
1035(クリスチャウン・マルティンソン)
ピアノの有機的な温かさとシンセサイザーの電子的な質感が融合した不思議な音世界! アイスランドのピアニスト、作曲家、マルチ楽器奏者であるクリスチャウン・マルティンソンはアムステルダムを拠点に活動し、ベーシストのパット・クリーヴァーとドラマーのアンドリス・ブイキスと組んだ「K ...
ピアノの有機的な温かさとシンセサイザーの電子的な質感が融合した不思議な音世界! アイスランドのピアニスト、作曲家、マルチ楽器奏者であるクリスチャウン・マルティンソンはアムステルダムを拠点に活動し、ベーシストのパット・クリーヴァーとドラマーのアンドリス・ブイキスと組んだ「K ...
12弦ギター「DODEKA」で弾くロマン派作品集! ドビュッシーやラヴェル、サティなど、クラシックのピアノ音楽をギター用に編曲したアルバムが好評を博したスウェーデン出身のギタリスト、アンデシュ・ミオリン(アンデルス・ミオリン)のロマン派アルバム。各作品のアレンジはミオリン...
1961年ストックホルム生まれのアンデシュ・ミオリン(アンデルス・ミオリン)は、特殊な12弦ギター「DODEKA」を奏し、ルネサンスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持っています。彼の哲学は、「時間、空間、経験を通して、常にその瞬間の美しさを感謝して、人間の人生を旅として...
詳細はHyperionレーベル公式ページでご確認ください。詳細はこちら(レーベル公式サイトに飛びます) 品番:CDH55364レーベル:Heliosフォーマット:1枚組 CD発売日:2012年06月21日 《曲目》マスターズ・オヴ・ザ・ロール ~ 14世紀イギリスの作曲家...
ルッカース・ファミリーが多くの銘器を創り出し、「ハープシコードの都市」となった17世紀中ごろのアントワープを舞台にしたハープシコード&ヴァージナル作品集。当時のスペイン領ネーデルラントの宮廷歌手として活動したポルトガル人歌手フランシスカ・ドゥアルテ(1595-1640)は、...
その独創的なアイディアとプロジェクトで古楽界に新風を吹き込んだ古楽アンサンブル「ヴィオラ・ダ・サンバ」のメンバーとしても活動しているソプラノのナディーヌ・バルベイジとビウエラのフェルナンド・マリンの古楽デュオ、カンタール・アラ・ヴィオラの新たなプログラムは「15世紀の歌と弓...
古楽教育、古楽研究の総本山として知られるスイスの古楽専門音楽大学、バーゼル・スコラ・カントルムとGlossaのコラボレーション企画。 2000年にベルギーでデビューを果たした、バーゼルを拠点とする声楽と器楽の古楽アンサンブル、「ラ・モッラ」がGlossa初登場。現在のポー...
イギリスの実力派古楽系アンサンブル、イ・ファジョリーニ! 2012年に録音されていた名盤が復刻! ロバート・ホリングワースによって1986年にオックスフォード大学で結成され、2006年5月にはロイヤル・フィルハーモニック協会から”アンサンブル・アウォード”を授与されたイギリ...
本アルバムでは、フランチェスコ・スピナチーノ、フランチェスコ・ダ・ミラノなど、イタリア・ルネサンス期の偉大なリュート作曲家による作品を集成。彼らが残した驚異的な創造的活力の世界をお楽しみいただけます。 東京エムプラス 品番:C00894レーベル:Da Vinci Clas...
本アルバムは、ゲオルク・エスターライヒ(1664-1735)が収集した手稿譜コレクションに基づく、貴重な北ドイツのカンタータの世界初録音を収録しています。後継者のボーケマイヤーの名で知られるこのコレクションは、1700年前後のドイツの宗教音楽を知る上で最も重要な資料の一つと...
2017年にリリースされた「ヴィヴァルディ:新発見のソナタ集」(AYRA02)で話題を呼んだハビエル・ルピアニェスらが設立した新レーベル「Snakewood」のリリース第1弾。AYRA02と同じく、ドレスデン宮廷の名ヴァイオリニストとして名を馳せたピゼンデルが収集し、近年、...
クラウディオ・ロンコが18世紀の知られざるチェロ作品を発掘してきたシリーズの第12巻。フランス革命以前の60年間でフランス音楽界の主役の1つとなっていたチェロの様々な作品を集成した豪華3枚組。ラモーやボワモルティエから始まり、殆ど知られていない多数の作曲家まで、優れたチェロ...
