パーセル:3声のソナタ集 Z.790-Z.801(キングス・コンソート)
キングズ・コンソートの自主レーベルVIVAT!第10作目はパーセルの"3声のソナタ集"!イギリスが誇る世界屈指のピリオド・オーケストラ&アンサンブル、キングズ・コンソートとロバート・キングの自主レーベル「ヴィヴァット(VIVAT)」の記念すべき10作目は、代名詞でもあるパー...
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キングズ・コンソートの自主レーベルVIVAT!第10作目はパーセルの"3声のソナタ集"!イギリスが誇る世界屈指のピリオド・オーケストラ&アンサンブル、キングズ・コンソートとロバート・キングの自主レーベル「ヴィヴァット(VIVAT)」の記念すべき10作目は、代名詞でもあるパー...
イギリスを中心に活躍するロシア生まれの女性ピアニスト、アリッサ・フィルソヴァが「VIVAT」初登場! キングズ・コンソート&ロバート・キングの自主レーベル「ヴィヴァット(VIVAT)」から、なんとピアノの新録音が登場。現在イギリスを中心に活躍するロシア、モスクワ生まれのヤン...
「VIVAT(ヴィヴァット)」レーベル初となるオルガン作品集は、イタリアの超実力派鍵盤奏者ルカ・グリエルミによる、J.S.バッハ・プログラム!北イタリアの静かな町、アーリチェ・カステッロの教会に設置されている1749年製のオルガンでグリエルミが奏でたバッハの音楽。18世紀の...
キングズ・コンソートのパーセル新録音! 通算25枚目は傑作《4声のソナタ集》!自主レーベル「ヴィヴァット(VIVAT)」から世界へと「パリー&スタンフォード」(VIVAT 101)、「クープラン」(VIVAT 102)、「モンテヴェルディ」(VIVAT 104)、そして「ヘ...
キングズ・コンソートのVIVAT新録音はヘンデル!イェスティン・デイヴィスとのオラトリオ・アリア集!パリー&スタンフォード(VIVAT 101)、クープラン(VIVAT 102)、モンテヴェルディ(VIVAT 104)を続々と発表し、完全復活を印象付けたロバート・キング&キ...
キングズ・コンソート完全復活!自主レーベル"VIVAT"がスタート!キングズ・コンソートのモンテヴェルディ!世界最高峰のソリストたちの豪華共演が実現!ロバート・キング&キングズ・コンソートの「VIVAT(ヴィヴァット)」でのリリース第4弾は、16~17世紀イタリアの巨星、ク...
結成60周年を迎えたアレグリ弦楽四重奏団! ベートーヴェンの弦楽四重奏曲集がスタート!ウィリアム・プリースとエリ・ゴレーンを中心として1953年に結成され、2013年で創設60周年を迎えたアレグリ弦楽四重奏団が、キングズ・コンソートの「VIVAT」でベートーヴェンの弦楽四重...
"近代イギリス音楽"スタンフォードとパリーで新たなステージの幕開けを飾ったロバート・キング&キングズ・コンソート。現在も名演として高評価を受け続けているヴィヴァルディやヘンデル、パーセル、モンテヴェルディはもちろんのこと、ロバート・キング&キングズ・コンソートにとってフラン...
キングズ・コンソート通算100タイトル目! スタンフォード&パリーの宗教作品集!キングズ・コンソートの通算100タイトル目、そしてこれまでの15年間の中で最大のレコーディングとロバート・キングが位置付けた「VIVAT(ヴィヴァット)」レーベルのリリース第1弾は、ピリオド・オ...
アルバセーテ国際ピアノ・コンクール第1位!スペインの新鋭、ノエリア・ロディレス。スペインのアルバセーテ国際ピアノ・コンクールで第1位と3つの特別賞を受賞し、同国内でセンセーションを巻き起こした女流ピアニスト、ノエリア・ロディレスのソロ・アルバムは、シューマン、メンデルスゾー...
名教師ザハール・ブロン門下の注目株。スペインの名手、イトゥリアガゴイティア登場!製作点数は決して多くはないものの、その高音質の優秀録音がオーディオ愛好家な中でも高く評価されているスペインの新興レーベル「ユードラ・レコーズ(EudoraRecords)」。フランスのドビュッシ...
スペインの高音質レーベルeudora新録音ヴァイオリンとギターのための作品集!2012年に結成されたアニマコルデ(Animacorde)は、マドリッド弦楽器教育センターの共同創設者兼共同ディレクターを務めるアンドレス・オルティスと、アンクラージュマン・ギター・デュオのメンバ...
★日本語帯付き商品 ギターによるバッハ演奏、解釈のエリート。ビン・フーが繰り出す"シャコンヌ"!コソボのギタリスト、ペトリト・チェクが弾いたJ.S.バッハのギター独奏版「無伴奏チェロ組曲」(EUD-SACD-1602)に続くユードラ・レコーズ(Eudora Records)...
