ショパン:練習曲全集(ソニア・バッハ)
ソニア・バッハのセカンド・アルバム!ショパンの練習曲全集!イギリス室内管弦楽団との共演、弾き振りでのバッハ協奏曲集(RCD 1006)でデビューしたソニア・バッハは、イタリアでラザール・ベルマン、スペインでアリシア・デ・ラローチャにピアノを学び、現在はスタインウェイ・アーテ...
ソニア・バッハのセカンド・アルバム!ショパンの練習曲全集!イギリス室内管弦楽団との共演、弾き振りでのバッハ協奏曲集(RCD 1006)でデビューしたソニア・バッハは、イタリアでラザール・ベルマン、スペインでアリシア・デ・ラローチャにピアノを学び、現在はスタインウェイ・アーテ...
ルーカス・ゲニューシャスのショパン!アヴデーエワ、ヴンダー、トリフォノフ、ボジャノフ、ホジャイノフなど多くのスターを生み出した第16回ショパン国際ピアノ・コンクール(2010年)において、インゴルフ・ヴンダーと第2位を分け合いポロネーズ賞を受賞、5年後のチャイコフスキー国際...
品番:NIFCCD030レーベル:NIFCフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年04月10日 Chopin: Mazurkas, Waltzes, Nocturnes, Polonaises, Ballade Op.23Barcode: 5907690736415
「ポルトガル最高のヴァイオリニストの一人」(リスボンの日刊紙"デイリー・プブリコ")、「今日のもっとも有名なポルトガルのミュージシャンの一人」(リスボンの週刊紙"ウィークリー・エクスプレッソ")、「艶のある黄金の音色」(アメリカの音楽誌"ファンファーレ")、「豊かなヴィブラ...
オスロ・カンマーアカデミーの新作は 「シルクロード」につながる4つの作品! ノルウェーの管楽器と打楽器によるアンサンブル「オスロ・カンマーアカデミー」の新作は、「シルクロード」につながる4つの作品のコレクションです。 北アフリカと中東の音楽に魅せられた19世紀の2人の作曲家...
デュオ・ビリンガーのレア・ビリンガー!初のコンチェルト・アルバムをリリース!ドイツ期待のヴァイオリニスト、レア・ビリンガーの初のコンチェルト・アルバムは、シンディングとメンデルスゾーン!14歳でベルリンのフィルハーモニーでソロ・デビュー、2008年にはブラームス国際コンクー...
キセノン・サクソフォン・クァルテット 第2弾はラフマニノフの交響的舞曲! メンバー全員がヨーロッパ有数の名門大学、ケルン音楽大学で室内楽と現代音楽の修士号を取得しているというキセノン・サクソフォン四重奏団、待望のセカンドアルバムが登場! アルバムのタイトルにもなっているラフ...
トレイ・リーは香港の音楽一家に生まれ、北京の中央音楽院、ニューヨークのジュリアード音楽院、ハーバード大学(経済学)、ニューイングランド音楽院、マドリッドのソフィア王妃芸術学校、ケルン音楽大学など幅広い場で学び、現在はベルリンを拠点にアメリカ、ヨーロッパ、中国など世界中で活躍...
パヴェウ・ヴァカレツィの室内楽録音!2010年のショパン・コンクールのファイナリスト、パヴェウ・ヴァカレツィらポーランド有望若手奏者たちによるジェレンスキ&モーツァルト!2010年の第16回ショパン国際コンクールでは、ポーランド人として唯一ファイナルに進んだ1987年トルン...
ポーランド盛期ロマン派の巨匠ジェレンスキのピアノを伴う室内楽作品!19世紀中頃から20世紀初期にかけて活躍したポーランドのコンポーザー・ピアニスト&オルガニスト、ヴワディスワフ・ジェレンスキ(1837-1921)が作曲したピアノを伴う2曲の室内楽作品をカップリング。ワルシャ...
このアルバムでは、19世紀フランスのフルート奏者であり作曲家でもあったポール・アグリコール・ジュナンの作品を収録しています。ジュナンは当時流行していたヴェルディやモーツァルトのオペラから有名なフレーズを流用しながら作品を作っており、フルートの持つ最大限の技術を活かして演奏で...
村上春樹の『ノルウェーの森』に触発されて生まれたこのアルバムは、スカンジナビアの作曲家によるクラリネットの作品を取り上げています。ゲーゼは当時最も重要なデンマークの作曲家でその作品は北欧の色彩と表現を帯びたロマン派の素晴らしいものに仕上がっています。その他にも、現在では忘れ...
