ラヴェル:室内楽作品集(妖精の園)(ベルリン・フィルのメンバー)
パユ、フックス、ラングラメが描く「妖精の園」。ベルリン・フィルの名手たちが贈るラヴェルの饗宴!独創性あふれる管楽器の録音を続々と世に送り出しているフランスのレーベル「Indesens(アンデサンス)」から、エマニュエル・パユやヴェンツェル・フックスといった世界最高峰、ベルリ...
パユ、フックス、ラングラメが描く「妖精の園」。ベルリン・フィルの名手たちが贈るラヴェルの饗宴!独創性あふれる管楽器の録音を続々と世に送り出しているフランスのレーベル「Indesens(アンデサンス)」から、エマニュエル・パユやヴェンツェル・フックスといった世界最高峰、ベルリ...
2021年6月5日、日本語解説付き国内仕様盤発売! ♪スターバト・マーテル(軽量化のため音質を落としています) ♪ラ・ベルナルディーナ(器楽)(軽量化のため音質を落としています) ♪連作モテットよりCriste fili Dei(軽量化のため音質を落としていま...
【2021年ジョスカン・デ・プレ没後500周年記念】"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズジョスカンのミサ曲全集ついに完結!1973年の結成から現在まで、ルネサンス宗教音楽演奏の世界最高峰としての地位を確立し続けてきた"究極のポリフォニー"タリス・スコラーズ。1986年に...
2007年に録音された、アッカルド2度目のバッハ無伴奏!イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルド2度目のバッハ無伴奏!1976年の初録音から30年以上の時を経て、2007年に満を持して再録音した際の記録がこちら。衝動的なフーガ、夢のようなアダージョと、巨...
世界最高のバンドネオン奏者の一人、エクトル・ウリセス・パサレジャ(パッサレッラ)が参加した、イ・ムジチ合奏団のラテンアメリカ・アルバム!バロック・ブームの火付け役として日本でも人気の高いイ・ムジチ合奏団。彼らは中南米の音楽にも積極的に取り組んでおり、本アルバムではアルゼンチ...
珍しいレパートリーを含む、イタリアのホルン作品集。のびのびとした明るく朗らかな音から、野性味あふれる刺激的な音まで、バロンチーニのホルンを空気感まで捉えた名録音です。(マイクはノイマンのU47とM49を使用。)ドニゼッティとフェスタの作品ではソプラノが参加し、ホルンとともに...
イタリアの巨匠サルヴァトーレ・アッカルド!パガニーニの"24のカプリース"完全全曲録音!現代を代表するパガニーニ演奏の世界的スペシャリストであり、イタリア楽壇の国宝的存在、サルヴァトーレ・アッカルド。1度目のRCA盤(1962年)、2度目のDG盤(1977年)に続く、アッカ...
♪交響曲第100番《軍隊》より第4楽章♪ネルソン・ミサよりキリエヘンデル&ハイドン・ソサエティのハイドン!「交響曲第100番 《軍隊》」と「ネルソン・ミサ」!アメリカ最古のピリオド・オーケストラ、「ヘンデル&ハイドン・ソサエティ(HHS)」と、2008年にHHSの第13代音...
クレモナ弦楽四重奏団 創立20周年記念!イタリアに想いを馳せて書かかれた名曲集!創設20周年を迎えたクレモナ弦楽四重奏団がAvieに初登場!モーツァルトやチャイコフスキーらがイタリアに想いを馳せて書いた名曲!2000年にクレモナで創設され、イタリアを代表する世界的アンサンブ...
バックハウスのAPR復刻第3弾!1940年代のスタジオ録音全集!良質な復刻に定評のあるイギリス「APR」レーベルの好評を博しているヴィルヘルム・バックハウスの復刻シリーズに、第3弾として「1940年代のスタジオ録音全集」が加わります。1908年に初の録音を行い、その後、60...
「ポーランド音楽出版社」の自主レーベル現代ポーランド・オペラの映像作品!ポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社」の自主レーベル、Anaklasis(アナクラシス)現代ポーランド・オペラの映像作品!1979年ポーランドのグリヴィツェ生まれの作曲家、アレクサンデル・...
トーマス・アデスが振るベートーヴェン第2巻!交響曲集とバリーの「ヴィオラ協奏曲」!ベンジャミン・ブリテンの再来とも称されるイギリスの人気作曲家、指揮者、ピアニスト、トーマス・アデス(1971-)。日本では武満徹作曲賞2020の審査員にも選ばれ、多くの作品が名だたるアーティス...
