ザ・ベスト・パフォーマンス・オヴ・マズルカ(マルタ・アルゲリッチ、クリスティアン・ツィメルマンほか)
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念、NIFCオフィシャルリリース!アルゲリッチ、オールソン、ツィメルマン、ブレハッチほか、「マズルカ賞」受賞者達による究極のマズルカ集! 「マズルカ賞(ポーランド放送局賞)」で辿る、ショパン国際ピアノ・コンクールの歴史!15人の...
第18回ショパン国際ピアノ・コンクール開催記念、NIFCオフィシャルリリース!アルゲリッチ、オールソン、ツィメルマン、ブレハッチほか、「マズルカ賞」受賞者達による究極のマズルカ集! 「マズルカ賞(ポーランド放送局賞)」で辿る、ショパン国際ピアノ・コンクールの歴史!15人の...
広瀬悦子が自ら編曲したピアノ独奏版『シェヘラザード』!同じ「アラビアンナイト」をテーマにしたボルトキエヴィッチのレア作品もカップリング! 国内仕様盤は、広瀬悦子自身による日本語解説付き!2025年1月には、「シェヘラザード」発売記念コンサートも東京・大阪で予定! ・2025...
理論家で作曲家のカジミエシュ・シコルスキ(1895-1986)の息子であり、パリでナディア・ブーランジェに師事したポーランドの作曲家&ピアニスト、トマシュ・シコルスキ(1939-1988)のピアノ作品全曲の初のスタジオ録音。 東京エムプラス 品番:UMFCCD135...
イギリスのピアニスト、ジョセフ・トングはシベリウスのピアノ作品の研究に非常に熱心に取り組んでいます。シベリウスの故郷であるフィンランドにて定期的にコンサート・ツアーを行うなど、積極的に活動を続けており、本アルバムはトングの3枚目のシベリウス・アルバムとなります。 東京エムプ...
クラクフ音楽アカデミーでヤン・ホフマン、シマノフスキ音楽院ではアンジェイ・ヤシンスキ、そしてパリではリヴィア・レフにピアノを師事し、2011年から2017年までカロル・シマノフスキ音楽教会の会長、また「カロル・シマノフスキ・ミュージック・デイズ」国際音楽祭の芸術監督を務める...
ポーランドにおける「国民楽派」を代表する存在だったカロル・シマノフスキ(1882-1937)が、ポーランド南部のタトラ地方の民族音楽に傾倒し、同地のザコパネに別荘を得た創作の第3期に作曲されたピアノ作品を収録。 創作第3期、タトラ地方の民族音楽からの影響としても真っ先に名前...
第17回ショパン国際ピアノコンクール・ライヴ「聴衆賞」シモン・ネーリング!ショパン国際ピアノコンクールを主宰する「ショパン・インスティテュート」の自主レーベル"NIFC"から発売するショパン国際ピアノコンクールのライヴ・シリーズ。1995年ポーランドのクラクフ生まれのシモン...
マルグリット・ロン、アルフレッド・コルトーから教えを受けたフレンチ・ピアニズムの継承者であり、20世紀前半のフランスを代表する女流ピアニスト、マルセル・メイエ。「フランス6人組」と親交を深め、その作品の初演を手懸けてきたメイエ。本盤に収録されているシャブリエとドビュッシーも...
旧カリオペの名盤が復活!フランスの名女流、アニー・ダルコのシャブリエ!14歳の若さでパリ音楽院に入学し、20世紀前半のフランスを代表する女流ピアニストであり教育者、マルグリット・ロンに師事したマルセイユ出身の名女流ピアニスト、アニー・ダルコ(1920-1998)の「オールド...
鍵盤の女神ヒューイットが繰り広げるシャブリエの世界。 クープランの鍵盤作品集を完結させたヒューイットが、次に取り上げたのがシャブリエのピアノ作品集。2004年にイタリアで録音されました。シャブリエは代表作である狂詩曲《スペイン》があまりにも有名なため、スペインの作曲家と思...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55198レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD発売日:2006年01月15日 CHAMINADE:PIANO MUSIC VOL.2:ARLEQU...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55131レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD仕様:輸入盤発売日:2002年06月30日 《曲目》シャルヴェンカ: ピアノ作品集 第1巻《演奏》タニ...
このアルバムに集められている作品は、プロの演奏家のために作られたものではなく、アマチュアの演奏家のために作られたものです。ですがその内容はとても充実しており、美しさと豊富な表現力を持った名曲の数々です。スペイン人の作曲家アントン・ガルシア・アブリルの「ミランベルの前奏曲第1...
