ショパン&リスト:ピアノ・ソナタ集(サン=サーンス編曲による2台ピアノ版)(サイモン・キャラハン&竹ノ内博明)
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明!サン=サーンス編曲ショパン&リストのソナタ!数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと竹ノ内博明の二人は、英国王立音楽カレッジで、晩年のヨンティー・ソロモンの生徒として出会い、パルナッシアス・ピアノ・デュオの...
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明!サン=サーンス編曲ショパン&リストのソナタ!数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと竹ノ内博明の二人は、英国王立音楽カレッジで、晩年のヨンティー・ソロモンの生徒として出会い、パルナッシアス・ピアノ・デュオの...
ミシェル・ベロフやデニス・パスカル、ジャン=クロード・ペヌティエにピアノを師事し、パリ音楽院、さらにフライブルク音楽大学では、ピアノ、室内楽、伴奏の各分野で一等賞を授与されたフランスのピアニスト、フィリップ・ギヨン=エルベール。ロマン派時代のヨーロッパにおける2人のヴィルト...
スペイン・ピアノ界の知る人ぞ知る巨匠ジュゼップ・コロン、ユードラ・レコーズ4枚目のアルバムはショパンとリストのロ短調ソナタ! ピアノ・レパートリーのピークとも言える2つの名作にショパンの夜想曲とリスト晩年の《凶星! Unstern!》を加え、円熟の演奏で濃密な時間を作り出し...
ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、2...
クシシュトフ・ヤブウォンスキのショパン!クシシュトフ・ヤブウォンスキは、ポーランドに生まれカトヴィツェ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキに師事。1985年の第11回ショパン国際ピアノコンクールで第3位入賞を果たし、その後もミラノ、モンツァ、ダブリン、ニューヨーク、カルガリーな...
才女マグダレーナ・リサクNIFC初登場!ピアノの師はヤシンスキ&ツィメルマン!NIFCレーベル初登場となるマグダレーナ・リサクは、ポーランドの名教師アンジェイ・ヤシンスキ、現代最高峰の名手クリスティアン・ツィメルマンにピアノ学び、1992年のシマノフスキ国際コンクールで優勝...
ショパン・コンクール2015の審査委員長カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン第9回ショパン国際ピアノコンクールで入賞し、コンサート活動からマスタークラスやセミナーなど教育活動にも情熱を注いでいるブルガリア出身のポーランド人ピアニスト、カタジーナ・ポポヴァ=ズィドロン。ラファウ・...
インド出身で現在はドイツに拠点を置くシェイラ・アーノルドによるショパンの「24の前奏曲」。彼女は特に古楽器演奏に精通しており、この演奏では西ドイツ放送(WDR)の協力により「24の前奏曲」が作曲された頃に製造された1839年エラール製フォルテピアノを用いて当時の演奏を再現し...
フランスの天才セドリック・ティベルギアンソロ第5弾はショパンの葬送ソナタ!1998年にロン=ティボー国際コンクールで優勝し、国際的なキャリアを歩むフランスの天才セドリック・ティベルギアン。Hyperionでは、アリーナ・イブラギモヴァとのデュオで幾つもの名録音を生み出し、「...
海老彰子が弾くショパンは前奏曲&即興曲!1838年製のエラールがショパンの時代を映し出す。ポーランド国立ショパン協会(研究所)の自主レーベル"NIFC"に、フランス、パリを拠点に活躍する日本人ピアニスト、海老彰子が初登場!1975年の第15回ロン=ティボー国際コンクールでグ...
品番:RCD1001レーベル:Rubiconフォーマット:1枚組 CD発売日:2017年12月08日 《曲目》ショパン:24の前奏曲 Op.28ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調 Op.35《演奏》ジュリアン・ブローカル(ピアノ)《録音》2016年Chopin: 24 Pre...
スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド仕様によるリリース。1975年南イタリアのカタンザーロに生まれたピアニスト、ドメニコ・コディスポーティは、母国でブルーノ・メッツェーナに師事し、その後アメリカに渡りダラスにある南メソジスト大学...
王立音楽院で名教師ルース・ナイにピアノを学び、クラウディオ・アラウの孫弟子にあたるフランスのファツィオーリ弾き、エマニュエル・デスパックス。ショパンの研究家として有名なジャン=ジャック・エーゲルディンゲルの監修による最新のペータース版の楽譜を徹底的に研究するなど、この「24...