アルゼンチン出身の指揮者であり、イタリア・バロック、そしてラテン・アメリカのバロック音楽の再発見と蘇演の第一人者として活躍するガブリエリ・ガリードと、アンサンブル・エリマ。アルゼンチンの古楽系ソプラノ、マリア・クリスティーナ・キールとガブリエル・ガリードとの初期のコラボレー...
ギタリスト藤元高輝が参加、19世紀に作られたサロン音楽!19世紀に作られたサロン音楽をフルートとギターの演奏でお楽しみいただける一枚。フルートとギターの相性はとても良く、音色の違いにより多様な表現が可能なことと、共に大音量を出す楽器ではないためダイナミクスに関しても調和しや...
1855年のインスブルック音楽協会のコンサートを再現するというコンセプトで企画された、音楽的に希少な作品を集めたアルバム。登場する作曲家たちに共通するのは、彼らがみなチロルにゆかりがあるという点です。 ヨーゼフ・ネッツァーとヨハン・ルフィナッチャはチロル出身であり、ルイ・シ...
スイスの注目チェリスト、クリスト フ・クロワゼ新録音は、1883年に誕生したチェロのための名曲選! 1993年生まれ、17歳でニューヨークのカーネギー・ホール・デビューを果たし、国際的に活動するスイスの注目チェリスト、クリストフ・クロワゼ。オーストリアのブラームス国際コンク...
ドイツの音楽一家に生まれ、ベルリンのスタインウェイ国際ピアノ・コンクールやスペインのヴァレンシア・ホセ・イトゥルビ国際ピアノ・コンクールで第1位を獲得してきたウタ・ヴェヤント。ドビュッシー、アルベニス、グリーグ、ブラームスのそれぞれ1892年に書かれた作品を、同じ1892年...
18世紀のウィーンにおいて、秘密結社フリーメイソンの儀式で演奏されていたのではないかと推測される管楽アンサンブルのための作品を集めたユニークなコンセプトのプログラム。 サリエリやケルビーニの管楽アンサンブルの作品が並ぶ中、最も注目なのはモーツァルトの「セレナード」。ウィーン...
バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバといった歴史的な低弦楽器を専門とするベルリンの若きアンサンブル「Tiefsaits」がデビュー!ダッラーバコを中心とした、18世紀のチェロ三重奏というレア・レパートリーに迫る! バロック・チェロやヴィオラ・ダ・ガンバ、ヴィオロンチェロ・...
18世紀のイタリアで書かれたハープ作品集!スカルラッティを始め、ガルッピやチマローザなど18世紀イタリアのチェンバリストたちによるハープ作品集。チェンバロのために書かれたソナタのハープ版も含まれます。2014年のスオニ・ダルパ国際ハープコンクールで優勝を果たしたロザンナ・ロ...
リッカルド・ドーニが新アンサンブルを設立! 18世紀のナポリで生まれたソナタ集を録音! 1994年からイル・ジャルディーノ・アルモニコのメンバーとして活躍しているイタリア古楽界を代表する鍵盤楽器奏者、リッカルド・ドーニが2024年に新たなアンサンブル「エストロヴァガンテ・ア...
ラ・レジョイサンスは、ケルン音楽舞踊大学で学んだ音楽家達によって2018年に結成され、ドイツ・ザールランド放送局主催の国際バロック・コンクールでは第1位を受賞。アンサンブルの名前の由来は、バッハ、ヘンデル、テレマンなどが組曲の1楽章として使用した、速いテンポと祝祭性のある特...
マルタ島は、歴史的にも地理的にも非常に重要な島であり、多くの文化が出会う場所でもあります。イムディーナ大聖堂の文書館では、過去数十年の間に膨大な量の情報、作品、文書が発見され、研究されてきました。その中には18世紀に作られた音楽作品も含まれます。このアルバムは18世紀から1...
モーツァルトも学んだと言われる、サン・ジャコモ・マッジョーレ教会の音楽院のたくさんのアーカイヴの中から、18世紀の幕間劇を取り上げた今作。男女のやり取りを描いた作品で、内容的にもアルトとバスのコミカルな歌声で軽快に歌い上げる楽観的な音楽が魅力となっています。東京エムプラス品...
オランダでトラヴェルソの巨匠フランス・フェスターに師事し、フラトゥス・アンサンブルを創設。2012年からはローマのサンタ・チェチーリア音楽院でトラヴェルソの指導にもあたっているイタリアの古楽系フルーティスト、エンリコ・カスラーロが、チマローザの鍵盤ソナタ全集のクリティカル・...
神谷美穂が歌う18世紀初頭のカンタータ集!神聖ローマ皇帝レオポルト1世の時代以降ウィーンが音楽の都として発展しつつあった18世紀初頭、当時のウィーンで最も高く評価され深化していったスタイルの中でもとりわけ際立っていた室内カンタータ。中でもイタリア各地からやってきた作曲家や文...