サイモン・キャラハン&竹ノ内博明!シャーウッドの2台ピアノ作品世界初録音!数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと竹ノ内博明。英国王立音楽カレッジで、晩年のヨンティー・ソロモンに学んだ二人が結成したパルナッシアス・ピアノ・デュオの新録音が、...
グラウシューマッハー・ピアノ・デュオ!シュトックハウゼンの大作「マントラ」新録音! SWR(南西ドイツ放送)エクスペリメンタル・スタジオによる録音シリーズの第11巻。ドイツ現代音楽の巨匠カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)による2台ピアノとエレクトロニク...
この録音に寄せる意気込みの強さを感じさせるジャケット写真が印象的なユリア・リンダーレは、1990年、ドイツのバイエルン州、メミンゲン出身のピアニスト。13歳でプロコフィエフのピアノ協奏曲第1番を弾いてコンサート・デビューを果たしたリンダーレは、ウィーン・ムジークフェラインの...
カツァリスのシューベルトのリサイタル! シューベルティアーデ音楽祭1993ライヴ! ピアニストという枠を超越したエンターテイナーであり、超絶技巧の神様シプリアン・カツァリスの秘蔵音源を復刻するシプリアン・カツァリス・アーカイヴス・シリーズ。カツァリスから“Vol.8”の番号...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)イスラエル系アメリカ人、ベンジャミン・ホックマン。2006年のメトロポリタン美術館でのデビュー以降、ニューヨーク・フィルやアメリカ交響楽団と共演を重ね、2011年には有望な若手演奏家に贈られる、栄誉...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review推薦(柴田龍一氏)高音質レーベル Eudoraによる、SACDとMQA-CDのハイブリッド盤第3弾!ハビエル・ラソが情熱的で卓越したパフォーマンスで贈るシューベルトとシューマン!スペインの高音質レーベル、Eudoraによる、...
斬新な発想のコンサート・プログラムとCD録音で注目を集めるピアニスト、ヘルベルト・シュフ!今作ではシューベルトとヤナーチェクの音楽を交互に並べ、両者の関係性を探ります。彼曰く、シューベルトの音楽には「目的地がどこなのか、どのような道を歩むのか、あまり自信がないような印象」が...
シューベルト国際の覇者、安並貴史が弾くシューベルト&E.ドホナーニのピアノ作品集! 2018年に第7回野島稔・よこすかピアノコンクールで優勝、第10回浜松国際ピアノコンクールにも入賞し、2021年には第14回ドルトムント・シューベルト国際コンクールのピアノ部門で優勝を果たし...
レコード芸術2021年11月号 海外盤Review特選(喜多尾道冬氏)イタリアの天才調律師として名高いアンジェロ・ファブリーニのコレクションであるベヒシュタインのモデルDで奏でたシューベルトの「D.899」と「D.780」!ファブリーニ・コレクションのベヒシュタインを弾くの...
ミケランジェリの孫弟子にあたるイタリアの実力派、セバスティアーノ・ブルスコが奏でるシューベルトの8曲の即興曲。多彩な表現力と洗練された解釈を披露してくれているブルスコは、ロマンティシズムにあふれる幻想的な即興曲の世界を創り出してくれています。ちなみにジャケットに用いられてい...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)スティーヴン・オズボーン!シューベルト最晩年の作品を弾く!ピアノ王国ハイペリオン(Hyperion)の世界的ピアニスト、"スコットランドの風雲児" スティーヴン・オズボーン...
南インド出身、ドイツ育ちのピアニスト、シェイラ・アーノルドが弾くシューベルト。アーノルドは、モーツァルト国際コンクールやクララ・ハスキル国際ピアノコンクールなどで好成績を収め、国際的ソリストや室内楽奏者として活躍。2006年からは、ケルン音楽大学の教授として後進の指導にも力...
モーツァルトに続いて4手のための音楽に大きな関心を注ぎ、ピアノ二重奏の技法を発展させたシューベルト。タマラ・グラナトとアドリアン・クレダのデュオはこれらの名作から多彩な表現を引き出しています。シューベルトは友人に「最も優れたピアニストでさえもピアノを乱暴に叩く傾向があり、そ...
数々の知られざるピアノ作品を発掘してきたピアニスト、サイモン・キャラハンと、Nimbusの代表兼アーティスティック・ディレクターを務めるエイドリアン・ファーマーによるシューベルトのピアノ4手連弾アルバムが登場。本アルバムでは、シューベルトが亡くなった1828年に書かれた晩年...