台湾系アメリカ人ピアニスト、シャン・トゥが弾くショパン「24の前奏曲」! 台北生まれの台湾系アメリカ人ピアニスト、シャン・トゥの2枚目のアルバムとなるショパンの「24の前奏曲」。ジュリアード音楽院協奏曲コンクールの優勝者としてリンカーン・センターのアリス・タリー・ホールで...
K-CLASSICシリーズ第1弾「NCM KLASSIK」!絶大な人気を誇るノ・イェジンのショパン「練習曲集」! 韓国のクラシック・レーベル、実力派アーティストの発掘、紹介を行う「K-CLASSICシリーズ」の第1弾として、ソウルで設立されたクラシック・レーベル「NCM ...
巨匠アルフレッド・コルトーの最後の弟子であるフランスの女流ピアニスト、フローランス・ドラージュのショパン・アルバムは、師であるコルトーが弾いていたスタインウェイを奏でたもの。師から受け継いだピアニズム、そして同じく師から遺贈された1896年製作のスタインウェイ(シリアル・ナ...
品番:NIFCCD006レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》1. 24の前奏曲 Op.282. アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22《演奏》ヴォイチェフ・シヴィタワ(フォルテピアノ:1848年製プレイエ...
ドイツのゲッティンゲンで開催されたショパン・コンクールで1位を受賞し、その後も数々の大会で好成績を残しているロシアのノボシビルスク出身のピアニスト、タチアナ・チェルニチカ。彼女の母、オルガ・ヴォルチコヴァ(1946-1984)はモスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスやヤコフ・...
品番:NIFCCD007レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 12のエチュード Op.102. 同 Op.25《演奏》タチヤナ・シェバノワ(フォルテピアノ:1849年製エラール)Chopin: Etudes O...
“NIFC”ショパン協会シリーズ第12弾! ラトヴィアの名手ディーナ・ヨッフェ初登場! 2010年のショパン生誕200周年記念“ショパン・イヤー”に向けて好調なリリースを続けるポーランド国立ショパン協会の自主レーベル“NIFC”。オレイニチャク2度目の登場となった前作に続く...
ショパン協会 新シリーズ "デビュー(Debuts)"!ポーランドの新星 マレク・ブラハ登場!ポーランド国立ショパン協会(ショパン研究所)の自主レーベル"NIFC(Narodowy Instytut Fryderyka Chopina )"から、有能な若いピアニストを紹介す...
エキエルの高弟ピオトル・パレチニ!ショパンの"4つのスケルツォ"!20世紀~21世紀初頭におけるショパンの演奏と研究の世界的権威ヤン・エキエル(1913-2014)の高弟の1人、ピオトル・パレチニ(1946-)の新録音!ドゥシニキ・ズドゥルイ国際ショパン音楽祭、国際パデレフ...
女帝アルゲリッチからの信頼も厚く、1990年のジュネーヴ国際音楽コンクールでは1位に輝いた南米アルゼンチンが世界に誇るピアニスト、ネルソン・ゲルナー。1848年製のプレイエルと、アルゼンチンの才能がシンクロすることによって誕生したショパンのバラードと夜想曲はこれまた絶品。仏...
旧ソ連時代に国外移住を表明したため一切の音楽活動禁止という事実上の追放処分を受けながらも、当時の米国大統領レーガンの援助によりアメリカへの亡命を果たした"旧ソ連最後のヴィルトゥオーゾ・ピアニスト"ウラディミール・フェルツマン。 "Sony Classical"から"Musi...
ミケランジェリの孫弟子、ブルスコのショパン&シューベルト!ミケランジェリの弟子であるエンニオ・パストリーノに師事し、ミケランジェリの系譜に連なるイタリアのピアニスト、セバスティアーノ・ブルスコが奏でるショパンの詩情、「4つのバラード」と「夜想曲集 Op.9」。ブルスコの解釈...
フィリップ・アントルモンのショパン!NIFCでの新録音は"4つのバラード"!2010年の第16回に続き、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールの審査員に名を連ねているフランスが誇る世界的ピアニスト、フィリップ・アントルモン。ショパン・コンクール・イヤーという絶好機...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!1848年製のプレイエル!!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして...