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学とミュンヘン音楽・演劇大学でギターと古楽を学び、エリオット・フィスク、クリストフ・エクルフーバーなどの世界的名手たちに師事した現在のスペイン・ギター界の筆頭格の1人、リカルド・ガレン。前作「ソル:ギター作品集」(EUD-SACD-140...
スペイン・ピアノ界の知られざる巨匠ジュゼップ・コロンのユードラ・レコーズでのセカンド・アルバムが、このバッハとショパンの「コンフルエンス」。最初のピアノ教師だったチェコ生まれのヴォイチェフ・ジヴヌィからバッハの作品を教わって以来、その音楽を敬愛し続けたショパン。ジュゼップ・...
2009年にスペインの若手音楽家たちによって結成された室内オーケストラ「カメラータ」のデビュー・タイトルは、18世紀のヘンデル、19世紀のチャイコフスキー、そしてカタルーニャの作曲家サルバドール・ブロトンズ(1959-)の弦楽オーケストラのための作品集。ブロトンズの「協奏曲...
フルートとピアノのデュオが、クラシック音楽におけるロマ(ジプシー)の音楽の影響度の高さを探求するエキサイティングなプログラム!ビセント・モレノはオランダのハーグ・レジデンティ管弦楽団を経て、2007年から母国の王立セビーリャ管弦楽団の首席奏者として活躍中のフルーティスト。同...
★日本語帯付き商品 J.S.バッハの"ギター版"無伴奏チェロ組曲!コソボの若き名手ペトリト・チェク! J.S.バッハの"ギター独奏版"「無伴奏チェロ組曲」を奏でるのは、アメリカのパークニング国際ギター・コンクールや、イタリアのピッタルーガ国際クラシック・ギター・コンクールな...
スペイン、マドリード発の高音質レーベル、エウドーラ(Eudora)から、1978年バルセロナ生まれ、2006年マリア・カナルス・バルセロナ国際ピアノ・コンクールを制したスペインの貴公子、エンリケ・バガリアが登場。バガリアがスタインウェイの高貴な音色で弾くハイドンの傑作ソナタ...
スペイン、マドリード発の高音質レーベル、エウドーラ(Eudora)のリリース第4弾! テオルボとバロック・リュートユーナス・ヌードベリは、ストックホルム音楽大学とザルツブルク・モーツァルテウム大学を卒業したスウェーデンの若きリューティスト。ルネサンス・リュートから、バロック...
20世紀オーストリアの秘曲。レバイのソナタ集!スペイン、マドリード発の高音質レーベル、エウドーラ(Eudora)のリリース第3弾!作曲家、教育者、合唱指揮者、そしてピアニストとして活躍したオーストリアの音楽家フェルディナンド・レバイ(1880-1953)の"ギター"を伴う3...
スペイン、バルセロナの知る人ぞ知る名ピアニスト、ジョゼップ・コロン(1947-)が奏でる"モーツァルト"と"ショパン"の対話。ファリャなどスペイン音楽の大家として高名なジョゼップ・コロンの煌めく美しき音色とピアニズム、卓越したビジョンが、2人の天才、モーツァルトとショパンの...
ギターのソロ楽器としての地位を高め、黄金期に導いたスペイン・ギター界の巨匠フェルナンド・ソル(1778-1839)。ソルの4つの名作を弾くリカルド・ガレンは、1972年、スペイン、バルセロナ出身の実力派ギタリスト。1820年頃に製作されたファブリカトーレのギターのレプリカ(...
スティーヴン・オズボーンとポール・ルイス!イギリスの2人の名手による豪華ピアノ・デュオが再び!フォーレ、ラヴェル、ドビュッシーらのフレンチ・ピアノ・デュオの名曲を長年のパートナーシップと成熟したピアニズムで。 スティーヴン・オズボーンとポール・ルイス。ともにソリストとして...
ボーウェンやチザムの録音で話題を呼んだ名手、ダニー・ドライヴァー久しぶりのソロ録音!20世紀後半の重要なピアノ・エチュード、リゲティの「18の練習曲」を録音!「ピアノ王国ハイペリオン」が誇るピアニストの一人に名を連ね、ヨーク・ボーウェンやエリック・チザム、ベンジャミン・デイ...
ピーター・フィリップスとエル・レオン・デ・オロスペイン黄金時代を彩るゲレーロのポリフォニー!タリス・スコラーズの創設者兼ディレクター、ピーター・フィリップス!スペインの合唱団「エル・レオン・デ・オロ」とフィリップスのHyperion録音第2弾はゲレーロ!「エル・レオン・デ・...