1997年ラトビアの首都リガ出身の女流ピアニスト、アウレリア・シムクスは、11歳でラトビア独立90周年を記念するコンサートに出演しセンセーショナルなデビューを飾った才女。ラトビアのユルマラで開催されている国際音楽祭「サマータイム」では、ショパンの作品のマラソン・コンサートに...
1859年、ロマン・スタトコフスキはポーランド中心部のカリシュ市近郊の町、シュチピョルノで生まれました。サンクトペテルブルク音楽院でニコライ・ソロヴィエフとアントン・ルビンシテインに師事し、1905年にジグムント・ノスコフスキの後任としてワルシャワ音楽院の作曲科教授に任命さ...
ポーランド生まれのヴァイオリニスト、ナタン・ドンダルスキは、ショパン音楽大学を優秀な成績で卒業し、ドイツのヴュルツブルクやデュッセルドルフでも学びました。国内外のコンクールでも多くの受賞歴を持ち、ポーランドを代表するヴァイオリニストのひとりとして活躍しています。 東京エムプ...
キングズ・コンソート通算100タイトル目! スタンフォード&パリーの宗教作品集!キングズ・コンソートの通算100タイトル目、そしてこれまでの15年間の中で最大のレコーディングとロバート・キングが位置付けた「VIVAT(ヴィヴァット)」レーベルのリリース第1弾は、ピリオド・オ...
米国でも活躍した偉大な作曲家、ストヨフスキ! 1870年生まれのピアニスト、作曲家のジグムント・ストヨフスキは、10代の終わりにパリへ留学し、作曲をレオ・ドリーブやテオドール・デュボワから学んでいます。1905年の渡米後はポーランドの作曲家として初めて、ニューヨーク・フィル...
イベリア伝統の声楽とピアノのためのレパートリーの傑作の数々、カスティーリャとカタルーニャの作曲家の作品、そしてフランスの音楽家サン=サーンスによるスペインへのオマージュを通して、聴き手を想像上のスペイン旅行へと導いてくれる1枚。イタリア音楽に魅了されていたアルベニスは、イタ...
1985年に結成され、1991年のロンドン国際弦楽四重奏コンクールで第1位を受賞。幅広いレパートリーに定評があるチェコの実力派クヮルテット、ウィハン弦楽四重奏団。1995年の初来日以来、度々来日公演を重ね日本でも人気を誇るウィハン弦楽四重奏団による新たなチェコ・プログラム。...
ベルリン・フィルの若きスター奏者たちによって結成された新しいクァルテット!ファースト・レコーディングは、ヨゼフ・スークとドヴォルザークのボヘミアン・アルバム! ベルリン・フィルハーモニー弦楽四重奏団(Philharmonic String Quartet Berlin)は...
ロンドン室内管弦楽団創立100周年記念ライヴ!創立100周年を迎えたロンドン室内管弦楽団が、2019年にロンドンのカドガン・ホールで行なった大好評の公演から、弦楽オーケストラのための3つの傑作を収録したライブ録音をリリース!1921年にアンソニー・バーナードによって設立され...
ピーター・ドノホー&サッコーニQ! シューマンとタネーエフのピアノ五重奏曲! 音楽性、スタイルの多様性、圧倒的なテクニックが高く評価されるイギリスの名ピアニスト、ピーター・ドノホーと、英国でもっとも歴史があり、ダイナミックで多才なクァルテット、サッコーニ弦楽四重奏団。長年パ...
イギリスの若き精鋭たちによって結成された室内楽団「アンサンブル360」のメンバーによるトリオ、レオノーレ・ピアノ三重奏団。アレンスキー(CDA 68015)、ラロ(CDA 68113)に続くサード・アルバムは、リムスキー=コルサコフのピアノ三重奏曲(弟子であり義理の息子でも...
ポーランドの公共放送局『ポーランド放送(Polskie Radio/Polish Radio)』の自主レーベル「Polskie Radio」が制作する、女性指揮者として初めてミラノ・スカラ座に登壇したことでも有名なアグニェシュカ・ドゥチマルが2021年にダイアモンド・バトン...
第二次世界大戦中のドレスデン爆撃後に完全に失われたと考えられていたジェンナーロ・ダレッサンドロ(レオナルド・レオの弟子である18世紀ナポリの音楽家)の作品、カルロ・ゴルドーニが脚色したアントニオ・サルヴィの台本によるオペラ 《オットーネ》の複雑な出来事を再現したアルバム。1...
二人のカリブ海の音楽に影響を受けた作曲家による作品集。バハナ近郊グヮナバコアに生まれたキューバの作曲家エルネスト・レクオーナ(1895-1963)と、アメリカ生まれでカリブ海に家族のルーツを持つルイス・モロー・ゴットシャルク(1829-1869)の作品。独特なリズムと雰囲気...