シヴィタワが弾くショパンの"4つのバラード"!イタリア・バルドリーノ国際ピアノコンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール第2位&聴衆賞を獲得し、第12回ショパン国際ピアノコンクールではポロネーズ賞に輝いた、ポーランドの次代のショパン弾きとして期待されるヴォイチェフ・シヴ...
ルービンシュタイン国際ピアノコンクール優勝!シモン・ネーリングがエラールで奏でるショパン!2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでポーランド人唯一のファイナル出場、聴衆賞受賞を果たし、2017年4月~5月に開催された第15回ルービンシュタイン国際ピアノコンクールで...
品番:NIFCCD010レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. 前奏曲 嬰ハ短調 Op.45/同 変イ長調2. 4つの即興曲3. スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 Op.394. 2つのノクターン Op.325. ポ...
プレイエル1847年製のアップライトピアノ!ハンガリーのショパン弾きシラジ! 1968年、イタリア、パルマ出身のハンガリーのショパン弾き、アレックス・シラジが弾く楽器は、なんとショパン存命当時に製作されたプレイエル1847年製の"アップライトピアノ"!! アレックス・シ...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
第8回ショパン・コンクール優勝者!オールソンがエラールとスタインウェイを弾き分ける!1966年ブゾーニ国際ピアノコンクール、1968年モントリオール国際コンクール、そして1970年の第8回ショパン国際ピアノコンクールで第1位に輝いたアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オール...
J.S.バッハの「ポリフォニー」の偉大な存在感とその神髄を追求したプログラム「ポリフォニーの芸術」(CC00359)など意欲的なプログラムを発表し続けているイタリアの知性派ピアニスト、パオロ・リナルディのショパン・アルバムは、「ピアノ・ソナタ第2番」にバラードとスケルツォを...
NIFCより1953年録音のショパン・ライヴ音源が復刻!1949年の第4回ショパン国際ピアノコンクールで第1位&マズルカ賞に輝いたポーランドのショパン弾き、ハリーナ・チェルニー=ステファンスカ! 1922年、クラクフの音楽家一家に生まれたポーランドの著名なピアニスト、ハリ...
ショパンの孫弟子ラウル・コチャルスキ。最晩年1948年の録音が“NIFC”から復活! ショパン直系の孫弟子であり、神童、天才ショパン弾きとして讃えられたラウル・コチャルスキ最晩年の演奏がNIFCレーべルのナンバー“000”として復刻。コチャルスキが弾いている1847年製の...
レコード芸術2022年1月号 海外盤Review特選(西村祐氏) アレクサンダー・コブリンが弾くショパンのピアノ・ソナタ全集!ヴァン・クライバーン、ブゾーニ国際優勝の名手が奏でる、深みと美しさを兼ね備えたショパン! 1999年のブゾーニ国際ピアノ・コンクール優勝、2000年...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フランスの名手フィリップ・ジュジアーノ!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアーノがNIF...
冴え渡るリズムと音色。ポブウォツカ、プレイエルでショパンを弾く!ダン・タイ・ソンが第1位、タチアナ・シェバノワが第2位を獲得した1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールで、第5位とマズルカ賞を受賞したポーランドの女流ピアニスト、エヴァ・ポブウォツカ。2005年には、...
第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位を受賞したアレクサンドラ・シフィグト! 1992年生まれのポーランドのピアニスト、アレクサンドラ・シフィグトは、ショパン音楽大学でピオトル・パレチニに師事し、現在は自身も同大学にて教鞭を取っています。古楽器に精通しており、20...
ウクライナの才女ディナーラ・クリントン!ショパンの"ピアノ・ソナタ第2番"!2007年のブゾーニ国際ピアノコンクール、2013年のパデレフスキ国際ピアノコンクールなど多くの世界的ピアノコンクールで上位入賞を果たし、2015年の第17回ショパン国際ピアノコンクールでもそのスケ...
ディアパゾン誌が選んだピアノ・ソナタ第2番を含む「ショパンのピアノ作品集」は、南米、ブラジル出身の名ピアニスト、ギオマール・ノヴァエスの1954年&1956年録音。パリ音楽院の卒業試験では、試験官として列席したドビュッシーやフォーレらからアンコールを求められたというエピソー...
品番:NIFCCD008レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン:1. マズルカ イ短調 Op.17の42. 同 嬰ハ短調 Op.30の43. 同 ト短調 Op.24の14. 同 ハ長調 Op.24の25. 同 ホ短調 ...