♪Partita I BWV 1002 - Sarabandeを試聴できます(軽量化のため音質を落としています) ♪Partita III BWV 1006 - Gavotte en Rondeauxを試聴できます(軽量化のため音質を落としています) 古楽新世代の名手 ...
ハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジが再興するフランス・バロック!ヴァシェジ&オルフェオ管弦楽団によるラモー第4弾、「ダルダニュス」!エルヴェ・ニケに代わりGlossaのフランス・バロック・レコーディングを充実させてきたハンガリー古楽界の奇才ジュルジ・ヴァシェジとオル...
孤高の名匠セルジオ・フィオレンティーノ。激賞された1993年のドイツ・ライヴが復活!半世紀に渡るキャリアを持ちながらも、コンサートピアニストとしての活動は限定的だったこともあり、知る人ぞ知る存在だった孤高の名匠セルジオ・フィオレンティーノ(1927-1998)。故郷のナポリ...
フレンチ・ピアノ・スクール・シリーズ!巨匠フィリップの高弟エンマ・ボワネの至芸!約150年間に渡りパリ音楽院での教えを中心として独特のピアニズムの育んできたフランス。その全盛期となる20世紀の最初の50年間に録音された貴重な録音の数々を掘り下げている「APR」の「フレンチ・...
ロバート・キング&キングズ・コンソート!新たなパーセル録音! ロイヤル・オード集!ロバート・キング&キングズ・コンソートによる新たなパーセル録音!サンプソン、デイヴィス、ダニエルズ、ブルックら古楽系ヴォーカルの超一流ソリストが集結!英国古楽界の巨匠ロバート・キングとキングズ...
1865年マンハイム生まれ、19世紀後半から20世紀にかけて活躍したドイツの作曲家、ピアニスト&音楽教師、ロベルト・カーン(1865-1951)の室内楽、歌曲、ピアノ作品集。ヨーゼフ・ヨアヒム、ハンス・フォン・ビューロー、アドルフ・ブッシュ、リヒャルト・ミュールフェルトら...
パリ管弦楽団の首席奏者たちの饗宴!木管楽器とピアノのためのフランスの室内楽作品集 世界的管楽器奏者たちのよる超一級の演奏を続々と発表しているフランスのレーベル「アンデサンス(Indesnes)」が万全の態勢を敷き、絶対の自信を持って送り出すのは同国の名門パリ管弦楽団の木管...
調性音楽とアヴァンギャルドの対比。オービエが吹く近現代のトランペット協奏曲集!モーリス・アンドレの系譜に連なり、その流派を受け継ぐフランスを代表するトランペット奏者エリック・オービエが、母国フランスのいわゆる「現代音楽」のトランペット協奏曲4作品を録音。近現代音楽という括り...
フランス、サヴォワ地方のオーケストラ、サヴォワ地方管弦楽団の創立30周年を記念して製作されたライヴ・レコーディング。ネルーダのトランペット協奏曲では、フリードリヒ門下の名手で次代のフランス・トランペット界の盟主候補、ロマン・ルルーの見事なソロが繰り広げられています。東京エム...
パリ・ギャルド・レピュブリケーヌ管弦楽団(吹奏楽団)と並びフランスを代表するプロの吹奏楽団として高名なパリ警視庁吹奏楽団で活躍するフランスのトランペット奏者、ティエリー・ジェルヴェが繰り出す世界各国の近現代トランペット協奏曲集!フランスのルシュールとタシジャン、アメリカのプ...
フィリップ・キュペとエリック・オービエ。独墺の初期ロマン派の傑作協奏曲集!19歳でパリ国立歌劇場管弦楽団の首席奏者に就任し、1995年からはソリスト、教育者として世界各地で活躍するモーリス・アンドレの系譜の継承者エリック・オービエ。そして同じくパリ国立歌劇場管弦楽団の首席奏...
ナチス・ドイツによるフランス占領に対して行われたフランスのレジスタンス運動、解放から70周年を記念して企画されたプログラム。フランス国内でも特にレジスタンス運動が活発だったサヴォアのオーケストラ、サヴォワ地方管弦楽団によって、第二次世界大戦中、そして大戦後に作曲された様々な...
2002年第12回チャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門で第3位を受賞し、その後はベルギー、ブリュッセルの王立モネ劇場で首席奏者として活躍した女流ヴァイオリニスト、タチャーナ・サムイル。「クライスラー」と「チャイコフスキー」をインスピレーションの源として創り上げら...
ロッテルダム・フィルの首席ホルニスト。ダビド・アロンソが奏でるホルンの神髄!世界的名手ダビド・フェルナンデス・アロンソのスペシャルな演奏と19世紀&20世紀のホルンのためのオリジナル作品の傑作たちを通じて、「ホルンの芸術」の醍醐味と真髄に迫る充実のプログラム!スペイン、ビー...