キングズ・シンガーズ新録音!ポピュラー・レパートリーのミニ・アルバム第2巻!2018年に結成50周年を迎えた男声ア・カペラ・グループのレジェンド、ギンクズ・シンガーズ。エドワード・バトン(カウンターテナー)、ニック・アシュビー(バリトン)が加わった新メンバー(2019年7月...
Calaの名盤復刻!ボロディンの「レクイエム」!オーストラリアの指揮者ジェフリー・サイモンが設立し、その独創性溢れるプログラムとハイ・クオリティなサウンドで根強い人気を博してきたCala Recordsの名盤などをSignum Classicsとの共同製作で送る新レーベル「...
1977年ロシア生まれ、ケルン国際コンクール、ユーディ・メニューン国際コンクール、ティボール・ヴァルガ国際ヴァイオリン・コンクールなどで優勝し、2018年現在はウィーン私立音楽芸術大学の教授を務めるボリス・ブロフツィンのイザイ無伴奏全曲と、遺作の練習曲。室内楽奏者として、ジ...
英国で活躍する日本人ピアニスト。バッハと武満を繋ぐ。武蔵野音楽大学で研鑽を積んだ後、サンフランシスコ経由でロンドンへと渡り、マルティーノ・ティリモ、ベンジャミン・キャプラン、ヨンティ・ソロモンといった錚々たる名教師たちに師事した日本人ピアニスト、藤澤玲子のセカンド・アルバム...
マリナ・レベカ来日記念盤!現代最高のヴィオレッタが歌う椿姫!オペラと歌曲にフォーカスを当てた新しいインディペンデント・レーベル、Prima Classic(プリマ・クラシック)。レコーディング第3弾は、第1弾(PRIMA 001)でも素晴らしい歌声を聴かせてくれたラトビアの...
ドイツ・サクソフォン界の金メダリスト候補!ラッシャー・サクソフォン四重奏団50周年記念!1969年結成のラッシャー・サクソフォン四重奏団は、Wiener Zeitungによって「サクソフォンの無冠の帝王」、Weltの評論家から「もしもオリンピックでヴィルトゥオーゾ管楽器の演...
クリストフ・プレガルディエン!フランス語で歌うポーランド歌曲!ポーランド国立ショパン研究所の自主レーベル「NIFC」による『ショパンの時代の音楽』シリーズから、ドイツの世界的リリック・テノール、クリストフ・プレガルディエンの新録音が登場!リート、オペラ、オラトリオの多彩なシ...
1985年に結成され、1991年のロンドン国際弦楽四重奏コンクールで第1位を受賞。幅広いレパートリーに定評があるチェコの実力派クヮルテット、ウィハン弦楽四重奏団。1995年の初来日以来、度々来日公演を重ね日本でも人気を誇るウィハン弦楽四重奏団による新たなチェコ・プログラム。...
古楽シーンでの目覚ましい活躍に加え、ベルナルト・ハイティンクの招きによりボストン響やシカゴ響、バイエルン放送響などの世界トップクラスのオーケストラのコンサート、レコーディングにも参加しているジェームズ・ジョンストン。「幻想曲、前奏曲とフーガ」をテーマとしたシリーズ第2弾の演...
フランスTrb界の旗手ジャック・モージェ!60歳を祝した記念盤!母国フランスだけでなく、現在の世界のトロンボーン界における屈指のスタープレーヤーの1人、ジャック・モージェ。フランス・トロンボーン界のレジェンド、ミシェル・ベッケに師事し、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者を務め...
日本とフランスのハープ界のミューズたち。吉野直子とラングラメの豪華デュオが実現!日本を代表する世界的ハーピストである吉野直子と、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ・ハープ奏者として活躍中のフランスのハーピスト、マリー=ピエール・ラングラメ。イスラエル国際ハープ・コンク...
パリ国立高等音楽院を一等賞で卒業した実績を持つフランスのチェリスト、ダヴィッド・ルーヴェルスの「ペルト、ブリッジ&ブリテン」の作品集に続くアルバムはユニークな「ロシアン・プログラム」。ラフマニノフの傑作「チェロ・ソナタ」と「ヴォカリーズ」を軸に据え、チャイコフスキーやスクリ...
管楽器メンバー4人がミュンヘン国際の第1位受賞者!ウィンド・ピアノ五重奏団による圧巻のベートーヴェン!素晴らしいクォリティの管楽器のレコーディングを続々と世に送り出しているフランスの「アンデサンス(Indesens)」レーベルが、ベートーヴェンのアニヴァーサリー・イヤーに送...