偉大な詩人であるダンテは、何世紀にもわたりさまざまな芸術家にインスピレーションを与え続けてきました。本アルバムでは、19世紀~20世紀半ばまでの時代に焦点を当て、プッチーニやロッシーニなどの著名な作曲家から、あまり知られてはいないものの、この時代において非常に重要な作曲家た...
Melodiyaからリリースされていた「ダヴィド・オイストラフ・エディション」の第1巻が、Melodiyaの新レーベルから復刻! チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ほどダヴィド・オイストラフが頻繁に弾いた協奏曲はないでしょう。そう思われるほどこの作品は彼の節目に必ず弾か...
イタリア系ドイツ人のメゾ・ソプラノ歌手ソフィア・パヴォーネは、イタリア語、ドイツ語、フランス語、英語を巧みに操り、バッハから現代音楽まで幅広い楽曲をレパートリーとしています。長年にわたって共演してきたピアニストのヘダイエ・ヨナス・ジェディカールと録音したこのアルバムは、3部...
詳細&試聴は下記ページでご確認ください。詳細はこちら(外部サイトに飛びます)1990年からフィラデルフィア管弦楽団の首席奏者を務めている世界トップレベルのフルーティスト、ジェフリー・カーナーの7枚目となるフルート作品集は"チェコ"! ジャズを採り入れたシュールホフ、大家マル...
VnとVcのアドリブを伴うチェルニーの4手連弾ソナタ集!ベートーヴェン、クレメンティ、フンメルに作曲を学び、師としてはリストとレシェティツキを指導し、さらにはその生涯で作品番号付きだけで861曲、未出版を含めると1000曲以上の作品を生み出したカール・チェルニー(1791-...
チェロ史上最も充実していた1878年から1888年に焦点を当てた注目のプログラム!イッサーリス自身による非常に興味深い解説付き! 詳細な解説を日本語で読むことができる国内仕様盤がおすすめです! イギリスが誇る世界的名チェリスト、スティーヴン・イッサーリス最新作!チェロの...
20世紀、そして現在へと続くチェロの歴史、チェロのためのレパートリーの発展に多大な影響を与えたロストロポーヴィチ。ロストロポーヴィチは「完璧なテクニックは、心から音楽を創ることほど重要ではない」と語ったことでも知られていますが、この言葉は、楽器の高度なヴィルトゥオージティと...
1977年にウズベキスタンの首都タシケントに生まれ、モスクワでウラジーミル・クライネフやアレクセイ・リュビモフの下研鑽を積み2003年のリーズ国際ピアノ・コンクールで2位入賞を果たしたピアニスト、エフゲニア・ルビノヴァによるチャイコフスキー最晩年の作品「18の小品 Op.7...
諏訪内晶子のパガニーニ1990年ライヴ!不世出の名手スタドレルの1987年録音も要注目! 旧ソ連時代の1958年に創設され、1966年には、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、声楽の4部門を同時に演奏する世界初にして唯一のコンクールとなった「チャイコフスキー国際コンクール」。今回...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review特選(小味渕彦之氏)フリーリングハウス・アンサンブルの2020年1月のツアーで選ばれたチャイコフスキーとドヴォルザークの弦楽六重奏曲を収録しています。弦楽四重奏曲にヴァイオリンとヴィオラが加わり弦楽六重奏曲になると音色は当然拡...
シュパヌンゲン音楽祭ライヴ2018!ショスタコーヴィチ&ボロディン!C'Avi-musicの定番シリーズの一つであるシュパヌンゲン音楽祭のライヴ録音シリーズ。ドイツの名ピアニスト、ラルス・フォークトが芸術監督を務めるシュパヌンゲン音楽祭は、ドイツ西部のハイムバッハで毎年6月...
室内管弦楽版ロシアの名作品集!グリンカ、チャイコフスキー、ムソルグスキー、ロシアの偉大な作曲家達の名作を室内管弦楽で。国際的に評価されているヴァイオリニスト、指揮者のレヴォン・アンバルツミアンは、フェリックス・アンドリエフスキー、ユーリ・ヤンケレヴィチ、レオニード・コーガン...
アレクサンドラ・ダリエスクがプロデュース!新たな「くるみ割り人形」の世界!コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホール、カーネギー・ホールへのデビューを果たし、アンドラーシュ・シフから高く評価されたルーマニア出身の女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスクのシグナム・クラ...
チャイコフスキーの室内オケ版「子供のアルバム」!演奏はコレッリの名を冠するイタリアのオーケストラ!結婚の失敗により精神的ダメージを受けてモスクワ川で入水自殺未遂を起こしたチャイコフスキーが、作曲に専念するためにモスクワ音楽院の講師職を辞し、フィレンツェやパリ、ナポリなどのヨ...