サレルノのジュゼッペ・マルトゥッチ音楽院でピアノと作曲を学び、アルド・チッコリーニやミケーレ・カンパネッラ、ホアキン・アチュカロにも師事したイタリアのピアニスト、コスタンティーノ・カテーナが「モダン」と「ピリオド」の2種類のピアノを弾き分けて贈るショパン・アルバム。カテーナ...
品番:NIFCCD002レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》ショパン: 幻想曲へ短調 作品49 4つのマズルカ 作品33 幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61 24の前奏曲 作品28より 6つの前奏曲 ピアノ・ソナタ 第3番 ...
ハワード・シェリーNIFC初登場! ショパンのピアノ・ソナタ集! 1849年製のエラールと1848年製のプレイエルで、ショパン存命当時のショパンの音楽、ショパンの響きを再現するNIFCレーベルの“リアル・ショパン”シリーズ。“リアル・ショパン”シリーズに加わる待望の『ピアノ...
ポーランドの代表的作曲家ショパンのマズルカ、夜想曲、ポロネーズを中心とした作品集。1981年クラクフ出身で、弾くのはパリのエコールノルマル音楽院で研鑽を積んだマレク・シュレゼル。ワルシャワのナショナル・ショパン・コンクール第1位などの実績を持つ実力派でカーネギー・ホール、コ...
福間洸太朗が2017年に録音したきらびやかなショパン。パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学び、20歳でクリーヴランド国際コンクール優勝(日本人初)およびショパン賞受賞を果たした、今をときめくピアニスト福間洸太朗。ベルリンを拠点に世界五大陸を...
2021年ショパン・コンクールにも出場したアナスタシア・ヤスコのショパン・アルバム!輸入盤日本語解説付き!ロシア南西部の都市、クルスク出身のピアニスト、アナスタシア・ヤスコのショパン・アルバムが登場。ザルツブルク・モーツァルテウム大学で博士号を取得した記念としてリリースされ...
ロシアン・ピアノ・スクールの最大流派の1つ、ゲンリフ・ネイガウスの愛弟子であり、1964年のエリザベート王妃国際ピアノ・コンクールを当時史上最年少の若さで制覇し、その名を世界に知らしめたエフゲニー・モギレフスキー(1945-)。 代表的名盤であるコンドラシンとのラフマニノ...
モスクワ出身の名手、カティア・スカナヴィが奏でるショパン・アルバム。スカナヴィは、ギリシャ系ロシア人の家庭に育ち、12歳でモスクワ音楽院大ホールにおいてカバレフスキーのピアノ協奏曲第3番を作曲者の指揮で演奏しデビュー。1989年のロン=ティボー・コンクールでは、18歳の若さ...
アルゲリッチが惚れ込んだ秀才、ソフィー・パチーニのショパン!1991年にミュンヘンに生まれたソフィー・パチーニは、11歳からザルツブルクのモーツァルテウムでカール=ハインツ・ケメリングに師事するなど、早くから並外れた才能を発揮。彼女の演奏を聴いたマルタ・アルゲリッチがその若...
パリ地方音楽院でジャン=マリー・コテに、エコールノルマル音楽院ではアリシア・デ・ラローチャの弟子であるエリック・ヴィドンヌにピアノを学んだフランスのピアニスト、トマ・プラット。6歳でピアノを始め、その直後にショパンの音楽と出会い、すっかり魅了されてしまったというプラット。コ...
ワルシャワでの第16回ショパン国際ピアノ・コンクールの直前、スイスのラ・ショー・ド・フォンのルール・ブルー音楽ホールで収録されたフランソワ・デュモンの「ショパン」。「ピアノ・ソナタ第3番」をメインとしたプログラムは、約2ヶ月後のワルシャワでの大成功を予感させる充実の完成度に...
マグダレーナ・プレスナルはワルシャワのショパン音楽大学でピアノを学び、現在はソリストとして活躍する傍ら、ジェシュフ大学の音楽研究所の教授も務めているポーランドの才女。これまでにキラールやグレツキのピアノ作品の録音を発表してきたプレスナルがいよいよショパンの作品の録音を決断。...