ギャリック・オールソンのシューベルト! 初期のソナタ第4番と晩年の第20番!第8回ショパン国際ピアノ・コンクールを制したアメリカの名ピアニスト、ギャリック・オールソン!3つのブラームス・アルバムが絶賛されたオールソンが、今度はシューベルトをレコーディング!初期のソナタ第4番...
サンクトペテルブルク音楽院とデトモルト音楽院でピアノを学んだエレーナ・マルゴリーナは、1995年にドルトムントで行われた第5回国際シューベルト・ピアノ・コンクールで第1位に輝いた実績を持つピアニスト。その輝かしいキャリアの中で成熟したシューベルトの解釈によって高く評価されて...
スイスのヴィンタートゥール出身、スイス、ドイツ、そして日本でソリスト&室内楽奏者として30年以上活動し、ピアノ教師としてはドイツ語圏でもっとも影響力のある一人として活躍するピアニスト、ハンズ・ユルク・シュトループが、ピアノ作品のマイルストーンの1つであるシューベルトの最後の...
ロシアの名手イリーナ・チュコフスカヤシューベルトのピアノ作品集 日本語解説付!イリーナ・チュコフスカヤは、旧ソ連のウズベキスタン生まれ、1980年にはショパン国際ピアノコンクールで入賞、1991年以降はアメリカでの名声も高め、国際的に活動してきた名ピアニスト。現在はロシアに...
2016年のドルトムント国際シューベルト・コンクールで1位を獲得したドイツ・ウクライナのピアニスト、ヴォロディミル・ラヴリネンコによる、シューベルト最晩年のピアノ作品集。彼はピアノをコンスタンチン・リフシッツやアンナ・ヴィニツカヤに師事しており、国内外のコンクールで多数の受...
2019年に急逝したウゴルスカヤ最期の録音はシューベルト!ロシアの名ピアニスト、アナトール・ウゴルスキの娘であり、自身も国際的なコンサート・ピアニストとして活動したディーナ・ウゴルスカヤ。2016年からはウィーン国立音楽演劇大学のピアノ科教授を務めながらも、癌との闘病の末、...
マルク=アンドレ・アムラン新録音!来日記念盤となるシューベルト!現代最高のスーパー・ヴィルトゥオーゾ・ピアニスト、マルク=アンドレ・アムラン。来日記念盤となるアムランの新録音は、シューベルトが最晩年となる1828年に作曲された最後のソナタ「ピアノ・ソナタ第21番 D.960...
1970年ドイツ生まれのラルス・フォークトによるシューベルトのピアノ作品集。90年リーズ国際ピアノ・コンクールで第2位になり、その後世界的に活躍を拡げたフォークト。ソリストのみならずシュパヌンゲン音楽祭の主催者としても知られています。ピアノ・ソナタ第21番では繊細なタッチで...
楽譜はウィーン原典版。電子工学を学んだピアニストが奏でるシューベルト!このダ・ヴィンチ・クラシックスのアルバムに収録されているシューベルトの2つのソナタでは、キプロス出身の名匠マルティーノ・ティリモの校訂によるウィーン原典版の楽譜を使用。2曲の間には顕著な違いがあるにもかか...
英国の名匠スティーヴン・ハフ新録音!天性のシューベルティアンであるスティーヴン・ハフが、シューベルトの儚き音楽性に鋭敏に反応して創り上げる至高のピアノ・ソナタ集! イギリス・ピアノ界の名匠スティーヴン・ハフは、4つのグラミー賞ノミネート、2つの"Record of the...
『鍵盤の本物の詩人』(英イヴニング・スタンダード誌)『類稀な感受性を持ったプレーヤーだ』(米ザ・ニューヨーカー誌) ロンドンの王立音楽アカデミーで学び、現在はアメリカ、ニューヨークを拠点として輝かしい活躍を展開しているイスラエルのピアニスト、イノン・バルナタン。2009年...
サンクトペテルブルク音楽院とデトモルト音楽院でピアノを学んだエレーナ・マルゴリーナは、1995年にドルトムントで行われた第5回国際シューベルト・ピアノ・コンクールで第1位に輝くなどシューベルトのスペシャリストとして広く知られており、ARS Produktionからもシューベ...
スティーヴン・オズボーン&ポール・ルイス!英国の天才たちがシューベルトでデュオを組む! スコットランドの風雲児スティーヴン・オズボーンとブレンデルの高弟ポール・ルイス。イギリス・ピアノ界の将来を託された2人の天才ピアニストの共演がシューベルトのピアノ・デュオで実現! オズボ...
名シューベルト弾きたちが織り成すデュオ・アルバム!国際シューベルトコンクールでの受賞歴を持つマティアス・ヴァイトと、リューベック音楽大学やハンブルク音楽院で教鞭をとるヘニング・ルチウスのデュオによる、シューベルト作品集。「人生の嵐」によるドラマティックな幕開けに続き、ロシア...