ジャン=ピエール・ポネルの息子 ピエール=ドミニク・ポネルの至芸!チャイコフスキーが敬愛してやまなかったシェイクスピアの作品を題材にした幻想序曲集。《ロメオとジュリエット》(1869)、《テンペスト》(1873)、そして《ハムレット》(1888)の順で作曲され、どの作品もチ...
ユーロヴィジョン・ヤング・ミュージシャン2018で優勝したロシアのピアニスト、イヴァン・ベソノフが弾くロシアの名品集!ベソノフはサンクトペテルブルクの国際ショパン・ピアノ・コンクールやモスクワのグランド・ピアノ・コンクールなどでも優勝し、ゲルギエフ、フェドセーエフ、スピヴァ...
スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立響の《白鳥の湖》がHQCDで復刻! Melodiyaレーベルの名盤の一つであり、しばらく廃盤状態が続いていたエフゲニー・スヴェトラーノフ&ソヴィエト国立交響楽団の1988年録音《白鳥の湖》がHQCD仕様となってハイライト版で復刻!猛烈...
北欧の鬼才ロウヴァリが導く新時代!フィルハーモニア管弦楽団の「白鳥の湖」!2008~2009シーズンから2020~2021シーズンまでの首席指揮者兼音楽監督の在任期間中にフィルハーモニア管弦楽団の黄金時代を築いたエサ=ペッカ・サロネン。そのサロネンの後任として2021-20...
チャイコフスキーの最も有名な作品のいくつかはバレエ作品です。この録音には、白鳥の湖、くるみ割り人形、眠れる森の美女など、最も人気のあるバレエ作品の演奏が収められており、ソヴィエト国立交響楽団を指揮したエフゲニー・スヴェトラーノフの素晴らしい演奏(Melodiya原盤)がお聴...
サンクトペテルブルク音楽院とデトモルト音楽院でピアノを学んだエレーナ・マルゴリーナは、1995年にドルトムントで行われた第5回国際シューベルト・ピアノ・コンクールで第1位に輝いた実績を持つピアニスト。今回のチャイコフスキーをはじめロシア音楽の演奏と解釈には定評があり、201...
ハンブルクにて2006年に女性演奏家3人によって結成されたブーランジェ・トリオ。力強い演奏でチャイコフスキーの代表曲の一つでもある《偉大な芸術家の思い出に》を弾いています。さらにスイス系ロシア人作曲家パウル・ユオン(1872-1940)の曲もロシアらしい重厚さも出しながらも...
ロシアン・ピアニズムの継承者ボリス・ブロッホ「ピアノ・ワークス」第9巻はチャイコフスキー!ウクライナのオデッサで生まれ育ったボリス・ブロッホは、モスクワのチャイコフスキー国立音楽院でタチアナ・ニコラーエワ、ディミトリ・バシキロフに師事し、1978年にはブゾーニ国際ピアノコン...
コンセルトヘボウ、ロイヤル・アルバート・ホール、カーネギー・ホールへのデビューを果たし、アンドラーシュ・シフから高く評価されたルーマニア出身の女流ピアニスト、アレクサンドラ・ダリエスクのシグナム・クラシックス(Signum Classics)第1弾となるチャイコフスキー・プ...
ホロヴィッツ1940年代初期の名演!チャイコフスキー&ラフマニノフが再生産! 往年のピアノの名演の非常に優れた復刻を続々と世に送り出しているイギリスの「APR」。レーベル在庫完売状態が続いていた初期の名盤、ホロヴィッツ、バルビローリ&ニューヨーク・フィルのコンビによるカー...
ペトレンコ&トルプチェスキ登場!チャイコフスキーの協奏曲第1番&第2番!ロシアの若獅子ワシリー・ペトレンコと創立175年を迎える名門ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団(RLPO)がONYX初登場! 共演するのは、旧ユーゴスラビア、マケドニアが輩出したワールドク...
☆若書きのコルンゴルトと最晩年のチャイコフスキーの弦楽六重奏曲! ☆ナッシュ・アンサンブルの完璧な演奏でチャイコフスキーの集大成のひとつ、《フィレンツェの思い出》! 1964年創立、世界トップレベルの名手たちを擁し、ロンドンのウィグモア・ホールのレジデント・チェンバー・ア...
モスクワ初演後チャイコフスキーによって破棄されそうになった交響的バラード《地方長官》ですが、その演奏会の主催者がパート譜を保管しており、チャイコフスキーの死後にスコアが復元されました。そのためこの作品は今日に伝わっています。《マンフレッド交響曲》は、イギリスの詩人バイロンの...