長生淳の作品ではフルモーと共演!名手ニコラ・プロストの"サクソフォンの芸術"!コンセール・ラムルー(ラムルー管弦楽団)の首席サクソフォン奏者を務め、アンサンブル・ヴァリアンスやサクシアーナ・トリオなどのメンバーとしても活躍する名プレイヤー、ニコラ・プロストが「サクソフォンの...
近代フランスにおけるフルートのための重要な作曲家、作品によって、19世紀後半化から20世紀前半の「フルート黄金時代」の再現と表現を実現させたヴァンサン・リュカ渾身のプログラム。1995年からパリ管弦楽団の首席フルート奏者を務め、フルートのフレンチ・スクールの継承者でもあるヴ...
ジョセフ・ランパルとジャン=ピエール・ランパルのランパル親子に師事し、フランス国立管弦楽団では12年間に渡って首席ピッコロ奏者を務め、フランスにおけるピッコロの第一人者として活躍してきた名手、ジャン=ルイ・ボーマディエが奏でる「ピッコロのバイブル」的存在の名盤中の名盤です。...
コンポーザー=オルガニスト、ピアニスト、即興の演奏家など、様々な姿を持つフランスの音楽家、ティエリー・エスケシュ(1965-)の管楽器のための室内楽作品を集めたアルバム。参加アーティストたちの名声、知名度からも、特にフランスにおけるエスケシュの偉大な立場を知ることができます...
戦間期のフランスにおける最も重要なコンポーザー=フルーティスト、そして指揮者としてその名を残し、数多くの優れたフルート作品の作曲家として幅広く親しまれているフィリップ・ゴーベール(1879-1941)。当時、有数のフルート奏者でもあったゴーベールの作品の数々は現代においても...
オービエとパリ・ギャルドの豪華共演!圧巻の演奏が描くパリからロシアへの旅路。14歳という若さでパリ音楽院のモーリス・アンドレのクラスに入学し、若干16歳でプルミエ・プリ(卒業試験の最高位)を獲得してしまったフランスの天才エリック・オービエが、同じくフランスが誇る世界最高峰の...
14歳という若さでパリ音楽院に入学し、トゥールーズ・キャピトル管からベルリン・フィルへと移籍を果たし、現在は母国の名門パリ管弦楽団の首席奏者として活躍するフランス屈指のフルーティスト、ヴァンサン・リュカが、その経歴、評価に違わぬ実力の高さを披露してくれる「無伴奏プログラム」...
ベルリン・フィルのハーピスト。ラングラメが奏でる優雅なるドビュッシー。1993年からベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ハープ奏者として活躍するフランスの名女流、マリー=ピエール・ラングラメが優雅に奏でるフランス印象派の巨匠ドビュッシーの傑作の数々。 ベルリン・フィル...
2006年に結成されたバンドネオンとピアノのコンビによるフランスのアンサンブル、デュオ・インテルメッツォが、大バッハとピアソラの音楽を結び付けたプログラム。デュオ・インテルメッツォが奏でてゆくピアソラとバッハの音楽はタイトルの通り、2人の偉大な音楽家がまるで2人きりで対話を...
パリ音楽院でフランス・サクソフォン界の巨匠クロード・ドゥラングルに師事した4人のサクソフォン・プレーヤーたちによって1998年に結成されたアクソーヌ・サクソフォン四重奏団。2004年にオランダで開催されたアルメレ室内楽コンクールで第1位を獲得するなど、国際的評価も高いサクソ...
大クープランの伯父ルイ・クープラン・エディション第4巻!オランダ古楽界の権威的チェンバリスト、ボブ・ファン・アスペレン。大クープランの伯父、ルイ・クープランの作品集第4巻にして「チェンバロ作品全集」完結編!ヨハネス・ルッカース1640年製のオリジナル・チェンバロを使用!レオ...
レバノンの作曲家による声楽とアンサンブルのための新作を19曲以上収録し、コントラルトのファディア・エル=ハージェをフィーチャーした豪華なアルバム。ドイツでのキャリアを経て、現在では東洋音楽と西洋音楽の伝統を見事に融合させているレバノンの歌手エル=ハージェが、多彩な様式、表現...
ピエール=ロラン・エマールからの委嘱により約20年をかけて作曲された現代ピアノ音楽の古典的作品!数々の現代作品で成功を収めているイタリアの作曲家、マルコ・ストロッパ(1959-)の《ミニアテューレ・エストローゼ》は、ピエール=ロラン・エマールからの委嘱で、1991年から20...
19世紀初頭の女性音楽家の偉大な先人、エレーヌ・ド・モンジュルーのヴァイオリン・ソナタ世界初録音! 2011年のマンチェスター国際ヴァイオリン・コンクールで第2位&聴衆賞を受賞して国際的な注目を集め、数々の奨学金を得て活動し、Champs Hill Recordsからフラン...