シプリアン・カツァリスの2024年最新作! カツァリスにとって初となる「楽興の時」全曲録音を含む、シューベルト作品集第2弾! 超絶技巧の化身、鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」から、2023年にリリースした「シューベルト:即興曲集 Op.90...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review掲載(喜多尾道冬氏)アレクサンダー・コブリンが弾くシューベルト晩年の傑作!1999年のブゾーニ国際ピアノ・コンクール優勝、2000年のショパン国際ピアノ・コンクール第3位、2003年の浜松国際ピアノ・コンクール第2位(最高位)...
1941年生まれのデンマークのピアニスト、ヨン・ダムゴーはゲオルク・ヴァシャヘーリ、イローナ・カボス、ヴィルヘルム・ケンプに学び、王立デンマーク音楽アカデミーの助教授、オーフス王立音楽アカデミーの教授を務め、東京の武蔵野音楽大学とメルボルンのオーストラリア国立音楽アカデミー...
ピリオド楽器の名手 ソフロニツキーが弾くシューベルトロシアを代表するウラジミール・ソフロニツキーの娘、ヴィヴィアナ・ソフロニツキーによるシューベルト。今回はポール・マクナルティ復刻による1819年製コンラート・グラーフモデルのフォルテピアノを駆使して聴かせてくれます。ピリオ...
カツァリス来日記念緊急リリース決定!ベヒシュタインで弾くシューベルトの即興曲集! 超絶技巧の化身、鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスの自主レーベル「Piano21」から、2022年&2023年の最新録音が登場!ここ最近はビゼー版の「ドン・ジョヴァンニ」(ONIFCCD14...
日本にもなじみのあるスーアン・チャイが弾くフォルテピアノ!《即興曲》と《フーガ》という絶妙なプログラミング! オランダに拠点を置き、モダン・ピアノとフォルテピアノ両方の名手であり、ソリストとして、また室内楽奏者として活躍するスーアン・チャイ。 このアルバムではフォルテピアノ...
イスラエル出身の天才シューベルティアン!シャイ・ウォスネルが弾く晩年のピアノ・ソナタ!1976年イスラエル出身のエリート・ピアニスト、シャイ・ウォスネル(シャイ・ウォスナー)は、1999年のエリザベート王妃国際コンクールで第4位入賞を果たし、2005年に権威あるエイヴリー・...
イタリア・マントヴァに住む1998年生まれの若きピアニスト、マルコ・タリエッロによるシューベルトの晩年の作品を集めた1枚。シューベルト最期の年(1828年)に作曲された《3つのピアノ曲》《ピアノ・ソナタ第20番》と、その前年に出版された《12の高雅なワルツ》を収録しています...
メニューインに認められたピアニスト、ダナエ・デルケン!1991年、ドイツ=ギリシャ系の家系に生まれ、7歳でユーディ・メニューインにその才能を認められ幼い時からその才能を発揮したきた、ダナエ・デルケン。スイスの音楽誌クレッシェンドやドイツのコンチェルティ・マガジンなどで国際的...
ニコラス・ファン・パウケのシューマン・コレクション第2巻! 1992年、トランペット奏者の父とヴィオラ奏者の母の間に生まれたオランダのピアニスト、ニコラス・ファン・パウケ。オランダのDe Volkskrant紙に「真の詩的な音楽家」と評され、アムステルダムのコンセルトヘボウ...
ロベルト・シューマンとクララ・ヴィーク・シューマンのピアノ作品集。自然の情景を音楽で表現することに長けていたロベルト・シューマンは、音楽だけでなく、文学にも励みました。その結果彼の作品はより充実したものとなり、ここに収録されたような名作が多数生み出されることになりました。 ...
イタリア、ファレローネ出身のピアニスト、パオロ・ヴェルガリは、ダ・ヴィンチ・クラシックスでの3枚目となるレコ―ディングで、ロベルト・シューマンの最も楽しく、エレガントで謎めいた作品のひとつである「ノヴェレッテ」のサイクルを探求。作品が持つ抒情性の表現を大切にし、シューマンの...
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの才能を受け継ぐピアニスト、エレナ・フィッシャー=ディースカウ!幻想的なシューマンとブラームスのプログラムで堂々のレコーディング・デビュー!20世紀最大の声楽家ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウの孫娘、エレナ・フィッシャー=ディ...