ミトロプーロス&NYPのチャイコフスキーが新リマスタリングで復刻!ギリシャが生んだ20世紀の巨匠ディミトリ・ミトロプーロスとニューヨーク・フィルハーモニックの「チャイコフスキー」が、新たにリマスタリングを施されてギルド・ヒストリカル(Guild Historical)から復...
ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ。第131集はロシアのレジェンドたちのチャイコフスキー!フランスのクラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパンサーブル・...
ヴァイトハース&カメラータ・ベルン迫真のチャイコフスキー!アルカント弦楽四重奏団の第1ヴァイオリンであるヴァイトハース率いるカメラータ・ベルンとのチャイコフスキー。協奏曲で彼女の辣腕ぶりを感じさせる迫真の演奏となっており、弦楽四重奏曲第3番ではカメラータ・ベルンのアンサンブ...
若きヴァイオリニスト、エリノア・ディメロン、デビュー!キューバとジャマイカにルーツを持つ注目すべき若手ヴァイオリスト、エリノア・ディメロンのデビューアルバム!わずか2歳でヴァイオリンを習い始め、名教師ザハール・ブロンに師事。彼女は弱冠20歳ながら、技術的にも音楽的にも完璧な...
ルッジェーロ・リッチのチャイコン!Guild Historicalから好調リリースの続く、イギリスの名指揮者マルコム・サージェントの録音集。チャイコフスキーの名曲をカップリングしたニューリリースは、ルッジェーロ・リッチがソリストを務める「ヴァイオリン協奏曲」と、サージェント...
ワシリー・ペトレンコのタクトが冴える!チャイコフスキー・チクルスがスタート!2006年9月にワシリー・ペトレンコを首席指揮者(Principal Conductor。2009年9月からはChief Conductor)に迎え、世界を舞台に快進撃を続ける英国の名門オーケストラ...
ニコライ・ゴロワノフの強烈なチャイコフスキー!ギレリスとの共演にも注目! 個性的かつ大胆な解釈と強烈な演奏で知られる20世紀前半のソ連の大指揮者、ニコライ・ゴロワノフのチャイコフスキー作品集がウラニア・レコーズより復刻。音楽監督を務めていたモスクワ放送交響楽団との1940...
グーセンス&キンドラ―のチャイコフスキー!ユージン・グーセンスが振った交響曲第2番「小ロシア」。ハンス・キンドラーが振った交響曲第3番「ポーランド」。それぞれの「完全版世界初録音」とされている録音を組み合わせた貴重なチャイコフスキー・アルバムが登場。偶然にも近い時期にアメリ...
ワシリー・ペトレンコのチャイコフスキー!第2弾、「悲愴」を含む3曲で完結!2006年9月にワシリー・ペトレンコを首席指揮者(Principal Conductor。2009年9月からはChief Conductor)に迎え、世界を舞台に快進撃を続ける英国の名門オーケストラ、...
エドワルド・セーロフのチャイコフスキー後期三大交響曲、日本語解説付き!モスクワ・スヴェシニコフ合唱学校、キーウ音楽院、サンクトペテルブルク音楽院で学び、かのエフゲニー・ムラヴィンスキーの助手を務めるなど、伝統的なサンクトペテルブルク流派に基づく音楽作りでロシアを中心に多くの...
ナビル・シェハタ&南ヴェストファーレン・フィル、新本拠地移転記念アルバムをリリース!1957年にジーガーラント管弦楽団として発足して以来、ドイツのヴェストファーレン州、ヒルヒェンバッハを拠点に活動するオーケストラ、南ヴェストファーレン・フィルハーモニー。かつて児玉宏も首席指...
衝撃のチャイコフスキー《悲愴》ピアノ・トランスクリプション! 岡城千歳がその並外れたヴィルトゥオーゾ性を発揮し、チャイコフスキーの大作「悲愴交響曲」をピアノ独奏で演奏したアルバム。20世紀前半に活躍したドイツの音楽評論家、作曲家、ピアニストのワルター・ニーマン(1876-1...
2012年ホーネンス賞に輝いたロシアの逸材! パヴェル・コレスニコフ初登場!1989年ロシアのノヴォシビルスクに生まれ、2012年には世界最高クラスの賞金と音楽活動への手厚いサポートで知られるカナダの「ホーネンス国際ピアノ・コンクール」で優勝。現在はイギリスを拠点に活動し、...
ロシアン・ピアニズムの巨匠ヴラディーミル・トロップの「四季」新録音!フランスの高音質レーベル、フォンダメンタ(Fondamenta)!ロシアン・ピアニズムの巨匠、ヴラディーミル・トロップによる2019年新録音、チャイコフスキーの「四季」!1939年モスクワ生まれ、グネーシン...