作曲家自身の綿密な日記的な存在でもあるハイドンのピアノ・ソナタの数々の中から、自らのパトロンでもあったエステルハージ候に献呈された「ソナタ集 Op.13」を選曲。この「Op.13」を選んだピアニスト、アンドレア・カルカノは名匠ブルーノ・カニーノの高弟の1人。その活動範囲は幅...
ギターのレパートリーとテクニックの両面において決定的な足跡を遺したフランスのギターの巨匠、ナポレオン・コスト(1805-1883)の作品の全てを網羅するシリーズの第1巻。「エチュード」をテーマとした第1巻でソリストを務めているのは、名匠リカルド・イズナオラから絶賛を受けたイ...
南米チリ中部の都市バルパライソ出身の現代作曲家、ラモン・ゴリゴイティア(1958-)の作品集。母国のチリで音楽を学んだ後にドイツへと活動の場を移したゴリゴイティアは、現代音楽の作曲家として活動を展開。現在はケルンを拠点として作曲家、指揮者、ピアニスト、パブリシストとして活躍...
メキシコのコンポーザー=コンダクター、べヌス・レイ・ジュニア(べヌスティアーノ・レイエス/1969-)の「歌曲集」と「メキシコ風バッハ」のカップリング。「パヴロワの歌」はロシアの作家、ヴェラ・パヴロワの詩「A Touch in Seven Octaves」を題材として作曲さ...
フリードリヒ・ニーチェによって提唱された哲学用語である「運命愛(アモール・ファティ)」をアルバムタイトルに冠する近代イタリアのギター作品集。カステルヌオーヴォ=テデスコやペトラッシ、ゲディーニなど20世紀のイタリア人作曲家の作品でプログラムを組んだギタリスト、アンドレア・フ...
18世紀から19世紀にかけてブルジョワ階級の台頭により貴族階級の特権でもあったサロンコンサートなどのプライヴェート・コンサートが徐々に身近なものになる中、発展を見せた「鍵盤楽器の4手連弾」。その1つでもある「オルガンの4手連弾」のバラエティに富んだプログラムを披露するのは、...
ミラノ・スカラ座フィルのホルニストが参加!ソプラノ、ホルンとピアノのためのフランス音楽!ソプラノ、ホルン、ピアノの編成によるトリオ・モルゲンは、主にフランスの声楽と室内楽のレパートリーの紹介、発掘に取り組んでいるイタリアのアンサンブル。フォーレ、サン=サーンス、マスネ、アー...
コントラバス版のチェロ・ソナタ!低弦楽器コントラバスで聴くラフマニノフ!ロシアン・ロマンティシズムの代名詞的存在であるセルゲイ・ラフマニノフが遺した室内楽の傑作中の傑作である「チェロ・ソナタ」と、美しき歌曲の数々を「コントラバスとピアノ」のデュオで奏でた低弦楽器&低音楽器フ...
LSOとの共演で名演多数のホルニスト。イタリアの名手ヴィットリオ・スキアヴォーネ!ホルンとハープという意外とも思える組み合わせで独自性に富んだ美しさと、このホルン&ハープの編成のために書かれた音楽がもたらすことのできる新たな表現力の可能性を示してくれているヴィットリオ・スキ...
女王ムローヴァのベートーヴェン! 約10年ぶりとなる第2巻がついに登場!スコットランドのフォルテピアニスト、アラスター・ビートソンと共演した、第4番、第5番「春」、第7番!現代のもっとも偉大なヴァイオリンの巨匠の一人、ヴァイオリンの女王ヴィクトリア・ムローヴァ。クリスティア...
名門イートン・カレッジのオルガニスト、デイヴィッド・グードが弾いたバッハのオルガン作品全集!英国の才能溢れる若きオルガニストたちが集まる名門パブリックスクール、イートン・カレッジのオルガニストを務める名手デイヴィッド・グードによるJ.S.バッハのオルガン作品全集。 デイヴ...
ロイヤル・フィルのベートーヴェン生誕250周年記念プロジェクト!フランスの名女流ピアニスト、エリーザベト・ソンバールが弾くベートーヴェンのピアノ協奏曲集が全集セットで登場!ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団が盛大に祝うベートーヴェンの生誕250周年記念プロジェクト。フランス...
「名探偵ポワロ」の音楽の作曲者として知られ、英国アカデミー賞を4度受賞してきたイギリスの映画&TV音楽のコンポーザー、クリストファー・ガニング(1944-)の自作自演録音シリーズ。ヴァイオリン協奏曲&チェロ協奏曲を収録したSIGCD621に続いてSignum Classic...