パリ管弦楽団の首席フルーティスト。ヴァンサン・リュカの無伴奏はテレマン&マレ!世界有数のフルーティストの1人であるヴァンサン・リュカは、14歳という若さでパリ国立高等音楽院に首席入学を果たし、同校を首席で卒業。トゥールーズ・キャピトル管弦楽団に在籍した後、1989年にベルリ...
サクソ・ヴォーチェのニュー・アルバム!サクソフォン・アンサンブル版「スカラムーシュ」!ジェローム・ララン、原博巳、大石将紀と組んだサクソフォン四重奏団でも活躍したフランスのサクソフォン奏者、ティボー・カナヴァルが2012年に結成したサクソフォン・アンサンブル、サクソ・ヴォー...
パリ管弦楽団のソリストたちが揃い踏み。プーランクの優美なる室内楽の世界!室内楽作品の作曲に際して弦楽器よりも管楽器の音色を好んでいたとされ、傑作の数々を遺したフランシス・プーランク(1899-1963)。数あるプーランクの室内楽作品集の中でも、最上位に位置付けられるであろう...
チューバ、ピアノ&アコーディオン!魅惑の低音によるピアソラのタンゴの世界!1999年にパリ・エコールノルマル音楽院のピアノ科教授であるピアニスト、パトリック・ジグマノフスキーを中心として結成された、チューバ、ピアノ、そしてアコーディンという風変わりな編成によるトリオが繰り出...
アンデサンス・レーベルが収録してきたドビュッシーの数ある名演の中から選りすぐりの演奏を集めたポートレート・アルバム。ベルリン・フィルのハーピスト、マリー=ピエール・ラングラメや二コラ・プロスト、ヴァンサン・リュカなど、同レーベルの代表的アーティストたちの優れた演奏がたっぷり...
ベルリン・フィルのハーピスト、ラングラメ!モーツァルトの「ハープ」協奏曲集!ベルリン・フィルのハーピスト、マリー=ピエール・ラングラメと、同じくベルリン・フィルの若き名手たちによって2013年に結成されたアンサンブル、ヴァリアン・フライ弦楽四重奏団の豪華コンビによるレコーデ...
イタリアの偉大なヴァイオリニスト、サルヴァトーレ・アッカルドがハイフェッツに捧げた、彼のディスコグラフィーを完成させる1枚!パガニーニ作品やロマン派のヴァイオリン協奏曲の演奏で名高いアッカルドが、ハイフェッツの愛奏した小品の数々を歌心に満ちたヴァイオリンで聞かせます。録音は...
ノセダ&トリノ・レッジョ劇場管!超高音質盤!マーラーの「第9番」!熱き巨匠、ジャナンドレア・ノセダとトリノ・レッジョ劇場管弦楽団のコンビによるマーラー・チクルスの第2弾となったのが2017年に演奏された「交響曲第9番」!「死」や「別離」といった厭世的なテーマが全編を支配し、...
ペルゴレージの「スターバト・マーテル」新発見の手稿譜による新バージョン!リヨン国立高等音楽院で学び、フランス古楽界を代表する芸術家・研究家として活動するフランク=エマニュエル・コントと、コントが芸術監督を務める声楽と器楽によるピリオド・アンサンブル、ル・コンセール・ドゥ・ロ...
アメリカ出身、アムステルダムでグスタフ・レオンハルトに師事し、ヘンデルやバロック・オペラ復興の功績を遺す古楽系指揮者、アラン・カーティス(1934-2015)の名盤がGlossa Cabinetシリーズより復刻。カーティスがオランダで創設した古楽アンサンブル"イル・コンプレ...
Glossaのベートーヴェン・アニヴァーサリー!ドミトリー・シンコフスキーが弾く「ヴァイオリン協奏曲」!フォルテピアノの活躍にも注目! ♪Track3(ヴァイオリン協奏曲 第3楽章)を試聴できます(軽量化のため音質を落としています) ヴィルトゥオーゾ・ヴァイオリニスト、...
フィリッポ・ミネッチャ第3弾!「狂えるオルランド」を題材にしたオペラ・アリア集!ラ・ヴェネクシアーナやアントニオ・フローリオ&カペラ・ナポリターナ(旧イ・トゥルキーニ)、カルロ・イパタ&アウセル・ムジチなどの多くの録音・公演に参加し、極めて創造的な活動で注目を浴びるイタリア...
「ドン・ジョヴァンニ」を題材とした最初のオペラ!メラーニの「不信心な処罰」世界初録音!バロック・フルート奏者カルロ・イパタが1997年に創設し、イタリア屈指の古楽アンサンブルとしての地位を確立したアウセル・ムジチ。ヘンデルやガスパリーニの知られざるイタリア・バロックを掘り起...