ディアパゾン・レーベルのチャイコフスキーの室内楽作品集には、コーガン、ロストロポーヴィチ、ギレリス、そしてボロディン・クヮルテットという旧ソ連/ロシアを代表する巨匠たちが遺した「ピアノ三重奏曲」と「弦楽四重奏曲第3番」を収録。ボロディン・クヮルテットのメンバーは、第2ヴァイ...
廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤や貴重なMelodiya音源等を復刻する「Melodiya x Obsession」シリーズ。 弦楽四重奏というジャンルが発展し栄えていた20世紀のモスクワにおいて、特に傑出したアンサンブルとして一時代を築いたボロディン弦楽四重奏...
アムステルダム・デュドック四重奏団の新録音は、チャイコフスキーの弦楽四重奏曲集!第1弾は、弦楽四重奏曲第1番、第2番に加えて、メンバーによる新アレンジ版 《レンスキーのアリア》 をカップリング! 「21世紀の弦楽四重奏団として、演奏する音楽の意味を探り、過去の音楽を現代の聴...
巨匠フェドセーエフ80年代の名演! チャイコフスキー後期三大交響曲集! 激動の時代を生き抜き、旧ソ連時代から現在に至るまで長きにわたり精力的な活躍を続ける巨匠ウラディーミル・フェドセーエフ。 旧ソ連の崩壊前、冷戦時代に手兵のモスクワ放送交響楽団(チャイコフスキー・シンフォニ...
クーベリック&VPOのチャイコ後期交響曲集!1961年にバイエルン放送交響楽団の首席指揮者に就任する1年前、ラファエル・クーベリックが1960年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を指揮して録音を行ったチャイコフスキーの後期交響曲集。ウィーン・フィルの壮大かつ豪快とも言える...
アレクシス・ヴァシリエフは、イギリスの世界的カウンターテナー、ジェームズ・ボウマンに「印象的な歌声、印象的な存在感」と称賛されたロシアのカウンターテナー。レジーヌ・クレスパンとヴィオリカ・コルテスの指導を受け、17世紀から21世紀までの幅広いレパートリーを持ち味の1つとして...
サイモン・ラトルがベルリン・フィルの音楽監督就任記念コンサートにソリストとして招聘し、バーミンガム市響時代にも数多くの共演を重ねるなど、ラトルから厚い信頼を寄せられているイギリスの名ピアニスト、ピーター・ドノホー。 若かりし頃はパーカッショニストとして活躍した異色の経歴の...
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキーの魅力が詰まった名演奏! 1969年に録音されたモスクワ放送交響楽団とのチャイコフスキー《白鳥の湖》全4幕! 廃盤・入手困難となったMelodiyaの名盤を復刻するMelodiya x Obsessionシリーズより20世紀を代表するモスク...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます)ハイペリオンの初期を支えた合唱団コリドン・シンガーズが歌うチャイコフスキーの宗教音楽の代表作、聖金口イオアン聖体礼儀(聖ヨハネス・クリソストムスの典礼)。「天使は泣いて」は...
第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール・ライヴ!最年少出場者ながら第3位に入賞し大きなインパクトを残した中国の18歳、チョン・ヨンフアンが登場! ポーランドのフレデリク・ショパン研究所(NIFC/Narodowy Instytut Fryderyka Chopina)が創...
チョ・ソンジン、ショパン・コンクール・ライヴDVD!2015年に行われた第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第1位&ポロネーズ賞を獲得したチョ・ソンジンのライヴ録音が映像(DVD)で登場! 2009年浜松国際ピアノ・コンクールの最年少優勝以来、2011年チャイコフスキ...
レパートリーの拡大と弦楽五重奏の魅力を広めることを目的として、2009年に結成されたバルトルディ弦楽五重奏団が奏でるツェムリンスキー&ブルックナー。メンバーは、"トリオ・ジャン・ポール"として大阪とメルボルンの国際室内楽コンクール、ドイツ音楽コンクール(ボン)で一等賞と特別...
アリーヌ・ピブルは、2014年のオルレアン国際ピアノ・コンクールで入賞を果たし、バッハから現代音楽までの幅広いレパートリーを駆使してフランス内外のコンサート、音楽祭などで活躍する女流ピアニスト。デュティユーやシチェドリン、デュフールなどの近現代作品を得意としていることもあり...
その作品の大半を自らの手で破棄してしまったため、現存する作品は限られているものの、19世紀後半~20世紀前半のフランスにおける歌曲の大家としてその名を歴史に遺すアンリ・デュパルク(1848-1933)。カリオペ(Calliope)が贈るデュパルクの歌曲集は、13曲の作品を作...