ショパンのほんの少し前の時代にヨーロッパで精力的な活動を行っていたポーランドの女性ピアニスト・作曲家、マリア・シマノフスカの作品を中心に、彼女の弟子を含む18世紀~19世紀ポーランドの女性による作品を集めたポーランドのレーベルらしい1枚。 ポーランド音楽ファンにすらあまり知...
モーリス・アンドレの後継者、名手エリック・オービエが奏でる魅惑のコルネット・アルバム! トランペット界の伝説的プレーヤー、モーリス・アンドレの高弟であり、その流派を受け継ぐフランスの名手エリック・オービエ。これまでにトランペットのための作品を多数レコーディングしてきたオー...
アバド時代のベルリン・フィルで活躍し、現在は名門パリ管弦楽団の首席奏者を務めるフランスの名フルーティスト、ヴァンサン・リュカ新録音!パリ万博の時代に作曲された作品集! 世界有数のフルーティストの1人であるヴァンサン・リュカは、14歳という若さでパリ国立高等音楽院に首席入学...
名門"パリ管弦楽団"の首席オーボエ奏者を務めるアレクサンドル・ガテ新録音! 管楽器王国フランスが誇る名手達、エリック・オービエ(コルネット)(INDE152)、ヴァンサン・リュカ(フルート)(INDE153)に続く、1900年頃のパリの音楽第3弾は、名門"パリ管弦楽団"の...
1900年頃のパリの音楽シリーズ第4弾は、フランスの至宝ローラン・ヴァグシャル!定番レパートリーから、知られざる作曲家まで多様なフランス音楽を探究!フランス音楽の名盤を次々と生み出し、メディアからも絶賛されているピアニスト、ローラン・ヴァグシャルが奏でる1900年周辺の『ピ...
ニュージーランドの秀英、ベンジャミン・ベイカー!1919年に生まれた作品を集めた好企画!革命や戦争など激動の時代であった1910年代、つまり1919年がコーダ(終結部)となっていた時代に生まれ、その世界を鮮やかに記録した5つの名作を収録した1枚。曲目はおおよそ作曲時期順に並...
若き才能を発掘するYCATシリーズ第2弾!2016年ヤング・コンサート・アーティスツ国際オーディション第1位、ベンジャミン・ベイカー!「1942年」という共通点を持つ、3つのヴァイオリン・ソナタ。2020年で創設20周年を迎えた、エジンバラを本拠とする初の本格的クラシック・...
ポーランドでは「統一労働者党」が、ハンガリーでは「社会主義労働者党」が結党されるなど両国にとって大きな転機の年となった「1948年」をテーマとしたプログラム。収録曲もポーランドはヴァインベルクとバツェヴィチ、ハンガリーはセルヴァーンスキとシュガーの全て「1948年」に作曲さ...
19世紀ロマン派のアレクサンデル・ザジツキ(1834-1895)から、20~21世紀のルドミル・ミハウ・ロゴフスキ(1881-1954)、マリアン・サヴァ(1937-2005)、マルチン・タデウシュ・ウカシェフスキ(1972ー)に至るまで、多彩な作曲家の作品を収録したポーラ...
シプリアン・カツァリス&ニコラオス・サマルタノスが贈る、19世紀~20世紀ギリシアの稀少なピアノ作品を4枚組に収めた規格外のプロジェクト! シプリアン・カツァリスと、カツァリスの自主レーベル「Piano 21」でもレコーディング・プロデューサーを務めていたギリシアのピアニス...
19世紀は、ギターがクラシックの伝統の主要な楽器の1つとしてようやく独自の地位を獲得した時代と見なすことができます。この世紀は、楽器の製作と演奏技術の両面で、偉大な技術的発見の世紀でした。このアルバムでは、オペラからハンガリー風、スペイン風、古典派様式の作品を取り上げ、ギタ...
ハルモニウムのエキスパート、クラウディオ・ブリツィとノフェリーニ・ファミリー!19世紀ヨーロッパのサロンでの音楽を再現! 19世紀のヨーロッパで大流行した楽器ハーモニウム(ハルモニウム)を含む編成に編曲され、当時のサロンやドローイング・ルーム(応接間、客室)で演奏された名...
ブルックナーの幻想曲を収録!4人の作曲家の幻想曲聴き比べ!19世紀のショパン、シューマン、スクリャービンの3人が作曲したピアノのための「幻想曲」に、鍵盤音楽の作曲家としてはあまり知られていないブルックナーの「幻想曲」を加えた興味深い「ファンタジー/幻想曲」アルバム! ショ...