♪クラリネット協奏曲第1番より第1楽章 ♪クラリネット協奏曲第1番より第3楽章 エリック・ホープリッチ&18世紀オーケストラ!ウェーバーのクラリネット協奏曲集!18世紀オーケストラの首席クラリネット奏者を務め、ヒストリカル・クラリネットの楽器製作・研究の世界的権威でもあ...
レイトン率いる名門カレッジ聖歌隊現代フィンランド、マンテュヤルヴィを歌う!イギリス合唱界の名指揮者、スティーヴン・レイトンが音楽監督を務めている名門ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ合唱団。バッハ、ヘンデルからケネス・レイトン、エセンヴァルズ、ウカシェフスキなど幅広いレパー...
ラッターの「スタンフォード&ハウエルズ」未収録音源を追加して新装再発売!日本でも絶大な人気を誇る、イギリスを代表する合唱界の巨匠ジョン・ラッター(1945-)。ラッターの自主レーベル「Collegium(コレギウム)」の名盤から、ハウエルズの「レクイエム」などを収録した、ス...
ヒューイットの愛器による最後の録音ベートーヴェンの変奏曲集!2020年2月、アンジェラ・ヒューイットが長年愛用してきたファツィオリのピアノが事故によって修復不可能な損傷を受けるという悲しいニュースが報じられました。イタリアの新興ピアノ・メーカーFazioliのピアノに出会い...
アルバン・ゲルハルト&ユッカ=ペッカ・サラステ!ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲集!アリーナ・イブラギモヴァの「ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲集」(PCDA68313)がさっそく話題を呼んでいるイギリスのハイペリオン(Hyperion)より、今度はショスタコーヴィチ...
アムランの超絶技巧アルバム!リストとタールベルクのライバル対決! 現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。ファン垂涎、待望の超絶技巧アルバムが登場!初期ロマン派を代表し、ライバル同士でもあった二人のコンポーザー=ピアニスト、フランツ・...
ピアーズ・レーンとゴールドナーSQイギリスの知られざるピアノ五重奏曲!イギリスで活躍するオーストラリアの知性派ピニアスト、ピアーズ・レーンと、ムジカ・ヴィヴァ・オーストラリアの創設者リチャード・ゴールドナーの名を冠して結成されたゴールドナー弦楽四重奏団。エルガーやブリッジか...
現代フランス・トランペット界の盟主。ティエリー・カンスと魔法のピストン!現代のフランスにおいて往年のレジェンド、モーリス・アンドレの系譜を継ぐ名トランぺッターの1人として名実ともに圧倒的な存在感を放つティエリー・カンス。まるで映画のタイトルようなアルバムタイトルを持つ最新作...
【日本語帯付き】2013年にロンドンのSRPメック国際リコーダー・コンクール(ドロテー・オーバーリンガーを排出したことでも知られる名門コンペティション)で最優秀賞を受賞した1988年ドイツ生まれの若き名手、アンネ=ズーゼ・エンスレのAudax Records第2弾。2019...
【日本語解説付き&日本語帯付き】ベルリンの知られざるトリオ・ソナタ集!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー。アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル・ポッジ...
【日本語解説付き&日本語帯付き】フィリップ・グリスヴァールのセカンド・ソロ・アルバム!C.F.C.ファッシュの知られざる鍵盤作品を再興!アンサンブル・ディドロの中核メンバーであり、ヨハネス・プラムゾーラーの伴奏としても多くの演奏&レコーディングで共演しているフランスのハープ...
1950~60年代ポーランドの貴重なモニューシュコ録音集1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」によるHERITAGE(遺産)シリーズ。「ポー...
モニューシュコの「いかだ乗り」1962年ポーランド録音!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)」のHERITAGE(遺産)シリーズ。第二次大戦...
ロマン・パレステル(1907-1989)は、20世紀前半にグラジナ・バツェヴィチやアンジェイ・パヌフニクと並ぶ、当時のポーランドの有力な作曲家の一人となりながらも、政治的な発言や姿勢によりポーランド共産党から追放され、国内では出版物からの削除や公演の禁止等も行われた作曲家。...
アダム・フィッシャーとデュッセルドルフ響!マーラーの「大地の歌」!ハンガリーが誇る敏腕指揮者ファミリー、フィッシャー兄弟の兄アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフ交響楽団。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイ...
アンティエ・ヴァイトハースの「バッハ&イザイ」第3巻は、バッハの作品から《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第3番》と《無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番》を収録。イザイの作品からは、バロック音楽のパルティータを模した《無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第6番》と、スペイン風でヴィルト...