19世紀~20世紀初頭のフランスの作曲家であり1896年からはパリ音楽院の院長も務めたテオドール・デュボワは、今日ではオルガン音楽がわずかに知られている程度で、その他の作品が顧みられることはめったにありませんが、交響曲やバレエ音楽、声楽作品など実に多様なジャンルの作品を遺し...
19世紀~20世紀初頭のフランスの作曲家であり1896年からはパリ音楽院の院長も務めたテオドール・デュボワは、今日ではオルガン音楽がわずかに知られている程度で、その他の作品が顧みられることはめったにありませんが、交響曲やバレエ音楽、声楽作品など実に多様なジャンルの作品を遺し...
19世紀~20世紀初頭のフランスの作曲家であり1896年からはパリ音楽院の院長も務めたテオドール・デュボワは、今日ではオルガン音楽がわずかに知られている程度で、その他の作品が顧みられることはめったにありませんが、交響曲やバレエ音楽、声楽作品など実に多様なジャンルの作品を遺し...
シャーロット・ド・ロスチャイルドが詩情豊かに歌う、20世紀初頭の麗しきフランス歌曲!世界中にその歌声を響かせるソプラノ歌手であり、イギリスの歴史ある名門ロスチャイルド家の長女でもあるシャーロット・ド・ロスチャイルド。ザルツブルク音楽学校、英国王立音楽大学、同大学院を卒業し、...
1960年代のデンマークではテレビという新しいメディアがクラシカル音楽を普及させるツールのひとつとして音楽家から注目されました。ピアニストのヴィクト・シューラー(1899-1967)も「一般大衆」に近づく手段としてテレビ放送を活用し、彼がテレビのために収録したューベルトの ...
品番:GHCD2337レーベル:Guild Historicalフォーマット:2枚組 CD発売日:2008年03月28日 《曲目》J.ブラームス: セレナード 第1番 ニ長調 Op.11 (録音:1935年4月7日) セレナード 第2番 変イ長調 Op.16 (録音:19...
芸術歌曲からカンツォーネまで、数多くの名曲を生みだしたイタリアの作曲家、声楽教師、フランチェスコ・パオロ・トスティの歌曲集を、ミラノ出身の名バリトン、フランコ・ヴァッサッロの雄大な歌声と、ジュリオ・ザッパの熟練のピアノ伴奏で贈る1枚。フランコ・ヴァッサッロは、オペラ歌手の登...
デンマークの名指揮者、トマス・イェンセン(1898-1963)のシリーズ第16集はシベリウスの交響曲第5番と第6番を収録。交響曲第2番と第7番(第1集:DACOCD911)、第3番(第6集:DACOCD916)、第1番と第4番(第13集:DACOCD923)が、このシリーズ...
トマス・イェンセンの遺産シリーズの第17集には、ベートーヴェン、ハイドン、ブラームスの作品が、ライヴ放送コンサートの録音で収められています。ハイドンの《ロンドン交響曲》は、1955年12月20日、オーフス・コンサートホールの柿落としコンサートでのライヴ録音。アイザック・スタ...
トマス・イェンセンの遺産シリーズ第18集には、ブラームス中期の傑作とされる4曲、《悲劇的序曲》、《ハイドンの主題による変奏曲》、混声合唱と管弦楽のための《運命の歌》、アルト・ソロと男声合唱をともなう《アルト・ラプソディ》がライブ放送の録音で収められています。 ゲーオウ・ヴァ...
Danacordの人気復刻シリーズ、「トマス・イェンセンの遺産」もついに第20集! 19世紀~20世紀の知られざるデンマークの管弦楽作品! 貴重なホルムボーの交響曲第7番も初出! トマス・イェンセン(1898-1963)の遺産シリーズ第20集。クーラウ、ニルス・W・ゲーゼ、...
デンマークの名指揮者、トマス・イェンセン(1898-1963)の遺産シリーズ第21集。冒頭に収録されたフランスのヴァイオリニスト、ジャニーヌ・アンドラード(1918-1997)の「自発性豊かな響き」のソロによるチャイコフスキーの《ヴァイオリン協奏曲》から聴きどころたっぷりで...
トマス・イェンセンの遺産第23集! 初CD化音源多数収録! デンマークの名指揮者、トマス・イェンセン(1898-1963)の遺産シリーズ第23集。CD1のワーグナーはデンマークの伝説的テノール、ラウリツ・メルキオ(メルヒオール)の70歳を祝ってデンマーク放送コンサートホール...
使用楽器はトラウゴット・ベルントのヒストリカル・ピアノ!ポーランド古楽界の名匠トロポウスキのピアノ4手連弾が登場!1991年にポーランドの古楽アンサンブル、コンチェルト・ポロッカを創設し、1985年にクラクフで開催された第1回ワンダ・ランドフスカ国際ハープシコード・コンクー...