セルビアのピアニスト、ネナド・レチッチがシューマンとプロコフィエフの対照的な2つのピアノ作品を組み合わせ、複雑で相反する現代世界を表現した1枚。一見するとほとんど共通点のない2人ですが、どちらも生涯を通じて文学に強い関心を持ち、音楽を心の状態の表現として捉えていた作曲家です...
モギレフスキー門下のフランスの才女。シューマン&ラフマニノフでデビュー!故郷であるフランスのサン=カンタンで5歳からピアノを学び始め、ベルギーのブリュッセル王立音楽院ではロシアのヴィルトゥオーゾ、エフゲニー・モギレフスキーにピアノを師事したピアニスト兼ヴァイオリニスト、マー...
イェルク・ヴィトマン(1973-)の《11のユモレスク》とロベルト・シューマンの作品を交互に演奏するという変わったプログラミングで、ロマン派とモダニズムの微妙な対話を見事に表現した1枚。ヴィトマン自身が、この勇気ある試みを「衝撃的で、独創的で、ユニーク」と称賛しています。ル...
ウィスコンシン大学マディソン校でピアノ科の教授、国際的な室内楽奏者、伴奏者として活動するマルタ・フィッシャー、夫で同校のピアノ科名誉教授を務めるビル・ルーテスによる夫婦デュオが、息の合った演奏で奏でるシューマンの4手ピアノのための作品集。東京エムプラス品番:CRC3751レ...
シューマンを最も愛する作曲家と語るイタリア生まれのピアニスト、マルコ・マントヴァーニの、デビュー・アルバムとなった前作(KTC1756)に続くシューマン・アルバム。マリア・ジョアン・ピレシュにも称賛された1992年生まれの若き才能の2枚目のリリースは、シューマンに多大な影響...
1987年生まれのイタリアのピアニスト、アレッサンドロ・デリャヴァンによるシューマンのピアノ作品集。デリャヴァンは高名なコモ湖国際ピアノアカデミーでウィリアム・グラント・ナボレの元研鑽を積み、辻井伸行が優勝した2009年のヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールではジョン...
1985年生まれ、デトモルト音楽大学でピアノを学び、ミニマルテクノなどクラシック以外の分野でも活躍を見せる若きピアニスト、トーマス・ヴィピオールのシューマン作品集。《クライスレリアーナ》《森の情景》という2つの名作に、シューマンの書いた最後の作品《主題と変奏》を組み合わせ、...
ヴァン・クライバーン・コンクール第2位!韓国の才媛ソン・ヨルムが弾く「クライスレリアーナ」!韓国出身、現在はドイツ在住で国際的に活動するピアニスト、ソン・ヨルムは、2005年ショパン・コンクール入賞、2009年ヴァン・クライバーン・コンクール第2位(優勝は辻井伸行)、201...
英国の名匠スティーヴン・ハフ新録音!ロマン派ピアノ文学を最高の状態で表現したロベルト・シューマンの傑作を弾く! イギリス・ピアノ界の名匠スティーヴン・ハフは、4つのグラミー賞ノミネート、2つの"Record of the Year"を含む8つのグラモフォン賞受賞を誇る、ピ...
内田光子が重用したイタリアの新星ガブリエーレ・カルカノ!1985年トリノ生まれのピアニスト、ガブリエーレ・カルカノが、才能あふれる若きアーティストたちのための"クリエイティヴ・ホーム"Rubicon Classicsより登場!2010年にボルレッティ=ブイトーニ財団フェロー...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)ホーネンス国際ピアノ・コンクール優勝!若き天才ルカ・ブラット、デビュー!カナダのカルガリーで行われる「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」は、世界最高クラスの賞金と音楽活動へ...
アルトゥール・シュナーベル国際ピアノ・コンクール、ブゾーニ国際ピアノ・コンクール、ミュンヘン国際音楽コンクール、リーズ国際ピアノ・コンクールなどの世界的にも難関として知られるコンクールで次々と入賞を果たし、2003年のエリザベート王妃国際音楽コンクールのピアノ部門で優勝の栄...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)品番:CDH55300レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD発売日:2008年03月28日 《曲目》R.シューマン: ピアノ・ソナタ 第1番 嬰へ短調 Op.11...
鍵盤の女神ヒューイットのシューマン! 威風堂々たるピアノ・ソナタ第2番!“鍵盤の女神”アンジェラ・ヒューイットがファツィオーリで弾くシューマンの第2集は、「子供の情景」、「ダヴィット同盟舞曲集」、そして「ピアノ・ソナタ第2番」という美しく素晴らしきプログラム。 心に安らぎ...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)ハジェットが率いるピアノ・トリオ。ロベルト・シューマンのピアノ三重奏曲集Vol.2!アイルランド・バロック管やポートランド・バロック管を率いるなど、バロック・ヴァイオリンの先駆者としてその存在感を放...