めったに演奏されることのない珠玉の楽曲で、フルートとハープという何世紀にもわたって聴衆を魅了し続けてきた2つの楽器の驚くべき多様性と表現力を紹介する1枚。奥深い芸術的表現と革新の時代であった19世紀の豊かな音楽風景を際立たせるためにプログラムは注意深くキュレーションされてお...
トリノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院を満点で卒業したピアニスト、アレッサンドロ・メルカンドのデビュー・レコーディングとなるプロジェクト「19世紀のポリフォニックなピアノ作品集」は未来への意思表示とう意味合いも併せ持ったプログラム。19世紀の音楽全体に浸透している対位法とJ....
19世紀、人々が音楽を楽しむのに身近にあったのは室内楽でした。それらを演奏するのはプロだけでなくアマチュアも参加し楽しんでいました。 そういった音楽はロッシーニ、ドニゼッティ、ヴェルディなどの有名な作曲家によって残されたものもありますが、無名の作曲家によって残されたものも多...
19世紀末イタリアの器楽復興パイオニア!ベルカントとオペラの国、イタリアの音楽家がチェロのために書いた、珠玉の室内楽作品集。19世紀末のイタリアにおける器楽復興のパイオニア的な存在である3名の作曲家、マルトゥッチ、ボッシ、ロンゴの作品が収められています。人の声に似た温かみの...
ファランク、シャミナード、リリ・ブーランジェ、メル・ボニ他、フランス文化の中心で活躍し、女性作曲家の道を切り開いた先駆者たちのフルート作品集! ルイーズ・ファランク、セシル・シャミナード、そしてわずか25歳で亡くなりながらも20世紀の音楽文化に深い足跡を残したリリ・ブーラン...
ブリュッセル王立音楽院で初期のサクソフォンと歴史的情報に基づいた演奏を研究するクルト・ベルテルスによる博士研究の成果となるもう一つのアルバム。19世紀のブリュッセル王立音楽院におけるサクソフォン・スクールのレパートリーを再現。 生徒への教材としても使われたナゼール・ベークマ...
フィレンツェを拠点とするサクソフォン四重奏団、カルテット・ケルビーニは、サクソフォンの古典的なレパートリーに新しい解釈を与え、その普及と深化を促進することを目指して活動しています。このアルバムには現存する最古のサクソフォン四重奏曲とされるサンジュレーの「サクソフォン四重奏曲...
ピリオド楽器、ピリオド・ボウ、ガット弦を用いてパガニーニの「24のカプリース」(PTC781690)を録音し話題を呼んだイタリアのヴァイオリニスト、ロベルト・ノフェリーニ。パガニーニの録音と同じジュゼッペ・スカランペラ1865年制のヴァイオリンを使い、19世紀の終わりから2...
オーボエとピアノの対話。本アルバムでは、美しい作品、レパートリーの主要作品から、あまり知られていない逸品まで、19世紀から20世紀という1世紀にわたる中で書かれた、オーボエの表現力の可能性とピアノとの相互作用を追求した作品の数々を集成。ピアノは、1922年に製作された歴史的...
フランス・ピアノ界の巨匠フィリップ・アントルモン登場!イタリアの女流フルート奏者ルイーザ・セッロと、フランスの巨匠フィリップ・アントルモンのデュオによるコンサート・シリーズ「アルモニー・デッラ・セラ」のライヴ・レコーディング。 フランスのフルート・レパートリーの中でも最もよ...
品番:RCD1004レーベル:Rubiconフォーマット:1枚組 CD発売日:2017年12月08日 《曲目》1. Skempton: Ave Virgo sanctissima2. Wilberforce: Preces3. Martin: Te lucis ante ...
佐藤豊彦、師弟&父娘の共演が実現!3台のリュートのためのデュエット集!日本が世界に誇るリューティスト佐藤豊彦が、愛弟子の櫻田亨、娘の佐藤美紀とのトリオで創り上げた「3台のリュートのためにデュエット集」!二重奏曲(デュエット)における「3人のリュート奏者による3通りの組み合わ...
名女流チェリスト、インバル・セゲフ!20人の作曲家たちによる委嘱アルバム!インバル・セゲフは、イスラエル出身、ジュリアード音楽院やイェール大学音楽院で学び、17歳でズービン・メータ指揮の下イスラエル・フィルとベルリン・フィルにデビュー。パブロ・カザルス、パウロ、ワシントンの...