ショパンとモニューシュコの師匠。エルスネルの室内楽作品集! ショパンの師であり、モニューシュコの師でもあったドイツ系ポーランドの作曲家、ユゼフ・エルスネル(1769-1854、ドイツ語読みではヨーゼフ・エルスナー)の室内楽作品の数々。 「ショパンの師匠」という肩書の知名度が...
ギターとチェロをダルムシュタットとケルンで学び、現在ではドイツを代表するギタリストとして、世界中で活躍するティルマン・ホップシュトック。「メキシコ国民楽派の開祖」や「近代メキシコ国民楽派の父」とも呼ばれるマヌエル・マリア・ポンセ(1882-1948)が、パリ音楽院でデュカス...
ベートーヴェン・トリオ・ボン!「三重協奏曲」の室内楽版!ゲオルギー・スヴィリードフやアレクサンドル・アリャビエフを含むロシアのレア・レパートリーとオーケストラ作品からの「ピアノ三重奏アレンジ」の録音・演奏でその実力を知らしめて来たドイツ気鋭のピアノ三重奏団、ベートーヴェン・...
アダム・フィッシャー!マーラーの交響曲第9番!ハンガリーが誇る敏腕指揮者ファミリー、フィッシャー兄弟の兄アダム・フィッシャーと、彼が2015/2016シーズンから首席指揮者を務めるデュッセルドルフ交響楽団。これまで英グラモフォン誌の「エディターズ・チョイス」に度々選ばれ、「...
【日本語解説付き】猿渡光子のEt'cetera第3弾!なんとヴィルヘルム・ベルガーの続編登場!スヴェーリンク音楽院で名匠ヴィレム・ブロンズに師事し、現在はオランダをベースに、ソロ、室内楽(ウリエル・アンサブルのメンバー、他)のピアニストとして活動する猿渡光子。レコード芸術で...
ソリストはクリスチャン・フェラス!アルバン・ベルクの協奏曲&管弦楽曲集!「ディアパゾンが選んだ決定盤」シリーズの第124集として、ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」をメインとしたアルバン・ベルクの作品集が登場します!ディアパゾン誌が選んだ「ある天使の思い出に」は、クリ...
ライン・ドイツ・オペラ&アクセル・コーバー!『指環』全曲ライヴ録音第1弾!ライン・ドイツ・オペラとデュイスブルク・フィルの音楽監督を務めるドイツの指揮者アクセル・コーバー。2013年にはバイロイト音楽祭にデビューし、翌2014年と続けて『タンホイザー』を指揮し、2020年の...
マンデルリング四重奏団のヴィオリストアンドレアス・ヴィルヴォール!2001年から2013年までベルリン放送交響楽団の首席ヴィオラ奏者を務め、ニュルンベルク音楽大学、フランクフルト音楽・舞台芸術大学の教授を歴任、2015年からマンデルリング四重奏団のメンバーとして活躍するアン...
旧カリオペの名盤が復活!フランスの名女流、アニー・ダルコのシャブリエ!14歳の若さでパリ音楽院に入学し、20世紀前半のフランスを代表する女流ピアニストであり教育者、マルグリット・ロンに師事したマルセイユ出身の名女流ピアニスト、アニー・ダルコ(1920-1998)の「オールド...
ハバナのアレハンドロ・ガルシア・カトゥーラ音楽院で学んだ後、ハバナの国際フレデリック・ショパン・ピアノ・コンクールで第1位を受賞。2004年には留学先のパリ音楽院でブリュートナー賞を授与されるなど、注目すべき経歴を持つカリブ海、キューバの名手ガブリエル・ウルヘル・レイエスの...
竹ノ内博明、イギリスとドイツのロマン派の傑作を弾く。1997年の渡英後、ロンドンの王立音楽大学でヨンティ・ソロモンとアンドルー・ボールにピアノを師事し、作曲、フォルテピアノの研鑽も積み、現在はイギリスを拠点に大活躍中の日本人ピアニスト、竹ノ内博明。アルタリンナ(Artali...
エンゲラーが激賞した天才、フロリアン・ノアック!2018年5月の武蔵野市民文化会館でのリサイタルが大きな反響を呼んだベルギー、ブリュッセル出身の天才ピアニスト、フロリアン・ノアック(1990-)が奏でるメトネルとブラームス。 12歳でベルギーのエリザベート王妃音楽院のスペシ...
ピアノ作品、室内楽作品、声楽作品など、作曲家としてのパデレフスキの偉業のハイライトとも例えることの出来るプログラム。このアルバムの最大のこだわりは録音場所。かつてパデレフスキが居を構えていたポーランド南部の街コンシナ・ドルナにあるパデレフスキ・センターで収録が行われました。...