オリヴァー・デイヴィス(1972-)は英国王立音楽アカデミーで研鑽を積み、コンサート音楽からバレエ、サウンドトラック、テレビ・スコアなど様々な音楽でロンドンの主要オーケストラと共演してきたイギリスの若手作曲家。これまでSignum Classicsからリリースされた5つのア...
貴重なレパートリーを次々と録音している親子アンサンブル デュオ・プラセディスの古典派~ロマン派のオペラ編曲集!ハープとピアノのための貴重なレパートリーを次々と録音している親子アンサンブル、デュオ・プラセディス。本アルバムでは、古典派~ロマン派に活躍した音楽家たちによるヴァラ...
ドイツのゲッティンゲンで開催されたショパン・コンクールで1位を受賞し、その後も数々の大会で好成績を残しているロシアのノボシビルスク出身のピアニスト、タチアナ・チェルニチカ。彼女の母、オルガ・ヴォルチコヴァ(1946-1984)はモスクワ音楽院でゲンリフ・ネイガウスやヤコフ・...
1995年から現在の編成で活動しているアンサンブル・コンソラツィオーネは、元々フルートとギターのための20世紀作品をモダン楽器で演奏するデュオでした。その後二人はより古い音楽と歴史的な楽器に共通の関心を見出し、19世紀初頭のヴィルトゥオジックな「デュオ・コンチェルタンテ」を...
音楽の歴史の中で作曲家たちは、静寂と期待の時である「受難の聖節」にインスピレーションを受けてきました。チューリッヒ・チェンバー・シンガーズのアルバム『PASSIO』はこの美しいレパートリーに捧げられており、イギリスやドイツの受難節や葬送のための音楽と、アメリカの作曲家ケビン...
歌劇「カッサンドラ」は19世紀後半~20世紀前半のイタリアの作曲家、ヴィットーリオ・ニェッキ(1876-1954)の代表作であり、リヒャルト・シュトラウスの「エレクトラ」との因縁深いエピソードで知られる作品。ニェッキが「カッサンドラ」のスコアをリヒャルト・シュトラウスに送り...
ギャリック・オールソンが優勝した1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり大騒動勃発するなど、アメリカを代表するショパン弾きとして高い評価を受けていたジェフリー・スワン。録音の機会に恵まれなかったこともあり正当な評価を受けているとは言い難いスワ...
ジェルメッティがフィレンツェでトスカーナ管弦楽団を振ってのロッシーニの「スターバト・マーテル」は何と言ってもソリスト陣が超豪華!ペルーが生んだ世界的テノールのフアン・ディエゴ・フローレスと、イルデブランド・ダルカンジェロ、カルメラ・レミージョ、ダニエラ・バルチェッローナのイ...
アメリカ有数のショパン弾きであると同時に膨大なレパートリーを誇り、マルトゥッチの協奏曲集などもリリースしているジェフリー・スワン。ボルツァーノ・トレント・ハイドン管弦楽団との共演では、ロマン派時代のヴィルトゥオージックなピアノ協奏曲の代表格であるリストの「3曲+死の舞踏」を...
ギャリック・オールソンと並ぶアメリカ屈指のショパン弾き、ジェフリー・スワンがショパンの19曲のワルツと2曲のノクターンをカップリング。残念ながら今もその実力、実績に評価が追い付いていないジェフリー・スワン。そのショパン弾きとしての実力の片鱗を刻印した貴重な録音です。東京エム...
ニキタ・マガロフの遺産。ロベルト・シューマンの3作品を収録! グルジア貴族の家系に生まれ、ロシアを離れた後はフランスとスイスを主な活躍の場として世界的な名声を誇った20世紀の巨匠ピアニストの1人、ニキタ・マガロフ(1912-1992)。 20世紀有数のショパン弾きとして...
ディノ・チアーニ国際ピアノ・コンクール第1位、エリザベート王妃国際音楽コンクール金メダルという輝かしい実績を持ちながら、1970年の第8回ショパン国際ピアノ・コンクールでまさかの予選落ちとなり聴衆の暴動に発展するなどセンセーションを巻き起こしたアメリカのピアニスト、ジェフリ...
コーガンやアッカルドの門下生であるモスクワ出身のヴァイオリニスト、セルゲイ・クリロフと、チッコリーニとマガロフ門下でナポリ出身の女流ピアニスト、ステファニア・モルモーネのコンビによる「二重協奏曲」シリーズ。ハイドン、フンメル、ヴィオッティの「古典派時代」から歴史の針が進み、...
ジュリアード音楽院で博士号を取得し、1975年にカーネギー・ホールへデビュー。オールソンと並び立つアメリカにおける当代屈指のショパン弾きであるジェフリー・スワンが、その幅広いレパートリーを証明するかのように1998年に取り組んだ楽聖ベートーヴェンの「後期三大ソナタ集」。コン...