カツァリスとメルシエのピアノ・デュオ! ブラームスとシューマン夫妻の傑作を弾く! 「カツァリス・プレイズ・ショパン」(P21 043-N)、「ピアノ・レアリティーズVol.2」(P21 037-N)をハイペースでリリースしてきた超絶技巧の化身シプリアン・カツァリス。早速登...
シューマンをまとめて取り上げるのはTeldecのスタジオ録音以来だが、今回はすべてライヴ音源。収録年代も多岐に渡っているが、どれもそれぞれライヴならではの高揚感がたっぷり詰まっている演奏。東京エムプラス品番:P21016Aレーベル:Piano21フォーマット:1枚組 CD発...
カツァリスのシューマンVol.2登場! ピアノ協奏曲は日フィルとのライヴ! 超絶技巧の化身、シプリアン・カツァリスの秘蔵音源を発掘しているカツァリスのレーベル『Piano21』の『シプリアン・カツァリス・アーカイヴス』シリーズ。「Vol.16」と番号が付けられた本盤は、意外...
孤高の天才ピアニスト、ウラディミール・フェルツマン!旧ソ連での音楽活動禁止、アメリカへの亡命、レーベルの移籍など、幾多の試練を乗り越えた孤高の天才ピアニスト、ウラディミール・フェルツマン。彼はシューマンの作品には、タイトル、コード、音名などスコアの中にたくさんの暗示や謎が隠...
歴史的ピアノのサウンド! シューマンのピアノ作品集! ソリストおよび伴奏者として国際的に活躍するピアニスト、アンネッテ・ザイラー。高い評価を得たメンデルスゾーンに続く録音は、シューマンのピアノ作品集。 本アルバムでは、チロル州立博物館が所蔵する、ウィーンの重要なピアノ製作者...
ウェールズの名ピアニスト、スィール・ウィリアムズ!シューマン名曲集2枚組!ウェールズ出身のピアニスト、スィール・ウィリアムズは、ソリスト、伴奏者、室内楽奏者として深い音楽的知性と優れた表現力で広く称賛を浴びており、Signum Classicsからは8枚組のボックス・セット...
1978年ドイツ・デュッセルドルフ生まれのピアニスト、セヴェリン・フォン・エッカードシュタイン。2003年6月に行われたエリザベート王妃国際コンクールにおいてその実力をいかんなく発揮し、ピアノ部門で優勝を果たしました。今アルバムではシューマンの作品を、柔らかなタッチで緻密に...
ディーナ・ウゴルスカヤのシューマン・アルバムは、シューマンが幻覚や幻聴に悩まされていた最晩年に書いた「亡霊変奏曲」(「天使の主題による変奏曲」や「幽霊変奏曲」、「幻覚の変奏曲」など様々な邦題あり)を含む3つの後期の作品と、初期の傑作「クライスレリアーナ」をカップリング。確か...
1990年ドイツ生まれのピアニスト、フロリアン・グレムザーのデビュー盤。ピアニストの父と音楽教師の母という音楽家一家で育ったグレムザーは、ヴュルツブルク音楽大学で研鑽を積み、2007年にヴュルツブルク・フィルハーモニー管弦楽団と共演したガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブ...
1983年にイタリア北東部のトリエステで生まれたピアニストのルカ・デッレ・ドンネは、タルティーニ音楽院を非常に優秀な成績で卒業しています。ソリストとして、また室内楽奏者としてイタリアをはじめとするヨーロッパ全土、中国や日本、また南アメリカなど世界中で演奏活動を行う傍ら、マス...
2020年11月にドイツのボンで開催された国際音楽コンクール "Grand Prize Virtuoso" においてゴールド・メダルを獲得したイタリアのピアニスト、ルカ・リオーネ。イタリアのコセンツァとポテンツァの音楽院で研鑽を積み、コンサートピアニストとして本格的に活動を...
岡城千歳のデビュー・レコーディングとなったアルバム。遺作の変奏曲5つを間に挟んだシューマンの交響的練習曲をメインに、スカルラッティ、モーツァルト、ショパン、スクリャービン、ブラームスを類稀なセンスでまとめ上げている。東京エムプラス品番:PPR224501レーベル:ProPi...
NIFC第4のシリーズは“ショパンの時代の音楽”! 第1弾はフレージャーが弾いたシューマン! リアル・ショパン(ブラック)、モダン・ピアノ(ホワイト)、第16回ショパン国際コンクール・ライヴ(ブルー)に続くNIFCレーベル第4のシリーズは、ショパンが生きた時代の音楽を、...