1990年ベルギー・ブリュッセル出身の天才ピアニスト、フロリアン・ノアックは、12歳でベルギーのエリザベート王妃音楽院のスペシャル・コース(天才児養成コースとも)で学び、ブリジット・エンゲラーからも激賞された才能の持ち主です。ケルン音楽大学でワシーリー・ロバノフに師事した影...
ピアノの哲学者、トビアス・ハウンホルスト、デビュー!単一楽章からなる3つのソナタを取り上げた「ピアノの哲学者」トビアス・ハウンホルストのデビュー・アルバム! ヨーゼフ・アントン・シェラー、イアン・ファウンテン、アルヌルフ・フォン・アルニムら名教授に師事した若手ピアニスト、ハ...
ドゥムカをテーマにした本物のロシアン・アルバム!グリンカやチャイコフスキー、ボロディン、ハチャトゥリアンらの選りすぐりのピアノ作品! 優れた感性とスラヴ的情熱を融合させた、創造性豊かな演奏が賞賛されているセルビア・ベオグラード出身のピアニスト、ヤスミナ・クーラグリッチのロ...
フランツ・ドップラーの生誕200年!名手ノエーリ・ジェーリとゲルゲイ・マダラシュによるドップラー兄弟の作品集!ドップラー兄弟と同じく多数のプルート作品を残したクーラウの作品をカップリング! ゾルターン・コチシュにも称賛されたハンガリーを代表するフルート奏者ノエーミ・ジェー...
ドニゼッティのレクイエム!ワルシャワ聖十字架教会でのライヴ!ヘレヴェッヘが指揮したモーツァルトの「レクイエム」(NIFCDVD 001J)」などを送り出してきた、ポーランドのショパン・インスティテュート(NIFC)の「ロマンティック・レクイエム・シリーズ」の2017年最新巻...
オペラ作曲家として著名なガエターノ・ドニゼッティですが、声楽曲同様に器楽の室内楽作品を作り続けていました。その中からあまり知られていないヴァイオリンとピアノのための作品をこのアルバムでは収録しています。その作品はドニゼッティのオペラ同様に彼の並外れた才能を示しています。 東...
1841年の夏にドニゼッティ作曲した登場人物は僅か3人という短く小規模の喜歌劇「リータ」。この香港でのライヴ・レコーディングでは、イタリア人指揮者のマルコ・イアンネッリによって室内アンサンブル版へと編曲が行われ、ピーター・ゴードンによる英語のナレーションが加わるなど「リータ...
「ランメルモールのルチア」や「愛の妙薬」など数々の優れたオペラを世に送り出した19世紀前半のイタリアにおける最高峰のオペラ作曲家の1人、ドニゼッティの「器楽、室内楽作曲家」としての一面にフォーカスした好企画の第1弾。この弦楽四重奏曲集第1巻には共通の形式的特徴に基づいて作曲...
ドニゼッティによる弦楽四重奏曲集の第2弾!オペラ作曲家による貴重な弦楽四重奏曲集!第1弾(LDV14065)に続いて2016年のヤコポ・ナポリ国際コンクール第1位のミーチャ弦楽四重奏団の名演奏が光る!「ランメルモールのルチア」や「愛の妙薬」など数々の優れたオペラを世に送り出...
ディアパゾンが選んだ決定盤シリーズ第137集!ドニゼッティのドン・パスクワーレ1952年録音!フランスの世界的クラシック音楽専門雑誌である「ディアパゾン(Diapason)」が音楽史に輝く名曲の歴史的名演を選出し、新たなマスタリング施して復刻するシリーズ『レ・ザンディスパン...
イグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ、ピアノ作品集第1弾!旧ポーランド領であったロマヌフに生まれたイグナツィ・フェリクス・ドブジンスキ(1807-1867)によるピアノ作品集。音楽一家に生まれた彼はフレデリック・ショパンの同級生としても知られており、1825年からワルシャワ...
フィリップ・ジュジアーノ&ハワード・シェリー!ドブジンスキのピアノ協奏曲!近年、亡命した天才ショパンの影で厳しい環境に逆らいながらも創作活動を続け、祖国に音楽文化の礎を築いたポーランドの作曲家たちに注目が集まっています。本アルバムは、ショパンの師エルスネルによって「並外れた...
「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」2016ライヴ!ショパンと同世代のポーランド初期ロマン派、ドブジンスキの交響曲第2番!ポーランド国立ショパン研究所(NIFC)が主催する「ショパンと彼のヨーロッパ国際音楽祭」のライヴ録音シリーズ。2016年のライヴから、グジェゴシュ・ノ...
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