サンクトペテルブルクとカールスルーエで学んだクラリネット奏者ユリア・ドゥルクによる近現代の無伴奏クラリネット作品集。収録曲はアルベニスを除いて20世紀と21世紀のもので、さまざまな地域のフォークロアにインスパイアされています。各作品は、若き音楽家であり詩人である彼女自身の詩...
ピアノのための秘曲のEXPO!フーズム城音楽祭ライヴ2010!北海に面した北ドイツの小さな港町フーズムを舞台として1987年から毎年開催されているピアノのためのレア・レパートリーのEXPO「フーズム城音楽祭」。2010年の第24回には、超人マルク=アンドレ・アムランや、フラ...
北海に面した北ドイツの小さな港町、フーズムを舞台として1987年から毎年開催されているピアノのためのレア・レパートリーの祭典「フーズム城音楽祭」。ピアノ・ファン必携の人気シリーズ、2016年度盤のポイントは、シプリアン・カツァリス&エレーヌ・メルシエの4手連弾によるブラーム...
かつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年8月に開催される「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の第32回フェスティヴァルのライヴ録音。2018年のこのフェスティヴァルにもさまざまな国から幅...
稀少ピアノ作品フェスティヴァル!フーズム城音楽祭ライヴ2019!かつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年8月に開催される「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)。知られざるピアノ作品を幅広く...
稀少ピアノ作品フェスティヴァル!2年ぶりの開催となったフーズム城音楽祭ライヴ2021! ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年8月に開催されていた「フーズム城音楽祭」(稀少ピ...
ヴァディム・ホロデンコ登場!フーズム城音楽祭ライヴ2022第2弾!ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭。2020年はCOV...
マルク=アンドレ・アムラン!福間洸太朗!フーズム城音楽祭ライヴ2022! ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭。2020...
ググニン、ホロデンコ、ヌーブルジェ参加! フーズム城音楽祭ライヴ2023! ドイツ北部のかつてのデンマーク領、シュレースヴィヒ=ホルシュタイン(スレースヴィ=ホルステン)の港町フーズムで1987年に創設され、毎年夏に開催されている「フーズム城音楽祭」(稀少ピアノ音楽祭)の2...
1998年ポーランド生まれの若きピアニスト、室内楽奏者、作曲家、ヤン・ヴァホフスキが弾く近現代ポーランドのピアノ作品集。旧約聖書の「コヘレトの言葉」で多用されるヘブライ語「HEVEL」をテーマにしたプログラムで、「HEVEL」は日本語では主に「空」や「空しい」といった言葉で...
ヒナステラの傑作をはじめとした、20世紀に書かれたギター・ソナタ集。 ギター独奏作品の中でも特に重要な傑作の一つとされるヒナステラの「ギター・ソナタ」を中心とした、20世紀の作曲家たちによるギター・ソナタ集。 2001年ペルージャ生まれのギタリスト、アレッサンドロ・ドミンゲ...
20世紀のスラブ歌曲集。中でもウクライナの作曲家ヴィクトル・コセンコは近年その作品が知られ始めました。ここに収録された作品はそれぞれの作曲家の特徴を持ちながらもどこか共通の言語を持っていることも感じさせてくれます。 東京エムプラス 品番:DUX2060レーベル:Duxフォ...
サンタ・チェチーリア国立音楽院管弦楽団の首席奏者アンドレア・ルッキによる、20世紀におけるトランペットとピアノのための作品集。この編成による作品は、なぜか19世紀にはほとんど作られておらず、デュオどころか室内楽の形式ですらほとんど作曲されていません。20世紀の作曲家たちの作...
フルート奏者フィリッポ・マッツォーリ選曲による「20世紀のフルート・ソナタ集」シリーズの第1巻が登場です。このシリーズでは、1900年から1960年の間に制作された作品で発表された当時は脚光を浴びたものでも現在はあまり演奏されていない作品などを選んで録音しています。 東京エ...
ピッツァ、スパゲッティ、そしてマンドリン!イタリアの伝統。マンドリンのための20世紀作品集!ナポリから世界へ。イタリア、ナポリ音楽の伝統に深く根ざしながらもアメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパなど世界各国へのマンドリンの普及に積極的に貢献してきたムニエルやカラーチェ、メッツァ...
五嶋みどり、新天地ONYXに初登場!新境地!20世紀のヴァイオリン・ソナタ集!日本が誇る世界的ヴァイオリニスト、五嶋みどりが新たなるステージ、イギリスのONYX(オニックス)に初登場!11歳でのメータ&ニューヨーク・フィルとの共演による衝撃的なデビュー以来、日本を代表するヴ...