日経「名作コンシェルジュ」で紹介されました!1990年、リーズ国際コンクールで2位を獲得して以来、アバド、ラトル、ヤンソンスなどの指揮者や、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウ管などの主要なオーケストラとの共演も続くラルス・フォークト。その繊細なタッチはまさ...
スタインウェイ・アーティストにも選ばれているイタリアのピアニスト兼オルガニスト、アンドレア・トロヴァートが奏でるショパン・アルバム。フィレンツェ音楽院で研鑽を積み、現在はイタリア、ロヴィーゴのフランチェスコ・ヴェネッツェ音楽院でピアノ科教授の任にあるトロヴァートのショパンは...
プレイエルとエラールで弾く、"ピアノ独奏版"のショパンのピアノ協奏曲! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェ。NIFC(ショパ...
エキエル編「ナショナル・エディション」によるショパン名録音集! 晩年のヤン・エキエルの高弟としてエキエル版(ナショナル・エディション)の普及に尽力してきた名ショパン弾き、河合優が弾くピアノ独奏版によるショパンのピアノ協奏曲集。 ショパン自らの編曲によるもので、このヴァージョ...
ディーナ・ヨッフェ“NIFC”再登壇! ピアノ協奏曲第2番のピアノ独奏版! 1975年のショパン国際コンクールで第2位に輝いたラトヴィア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが“NIFC”に再び登場! ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァからピアノを学ん...
ヴィクトル・メルジャーノフの門下生で現在はイタリアで活躍する女流ピアニスト、タチアナ・ラリオノヴァによるフレデリック・ショパンのマズルカに捧げられた全集の第2巻であり完結巻。第1巻に引き続き今回の第2巻でも、マズルカ演奏の歴史的伝統に敬意を払い、1853年のプレイエル、そし...
NIFCの新たな楽器 ブッフホルツのレプリカでのショパン!ピリオドピアノで弾く"独奏版"ピアノ協奏曲!1992年生まれのクシシュトフ・クションジェクは、2015年に行われた第17回ショパン国際ピアノコンクールでセミファイナルへの進出を果たしたポーランドの若き新星。その他、ウ...
ショパン協会シリーズ“NIFC”! “ロシアの重戦車”デミジェンコ登場! “Hyperion”や“AGPL”、“ONYX”を主戦場として活躍している“ロシアの重戦車”ニコライ・デミジェンコが、ポーランド国立ショパン協会(Narodowy Instytut Fryderyka...
20世紀ポーランドの名教師ジェヴィエツキのショパン196120世紀ポーランドのショパン弾きであり、数々の名ピアニストを育てた名教師としても知られるズビグニェフ・ジェヴィエツキ(1890-1971)のヒストリカル録音がNIFC(ショパン・インスティテュート)から登場。1848...
シェバノワ“NIFC”再登壇! ポロネーズ&マズルカ集!ロシアの名教師ヴィクトル・メルジャーノフの高弟で1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは、ダン・タイ・ソンに次ぐ第2位に輝き、ポロネーズと協奏曲の最優秀演奏賞も獲得したロシア生まれのポーランド人ピアニスト、...
品番:NIFCCD011レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年09月26日 《曲目》ショパン:夜想曲 第13番 ハ短調 Op.48-1ポロネーズ 第5番 嬰ヘ短調 Op.44夜想曲 第17番 ロ長調 Op.62-1マズルカ 第12番 変イ長調 Op...
さまざまな年代のマズルカを中心とした ショパンの舞曲集! ポーランドの舞曲を数多く作曲したショパン。とりわけ、マズルカはショパンが生涯にわたって作曲を行い、このアルバムにもショパンの最初のマズルカとなる作品60から、生前に出版された最後のマズルカである作品63まで、幅広い年...
NIFC(ショパン・インスティテュート)のモダン・ピアノ・シリーズ(ホワイト・シリーズ)から、ロシアの名ピアニスト、ドミトリー・アレクセーエフが登場!アレクセーエフは、1947年モスクワ生まれ、モスクワ音楽院卒業、リーズ国際ピアノコンクール優勝をはじめとする数々の受賞歴を持...
重鎮ヤヌシュ・オレイニチャクエラールで弾くショパンのマズルカ!ポーランド・ピアノ界の重鎮にして現代最高のショパン弾きの1人、ヤヌシュ・オレイニチャクが、1849年製のエラールで弾いたショパンのマズルカ全集!オレイニチャクは、2013年から2014年にかけてじっくりとスタジオ...
ロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフ。第2弾はショパンのマズルカ集!ロシアの逸材、パヴェル・コレスニコフのHyperion第2弾が登場!コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホー...
ベルギーの名ピアニスト、ミシェル・ブロックの貴重なショパン・マズルカ集!1960年の第6回ショパン国際ピアノコンクールでは入選という結果に審査委員長のアルトゥール・ルービンシュタインが大きな疑問を抱き、優勝者のポリーニに次ぐ待遇の特別賞を授与されたという異例のエピソードでそ...
シェバノワ・ファミリー集結! “ロンド”ではエラールとプレイエルが共演!僅か2分という短い時間の中で広がるあまりにも美しく歌心に満ちた「ラルゴ」が心に響くシェバノワの「変奏曲、マズルカ、ロンド集」。「ロンドOp.73」での夫君ヤロスラフ・ジェヴィエツキとの夫婦共演、「変奏曲...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55381レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD仕様:輸入盤発売日:2009年12月18日 《曲目》華麗なる大円舞曲 変ホ長調 Op.183つのワルツ...
英国ピアノ界の盟主スティーヴン・ハフ! 新たなショパン・アルバムは“ワルツ集”! アムラン、ヒューイットと並ぶピアノ王国ハイペリオンを代表するピアニストであり、イギリス・ピアノ界の盟主スティーヴン・ハフ。ショパン・イヤーにリリースされ、世界各国で絶大な称賛を受けた「後期作品...
シャンドス(Chandos)レーベルに4枚のロッシーニのピアノ作品集を録音し、その演奏と価値の高さがドイツ・ロッシーニ協会から絶賛されたイタリアの名ピアニスト、マルコ・ソッリーニ。レオンカヴァッロやプッチーニ、ジョルダーノ、マスカーニ、ベッリーニなどのイタリア音楽の紹介に取...
ギャリック・オールソンと並ぶアメリカ屈指のショパン弾き、ジェフリー・スワンがショパンの19曲のワルツと2曲のノクターンをカップリング。残念ながら今もその実力、実績に評価が追い付いていないジェフリー・スワン。そのショパン弾きとしての実力の片鱗を刻印した貴重な録音です。東京エム...
品番:NIFCCD005レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年06月26日 《曲目》1. 第1番 変ホ長調 Op.18「華麗なる大ワルツ」2. 第2番 変イ長調 Op.34の13. 第3番 イ短調 Op.34の24. 第4番 ヘ長調 Op.34 の...
プレイエルとの相性抜群! ポーランドの名匠ドレヴノフスキ初登場!レナード・バーンスタインにその才能を認められ、ヨーゼフ・ホフマン音楽祭(ネレックゾウ/ポーランド)、ショパン・ソロイスツ室内管弦楽団の創設するなど、ポーランド有数のショパン弾きとして高名なマレク・ドレヴノフスキ...
14歳からクラシック音楽の学び始め、2016年にはイタリア、パドヴァのチェーザレ・ポリーニ音楽院を最優秀で卒業したイタリアの才女、ソフィア・アンドレオリが奏でるショパンの初期ピアノ作品集。2019年にはサチーレ音楽院でステファニア・レダエッリの下で学んだメンバーたちでトリオ...
第13回ショパン国際コンクール最高位受賞!フィリップ・ジュジアーノがエラールで弾くショパン!1990年の第12回ショパン国際ピアノコンクールに初出場で入賞を果たし、1995年の第13回大会では見事最高位を受賞したマルセイユ生まれのフランスの名ピニスト、フィリップ・ジュジアー...
旧ソ連からポーランドへと渡り、ポーランドのショパン弾きとしての名声を築きながらも2011年に惜しくも他界したタチアナ・シェバノワ[1953-2011]。NIFCからリリースされる追悼盤は、1849年製のエラールでレコーディングされた『前奏曲全集』と『ピアノ・ソナタ第2番』。...
1849年製エラールで聴く"独奏版"ピアノと管弦楽のための作品集ネイガウス・スクールの名教師ヴェラ・ゴルノスタエヴァのピアニズムを継承し、1975年のショパン国際ピアノコンクールでは第2位に入賞したラトビア生まれの大ピアニスト、ディーナ・ヨッフェが、NIFC(ショパン・イン...