アンドレ・ナヴァラが奏でる日本の心。 20世紀のチェロ界を代表するフランスの巨匠、アンドレ・ナヴァラ(1911-1988)が、マルグリット・ロンの高弟アニー・ダルコとのデュオで奏でた「日本の名旋律集」がカリオペ(Calliope)から復活!旧カリオペの創設者で芸術監督だった...
ガブリエル・フェルツとシュトゥットガルト・フィルマーラーの交響曲第2番!リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の...
ヨーロッパ、特にスペインでは高い知名度を誇りながらもこれまで録音の入手が容易でなかったこともあり、ここ日本では知る人ぞ知るピアニストとされてきたジュゼップ・コロン。いよいよ円熟期を迎えたジュゼップ・コロンが母国のユードラ・レコーズから発表する3枚目のレコーディングは、ベート...
バッハの「マルコ受難曲」1744年の改訂版を再構築!1731年の受難日にライプツィヒで初演され、1744年に改訂版が演奏されたとされる、J.S.バッハの失われたもう一つの受難曲、「マルコ受難曲」の新盤が、ドイツの老舗レーベル Christophorusより登場!現在は楽譜が...
フランスの美しき時代を彩ったサマズイユの音楽フランスのマリアンヌ・ピケッティ、マガリ・レジェ、ルーマニアのダナ・チョカルリエの麗しき3人が彩る、19世紀末から20世紀初頭のフランスのベル・エポック(美しき時代)。サン=サーンスのヴァイオリン作品はもちろん、ショーソンやダンデ...
絶好調ガブリエル・フェルツ!ラフマニノフ第3弾は入魂の交響曲第3番!リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の首席...
熱狂の上海ライヴ! カツァリスのDVD第3弾!カーネギー・ホール、エヒテルナハ音楽祭と続いてきたカツァリスのDVDシリーズ第3弾は、上海音楽院国際ピアノ・フェスティヴァルでのライヴ! 2005年10月4日に上海音楽院で行われたコンサートは、これでもかというくらいカツァリス・...
稀少ピアノ作品フェスティヴァル!フーズム城音楽祭ライヴ2019!かつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年8月に開催される「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)。知られざるピアノ作品を幅広く...
エリック・ホープリッチが奏でるモーツァルトのクラリネット四重奏曲集!18世紀オーケストラの首席奏者&ヒストリカル・クラリネットの世界的権威エリック・ホープリッチと、ムジカ・アンティクァ・ケルンのメンバーによって設立されたアンサンブル・レザデューによる、モーツァルトのクラリネ...
第一次世界大戦にまつわる2つのチェロ協奏曲。エルガーとファーの協奏曲を、フランスの俊英チェリスト、セバスチャン・ウルトーが熱演!ニュージーランドの作曲家ガレス・ファー(b.1968)のチェロ協奏曲は、第一次世界大戦中の自身の家族の犠牲に触発され作曲された、聴き手の感情を揺...
フィリップ・ジュジアーノ&ハワード・シェリー!ドブジンスキのピアノ協奏曲!近年、亡命した天才ショパンの影で厳しい環境に逆らいながらも創作活動を続け、祖国に音楽文化の礎を築いたポーランドの作曲家たちに注目が集まっています。本アルバムは、ショパンの師エルスネルによって「並外れた...
ストラヴィンスキーの出版された全ピアノ作品を、作曲年代順に2枚のSACDハイブリッド盤に収めた貴重なアルバム。カメレオンのように多彩な作風を持つストラヴィンスキー、ピアノ曲には軽妙な作品も多く、BGMのように楽しむこともできます。スタイリッシュな演奏を聞かせるジャコモ・フラ...
アッカルド、バーンスタイン&ペンデレツキを弾く!アッカルドのソロ、ペンデレツキの指揮による20世紀のヴァイオリン協奏曲!バーンスタインの《ヴァイオリン独奏、弦楽、ハープと打楽器のためのセレナード》(1954年)は、プラトンの『饗宴』に基づく5楽章制のヴァイオリン協奏曲で、各...
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明!サン=サーンス編曲ショパン&リストのソナタ!数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと竹ノ内博明の二人は、英国王立音楽カレッジで、晩年のヨンティー・ソロモンの生徒として出会い、パルナッシアス・ピアノ・デュオの...
ブレコン・バロックのチェンバリストマルツィン・シヴィオントキエヴィチ!バッハ第2弾「ゴルトベルク変奏曲」!マルツィン・シヴィオントキエヴィチはポーランド(カトヴィツェ)の音楽アカデミー(カロル・シマノフスキ音楽院)とハーグ王立音楽院で学び、現在はカトヴィツェ音楽アカデミーの...