シレジアンSQのヴァイオリニストが奏でる濃密な民族色。ポーランドの女流デュオが絶妙のコンビで繰り広げる20世紀初期、エネスク、プロコフィエフ、そして母国のシマノフスキの作品を収めたヴァイオリンとピアノのための作品集。シャンドス(Chandos)へのレコーディングでお馴染みの...
数多くの革新と実験が行われた20世紀の楽壇において、その世紀の前半に「ヴァイオリン&チェロ」という編成に注視したヨーロッパの作曲家たちによる「ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲」を集めたプログラム。ヴァイオリンとチェロという2つの弦楽器の多様性が存分に引き出され、20世紀...
フィラルモニカ・アルトゥーロ・トスカニーニの首席ホルン奏者ファブリツィオ・ヴィリャ、ローマ歌劇場のクラリネット奏者フランチェスコ・デフロンツォ、フィレンツェ五月音楽祭管の首席フルート奏者グレゴリオ・トゥニネッティ、ミラノ響、ローマ歌劇場、ケルビーニ管など多くのオーケストラや...
20世紀のヨーロッパにおけるクラリネットの様々なニュアンスを巡る内省的な旅路。19世紀には無伴奏のクラリネットのために書かれた作品はごくわずかしかありませんでした。本作には1950年~1980年代に書かれたイタリア、イギリス、そして東欧の無伴奏クラリネット作品が集められてい...
マリオ・ブルネロとマッシモ・ソメンツィと共にトリオを結成して活躍し、1980年からはヴェネツィアのベネデット・マルチェッロ音楽院でヴァイオリン科の教授の任にあるステファノ・ザンケッタ。 これまで高評価を得てきた「イザイ&バルトーク」(C00594)や「ヴァインベルク...
1996年生まれという若さながら早くもヨーロッパのギター界に堂々と名を馳せているフランスの期待の星、アントワーヌ・ゲレーロのデビュー盤。最初のアルバムでは自分にとってのメイン・レパートリーを演奏したいと考えていたゲレーロが、ヨーロッパ各地のコンクールで演奏し自身の評価を高め...
フェルナンド・コルビシエル、マルコ・アントニオ・デ・アルメイダ、ネルソン・デル=ヴィーニュといった著名な音楽家たちに師事したブラジルのピアニスト、教育者、指揮者のアラン・マニャス。これまでに南米とヨーロッパの数々のコンクールで優勝し、ベルリン・フィルハーモニー、ニコライザー...
20世紀初頭に作られたイタリアの作曲家によるチェロとピアノのための作品集。グレゴリオ聖歌から始まりモンテヴェルディ、オペラ、ドイツとフランスの後期ロマン派など、さまざまな時代や様式の音楽から影響を受けて作曲家たちは作品を作ってきました。その中でも本作で取り上げた作曲家たちは...
「ハープの音」コンクール2015優勝者!20世紀イタリアの美しきハープ・アンソロジー!リリアナ・サフィハノヴァは、イタリア・ハープ協会が主催する国際ハープ・コンクール「ハープの音(Suoni d'Arpa)」の第5回大会(2015)で優勝したロシアの若きハーピスト。ルイジ・...
ナポリ楽派の伝統を継承した20世紀のフランシスコ会修道士作曲家による、声楽とオルガンのためのクリスマス音楽を集めた貴重な一枚。 収められている作品は、歌手のカンディダ・グイダがナポリ近郊の教会のアーカイブを丹念に調査して発掘したものです。ナポリで最も古く重要な教会のひとつで...
ピゴヴァート、リャトシンスキー、そしてフェインベルクといったウクライナ出身の作曲家たちにロシアのルリエ、イギリスの夭折の作曲家ベインズを組み合わせた20世紀のピアノ作品集。パリのエコール・ノルマル音楽院で学んだ1989年生まれの女流ピアニスト、ジェシー・メブヌは、度々ウクラ...
品番:GMCD7391レーベル:Guildフォーマット:1枚組 CD発売日:2013年05月30日 《曲目》ピアノ・フランセ ~ 20世紀フランスのピアノ協奏曲集 ―― リヴィエ:コンチェルト・ブレーヴェカサドシュ:カプリッチョ Op.49ヴィエネル:ピアノ協奏曲第1番《...
このアルバムは、2人のフランス人作曲家と、イタリア出身のブラジル人作曲家フランシスコ・ミニョーネ(1897-1986)の作品を収録しています。それにもかかわらずこのアルバムを聴いてみると一貫性を感じることが出来るでしょう。当時のブラジル音楽はフランスの影響を受けており、その...
ミラノ・スカラ座管の名手たちによる木管三重奏曲集!木管三重奏のための20世紀フランス音楽の魅力を伝える好プログラム。木管三重奏は、音色が似ていながらも微妙に異なる3つの楽器を組み合わせたもので、特に音色の美しさを追求する才能ある作曲家にとっては、さまざまなニュアンスを生み出...
