター・フェスティヴァルでのギター付き室内楽のためのコンペティションで優勝を果たしたギターとピアノの二重奏、デュオ・アデントロのセカンド・アルバム。この編成での...
オスロ大聖堂のオルガニスト、コーレ・ノールストーガ(b.1954)が続けるJ.S.バッハのオルガン全作品録音のシリーズ。第6集は「Disc 1(CD11)」に《前奏曲(幻想曲)とフーガ ト短調》《パッサカリア ハ短調》といった「記念碑的」な作品、「Disc 2(CD12)」...
ノルウェーのピアニスト、ルネ・アルヴェル(b.1957)と LAWO Classicsのプロジェクト、女性作曲家シグネ・ルン(1868-1950)の全ピアノ曲を3枚のアルバムで紹介するシリーズ。『詩的な練習曲』(LWC1196)につづく第2集には、シグネ・ルンが、彼女のもっ...
Cala Signumレーベルからストコフスキの稀少音源が登場!典礼歌から日本の楽曲まで恐るべきレパートリーを誇るストコフスキの至芸!1920年代から1940年までの貴重な録音をたっぷりと収録!レオポルド・ストコフスキは1912年にフィラデルフィア管弦楽団の常任指揮者に就任...
ジュリー・クーパーはイギリスの作曲家で、BBC放送他さまざまなメディアでその音楽が使用されており、広く知られています。彼女はテレビドラマやドキュメンタリー、映画音楽など多方面で活躍しています。今作はコロナでロックダウンに陥った時の経験したことのない沈黙や不気味さを体験し、そ...
クイーンズ・シックス ボブ・ディラン、ビリー・ジョエルを歌う!男声ア・カペラ・グループ、クイーンズ・シックス、Signum Classics移籍第4弾!!様々なジャンルを超えたポップス・アルバム!エリザベス1世の即位450周年となった2008年に、ウィンザー城セント・ジョー...
夫婦ピアノ・デュオが弾く、2台ピアノのための名曲集!ドヴォルザーク、ブラームス、チャイコフスキーの名曲を息の合った夫婦デュオの2台ピアノで!時にスリリング、時にしっとりと歌い上げる子供時代の思い出!トルコに生まれたギュルル・エンサリと、ルーマニアに生まれたヘルベルト・シュフ...
リコーダー&ジャズ・サクソフォン奏者!アンドレアス・ベーレンが吹くサンマルティーニ第2巻!リコーダー&ジャズ・サクソフォン奏者、アンドレアス・ベーレンが吹くサンマルティーニのソナタ集。第2巻はシブリー音楽図書館のマニュスクリプトから!17世紀のロンドンにおける「イタリア音楽...
クラウス=ディーター・ブラントのリーツ&グロス!ユリウス・リーツはドイツのチェリスト兼作曲家であり、指揮者としてもライプツィヒ・ゲヴァントハウス管を指揮するなど活躍しました。生前のメンデルスゾーンと親しく、「メンデルスゾーン全集」の監修者として多くの作品を校訂しており、自ら...
1988年ドイツ生まれのヴァイオリン奏者リヴ・ミグダルは、モーツァルテウム音楽院を卒業後、オーストリアで重要な「ポール・ロッツェク・ミュージック・アワード(the Paul Roczek Music Award)」を受賞し、ヨーロッパ各国でコンサートを行っています。東京エム...
1982年ドイツ生まれのカトリン・テン・ハーゲンは、ヨーロッパを中心に活動しながらベルリンのフィルハーモニー、カーネギーホールなどでも演奏を行いました。現在は教育者としても活躍しています。今作の東ヨーロッパの作品は、それぞれの国や地域の言語や、文化の影響を受けており、西ヨー...
1990年ベルギー・ブリュッセル出身の天才ピアニスト、フロリアン・ノアックは、12歳でベルギーのエリザベート王妃音楽院のスペシャル・コース(天才児養成コースとも)で学び、ブリジット・エンゲラーからも激賞された才能の持ち主です。ケルン音楽大学でワシーリー・ロバノフに師事した影...
1985年ウィーン生まれのチェロ奏者マティアス・バルトロメイは父に6歳からチェロを習い始め、その後ウィーン音楽大学のヴァレンティン・エルベンに師事しました。2020年からはモーツァルテウム音楽院で教授となりました。これまでにソリストとしてウィーン・コンツェントゥス・ムジクス...
ウクライナのザポリージャに生まれたピアニスト、ヴィオリーナ・ペトリチェンコは、ウクライナ国立チャイコフスキー音楽アカデミーで学んだのち、ドイツでヴァイマルのフランツ・リスト音楽大学、ケルン音楽大学でヤコプ・ロイシュナーに師事。さらにエッセンのフォルクヴァング音楽大学でエフゲ...
2001年に結成された女声アンサンブル、ステラ・マリス・バジレア。バーゼル・スコラカントルムで学んだ三人の美しい声で、東ヨーロッパの聖歌が歌われます。東京エムプラス品番:ARS38154レーベル:Ars Produktionフォーマット:1枚組 SACDハイブリッド※通常の...
アンドレアス・ドムヤニクのグリーグ&モーツァルト!1995年リヒテンシュタインのファドゥーツに生まれたピアノ奏者アンドレアス・ドムヤニクは、6歳でピアノを弾き始め、わずか11歳でケルン音楽大学のプレカレッジ・ケルンのジュニア学生として受け入れられ、アルボ・ヴァルドマに師事し...
このアルバムのタイトル「リフレクションズ(Reflections)」は、音楽を聴くことで私たちに起きる様々な「反射」を表しています。バッハは聴くものに内面の反省を促し、深く考えさせ感情を呼び起こします。ラヴェルは流れる水、風に揺れる木などの自然の出来事を思い起こさせ、ビジョ...
「Tremor」は1755年に起き、ポルトガルの首都を壊滅状態に陥らせたリスボン地震をテーマにした作品です。その際の恐怖や、リスボンの様子を描いています。1971年生まれのヌーノ・コルテ・リアルは、ポルトガルの現代作曲家の中でも重要人物の一人として注目されています。彼の作品...
巨匠たちに重用されたバリトン、クラウス・メルテンス!1949年ドイツ生まれのバリトン歌手クラウス・メルテンスによるバリトンとオルガンのための作品集です。メルテンスは、バッハの録音で知られ、特にトン・コープマンとのカンタータ全集の低音パートを担当したことが有名です。他にもアー...
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