マーラ―・フェスト・カッセル1991の秘蔵ライヴ!アダム・フィッシャーと精鋭集団による圧巻の「復活」!白熱かつ鮮烈な演奏が話題を呼んだ前作「巨人」(ARS38259S)に続く、アダム・フィッシャーとグスタフ・マーラー・フェスト・カッセル祝祭管弦楽団のマーラー第2弾となる「復...
3名の女性で20種類以上のリコーダーを演奏し、中世からルネサンス、バロック時代、そして現代まで、幅広いレパートリーを持つリコーダー三重奏団、トリオ・ヴィアッジョの「涙」をテーマにした作品集。プログラムは実に多彩で、プレイフォード、デュファイ、ボワモルティエ、バードらの、愛に...
ブライトコプフ原典版世界初録音ダグラス・ボストックのシューマン!チェコのカールスバート交響楽団、チェコ室内フィル、ミュンヘン交響楽団、南西ドイツ・フィルなどの主要ポストを歴任し、日本では東京佼成ウィインドオーケストラの常任指揮者と首席客演指揮者、東京藝術大学の招聘教授として...
古楽界を代表するギエルミ兄弟が奏でるバッハ!「ガンバのハイフェッツ」の異名を持つ、ヴィルトゥオーゾ・ガンビストである弟のヴィットリオと、オルガン、チェンバロ、フォルテピアノ奏者、指揮者、ルネサンス・バロックの音楽研究家として多岐に活躍する兄のロレンツォ。イタリア古楽界を代表...
ラートハウスとショスタコーヴィチ、全く異なる人生を歩みながらも、作風に共通点の見られる2人のピアノ・ソナタを紹介する意義深い1枚。カロル・ラートハウスは当時オーストリア=ハンガリー帝国の一部であったタルノーポル出身のユダヤ系の作曲家。フランツ・シュレーカーの愛弟子の一人とし...
2010年の秋にハノーファーの音楽大学で出会い結成された「トリオ・ガスパール」のメンバーによる、初のデュオ・アルバム!ギリシャとアルバニアにルーツを持ち、サルヴァトーレ・アッカルドやアンティエ・ヴァイトハースに学んだ才能豊かなヴァイオリニスト、ヨニアン・イリアス・カデシャと...
斬新な発想のコンサート・プログラムとCD録音で注目を集めるピアニスト、ヘルベルト・シュフのベートーヴェン・アニヴァーサリー!ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番《悲愴》、第16番、第17番《テンペスト》を組み合わせ、それぞれに3つの現代作品(うち1つはポップス調)を添えた、...
2台ハープシコードによるヘンデル!フィリップ・ジャルスキーが歌うアリアも収録!オーストリアの古楽系レーベル、Fra Bernardoが贈る素敵なヘンデル・アルバム。姉妹ハープシコード・デュオ"ル・プティ・コンセール・バロック"がヘンデルの「水上の音楽」、「王宮の花火の音楽」...
ロンドン・オラトリー・スコラ・カントルム!「スペイン」の名曲集!1996年に設立されたロンドン・オラトリー・スクールの聖歌隊、ロンドン・オラトリー・スコラ・カントルムがHyperionに初登場。ルネサンス・ポリフォニーの偉大なる遺産を紹介する「Sacred treasure...
ロンドン・オラトリー・スコラ・カントルム!「クリスマス」の名曲集!1996年に設立されたロンドン・オラトリー・スクールの聖歌隊、ロンドン・オラトリー・スコラ・カントルムがHyperionに初登場。ルネサンス・ポリフォニーの偉大なる遺産を紹介する「Sacred treasur...
スティーヴン・イッサーリス新録音ジョン・タヴナーのチェロ作品集!イギリスが誇る世界的名チェリスト、スティーヴン・イッサーリスの新録音は、なんとジョン・タヴナー。神秘主義を貫いたイギリス現代音楽を代表する作曲家の一人、ジョン・タヴナー(1944-2013)とイッサーリスは、音...
ワシリー・ペトレンコのストラヴィンスキー3大バレエ音楽 最終巻は「ペトルーシュカ」!第1巻「春の祭典」(ONYX4182)、第2巻「火の鳥」(ONYX4175)ともにレコード芸術「特選盤」に選ばれ、世界各地で大反響を呼んだワシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィル...
グリエルモ&サルデッリがGlossa初登場!ヴィヴァルディの失われた協奏曲を復元!父ジョヴァンニ・グリエルモとともに、親子2代にわって新イタリア合奏団の首席ヴァイオリニストを務めた名手フェデリコ・グリエルモ。自身が創設した古楽オーケストラ「モード・アンティクォ」とともにヴィ...