ブルネロ&ルケシーニ!黄金コンビによるベートーヴェン全集!現代イタリアのトップ・チェリストの1人であるマリオ・ブルネロと、ミケランジェリやポリーニの系譜に連なる同じくイタリアの名手アンドレア・ルケシーニのゴールデンコンビによるベートーヴェンのチェロ・ソナタ全集。ブルネロとル...
エンリコ&アンドレア・ディンド!1996年のブラームスのチェロ・ソナタ集!ミラノ・スカラ座管弦楽団の首席奏者を11年間務め、1997年にパリで開催されたロストロポーヴィチ国際チェロ・コンクールで優勝するなど、輝かしい経歴と実績を持つイタリアの名チェリスト、エンリコ・ディンド...
20世紀有数のショパン弾きであるニキタ・マガロフが伴奏を担当したショパンの「ポーランド歌曲集」を歌うのは、20世紀のトルコを代表するソプラノ、レイラ・ジェンチェル。主にイタリアを活躍の場とし、ガヴァッツェーニとのコンビでドニゼッティの作品の蘇演に数多く携わったジェンチェルが...
イタリア古楽界を代表する情熱の歌姫でありヴィヴァルディのスペシャリスト、ロベルタ・インヴェルニッツィがグロッサ(Glossa)にオペラ・アリア集を録音する約15年前、イタリアにレーベルに録音していた「ソプラノのためのカンタータ集」。インヴェルニッツィの歌声はもちろんのこと、...
レオニード・コーガンやサルヴァトーレ・アッカルドに師事し、ユーリ・バシュメットやアンヌ・ガスティネルなどの名手たちとの共演を重ねてきた1970年モスクワ生まれのヴァイオリニスト、セルゲイ・クリコフと、アルド・チッコリーニやニキタ・マガロフからの教えも受け、ウート・ウーギやス...
1986年にフランスのモンペリエを拠点としてロシアの弦楽器奏者たちによって結成されたモスクワ=モンペリエ・ソリステ管弦楽団のヴィヴァルディ・シリーズの第3集。ユーリ・バシュメットのモスクワ・ソロイスツの第1コンサートマスターを務め、ウィーン国立音楽大やザグレブ音楽アカデミー...
留学先のパリ音楽院でジャン=ピエール・ランパルに師事し、1983年と84年にパリ賞を受賞。その成功によってルチアーノ・パヴァロッティからその実力を認められ数多くのツアーやレコーディングに同行しその名声を高めたイタリアの世界的フルーティスト、アンドレア・グリミネッリが、ネマニ...
イタリアが誇るチェロ界の巨匠。ブルネロ1回目のバッハ無伴奏!1960年イタリア生まれ。1986年の第8回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、一躍世界最高峰のチェリストとしてその名を轟かせたイタリアの巨匠マリオ・ブルネロ。ブルネロは2009年にペルージャでセッション録音で...
夭折の天才ピアニスト、ディノ・チアーニ。その晩年に録音されたショパンの夜想曲集!現在はクロアチアのリエカでかつてはイタリアのフューメにて生を受け、晩年のアルフレッド・コルトーから不世出の天才と絶大な評価を受けその将来が大きく期待されたものの、不慮の事故により32歳という若さ...
王立音楽大学でヴォーン・ウィリアムズ、ゴードン・ジェイコブに師事した、インド出身のピアニスト、作曲家、教師ジョン・サイクスの知られざる作品集。録音には、イギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズのメンバーとしても活躍する女声古楽歌手ロー...
ポーランドの「歌う作曲家」、アガタ・ズベル!オペラ「Bildbeschreibung」のBlu-ray!1945年にクラクフで設立されたポーランド最大級の音楽出版社「ポーランド音楽出版社(PWM Edition)」が新たに設立したレーベル「Anaklasis(アナクラシス)...
「Anaklasis(アナクラシス)」のIMAGES(映像)シリーズ第3巻。「アコーディオンのショパン」とも呼ばれながら、40歳を前にして早世したアコーディオン奏者&作曲家、アンジェイ・クシャノフスキ(1951-1990)のメタ・オペラ。「ワルシャワの秋」音楽祭2018にて...
トマシュ・コニェチュニ(コニエチュニー)は1972年ポーランド生まれ、1998年ドヴォルザーク国際声楽コンクール(カルロヴィ・ヴァリ、チェコ)で優勝し、現在は世界中のオペラ・ハウスで活躍するドラマティック・バス・バリトン。ディスコグラフィーにはサイモン・ラトル、フランツ・ウ...
ミラノでのラザール・ベルマン!1980年代前半のライヴ・レコーディング集!ロシアン・ピアノ・スクール3大流派の一つである「ゴリデンヴェイゼル・スクール」に属し、20世紀のロシア・ピアノ界を代表するレジェンドの1人であるラザール・ベルマン(1930-2005)。ダ・ヴィンチ・...