権威あるホーネンス賞を受賞したロシアの逸材!パヴェル・コレスニコフのショパン第2弾!パヴェル・コレスニコフは、1989年ロシアのシベリアに生まれ、2012年には世界最高峰の賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイ...
スティーヴン・ハフのショパン新録音!華麗なるノクターン集!イギリス・ピアノ界の名匠スティーヴン・ハフは、4つのグラミー賞ノミネート、2つの"Record of the Year"を含む8つのグラモフォン賞受賞を誇る、ピアノ王国ハイぺリオンを代表するピアニストです。2011年...
夭折の天才ピアニスト、ディノ・チアーニ。その晩年に録音されたショパンの夜想曲集!現在はクロアチアのリエカでかつてはイタリアのフューメにて生を受け、晩年のアルフレッド・コルトーから不世出の天才と絶大な評価を受けその将来が大きく期待されたものの、不慮の事故により32歳という若さ...
第17回ショパン・コンクール、唯一のポーランド人ファイナリスト、第15回ルービンシュタイン・コンクール優勝者、シモン・ネーリングの新録音!ショパン初期の作品から後期傑作の幻想ポロネーズまで、作品の進化の道を辿る! 2015年の第17回ショパン国際ピアノ・コンクールでポーラン...
ダン・タイ・ソンがNIFCに再び登場! 1849年製のエラールで弾く“夜想曲”!1980年、第10回ショパン国際ピアノコンクールでアジア人初の優勝という栄冠に輝いたダン・タイ・ソン。ブリュッヘン&18世紀オーケストラとのピアノ協奏曲集(NIFCCD 004)で大きなインパク...
ベトナムの巨星ダン・タイ・ソン! モダンピアノで弾く“夜想曲集”! 1980年の第10回ショパン国際ピアノコンクールでは東洋人初の覇者となり、マズルカ賞、ポロネーズ賞、コンチェルト賞を同時受賞するなど、センセーショナルを巻き起こしたベトナムの英雄ダン・タイ・ソン。1849...
歴史的ピアノの名手エドアルド・トルビアネッリ1842年のプレイエルで弾くショパン!古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルム(SCB)。Glossaとバーゼル・スコラ・カントルムのコラボレーション企画"Glossa SCB...
韓国のピアニスト、ユリウス=ジョンウォン・キムはパリやウィーンでピアノを学び、1997年にはベーゼンドルファー国際コンクールで一位を獲得しました。デビュー・アルバムでスケルツォをはじめとするショパンの楽曲を発表してからは、ラフマニノフやシューベルトなど他のロマン派の作曲家に...
ドミトリー・アブロギン、ショパンが最後に所有した楽器を弾く!2018年第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクールの入賞者、ドミトリー・アブロギンによるショパン「最後の作品集」。ドミトリー・アブロギンはモスクワでウラジーミル・トロップに師事し、その後フランクフルト音楽舞台芸術大...
国際的ソリスト、室内楽奏者、レコーディング・アーティストとして活躍するソフィア・アグラノヴィチは、フェリックス・ブルーメンフェルトの弟子であり、ロシア・ピアノ界の名教師としてその名を馳せたアレクサンドル・エデルマンに師事したウクライナ生まれのピア二スト。ブルーメンフェルト、...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます) 品番:CDH55380レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD発売日:2009年12月18日 《曲目》12の練習曲 Op.1012の練習曲 Op.253つの新しい...
ソニア・バッハのセカンド・アルバム!ショパンの練習曲全集!イギリス室内管弦楽団との共演、弾き振りでのバッハ協奏曲集(RCD 1006)でデビューしたソニア・バッハは、イタリアでラザール・ベルマン、スペインでアリシア・デ・ラローチャにピアノを学び、現在はスタインウェイ・アーテ...
ルーカス・ゲニューシャスのショパン!アヴデーエワ、ヴンダー、トリフォノフ、ボジャノフ、ホジャイノフなど多くのスターを生み出した第16回ショパン国際ピアノ・コンクール(2010年)において、インゴルフ・ヴンダーと第2位を分け合いポロネーズ賞を受賞、5年後のチャイコフスキー国際...