竹ノ内博明、イギリスとドイツのロマン派の傑作を弾く。1997年の渡英後、ロンドンの王立音楽大学でヨンティ・ソロモンとアンドルー・ボールにピアノを師事し、作曲、フォルテピアノの研鑽も積み、現在はイギリスを拠点に大活躍中の日本人ピアニスト、竹ノ内博明。アルタリンナ(Artali...
超人アムランのヤナーチェク&シューマン!!!“ピアノ王国ハイペリオン”を支えるカナダのスーパー・ヴィルトゥオーゾ、マルク・アンドレ=アムラン! 幼くして亡くなった娘に捧げられたレオシュ・ヤナーチェクの曲集「草かげの小径にて」。アムランは、ピアノ・レア・レパートリーの祭典「フ...
シューマンを最も愛する作曲家と語るイタリア生まれのピアニスト、マルコ・マントヴァーニ。マリア・ジョアン・ピレシュ(ピリス)にも称賛された1992年生まれの若き才能によるシューマン・アルバム第3弾は、シューマンのロマン主義志向が顕著に現れた初期の傑作に挙げられる、「幻想曲」と...
シューマンのソナタ第3番の原典版「管弦楽なしの協奏曲」!ボローニャ出身の実力派ピアニスト、ルカ・バッレリーニが奏でるシューマン・プログラムには、「ピアノ・ソナタ第3番ヘ短調」ではなくその原典版となる「管弦楽なしの協奏曲 Op.14」を収録!1835年から36年にかけて作曲さ...
アンドレイ・ガヴリーロフ新録音!圧倒的、衝撃的!シューマン&ムソルグスキー!2019年になんと18年ぶりとなる来日公演を行い、さらには新型コロナ禍の中、2020年11月に再来日を果たし、各地で聴衆に衝撃を与え大喝采を浴びたロシアのヴィルトゥオーゾ、アンドレイ・ガヴリーロフ。...
ハンス・ガルのスペシャリストが弾くシューマン&ブラームス!世界初録音となったハンス・ガルのピアノ協奏曲(AV 2358)で英グラモフォン誌「クリティクス・チョイス」に選ばれ、ハンス・ガルのピアノ三重奏曲集(AV2390)は英MusicWeb Internationalで「レ...
ソフィー・パチーニの「ロ短調ソナタ」!1991年ミュンヘン生まれのピアニスト、ソフィー・パチーニ。その演奏を聴いたマルタ・アルゲリッチが「かつての自分を見ているようだ」とその若き才能に惚れ込み、自身が主宰するルガーノ音楽祭へ招待したというエピソードでも知られていますが、この...
ウディネ市トマディーニ音楽院のピアノ科教授を務めるルカ・デッレ・ドンネは、シューマンのピアノ音楽の旅の重要な位置を占める「謝肉祭」と「ソナタ第3番」をYAMAHA CFXのピアノでレコ―ディングしました。このようなレパートリーに取り組むことは、主要なピアノ作曲家の1人である...
1992年、トランペット奏者の父とヴィオリストの母の間に生まれたオランダのピアニスト、ニコラス・ファン・パウケ。アムステルダムのコンセルトヘボウで行われたリサイタルのチケットが完売するなど、今オランダで最も人気のある若手ピアニストの一人です。イタリアやフランス、キューバ、韓...
ジャカルタ出身の双子姉妹によるピアノ・デュオ。1999年にマイアミで行われた第7回Murray Dranoff国際ピアノ・デュオ・コンクールでJeanette &Jerry Coppola賞を受賞し、2002年にはベルリン芸術大学からDAAD賞を受賞。ロシアとフランスの名作...
シドニー国際コンクール2016優勝者!ロシアの新星アンドレイ・ググニン!1987年ロシア生まれのピアニスト、アンドレイ・ググニンがピアノ王国Hyperionに初登場!ググニンは2013年ウィーンのベートーヴェン国際コンクール第2位、2014年ジーナ・バッカウアー国際コンクー...
品番:NIFCCD703レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2016年03月03日 《曲目》ショパン:夜想曲第3番ロ長調 Op.9-3ワルツ第1番変ホ長調 Op.18 《華麗なる大円舞曲》スケルツォ第2番変ロ短調 Op.31スケルツォ第3番嬰ハ短調 O...
伝説的なピアニスト ネイガウスの子孫デビュー盤!伝説的なピアニスト、ネイガウスの子孫デビュー盤!ファースト・アルバムは、ショパン、スクリャービン、シューマン、ラフマニノフの詩的でピアニスティックな名曲!伝説的なピアニスト、ゲンリフ・ネイガウスとスタニスラフ・ネイガウスの子孫...