第1巻(M56971)のテーマがイギリスのヴィオラ作品であったのに対し、第2巻となる本アルバムには、20世紀フランスのヴィオラ作品が集められています。1910年以前に書かれたフランスのヴィオラ・ソナタのリストを見てみると、有名な作曲家の名前がほとんど含まれていないことに気が...
イギリスはヴィオラの名曲が多いことで知られますが、それは偉大なヴィオラ奏者、ライオネル・ターティスや、ウィリアム・プリムローズの存在によるところが大きいようです。ブリスの《ヴィオラ・ソナタ》(1933)はターティスのために、ブリテンの《ラクリメ》(1950)はプリムローズの...
シェーンベルクの「私的演奏協会」を再現した「私的演奏協会の音楽」シリーズでも話題の音楽家、ヘンク・グイタルトが芸術監督を務める国際室内楽音楽祭"オーランド音楽祭"で特集されたハンス・コックスの室内楽作品集。ハンス・コックス(1930-2019)は、作曲家、教育者、オルガニス...
LCOの首席チェロ奏者!ロバート・マックスが弾くバッハ無伴奏!ロバート・マックスは、2021年に創立100周年を迎えるロンドン室内管弦楽団(LCO)の首席チェロ奏者を務める他、バービカン・ピアノ三重奏団のメンバーとしてGuild、ASV、Black Box等のレーベルに録音...
超絶技巧の現人神が作曲者の眠れる魂を呼び覚ます!グリーグ・イヤーを締め括る最強のピアノ協奏曲が登場!「フレンチ・ミュージック」(P21024A)や「テオドラキス作品集」(P21027A)、「スクリャービン:舞曲集」(P21023A)、そして「ラフマニノフ&チャイコフスキー:...
衝撃のカツァリス5枚組111曲!噂の「さくら即興曲」など、初出・秘蔵音源満載! 齢60を超えて益々精力的な活動を繰り広げ、公演でも録音でも常に我々の度肝を抜いてくれる超絶技巧の現人神、シプリアン・カツァリス。カツァリスの音楽活動のすべてを凝縮したかのような、5枚組全111...
【日本語解説&日本語帯付き】 超絶技巧の化身カツァリス、"ひとりベト全"の衝撃再び!圧巻!ベートーヴェンの"クロノロジカル・オデッセイ"!1980年代から90年代の初頭にかけてリスト編曲によるベートーヴェンの交響曲9曲全作品のピアノ独奏版を録音、発売し、世界中のクラシック...
カツァリスのライヴ・イン・上海2007! 日本語ナレーションはカツァリス本人! 超絶技巧ピアニストの始祖シプリアン・カツァリスが繰り広げる中国、上海音楽院国際ピアノ・フェスティヴァルのライヴ第2弾!超絶のラテン・アメリカ・プログラム! 2007年10月2日に上海音楽院を舞台...
シューマンをまとめて取り上げるのはTeldecのスタジオ録音以来だが、今回はすべてライヴ音源。収録年代も多岐に渡っているが、どれもそれぞれライヴならではの高揚感がたっぷり詰まっている演奏。東京エムプラス品番:P21016Aレーベル:Piano21フォーマット:1枚組 CD発...
カツァリスのシューベルトのリサイタル! シューベルティアーデ音楽祭1993ライヴ! ピアニストという枠を超越したエンターテイナーであり、超絶技巧の神様シプリアン・カツァリスの秘蔵音源を復刻するシプリアン・カツァリス・アーカイヴス・シリーズ。カツァリスから“Vol.8”の番号...
カツァリス・プレイズ・ショパン! 待望の“新”ショパン・アルバムが登場! 2011年の来日公演では“リスト・プログラム”で日本に衝撃を与えてくれた超絶技巧の化身シプリアン・カツァリス。1999年のカーネギー・ホールでのライヴを収録した「イン・メモリアム・ショパン」以来となる...
カツァリスとメルシエのピアノ・デュオ! ブラームスとシューマン夫妻の傑作を弾く! 「カツァリス・プレイズ・ショパン」(P21 043-N)、「ピアノ・レアリティーズVol.2」(P21 037-N)をハイペースでリリースしてきた超絶技巧の化身シプリアン・カツァリス。早速登...
カツァリスのピアノ・レアリティーズ第3集!驚きの連続!ハチャトゥリアンの《剣の舞》!ラフマニノフの《交響曲第2番》のアダージョ!超絶技巧の化身シプリアン・カツァリスの「ピアノ・レアリティーズ」シリーズ。Vol.1の「トランスクリプションズ」(P21 030-N)、Vol.2...
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