品番:NIFCCD030レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年04月10日 Chopin: Mazurkas, Waltzes, Nocturnes, Polonaises, Ballade Op.23Barcode: 5907690736415
シリル・スミス&フィリス・セリック1948年~1956年「4手」時代の貴重な録音!良質なヒストリカル録音の復刻で知られるGuild Historicalより、イギリスの名夫婦ピアノ・デュオ、シリル・スミス&フィリス・セリックの音源が登場!1950年前後のモーツァルトやラフマ...
20世紀イギリスの名匠シリル・スミス!脳卒中に倒れる前、ソリストとしての全録音!1956年に演奏旅行先である旧ソ連のハリコフで脳卒中に倒れ、左手の麻痺が残るというピアニストにとって絶望的な状況に追い込まれたものの、以前よりピアノ・デュオを組んでいた妻であるフィリス・セリック...
ドイツ出身のマルクス・シンプは、アウクスブルクのモーツァルト音楽院で学び、キャバレーのピアニスト、歌手といった異色のキャリアを歩む作曲家です。 1~3分ほどの小品が33曲集められたこの作品は、シンプルなハーモニーで静けさと繊細さが特徴的なものとなっています。 東京エムプラス...
作曲家のバリー・シーマンは、コロナに罹り2020年4月に73歳で亡くなりました。ミニマル・ミュージックに触発された「ピアノ」(1978年)は、初心者のピアニスト向けに特別に書かれ、1985年に「ベガーズ・オペラの曲」(1982年)とともにサセックス大学で初演されました。「素...
イギリスの作曲家、ジェイムズ・ヒューイットのピアノ作品をコンプリート!アメリカ生まれでイギリスで活躍する女流奏者、カーステン・ジョンソン。ニンバス(Nimbus)からリリースしたカバレフスキーのピアノ作品集が高く評価されている彼女が、新たに取り組んだのは、ヴァイオリニスト、...
アメリカ楽壇の巨星フレデリック・ジェフスキー(1938-2021)の代表作である「《不屈の民》による36の変奏曲」に、オーストリアの名手ヒンターフーバーが対峙!約60分という「不屈の民」の長大な演奏の後、プログラムを掉尾を飾るのは大バッハの「イタリア風アリアと変奏」。現在ア...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます) 品番:CDA67077レーベル:Hyperionフォーマット:1枚組 CD発売日:2001年12月31日 《曲目》フレデリック・ジェフスキー(1938-2021)...
ジェフスキーの傑作 《不屈の民》 変奏曲を同曲の録音では過去に類を見ないSACD盤でリリース! ベラルーシ出身のピアニスト、ハンナ・シバイエヴァが祖国への想いを込め、サウンド・オヴ・ミュージック音楽祭で魅せた渾身のライヴ・レコーディング! 1960~70年代にラテンアメリ...
イギリスの現代作曲家、ピアニスト、教育者、ジェフリー・プールは、管弦楽曲、室内楽曲、器楽曲、合唱曲など、幅広いジャンルの作品を手掛け、1971年に作曲された「ワイモンダム聖歌」は、男声ア・カペラ・グループのレジェンド、キングズ・シンガーズのレパートリーのひとつとしても有名で...
20世紀イギリス&アイルランドのピアノ音楽のスペシャリスト、ダンカン・ハニーボーンが奏でる、知られざるイギリスの現代作曲家、ジェフ・カミングス=ナイトの作品集。当アルバムには、1970年に作曲され、1984年にBBCラジオ3でヨークシャー出身の伝説的ピアニスト、フィリップ・...
2016年に生誕90年を迎えた際リリースされたジョルジュ・クルターグの自作自演集。妻であるマールタ・クルターグとの共演も注目の一枚。クルターグが書き続けてきた《遊び》はまさに彼の音楽の神髄の結晶といえるでしょう。短い小品の集合体ではありますが、作曲者自身の演奏で聴くとより一...
サティの薫陶を受けた若手作曲家たちによるアルクイユ楽派に所属し、ドビュッシーや近代フランスの作風の発展を追求したクレマン・ジャコブ神父(本名:マクシム・ジャコブ/1906-1977)のピアノ作品の数々を収録。1934年に修道士になって以降に作曲されたピアノ作品の数々は、サテ...
※コレクションページの2ページ目以降が表示できない(読込が完了しない)場合は、ページ数のリンクを新規タブ/ウィンドウで開くと表示できます。(iPhoneの場合、本事象はi OS15.2以上にアップデートすると解消されます。)