キーシンも称賛!2007年生まれで2023年にリヴォルノ国際を制した超新星ピアニストのライヴ録音! Da Vinci Classicsが贈る、イタリアの音楽祭「アルモニエ・デッラ・セーラ」のライヴ・レコーディング・シリーズから、キーシンも称賛する超新星ピアニスト、モニカ・チ...
フランスの権威あるガニー国際ピアノコンクールで優勝!ポーランドの若き才能、ピオトル・アレクセヴィチ!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)の自主レーベル「NIFC」による、有望な若きアーティストを紹介する「デビュー(ヤング・タレント)」シリーズ。第4弾は、2000年生まれ...
アゼルバイジャンが生んだピアノの巨人、オレグ・マルシェフ!新録音は、ショパンの「前奏曲」を主題にした変奏曲集! 旧ソ連、アゼルバイジャンのバクー出身の天才ピアニスト、オレグ・マルシェフは、グネーシン音楽大学でヴァレンティーナ・アリストワ、モスクワ音楽院でミハイル・ヴォスクレ...
鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスがショパンの弟子・友人たちの歴史に埋もれた音楽を再興!グートマン、フィルチュ、ミクリ、フォンタナ、ロスチャイルド、テレフセンによる19世紀の華麗なサロン音楽2枚組! 鍵盤の魔術師シプリアン・カツァリスが贈る新たな注目プログラムは『ショパン...
ジャンルや国境を越えて活動を行うドイツのピアニスト、アンドレアス・ヴォイケによる「braiding(編む)」シリーズのショパン編。ショパンの傑作と、ジャズに影響を受けたミニマル、ニューエイジ風の自作を交互に並べることで、各作品をドラマチックに際立たせています。ヴォイケはハン...
ハイペリオンのショパン生誕200年記念盤は一味違う! 東欧ピアノ音楽の申し子が弾く“ショパンへのオマージュ”! ショパンの生誕200周年のアニヴァサリー・イヤーを祝うハイペリオンの記念リリースは、一味も二味も違うユニークなプログラム! 敢えて“ショパン”本人ではなく、13人...
【輸入盤日本語解説付き】 第18回ショパン・コンクール・ファイナリスト 中国の若き才能、ラオ・ハオのショパン! 2007年9月に完成した中国、北京の中心に位置する中国国家大劇院(NCPA/National Centre for the Performing Arts)の自主...
品番:P21012Nレーベル:Piano21フォーマット:1枚組 DVD発売日:2004年05月22日 《曲目》ショパン:葬送行進曲 ハ短調 Op.72 No.2/前奏曲第17番 変イ長調 Op.28 No.17/幻想即興曲 Op.66/子守歌 変ニ長調 Op.57/マズ...
ジミン・オウ=ハヴェニートが弾く、ショパン&ゴットシャルク!ショパンとゴットシャルク、ひとりはフランスで、もうひとりはブラジルで、ともに若くして異国の地でこの世を去った2人のピアノの詩人によるピアノ作品集。ルイス・モロー・ゴットシャルク(ゴッチョーク)は1829年にアメリカ...
ピアノの詩人ショパンが作曲した11曲の「マズルカ」と、シマノフスキが療養も兼ねてタトラ山麓ザコバネ地方に移住した1940年以降に作曲し、ポーランド国民楽派の盟主としての集大成的作品でもある「マズルカ」を組み合わせた珠玉のマズルカ集。19世紀前半と20世紀前半のポーランドを代...
韓国の名ピアニスト、ジミン・オウ=ハヴェニートによるショパン&ベートーヴェン!アルバムタイトルの『Piano Music Beyond Conventions』は、これらのソナタが当時の音楽的慣習を遥かに超えたものであることを示しています。彼女の演奏は弱音や緩徐部分が特に魅...
ヴァン・クライバーン国際コンクールのファイナリストであり、ニューヨークのヤング・コンサート・アーティスト・オーディションの優勝者でもあるラン・ダンクのソロ・デビュー・アルバムが登場!フレデリック・ショパンとウィリアム・ボルコム、一見すると奇妙に思える組み合わせですが、どちら...
ショパンの「24曲」のエチュードをまとめるのではなく、「Op.25」の12曲のエチュードとリゲティのエチュード第1巻を組み合わせるという独創的なプログラムを打ち出したのは、現在ルツェルンを拠点に活躍中のイタリア人ピアニスト、フェデリコ・プリーナ。故郷であるサルディーニャ州の...
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