チアーニの同門ピエロ・バルバレスキ!モーツァルトの"室内楽版"ピアノ協奏曲集!1781年にウィーンに到着したモーツァルトは同地を「ピアノの故郷」と定め、自らのピアノ協奏曲の出版を決断。このウィーンで出版された協奏曲の中の2作品、「第11番 K.413」と「第13番 K.41...
オルガンのレコーディングが活発なイタリアならではの「ベートーヴェン・アニヴァーサリー」は、ベートーヴェンとその同世代の作曲家たちによる「オルガン作品集」。楽聖の師の1人であり聖シュテファン大聖堂の楽長も務めたアルブレヒツベルガー、ドイツの聖マルティン教会のオルガニストだった...
2016年の第4回セザール・フランク国際ピアノ・コンクール(ブリュッセル)で優勝と聴衆賞、第7回ピアノタレント・国際コンクール(ミラノ)で優勝など、持ち前のスキルと音楽性を発揮して様々なコンクールで優勝、入賞を果たしてきた1995年、ナポリ出身のピアニスト、ピエル・カルミネ...
デイヴィッド・ウィン・ロイドはアマデウス四重奏団の創設メンバーの1人であるピーター・シドロフに師事し、BBC交響楽団に4年間在籍。その後はポルトガルに活躍の場を移し、イベリアン・ルーツ管弦楽団やオルケストラ・クラシカ・ド・セントロなどで指揮者として活躍してきたイギリスの音楽...
イタリアの実力派古楽演奏団体のデビュー盤。アンサンブル・リ・インヴァギーティのヴィヴァルディ!アラン・カーティスとペドロ・メメルスドルフに古楽を師事したイタリアのテノール、ファビオ・フルナリが2008年に創設した古楽演奏団体、アンサンブル・リ・インヴァギーティのデビュー・ア...
モスクワ音楽院でマヤ・グレザノワ教授に師事し、コーガン、オイストラフ、ヴァルガ、アハロニアンなど世界的名手たちからも指導を受けたアルメニア系カナダ人ヴァイオリニスト、ルベン・コセミャンのモーツァルト・プログラム。2つのヴァイオリン・ソナタ、2つのロンドを組み合わせたプログラ...
センシティヴな「クラシカル・ギター」とパワフルでソリッドな「サクソフォン」というユニークな組み合わせによるデュオが絶妙なコンビネーションで展開する20世紀音楽の世界。ピアソラの「タンゴの歴史」、チック・コリアの「スペイン」では、サクソフォンとギターのコンビが作品に見事にフィ...
モリコーネのスペシャリスト、ジルダ・ブッタ登場!レスピーギ、マリピエロ&マルトゥッチの4手連弾集!20世紀イタリアを代表する音楽学者、音楽評論家であるマッシモ・ミラ(1910-1988)が「1880年世代」と呼んだとされるオットリーノ・レスピーギ、ジャン・フランチェスコ・マ...
ピリオド楽器使用のイタリアの古楽演奏団体アンサンブル・フェスタ・ルスティカは、1725年から26年にかけてハンブルクで出版されたドイツ・バロックの巨匠テレマンの72曲のカンタータ集からソプラノのための3曲を選曲。カンタータでは、ソプラノ独唱とオブリガートを担当するリコーダー...
異色のトリオ、ヴィオラ・ダ・サンバの「ダ・リオ・ア・リオ」(Quartz/QTZ2121)では変幻自在、かつノリノリの快演を披露してくれたコンポーザー、インプロヴァイザー、そしてクラヴィコード&ピアノ弾きであるブラジルの鬼才ジャン・クリーブ(1964-)。南米ブラジルの異色...
イタリアと日本、ルカ&杉子デュオ!ピアノ4手連弾によるフランスの音楽集!沖縄県那覇市出身の女流ピアニスト、知念杉子と、ミラノ音楽院で笠原みどりに師事した実力派、ルカ・アルナルド・マリア・コロンボの夫婦デュオによる"4手連弾"の「4種連弾の四季」(Da Vinci Class...
2005年にリコーダー奏者のカロリーナ・パーチェが中心となって結成されたイタリアの古楽演奏団体、アンサンブル・ラ・セルヴァによる「月」や「夜」をテーマとしたプログラム。ヨーロッパ各国だけでなくアメリカやブラジル、アルジェリアなどへのツアーを行うなど、ルネサンス時代から後期バ...
エルンスト・ペッピングやフーゴー・ディストラーに師事したドイツのオルガニスト、作曲家のジークフリート・レダ(1916-1968)が自作や同時代のオルガン作品を演奏した1枚。1930年代から60年代にかけての歴史的録音です。東京エムプラス品番:C37631レーベル:Canta...
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