ソリストや室内楽奏者として、アメリカ、ブラジル、チリ、ヨーロッパ、アジア、アフリカで幅広く演奏し、研究者、教育者としても功績を残すブラジルのピアニスト、ディエゴ・カエターノが祖国ブラジルのピアノ音楽を特集。ヴィラ=ロボス中心に、あまり聴く機会の少ない20世紀ブラジルの作品も...
20世紀ポーランドの作曲家による ソナチネやマズルカを厳選! ショパン音楽大学で教鞭をとるエルジュビエタ・カラシ=クラシュテルは、国内外のコンクールで優秀な成績を収め、ヨーロッパ各地を中心に活躍するピアニストです。 20世紀のポーランドの作曲家の作品だけを集め、前半はソナ...
レコード芸術2022年2月号 海外盤Review推薦(松平敬氏) シチェドリンとフレンニコフから作曲を学び、近代のロシアにおけるバヤンのための作品の最も有名な作曲家の1人に数えられているヴラディスラフ・ゾロタリョフ(1942-1975)を筆頭とする20世紀に作曲されたアコー...
アナスタシア・ヤスコが弾くロシアン・ソナタ集第2弾! ロシア南西部の都市、クルスク出身のピアニスト、アナスタシア・ヤスコ。ザルツブルク・モーツァルテウム大学で博士号を取得した記念としてリリースされ、Opus Klassik賞の2部門にノミネートされた「20世紀ロシアのピアノ...
ロシアでは、ピアノ・ソナタの全盛期は19世紀から20世紀の変わり目に訪れました。ロシアの作曲家のピアノ・ソナタといえば、ラフマニノフ、スクリャービン、プロコフィエフなどの、20世紀前半の作品が絶大な人気を博す一方、第二次世界大戦後に書かれたピアノ・ソナタのほとんどは、残念な...
「ポルトガル最高のヴァイオリニストの一人」(リスボンの日刊紙”デイリー・プブリコ”)、「今日のもっとも有名なポルトガルのミュージシャンの一人」(リスボンの週刊紙”ウィークリー・エクスプレッソ”)、「艶のある黄金の音色」(アメリカの音楽誌”ファンファーレ”)、「豊かなヴィブラ...
ギターの故郷であるスペインからブラジルやフランス、イタリア、そしてポーランドまでいろいろな国で20世紀のはじめに生まれた多様なスタイルと背景を持つギター作品集。 これまでも活発なコンサートキャリアを築いてきたアレッサンドロ・ジュンタは2024年、チッタ・ディ・ベッルーノ国際...
ロッテルダム・フィルやタンペレ・フィルでも活躍!イタリア・トランペット界を担う名手イアコボーニ!1900年に作曲されたテオ・シャルリエの「ソロ・ド・コンクール(演奏会用独奏曲)」からベーメやエネスク、ジョンゲン、オネゲル、ボザなどの作品を作曲年代順に配置し、カルロス・アルベ...
「地中海」という壮大な自然にインスパイアされたギター作品を集めたプロジェクトの第2弾。ギターのアンドレア・コロンギウは、スペインのコルドバで研鑽を積んだ後、ベルギーのヘントでヨハン・フォスティエに師事。イタリア、スペイン、ベルギーのギター音楽祭で活躍する傍ら、地中海国際コン...
1980年代生まれの3人の作曲家によるバンドネオン/アコーディオンのための協奏曲集を世界初録音で収録。それぞれの作品はタンゴからの強い影響を受けつつ、ヨーロッパ音楽やジャズなど、さまざまなイディオムが織り交ざっています。ソリストの芸術性を披露する特別な機会であるヴィルトゥオ...
2017年のクリスマス以来、移住、パンデミック、エコロジー、真実と神の探求といった現代的なテーマに取り組んできたグループによる、メゾ・ソプラノ、コントラバス、ピアノのための現代歌曲集。詩人と音楽家のコラボレーションにより、宗教的なテキストと個人的、または共同的な経験を組み合...
忘れられしイギリスのピアニストたち。第1弾はハワード=ジョーンズ&アイザックス!希少音源の発掘と良質な復刻で世界的に定評のある「APR」から"ミニ・シリーズ"として「2人の忘れられたイギリスのピアニストたち」がスタートします!シリーズの第1弾として録音の復刻が行われるのは共...
イタリアの名ハーピストたちによるデュオ・アルバム!イタリアが生んだバロック・ハープの第1人者、そして日本が世界に誇るハーピスト、長澤真澄、西山まりえ両氏の師匠として古楽ファンにお馴染みのハープ奏者マラ・ガラッシ。悲劇の女王マリー・アントワネットがヴェルサイユ宮殿で聴いたハー...
18世紀に書かれた2台のハープシコードのための多彩な作品を堪能!特に、クレープスとソレルの協奏曲は、2台の楽器がソロとトゥッティの対話を通じて、オーケストラのような迫力ある響きを実現しています。 18世紀に書かれた2台のハープシコードのための多彩な作品を堪能できる1枚。クレ...
パスカル・ロジェ&アミ・ロジェのデュオ!色彩豊かな2台ピアノによるフランス作品集! フランス・ピアノ界の牽引者であり、現在の"フレンチ・ピアニズム"を代表する名ピアニスト、パスカル・ロジェと愛妻アミ・ロジェのピアノ・デュオ。「ウェディング・ケーキ」(ONYX4047)、「...
ベルギーのブリュッセルを拠点に活躍するフランスのギター・デュオ、デュオ・レゾナンスが繰り広げる熱狂と哀愁のラテン・プログラム。スカルラッティからグラナドスを経て、モンポウ、ヒナステラ、そしてピアソラへと続くスペイン語圏の作曲家たちの作品の数々。フレデリク・リュジとピエール・...
ルネッサンス期には、トーマス・ロビンソン、フランチェスコ・ダ・ミラノ、ヴィンチェンツォ・ガリレイ、ジョヴァンニ・アントニオ・テルツィらによるリュート・デュオのための作品が比較的多く作曲されており、このアルバムにはそれらのほとんどが収められています。これらのデュオ作品は、ルネ...
【日本語解説付き&日本語帯付き】2本のヴァイオリンのためのフランスのソナタ集!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラー。アンサンブル・ディドロやインターナショナル・バロック・プレーヤーズを主宰し、師であるレイチェル...
「3つの楽器のための四重奏曲」とは、ピアノ1台4手連弾とヴァイオリン、チェロによる4人のアンサンブル(ピアノ三重奏の連弾版)のために書かれた作品。現在では非常に珍しい編成ですが、19世紀には非常に人気のあった編成です。世界初録音として行われたこのアルバムの傑作の数々を、素晴...
【日本語解説付き】ポッジャーに学んだ新世代のバロック・ヴァイオリニスト筆頭、ヨハネス・プラムゾーラー!様々な時代・スタイルの「3本のヴァイオリン・ソナタ」を集成! 南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオリニスト、ヨハネス・プラムゾーラーは、アン...
ソプラノ、ヒストリカル・ギター、キタローネの組み合わせが生み出す繊細な響きを愛する古楽アンサンブル「アンサンブル・デル・パッサート」のデビュー・アルバム。今日、後期バロック音楽の影に隠れてしまっている17世紀イタリアの3人の作曲家を取り上げ、およそ400年前のヨーロッパの音...
400年前の音楽を現代に再現! ソプラノ、ヒストリカル・ギター、キタローネの組み合わせが生み出す繊細な響きを愛する古楽アンサンブル「アンサンブル・デル・パッサート」の「400年前の音楽」(DUX1667)の続く第2弾と第3弾。アンサンブル・デル・パッサートのメンバーは400...
新大陸アメリカで19世紀に生まれた4人の音楽家のピアノ作品を集めた「新大陸のピアノ作品集」。19世紀末のアメリカを代表するロマン主義の作曲家マクダウェル、アメリカで最初に成功したとされる女流作曲家ビーチ、中南米各国を巡り様々な民族音楽を題材とした作品を遺したゴットシャルク、...
【日本語解説付き】ソロ3人+通奏低音のカルテット・ソナタ集!ヨハネス・プラムゾーラーの自主レーベル、Audax Records。「トリオ・ソナタ」ではなく「カルテット・ソナタ」を集めた意欲作!日本語解説付き!南チロルから世界へと羽ばたいた"21世紀世代"のバロック・ヴァイオ...
ポーランド・オルガン・デュオは、コンサート・オルガニストとして卓越したキャリアを持つカロル・ゴウェンビオフスキとヴィンセント・デ・ポルによって1997年に結成されました。それぞれが世界各国で演奏活動やマスタークラスを行う彼らは、デュオとしてもヨーロッパ各地でコンサートを行い...
スタニスワフ・モニューシュコの4手のための作品を全作品録音したアルバム。4手のためのオリジナル作品に加え、歌劇などからのトランスクリプションも網羅しています。モニューシュコの4手のための作品はそれほど多くはないもののヴィルトゥオーゾ的な要素と室内楽的な要素をバランスよく携え...
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